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2008年12月31日 (水)

■愛燦燦 -更新第172回-

 孫「ねえおばあちゃん、絵本読んで!」
 婆「貴方にだけはおばあちゃんなんて思われたくない。
   ヒトミって呼んで」
 孫「う、うん……ごめんなさい、ヒトミさん」
 婆「はいはい、それじゃあ、今日は何のお話をしようかねえ?」
 父「お義母さん、孫に複雑な感情を持つのはやめてもらえませんか」

オイサンです。

さきほど、紅白で五木ひろしの歌う『凍て鶴』を聞いて、
暑苦しくて、未練がましくて、情けない歌なのですが。
♪北の酒場で~だとか、
♪きつい口紅~だとかのディティールはともかく、
自分のもとを去った女のことを思い出しては
若い昔の恋を思い出しては酔ってしまうところなんか、
日本の男の、女に対するメンタリティなんてものはあれが根っ子なのかもしれんなあと
不覚にも感動しかかってしまいました。
演歌怖えェ。
マ今どき、さっぱりイミわかんねえという御仁も多々おられることでしょうけど。
未練がましく情けないオイサンには、かなり分かる気のするお歌でした。

■五木ひろし 凍て鶴


サテ、皆さんはお気づきではないかもしれませんが……
今年も、残すところあと僅か、あと僅かとなっております。
深夜ですので電話番号のお間違えのないようご注意下さい。

とまあそんな状況ですので、
オイサンが仲良くして戴いているそれぞれの分野について
軽く今年の総括をやっておこうかと。
あくまでも自分のためだけに、まとめておく所存でございます。


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■■■━ ゲーム ━■■■
------------------------------------------------
全般的には
「いい加減テレビを買い換えないと満足にゲームも買えない!」
ということをヒッシヒシに感じた年でした。
多分、HDテレビが家にあれば、オイサンは
『ラストレムナント』も『インフィニット・アンディスカバリー』も
買っていたと思うんです。
あと『オトメディウス・ゴージャス』も。

ラスト レムナント インフィニット アンディスカバリー(特典なし) オトメディウス ゴージャス!

マ終わらせるほどやるどうかは別にしてね。

オイサン、それらがリリースされる前に一度『ブルードラゴン』をやっていて、
あまりの文字の読めなさに愕然とし、
「HDテレビにしないと、この先RPGなんかは満足に遊べねえ!」
と実感してしまった感じです。
なのでね。
オイサンもそろそろ、そういう方面に移行しようかと画策中です。

  実家の方でも買ったらしいんで。
  何やってんだあの年金生活者。
  草彅君も連日やかましいことですしね。
  しかし総務省はあのCMにいくら使ってるんでしょうかね。
  職員が出てきて喋る位にしておけば、多少お金は少なくて済むんじゃないでしょうか。

あと、もっとチカラの入ったオリジナルのギャルゲーがやりてえ。
据え置きハードで。
携帯機では、感情移入度とボイスの点で問題がある。

以下、各ハードの総括。

■PS2
なんというか……この方はまだまだ現役ですよ!
ということを、地味ながら感じさせる年だったように思います。
特段大きな話題があったわけではありませんが、
ハイエンド系の新プラットホーム2機が、
やはりまだまだ定着しきれていないからでしょうか。

PS3は見ての通りですし、
かといってXBOX360にもその市場を受け継ぐだけのチカラもない。
オイサン今年はPS2のコントローラを握っている時間が
長かったように思います。
マそれは『テイルズオブシンフォニア』なんてものに手をつけたことと、
今更ながら『ドラゴンクエストⅤ』に手をつけたせいですが。

しかし、今から手をつけても全然枯渇しないくらい、
過去の資産がごっそりと残っていることがPS2の強みでしょう。
時間をかけて、そこを再発掘する作業もなかなか楽しいかも知れません。
この資産を活用できない道を選んだPS3は、
実に残念な選択をしたものだとしみじみ感じます。
PS2タイトルが遊べるなら、買ったかもしれません、PS3。

  <オイサンが頑張った主なタイトル>
   ・テイルズオブシンフォニア
     2008茶番オブザイヤー受賞。
   ・ドラゴンクエストⅤ 
     グラサンハゲの底力。
   ・聖剣伝説4
   ・熱帯低気圧少女
   ・キミキス
     コンシューマギャルゲーに残された最後の良心。

■XBOX360
スクウェア・エニックスが大型タイトルを立て続けにリリースしたにもかかわらず、
ホント、ちょぼちょぼ程度に盛り上がった感じです。

とはいうものの、
ユーザーの熱量が一番高かったのはこのハードだったとオイサンは思います。
もちろん絶対的なユーザー数はWiiやDSが圧倒的に多いわけですが、
そのへんの支持層には
「このゲームがやれる!やりたい!」
という情熱の量は高くありません。
彼らにとって、ゲームはファッションや生活のなかの
イチアイテムに過ぎないからでしょう。

その点で、XBOX360はかなり「シューティングゲームマシン」としての
位置づけを確立したがために、シューターという、
ユーザー層の中でも数は少ないクセに暑ッ苦しい連中(超賛辞)の指示を一身に集め、
ただでも熱い本体とACアダプタの熱発生をより一層加速させた、
と言ってヨイ感じに仕上がりました。
正直、個人的にもっと稼働率を上げたいハードです。

さりげなく色々が充実しているオンライン環境、XboxLiveArcadeも実は魅力が高い。
メインコンソールのアップデートは、別にいらんかったと思いますが。
今後もぜひ、「21世紀のメガドラ兄さん」として
頑張っていってもらいたいと思います。

 <オイサンが頑張った主なタイトル>
  ・RAIDEN FIGHTERS ACES
  ・雷電Ⅳ
  ・トリガーハート エグゼリカ
  ・斑鳩
  ・ブルードラゴン
  ・HEAVY WEAPON
  ・THE IDOL M@ASTER

■Wii
案外、元気なかったですね。
いやもう、売り上げ的には全然申し分ないのでしょうけど、
ただ、やっぱりなんていうか、ゲームに付きまとっていて欲しい、
胡散臭い、後ろ暗い炎の熱量がたりない。

  ウゴオアアアアアアアアアアアアア!
  ゲエエエエエエエエエエムウウウウウウウウウウウウ!!
  ……みたいなアレですよ。
  なんですかそれ。

すごくこう……サラッとしてしまった感じが残念です。
ファミリーや女性、高齢者といった新規層を獲得して
拡大してくれるのはおおいに結構なのですが、
いわゆる古参のゲーマー層に、もっとアピールして欲しいと思います。
『Wii Fit』は大成功しましたが、
『Wii Music』あたりは既に若干の失速感がありますね。
バーチャルコンソールとかでまた地味に儲かってるんでしょうけど。
Wii Wareって売れてるんですかね?
この辺のコンテンツに、XBOXLiveArcadeくらいの気合いが入ってくると
また風向きも変わってくるのでしょうが。

 <オイサンが頑張った主なタイトル>
  ・スーパーマリオギャラクシー
  ・ブームブロックス
  ・Star Soldier R
  ・ダウンタウン熱血物語
   スーパーマリオギャラクシー

■NDS
絶賛勢力拡大中のDSさんは、マ堅調と言う他ない。
DSiという新バージョンリリース以外は大した話題もありませんでしたが。
なんかこう、ツマンナーイ、という感じでしょうか。
『生活リズムDS』とか、
持ち歩くデバイスとしての充実を図っているようには見えますが、
早くも安定というか、若干の停滞ムードすら見え隠れ。
先日発表のあった『DSi Ware』の発表で
またドエライのを仕掛けてきたなあと思いましたが、
ドエライのはビジネスやプレイスタイルの方ででして、
ゲームとしてのドエラさはあまりない。

  ちっちゃなゲームを安い値段で手軽に出して、
  短い時間をぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち食いつぶそうという、
  アレはなかなかに恐ろしい試みだと思います。
  安い昆虫モンスターを大量に増やして一国滅ぼした
  "深緑の智将"グリニデ先生を思い出します。
  モバゲーみたいにタダではないところが
  唯一の救いでありネックではないかと思います。

むしろダウンサイジングですから、
より一層ウゴアアアアア感が薄まった感じで、オイサンは寂しいです。
やはり全身全霊を包み込み、生活までも喰らい尽くすような
大きな大きなゲームの幸せに囚われたいと思うのです。

  時代遅れ、なんでしょうけどね。そんなの。
  でもねー。

『影の伝説』とか『バンガイオー』とか、
手を出してはみたんですけどねえ。
乗り切れないものが多かった。
たまに電車の中で見かける若者がやってるアクションRPGなんか、
「なんだそれ面白そっ」
と思うものがあったりするんですけど。
アレなんてタイトルなんだろう。

 <オイサンが頑張った主なタイトル>
  ・世界はあたしで回ってる
  ・ドラゴンクエストⅣ
  ・わがままファッションガールズモード
  ・くまたんち

■PSP
XBOX360の熱量の高さは、あまり本体出荷の伴わないものでしたが、
そこそこ台数も見合って、かつ吹いてくる風が熱かったのは
このハードだったように思います。
なんか色々と。

ハードのバージョンアップではDS → DSiに比べてセンセーショナルでしたし。
地味に「ゲーム機」としてのポジションを上げているように見えます。
気のせい?
まオイサンはそんなにやってはいないのですが、
XBOX360同様、稼働時間を上げたいハード、
触っていたいハードである気はしています。
バッテリーの保ちがもう少し、DS並みに良ければ。
ちなみにオイサン『モンハン』はやりません。

 <オイサンが頑張った主なタイトル>
  ・リッジレーサーズ
  ・ユグドラ・ユニオン
  ・マクロス エースフロンティア


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■■■━ マンガ ━■■■
------------------------------------------------

  こうして、俺の 高校生活3年間は 幕をとじた。
  おもえば、板垣恵介作品ばかり 読んでいたような
  気が するなあ。


……と、思わず『ときメモ』のエンディング風の台詞にしてしまうくらい、
『バキ』やら『餓狼伝』やら、読んでばっかいた気がします。

オイサンはマンガ雑誌としてはサンデーしか買ってないのですが、
『MAJOR』やら、一線級の作品が何となく失速するなかで、
『オニデレ』『お坊サンバ!』の
省エネギャグ2作品が随分勢いをつけていたような気がします。
特に『お坊サンバ!』は破天荒すぎて
予測がつくとかつかないとかいうレベルを遥かに凌駕していて
毎週腹筋が物故割れるかと思う勢いがあり大好きでした。

  面白さのベクトル、好きさのベクトルとしては、
  かのライトノベル界の大傑作『撲殺天使ドクロちゃん』と同じ
  同じです。
  吹っ飛び過ぎて、全く予想がつかない、
  お話の整合性とか、細かい所に突っ込むことに意味がない。

問題は単行本が欲しくならないことか……。
雑誌を支える原動力にはなりえないのが残念です。
また、サンデー作品の中でも地味に好きだったサッカー漫画
『GOLDEN AGE』が、第一部の完結と同時に
何故かWeb専属連載というワケのわからない方向に押し出されてしまいました……。
マ別に、最新話はWebでただで読めるんで良いのですが。

   → ソク読みサンデー『GOLDEN AGE』


週刊マンガ雑誌なんてものは、本誌では利益が出ず、
単行本で利益を出して雑誌刊行分の赤も埋める、というのが常識らしいので、
その本誌にかかるコストを最小限にしようというのがこういうスタイルの狙いなのでしょう。

あと、『Odds』に『とめはね』という2作品を掲載していた
ヤングサンデーが休刊の憂き目に遭い、
オイサン的には大打撃です。
『とめはね』は継続が決まっているから良いようなものの……
『Odds』は事実上、打ち切りだったんですね。
単行本10巻を買って初めて知りました。
競輪学校編がすごい駆け足で中途半端に終わってしまったのが
残念でなりません。

今年新たに面白かったのがヤングジャンプ連載の『孤高の人』。
孤独好きの高校生が、クライミングに目覚めて山に挑戦する、
という物語です。
山にも人物描写にもとても迫力があり、
オッサンにもなって一人でいるのが好きなオイサンにもかなりグッとくる内容になっております。

……要するに、出版業界が不況だ不況だと言われ続けて来ましたが、
今年一年、グワッと真剣味を増した、ということなのでしょう。

 <2008年良かった作品>
  ・板垣恵介作品
   (『グラップラー刃牙』『バキ』『範馬刃牙』『餓狼伝』)
  ・サナギさん
  ・孤高の人
  ・勤しめ!仁岡先生
  ・はなまる幼稚園
  ・FLIP FLAP
  ・ギャンブルフィッシュ
  ・オニデレ
  ・お坊サンバ!
  ・GOLDEN AGE
  ・Odds
  ・とめはねっ!
  ・最上の命医
  ・P.S.すりーさん
  ・雑君赤保プ・青保プ
  サナギさん 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス) 孤高の人 1 (1) (ヤングジャンプコミックス) 勤しめ!仁岡先生 3 (ガンガンコミックス) はなまる幼稚園 4 (ヤングガンガンコミックス) FLIP-FLAP (アフタヌーンKC) GAMBLE FISH 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
  オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス) お坊サンバ!! 1 (1) (少年サンデーコミックス) P.S.すりーさん (GAME SIDE BOOKS)

……特段、新しい作品を開拓した年ではなかった、という感じですね。
他には世間で受けていた『聖★お兄さん』を読んでみたりもしましたが、
マあとに長く続けていけるような感じではありませんでした。

================================================
■■■━ アニメとテレビ ━■■■
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■アニメ
アニメの方も、もうとんと新境地を開拓しようという気概もなく。
ワリと無難に『マクロスフロンティア』で軽く燃え、
『ひだまりスケッチ×365』でなごんだ一年、という感じでした。

  ……このオッサン、もうすっかり枯れちゃった感じですな。
  死んだ方がいいんじゃないか。

秋からの改編では、正直もう見るつもりはなかったのですが、
OPの『motto★派手にね』にやられてからは『かんなぎ』を見始め、
そのアオリで見始めた『ヒャッコ』には『かんなぎ』以上にやられるという体たらく。
……ココロにときめきがあることは良いことなのですがね。

 <2008年 がんばって見た映像>
  ・マクロスフロンティア
  ・ひだまりスケッチ×365
  ・かんなぎ
  ・ヒャッコ
  ・ドルアーガの塔
  ・ToLoveる
  ・ToHeart(DVDBOX)

■テレビ & スポーツ
今年はワリとね。
普通のテレビ番組なんかを見てしまったような気がしますね。
お笑いが元気な年だったので、
ついうっかり『レッドカーペット』を見てしまったり、
『みなさんのおかげでした』を見てしまったことが多かった。
なんででしょうかね。
そこに矢島美容室が割り込んできたり、スガシカオが割り込んでしまったり、
そんなこと。

そういや今年はオリンピックイヤーでもあったわけですが、
これもワリと、一生懸命見た気がします。
特に柔道の、谷村歩巳選手の決勝での一本勝ちと、
男子400mリレーの銅メダルが印象に残っています。

特に男子400mの銅は、マ確かに他がミスをして棚ボタのメダルと言われていて
実際その通りであるわけですが、
なんつうかね。
他の国がフトモモぱっつんぱっつんに膨らまして筋力・火力で叩き伏せに来たところを、
「精密なバトンワーク」なんていうものをを磨き、
虎視眈々と勝てる穴を見つけてそこを一気に突き抜けたという、
火力で劣る日本が、機動性で捲り返したというのが一つの感動だったと思うのです。
まさに柔能く剛を制す、技術の日本の真骨頂であったのではないかと。

あとは最近のことですが、ボクシング。
チャンピオン内藤の4度目の防衛戦は、実にすばらしい戦いだったと思います。

■チャンピオン内藤 防衛戦その4


「スポーツで勇気を与える・貰う」なんていう物言いは
もう大昔からの言われような分けですが、オイサンなんかは、
たとえば野球ならイチロー、ハンマー投げの室伏兄貴、
柔道の田村(敢えて)亮子、サッカーの川口能活選手など、
一流どころの戦いを見るにつけ、
確かに涙を誘いますし、憧れもすれば、尊敬もします。

けれども、彼ら一流の戦いぶりは、
その努力の過程もそうですし、結果も、才能も、己からかけ離れ過ぎいてて
そこから「勇気が湧いてくる」という感情は持ったことがありませんでした。

ですが、このチャンピオン内藤の防衛戦だけは、
不思議と見ていて自分のうちに闘志の湧いてくるものでした。
モチロンこれだけが自分でもマネ出来そうだとか思っているわけではありませんが。
日本人同士の戦いだったわけですが、
くたびれ果てても真っ向からブン殴りあう二人を見て、
ここんとこの不景気とか、ヘタレた世の中にうんざりしていた気持ちの中に
沸々と戦う気持ちが湧き上がってきたのです。

  マそれを具現化するかどうかは全然別なんですけどね。
  だってそれ以来なんかしたわけじゃないもの。
  だめだ、くさってやがる!

普段はボクシングなんか見ない、
殴り合いであってスポーツですらないと思っていたというウチの母が、
アレを見て感動し考えを改めたというくらいですから、
やはりちょっと特別な戦いではあったのでしょう。

■歌
あとは、歌謡曲とか演歌とか、
そういうものにひどく心動かされた一年でもありましたなあ。
河島英五を筆頭に、小林旭、森進一、美空ひばり、シンジタニムラと。
どうしてCDショップから演歌・歌謡曲のコーナーがなくならないのか
その理由が分かった気がします。
みんな、いつかはアレがわかって、あそこに行ってしまうからなんでしょうね。

■美空ひばり 愛燦燦


……なんというか、
自分の人生がこれだけ多くの人に必要とされるという「事態に陥って」しまって、
人が哀しく、かわいく、そして人生が嬉しく不思議なものであることを、
美空ひばりさんご自身が一番強く感じていたのかもしれないなあと思ってしまいます。


================================================
■■■━ 北海道 ━■■■
------------------------------------------------
ここだけ「北海道」ってなんだよ、みたいな。
旅行と写真の総括、みたいなことで。

今年は4回も行きましたね。
行き過ぎです。
最後のはほんとにただの思いつきだったわけですが。

今年の収穫は、道南への足がかりとして
神威・積丹へ進出できたことでしょうか。
正直、あの辺りのエリアは手が出ないだろうと思っていたので。
そしてそこで見た景色の美しいことといったら。
もう一度、いや何度か、訪れたい場所です。
そろそろ函館とか、知床とかへも乗り出そうかという気分。

  あと……山の素敵さが心に響いた感じです。

旅行とは切っても切り離せない写真方面の話でいうと、
マ今年はGX200さんの年でしたよと。
とかいいつつ、
この間出たLUMIXの一眼を触ってみたんですが、操作性がすごく良い。
コンパクトカメラみたいに小さな躯体に押し込めてあるわけではないので、
欲しい時に、欲しい機能に手が届く、みたいな感じです。
また意外に軽いですしね。
お値段的にはオイサンのGX200とさほど変わらないので、
ちょっと……ちょーっと、ココロが動いているのです。
オイサンもいよいよ一眼に手を出してしまうのだろうか
(つってもアレはかなり簡易版ですが)。

 <2008年 行った場所>
 ・川湯
   川湯温泉、美幌峠、摩周湖
 ・えりも
   札幌~日高~様似、
   えりも岬、広尾、帯広
 ・小樽・積丹
   小樽、美国、神威岬、積丹岬
 ・旭岳
   旭川、旭岳、美瑛

================================================
■■■━ 総括 ━■■■
------------------------------------------------
マそんな感じでね。
今年は、あまりにも新しいことや、違う方向性に手を付けなさすぎた、
そんな気がします。
それに、昔の記憶や、過去に見聞きしたものへの郷愁ばかりが先立ってしまった、
そんな年でした。

オイサンはもともと、変化とか、成長とか、向上心とか、
最近かなりキライなんですが。
オシゴトするようになってその傾向は特に顕著で、
アメリカなんかに行かされてからはそれはもうエライ勢いで拒んでまいりました。
なんかもう、面倒でね。
全部、人間のエゴの拡大良心的解釈版にしか思えなくて、本当にイヤだったのです。

  ……今でもその感触はほとんど変わってませんけど。
  新しいことを実現すること、
  今まで出来なかったことが出来るようになること、
  やっぱイヤです。

来年は、変化や成長や向上でない方向で、熟すとか、醸すとか、
腐敗も時間の経過の結果である、みたいな感じで、
矢印の向きや長さは変わらないけれども、
色や太さが変わるような、新しいユガミヒズミを戴いていこうかなと、
そのように思う次第であります。
……マ時間が経てば、みんな死ぬんですしね。

「人生って嬉しいものですね」なんて、
サラッと言えるようになりたい。
今はそんな気持ちです。
そんな、オイサン33歳の年の瀬ですよ。

マそんな感じでヒトツ、今年一年お世話になりまして。
来年もよろしくお願いするです。

Win


良いお年を。
オイサンでした。

 

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