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2008年11月の12件の記事

2008年11月29日 (土)

■空飛ぶシゴトバ -更新第166回-

裁判員に選ばれました。
オイサンです。
                     ) 
       _ ,, -ー=- 、    ヽ 異議あり!!
       ゝ、ニ 二 _ ミミV,    )
       マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ,   `v'⌒ヽ/⌒ヽ/       ,. ‐- .. _
       `ヽ、 { a`'   tij` _!                  /  __  `` ー- 、
         |ノゝi     ,_〈                , ィ/   ゝヽ ̄ヽ ー- '
         /   t   -‐ ,'"             _ / { {ヽ、_   ヽ' ノ_,.〉  
        /!   `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ '    ヽヽ、 `>、..ノ=┘
       /j >-‐ ' ´/ /   /    /   _ノ      \ `ー '!
   , -‐ 7´/{⌒|  / _/   j                  >‐'
  / / //| 〉‐f/ \'    !                ,  ' ´
 / ,' > .|/ レ   ゚ノ    |           ,.. -‐ '"
/  {  ヽ |  〉  /__  t     ,. -‐ ' ´
  |   ヽ| / /  '   `  ヽ、  /
  |   `!//           /


えー、モチロン嘘です。
言っちゃいけないらしいですからね。
「選ばれた」って。
ダメらしいですよ。
ブログに書くのもアウトだそうで。
嘘なんです。
ホントに嘘ですからね。
騙されないように。

  だってね、そうすると、裁判される側の人たちに狙われたりして
  危ないらしいですからね。
  オイサンだって危ない目に遭いたいワケじゃないですから。
  ワザワザそんな宣伝はしません。

駄目なコト書くワケにいきませんものね。
だから、たとえホントに選ばれたとしても書きません。
ただし、選ばれるまで、毎回毎回「選ばれました!」って嘘を書き続けます。
選ばれたことは書きません。
これもモチロン嘘ですが。

……しかしコレは、アレだ。
オシゴトをズル休みする言い訳に、使う人が現れるかもしれませんね。
マそんなけしからん人間はいないと思いますけど。

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■■■━ 映画『ハッピーフライト』を見る ━■■■
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なんとなく気になって、映画『ハッピーフライト』を見て来ました。
イヤなかなか、面白かったです。

■『ハッピーフライト』予告編


  『ハッピーフライト』は、
  『スイングガールズ』や『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督の手による、
  ヒコーキ・ムービーです。
  ……そんなジャンルがあるのかと言われたら、マないんでしょうけども。
  一機の飛行機が飛び立つ、そのために、
  どれだけの人間が関わっているのか?
  それぞれがどんな立場でものを考え、どんなオシゴトをしているのか、
  ということが描かれた作品で、大きく言ってしまえば
  「職業モノの群像劇」という感じです。

思えばオイサンは、今年2008年は北海道に4回も行き、年に8回もヒコーキに乗ってるわけです。
2004年から数えると、北海道へは13回行っていて、
飛行機への搭乗回数は5年で26回、年平均5回強。
マ普通にオシゴトやなんかで乗られてる方々に比べればなんてことのない数字なのでしょうが、
それでも個人でJALさんやANAさんに払っているお金は、そこそこ多い方なのではと思います。
だから是非、ヒコーキが一体どんな人々の手によって飛ばされているのか、
知っておかなくては……!
……というのはまあ、全然理由的には後付けなのですが、

  だって、電車にはほとんど毎日乗ってますが、
  電車がどうやって走ってるか、なんてコトも全然知りませんしね。

物語は、基本的には一機の飛行機に乗り込んだ新米機長(候補)の視点と、
新米国際線CAの視点で描かれますが……
上で群像劇と書きましたがまさにその通りで、
ホントにたくさんの立場の人が出てきて、視点的にかなり均等なウェイトで物語が進みます。
なので、実は主人公らしい主人公は、いません。
実にたくさんの目線の持ち主が登場します。

主なところでは、
機長への昇格がかかった副機長と、それを審査する機長の、パイロット目線。
スッチャデスさん……って、最近じゃ言っちゃ怒られるんですかね?
キャビンアテンダントとか、フライトアテンダントって言うんですか?
客室乗務員さんたちの視点。
オイサンたち素人の一般常識では、これに「管制塔」という大きな括りと、
あと出てきても「整備員」さんくらいでしょうけども、
そこがさらに細かく区切られている。

客室乗務員さんたちは、飛行機に乗る立場の「キャビアテンダント」と、
飛行機には搭乗せず、飛行場で乗客をさばく「グランドスタッフ」さんの視点に。
「管制塔」の人たちは、
オペレーション・コントロール・センター(以下OCCって書きます)の人たちに、
いわゆる管制官の人たち、あとは整備士のエンジニア。

面白いところでは、飛行機が離陸時に鳥と衝突しないように見張り、
場合によっては空砲で威嚇して鳥を追い払う専門の
「バードパトロール」なんて係りの人も出てくる。

  オイサンなんかは、スッチャデスさんは、
  飛行機に乗るのも窓口で荷物預かってくれるのも、
  おんなじ人がどっちのお仕事も出来るもんだとばかり思ってましたが、
  そうじゃないんですね。
  ちょっと考えればマそれもそうか、くらいには思いますが、
  普通そこまで考えないと思います。

  同じ飛行機の動きを外から監視する係でも、
  OCCは航空会社の人たちで、「管制官」と呼ばれるのは国家公務員らしいです。

物語の軸は一応飛行機の中、
機長になりたい副機長と、
国際線に異動になったばかりのCAさんがメインに描かれ、
その飛行機にトラブルが降りかかる(マシントラブル、天候不良、困った客……etc)で展開していきます。

  困った客をさばく中で恋をモノにするグランドスタッフの女性と、
  仕事一筋のその上司。
  計器のトラブルで右往左往する飛行機を、なんとか無事に着陸させようと
  あらん限りの技術と情報と経験で対応するOCCの面々。
  最初は機長昇格の審査にいっぱいいっぱいだったのが、
  不測の事態に対応しようと無我夢中で飛行機を走らせるコパイと、
  それをサポートする機長。
  もしや自分のミスで飛行機がトラブったのか……?と、蒼い顔をする整備士に、
  困った客を押しつけられたり、自分で失敗したりのCAの面々などなど。

そして、それらが独立で展開するわけではなく、
機長は管制系の人たちともCAともからみ、
CAは客と機長とからみ、
客はCAともグランドスタッフともからみ……と、
ホントにみんながみんなと絡んで空を飛んでいきます。
その様が、退屈させない、面白い。

……ただ、まあ、こういう「職業モノ」を見ていて思うのが、
マどんなオシゴトも、その辺のことは大差ねえやな、ってコトです。
もちろんこの飛行機なんて代物は、
落ちればイッパツでたくさんの一般人がお亡くなりになるわけですし、
誰もが知っているモノですから、その一般性の高さから、
「謎が多い」ように見えるわけです。
実際多いけど。
しかしそれを言うなら、オイサンのやってる「ハードウェアの設計」なんていう
味もソッケもないようなオシゴトでも、
ぐーっと視点を引いてみて、一つドラマをでっち上げようと思えば出来ないことはない。
それこそ死ぬほどたくさんの人間が関わっていることを、
オイサンは知っています。

ただ、それを外部の人間が調べてまとめ上げるのは並大抵ではない話で、
それをこの映画は、トンデモなくきっちりとやってらっしゃるな、と思うのです。
そういう意味では120点の面白さがあります。
ただ、一般的な「娯楽映画」という観点で言うと、
起こるトラブルの質は、割と地味でありきたりです。
それに予測もつかないハラハラドキドキの展開がある、というわけでもない。
むしろ、ハッピーエンドが約束された展開です。
そういう意味では、多分40点くらい。

平均をとって80点くらいと、トータルで見るとちょっと
「え?じゃあ面白いの?面白くないの?」
というモヤッとした感じになってしまうのですが、
展開の地味さがただの地味さではない、地に足がついているからこその地味さ、
「日常の中で、誰もが抱える当然の深刻さ故の地味さ」
なので、感情移入度の高さは満点です。
その「深刻さ」を、怒涛のようなディティールから浮き彫りにさせた取材の密度は
すごいと思いました。

映像的には、ああすごいなあと思わせるシーンと、
うーんコレは……というシーンが、半々くらい。
飛行機が空を飛ぶというダイナミズムは、
やっぱり旅客機が安全な空をただ飛ぶだけっていうのでは表現し辛いんだろうな、
という苦労が見え隠れ。

  これがハリウッドのパニックムービーなんかだと、
  飛行機の外に相対的な何かが飛んでいたりして分かりやすく描けるのでしょうが、
  このお話では、基本、青空ですしね。

ただそれでも、後半のワンカット、
大きな積乱雲のはざまを縫って飛ぶ飛行機を外から捉えたカットでは
この地球という星の空は人間の手に余るほど広いのだ、神秘に満ちているのだ、
ということは、なんだか酷く良く伝わってきたのでした。
飛行機に乗る時、オイサンはいつも
「あやっぱ飛行機でけえな」
と思うんですが、空に出てしまえば空はもう、
計り知れなく広い、夥しく広いんだな!と、
よくもまあ人間はこんな浅知恵を駆使して、そこを飛ぼうなんて思ったな!
と、ちょっと感心させられました。
航空機なんてものには、人間の知恵の最先端が詰まっていると思うのですが、
それを結集してもこの程度なのか!
それでこの空に立ち向かおうなんて片腹痛いわ!
というね。

飛行機が苦手な方々は、落ちないのがフシギだと口を揃えておっしゃいますがね、
イヤ全くその通り。
あのね、浮いただけでも儲けモンだと思いますよ?
大したもんだ。
この映画を見れば、「アこりゃ一つや二つ、落っこちたってしゃあねえやな」
という大らかな気持ちになれることウケアイです(アカンがな)。

マそんなんでね。
飛行機まわりに興味のある方、
よく飛行機に乗る方、
多少地味でもリアリティに感動できる方、
あと岸部一徳、時任三郎が好きな方にはオススメの映画でございます。
是非劇場のスクリーンと音響でご覧下さい。
エアポケットで、フッとおしりの浮く感覚が楽しめますんでね。


あーあと、
綾瀬はるかと吹石一恵はおっぱいが大っきいなと思いました。
CAさん方が立ったままゴハンを食べるシーンで、
エプロンかけたり伸びをしたり、おムネを反らせる場面があって、
あコレはナカナカ立派だなと。
今調べてみたら88と86(非公式)だそうです。
綾瀬はるかの勝ち。
もちろん性的な意味で。


マそんな感じでヒトツ。
オイサンでした。

 

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2008年11月26日 (水)

■動物が好きな人に、悪い人はいません!

どうやらそういうことのようです。

動物を飼って、やさしいこころを育もう。

厚労省からのお願いです。


……勿論オイサンは、そんな面倒なコトしません。


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2008年11月25日 (火)

■全身びっしょりふるえつつ、参加表明G8 -更新第165回-

「『崖の上のポニョ』。
 つまり……『ポニョの下は崖』なんだよ!」
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

……というネタを思いついたものの。
例によってGoogle先生に聞いてみたら、先人が5人おられ。
6位という数字があまりにリアルで、悔しさのあまり便に血が混じります、オイサンです。


■市場を開拓するハナシ。
いやー、不景気ですね! ザマアミロ(誰が)!

サテ、オイサンがまだ大学生になり立てだった、1995年頃のお話。

まだ高校の友人達と頻繁に会っていた時期で、
オイサンが彼らと、「大学で履修する第2外国語を何にするか?」
という話を電車の中でしていたとき、
5人?いたうちの2人か3人が、「これからは中国語だ」と言っていました
(とはいえ、彼らの多くは理系だったので、実際はドイツ語をとったのもいたのでしょうが)。
オイサンにはその理由がさっぱり分からず、問い質してみると、
「だって、これからは中国でしょ」ということでした。

  ちなみにオイサンは、何となく馬鹿馬鹿しそうで面白そう、
  という理由でフランス語にしました。

ヨノナカの事をあまりよく知ろうとしなかったオイサンには、
その「だって」の意味がよく分からず、そのときはフーンと流したのですが、
さすがにそれから10数年が経ち、働くオジサンになったオイサンには、
その意味が、漠然とですが分かるわけです。

  カンタンに言ってしまえば、
  「(当時?)まだあまり進んでいなくて拓けていなくて物もなくて、
   しかも人が一杯いるから、まだまだいろんなものを売りつけられるぞ」
  という程度の発想だったわけです。
  間違ってたら突っ込み下さい。

ぶっちゃけた話、そんな「カンタン過ぎる」理屈だと思っていなかったので、
逆に分からなかったのだと思います。当時。

  とはいうものの、オイサンには、
  「本当に中国は拓けていないのか?」
  「本当にそんなにたくさん人がいるのか?」
  「デいたとしてもホントにその人たちは物を買うのか?」
  ということの真実は、その当時も、今でさえも、分かりません。
  常識の範囲で、ということです。

デ今、その中国が実際どのくらい開拓出来て、当時見込んでいた中国に対するモノ売りが
どのくらい成功しているのかが、オイサンにはやっぱり分からないんですが……。
……あのさ、マある程度成功したとして、
その中国がイッパイイッパイになったら、次は一体どうする気でいるんでしょう?

 「日本でモノが売れなくなった!」
    → 「じゃあ世界だ!」
      → 「世界でもある程度売れなくなった!」
        → 「じゃあまだ残ってる、中国だ!」
          → 「中国でも売れなくなった!」
            → 「…………!!?!?!?!」

あの、世間では、こういうのを
「本質から目を逸らした、問題の先送り」
とは言わないんでしょうかね。

  いや、オイサンは……問題の先送りも、見て見ぬフリも大好きですけど。

世界でモノが売れなくなり始める段階で、
誰だって、それこそ子供にだって、その行き着く先がどうなるか、カンタンに想像がつくと思うんですよ。

そこで想像がついちゃったときに……
「そうなってもどうにかなるように、経済や商売というものの、
 根本的なあり方と向かう先をナントカしよう」
ということを見越すために、世界が見えてるどエライ人たちが、
上の方で何か話し合ったりしてたりしてきたんじゃないんですかね。

  まあもちろん、そうして進んでいくなかで、状況がどうにか変わっていくことも同じく予想されるので、
  その様子を見てからまあ考えマショ、なんてこともあるんでしょうけども。
  それにしたって、ねえ。
  あまりにノープランじゃありませんか。

もちろんそれはカンタンなことではないというか、
世界中にいっぺんに、普遍的な価値のあり方を変えさせるという、いってみれば
「体から血管を取っ払って、なんか違う仕組みで、
 しかも酸素とは違うなにかをめぐらせて細胞を動かす仕組みを考える」
みたいなことなので、決してカンタンではないヒトスジナワでもフタスジナワでもいかないような
難題なのでしょうけども、
でもそれをやれるようにってんで、
どエライ人たちがどエライ人グループを作って、どエライ人会議をやってんじゃなかったのか。

今頃気づいたオイサンが言うのもなんだけども、
ヨノナカって、オイサンの思ってるより、もっとずっとバカなのか?


デ自動車が売れていなくて、
自由と正義の国の方ではまた大変なコトになっているみたいですが。
ザマアミロ(だから誰がだ)。

マ自由と正義の国ではどうだか知りませんが、
日本では、現在既にこれだけ移動せずに色々出来たり、
移動をするにも公共の交通機関が整備されたり、
自動車を持つコトと使うコトにオカネがかかるようになったりしてますよね。

そしてそういう傾向は、人の集中している都市部でこそ強いので、
そんなのクルマが売れなくなんのなんか当たり前なんじゃん、って気がするんですけどね。

  電車も通らねえ、北海道の僻地でクルマが売れねえってことになったら
  「オイオイどうした、生きてるか?」
  ってコトにもなるでしょうけども。

それをねえ、
「若者がクルマ買わねえ!なんでだ、保守的だ、ダッセえ!」
って、ある種「最近の若者は覇気がねえ」みたいな言い方するってのは、まあどんだけだと。
若者だってバカじゃねえんだぞ、イヤ概ねバカだけど。
みたいな話ですよ。

要らねえモン、割のあわねえモンに払うお金はないわけですよ。
国ってバカだなあ。
……ホントバカだなあ。
大丈夫か?
アタマ働いてるか?
……うん。
なんか、アレだ。
つくづく、しみじみとバカだなあ。
それをどうすりゃ解消できるかなんてコトは、そりゃ無理難題ではあるでしょうけども、
少なくとも「そうなる」ことは目に見えて分かるワケで、
それを若者を口先でアオってどうにかしようだなんて……下の下の下策ですよねえ。

  なんなら、
  「将来的に扇動・操作をしやすい連中を増産しよう」
  みたいな目論見で、ゆとり教育をしこんだんじゃあるまいな?
  なんていう、バカバカしい妄想の一つも楽しめてしまうわけです。
  閑話休題。

そうでなくても、
昔はある場所まで行かなけりゃ、手に入らなかったり見られなかったりしたモノゴトが、
今時は、ネットで電話で携帯で、ポポっと注文すれば向こうから持ってきてくれるわけで。
そこまででなくても要らんくらい流通が発達して、
それを手に入れるために必要な移動の距離はどんどん短くなってるんですし。

そんなんよりも、その交通・移動に取って代わった手段が「通信」なワケで、
つまり自動車産業に取って代わったものが通信・ネットワークの産業なんだから、
じゃあその辺のパソコンやら携帯やらネットワークの使用やらを
それまでの自動車やガソリンや道路やらに見立てて
オカネを徴収していかなきゃどうしようもないと思うんですけどね。

その時々で、なにが主幹産業の酸素であり動脈なのかってことを見極めて、
偉い人たちはオカネを巻き上げる算段を考えてかなきゃいけないんじゃないの?

って、ネットするのにオカネとられたらオイサンなんかはエラい迷惑するんですけど。
じゃ何で書いたんだ。

以上、なんとなくオイサン社会部から
オイサンがお届けしました。
この記事はフィクションです。
実在の国家とか制度とか産業とかには、あなたが思うよりワリと関係ありません。


 

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2008年11月24日 (月)

■吾輩は猫であるⅤ~まっしぐらの間に間に -更新第164回-

ヤクルト飲んでヨーグルト食べてたら乳酸菌に脳を乗っ取られました。
オイサンです。

  乳酸菌「フハハハ!我々がいつまでも、ただ黙って利用されていると思うたか!」
  シ、シロタ君!責任をとってなんとかしたまえ!
  シロタ「なんとか? 責任……?
      フハハ、フハハハハハ!
      おかしなことをおっしゃる!
      あの子たちは、今、ようやく完成したんですよ!
      自我をもった乳酸菌としてねえ!
      これこそが私の研究の成果! 求めていた、最終形t

えーなんていうか、買い物帰りに気がつくと、袋の中身が
 ・牛乳x3
 ・飲むヨーグルトx1
 ・ヤクルト(5本パック)x2
だったのでこんな出だし。
お前どれだけ乳製品好きなんだってハナシで。
人は私を、乳脂肪弁慶と呼ぶ。
かと思えば、「カゼイ・シロタ株」が「カゼイ・シロタ妹」に見えたので死にます。

いやあ……休みの日に人に会ったりなんかするモンじゃないですな。
慣れないことをするとただ徒に疲労します。
今日はゲームの話題を二つ。


================================================================
■■■━ 5人目の坊っちゃん ~the Fifth Fauntleroy~ ━■■■
----------------------------------------------------------------
リオンのほっぺたが赤いから
という、オイサン史上最も意味の分からない理由で購入され、
案の定、2年もの間ドッサドサに積まれていた『5人目のぼっちゃん』こと
『幻想水滸伝Ⅴ』に手をつけることにしました。

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オイサンは発売日に買ったので、Bestじゃなくてフルプライスバージョンで持ってます。

  ここは世間の流れを意図的に無視し、
  徹底したマイペースで独りおそうめんを流し続けるブログ、
  『ゆび先はもう一つの心臓』。
  時代に、本流は一本でいい。

購入当初に序盤くらいまでは手をつけていたのですがデータが見当たらず(多分消した)、
すっかり頭っからやり直してみたところ……
なんだろう、実に雰囲気の良いゲームですね。
すごく上質、良質ゲームのにおいがします。

  リオンたんいいニオイクンカクンカとかそういうことではなくて。
  坊っちゃんのカカトの色っぽさも捨てがたいわけです。
  イヤ決してそういうワケではなくて。

このシリーズはPS版の初代第一作目『幻想水滸伝』だけをやって、
あまり良い印象がなかったのでその後のシリーズには手をつけていなかったのですが、
今回(つっても2年前の話ですが)上記のリオンちゃんのほっぺたのあまりの赤さに免じて
再度プレイする運びとなったわけです。

  イヤ、人生何がきっかけで良い方へ転ぶか、
  分からないものですな(分からな過ぎる)。

最初、名前登録画面でのフォントのこだわりの無さを見て、
「なんか気合いが入ってなさそうだな」と思ったのですが、
なんのなんの。
音楽とシナリオは太鼓判の二重丸です。
操作性、マップの広さ、戦闘バランスには若干の難を感じ、
システムやなんかはまだまだこれからですが、
それでもこのシナリオと雰囲気の良さで、全然やっていけそうな予感です。

脚本が丁寧、非常に丁寧。
キャラクター作りがとてもしっかりしているように思えます。
ゲームのキャラクターとして、デフォルメされるところはしっかりされているのに、
一つの人格として、あくまで地味に、リアリティを残すところはキッチリ守られていて、
プレイヤーが素の人格を保ったまま、物語のはざまに吸い込まれる余地が残してある。

 これがリアリティを残し過ぎると、地味過ぎて娯楽としてはパンチ力に欠けますし、
 デフォルメばかりが先行し過ぎると、
 現実離れし過ぎてプレイヤーはただの傍観者になってしまい、
 物語に自然に参加することができなくなります。

絶妙なさじ加減です、これはすごい、ちょっとすごい。
この間まで書いていた『ドラクエⅤ』とは、またちょっとちがったすごさです。

特に、一国の王子である主人公の母王が力にとり憑かれ、
女王としての立場と、母としての自分のはざまで揺れ動く、
その狂気と慈愛のせめぎあいの描かれ方などは素晴らしく、
どこぞの超有名最終ファンタジーゲームの及ぶところではありません。

宿屋の娘と一介の剣士の恋や、
その慕情につけ入って、権力を握ろうとする貴族の振る舞い、
主人公の父親の大人物ぶりなど、
のちのちこいつらが108星の仲間となってパーティに合流してくるのかと思うと
先が楽しみでしょうがない。

そうして人がリアルに出来ていると、物語の舞台のリアリティというのは自然についてくるもので、
舞台となる世界に、今どんなことが起ころうとしているのか、
どんな風が吹いているのかが、実感として感じとれてしまいます。

物語の端々で選択肢が挿入され、
物語の展開自体を左右するわけではないものの、
それによって場面場面での適切なロールプレイを主人公に求めてくる手法などは
陳腐ではありますが、物語への没入感を高めてくれます。
中だるみ・後だるみなどしないで、最後までこのテンションで進んでくれることを期待します。

  ・マップが3Dなのに回転させられない(障害物透過もしない)、
  ・ロードが多い、
  ・ボタンを押してからのレスポンスが悪い

など、ワリとクリティカルな点で微妙な難があるにも関わらず、
それを補って余りある魅力を感じます。
やっててドキドキする。
システムはオーソドックスなので、これから先の年末年始の夜長をこれで過ごしてみようかと思います。

あと。
ミアキスやリオン、リムスレーア妹王女など、
いちいちオイサンの大好物ばっかりで、「可愛い」というだけでは物足りなく感じてきたため
代わりに「いとしい」を導入することにしました。

  ミアキスいとしーい。
  リオンたんいとしーい。
  リムたんいとしーい。

  ……ーポーぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴ。

おや? マンションの真下に救急車が停まったようだ。
何かあったのだろうか。

■幻想水滸伝Ⅴ 母親の名言



================================================================
■■■━ 心に残る、ふたつの言葉 ━■■■
----------------------------------------------------------------
デ先日無事に終わったPS2版『ドラクエ5』ですが。
その中で、伝説の勇者である息子が、大体こんな趣旨のことを言うのです。

  「お父さん、魔界に行って、ミルドラースをやっつけよう!
   ボクは、そのために生まれてきたような気がするんだ!」

このセリフを聞いた時、オイサン、なんか無性に悲しくなっちゃってね。
お前さ、8歳かそこらでそういうこと言うなよ。
じゃあ、それをやり終えちゃったらさ、お前のその先の人生、どうなっちゃうんだ?
そっから先、お前はまだ何十年も生きていかなきゃならないんだぜ?

お前は、特定の何かをやったり、
何かになったりするために生まれてきたわけじゃないんだよ。
何やっても、何になってもいいんだと、言ってあげたい。

極端こけば、別に魔界に行かなくても、
ミルドラースをやっつけなくても、
その気がなければ、ビアンカママを助けに行かなくったっていいんだ。
それはお父さんがやりたいことだから、お父さん一人で勝手にやるよ。
その時間を使ってやりたいことがあるんなら、お前はそれをやればいい。

  ……まあ、ビアンカママは、助かった時に悲しいカオすると思うけどな。

「生まれながらに伝説の勇者」ってのも、
案外カースト制度と同じ、差別の一種なのかもしれんなあと、思ったりしたわけです。
自分の子には、こういうことは言って欲しくないなあと思った。
……コドモ出来る見込み、一切ないけど。


  あと、旧友ヘンリー王子の言った言葉。


オイサンは最近、人の人生には、
『自分のものであるパート』と、
『自分をつくった者(……それは親だったり、その他の誰かだったりするのでしょうが)
 のためのものであるパート』
の二つのパートがあると感じていて、
そしてそれらは、融合しているわけではなくて、
異なる二本の線が並行して走っている感じだなあ、と思うのです。

  本当はそれともうひとつ、
  「未来と過去とを繋ぐ、もっと原初的な流れのものであるパート」
  もあるような気がしているんですが、
  それはまた別のお話。

『ドラゴンクエストⅤ』の物語の中で主人公は、
自分をかばって死んだ父の足跡を追うと同時に、
父の遺志を継いで母親を探す旅の途中で大切な女性と巡り合い、
結婚をします。
つまり「親のための人生」を歩く途中で、「自分の人生」を歩き始めるわけです。

  ただまあ、「父の足跡、母の居所」というファクターは、
  言ってみれば自分のルーツ探しですから、
  すべてが自分のための人生と言えないこともないですが。

旧友のヘンリー王子が、あるとき
「親を探すのもいいが、
 その苦楽をともに出来る自分のパートナーが欲しいんじゃないか?
 親を探すのは、そのパートナーを見つけてからでも遅くないんじゃね?」
みたいなことを言うのです。

なんというかそれはつまり、
「自分のためのパートと、自分の作り手のためのパートは、
 どうしたってパラレルで走らせなきゃならないんだぜ?」
みたいなコトで、
物事を一つ一つシリアル(つまり一個終わったらハイ次、みたいに順番で)でしか
上手に処理できないオイサンには、非常に耳の痛い言葉だったのです。

正直、
「てめえ自分が片付いたからって(ヘンリーはマリアさんと結婚した後である)
 勝手なこと言ってんじゃねえよ」
と思わないではなかったですが、
ワリと心のやらかい部分を狙い撃ちにグサリとやられて、慌てたものです。

16年前、スーパーファミコン版でオリジナルを遊んだ時に心に残った言葉は、
ビアンカが二人の子供を生んだ時に言ったこのセリフ。


  「わたし、お父さんとお母さんって、
   私が生まれる前からずっとお父さんとお母さんだと思っていたの。
   だけど、違ったのね。
   二人もきっとこうして、お父さんとお母さんになっていったのね」


そして、サラボナの町の教会のシスターが、主人公の結婚式の時に言った、


  「昨日までは他人だった二人が、こうして家族として歩み始める。
   思えば結婚とは、神が人に与えたもうた不思議の一つかもしれませんね」


というセリフ。
当時まだ高校生だったオイサンには、とても衝撃的なせりふだったのです。
ホントにまあ、なんというか。
示唆に富んだ物語であることよ。

ついでに、ネタ台詞では今回以下の二つがものすごい和みました。

・どこかの町の酒場にて。
 楽屋で踊り子が「今日はお化粧のノリが悪いわあ」と言ってるのを聞いたあとに
 トー(娘の名前)が言ったこのヒトコト。

   トー「お化粧のノリがわるいわあ。
      ……言ってみたかっただけなの、ごめんなさい」

・ミルドラース打倒後、復興を始めたサンタローズの町にて。
 主人公の生家のあった場所に、見知らぬ人間が住み着いたのを見た、
 ミンタラ(息子)と母ビアンカの会話。

   ミンタラ「ねえ、あの人たち追い出しちゃだめかなあ」
   ビアンカ「ダメに決まってるでしょ!
        ミンタラ、つまんないことばかり言ってるんじゃありません!」

なんか、「つまんないこと」っていうのが当り前にお母んっぽく、ヤケにおかしくて。
大好きです。

マそんな感じで一つ。
相変わらずなオイサンでした。


 

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2008年11月20日 (木)

■ロマンティックあげるよ。くれよ。やらねえよ。 -更新第163回-

つい今さっき、風呂に入ってまして、ふっと

  ♪一人ぼっちの夜をとびこえて……

というフレーズが頭をよぎりました。
湯船につかりながら、思い当るところを♪♪♪といくつか口ずさんでみても、
思い出せない。
頭を洗い体を洗い、あー風呂あがっちゃうなーと思った頃にピーンと、
一つ来ましたよ!

 あーそうだ、『STAND UP TO THE VICTORY』!
 ……は、似てるけど、違うな。
 アレは

  ♪幾つものーよっるっを越えーてー
   あの星ーをー つかんで見せっるっ!

 だものな。

だめだ、思い出せない。
幸い、その昔録りためた、ラジメニア(*1)の曲のコレクションテープの、
どれかに入っていることだけは間違いない。

  保証はないが、確信はある。
  その曲を聞いているときに手にしていたテープの、
  外観がうすぼんやりと記憶に焼き付いているからだ。

   *1:『青春ラジメニア』
     関西アニメ界でその名を知らぬ者はない、
     ラジオ関西のアニメソングリクエスト番組。
     オイサンはもう8年ばかり聞いてませんが、岩崎さんお元気ですかね。

テープは90分以上のが30本以上あるが、それと似た外観のは数は多くない。
それに、ラベルの曲名を見ればピンとくるだろう。
これも、確信がある。

デ、ラックからテープを引っこ抜いて調べていくと……
これだー!!



クリスタニアかー。
17本目に出てきました。
デそのテープをよくよく眺めてみると、
この曲の次に『STAND UP TO THE VICTORY』が入ってました。
……ああ、なんか納得。

そのあと他のテープも眺めまわしてみましたが、
タイトルだけでは思い出せない曲、うろ覚えの曲、
名曲であったことだけはハッキリと覚えているものの、中身は全然思い出せない曲など、
色々です。
週末はせっかく3連休ですし、ちょっと色々、流してみるのも良いかもです。

  問題は……デッキもテープも、イカれてないかってことですがね。
  巻き込んで切れたとか、目も当てられんものなあ。

……まあこんな風にして、いくら大事に思っていたことでも、
いつの間にか忘れていってしまうんだろうなあ、と思う、
暮れゆく秋の夜でした。

……とはいうものの、こんな風にいつまでもしがみついているのも
よろしくはないんでしょうけども。
オイサンは今日もまた、過去を捨てる機会を逸してしまったのかもしれません。
結婚なんて、出来るわけもねえな。


マそんな感じで一つ。
オイサンでした。


  

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2008年11月16日 (日)

■サボリ

オイサンです。
今日はなんとなくグッタリなので、何も書きません。
サボリ。

  ……別にそんな規則正しく更新してるワケでもないので
  今更ですが。

近所のさくらやのワゴンでDSの『カードヒーロー』が980円だったので買っちゃいました。
うーむ、オモロイ……。
ついついやってしまう引力があります。
前作もワリとやったんですが、前作よりもルールが簡素化されていて良い感じ。
と思ったら、前作同様のルールもあとあと出てくるみたいです。
そっちは重たいのであんまりやりたくない……。

あと、OPに惹かれて結局『かんなぎ』は見始めました。
それにつられて『ヒャッコ』も見てみたんですが。
OP、EDがヒドイ。
絵はいいんですけど、何か詞がヒドイ。
特にEDがヒドイ。
なんだコレと思ってしらべてみたら、つんくの作らしい。
ひでえな。
アイドル方面でお金が稼げなくなったからって、こんなところで出来もしないのに
小づかい稼ぎなんてしないでいただけますか。
リアルな女子中高生の共感を得るノリとモノではあるのかもしれませんが、
オタクがアニメを見る前に聞いて、テンションを上げる類のものではありませんな、コレは。
本編の雰囲気とか、イメージカラーなんかが好きなだけに、残念です。
なんか色々台なしです。



まオイサンは古いオタクなので、オイサンのたわごとかもしれませんが。
好かんですばい。

あと、以前ご紹介した『ひぐらしデイブレイクポータブル』の
製品版OPが出たみたいなのでアップしておきます。
サビのところのサザエさんぶりが素敵です。
レナの肩が、ちゃんとくいくい動いているのが良い。



才能のない音楽プロデューサーはコレでも見て勉強しなおしてください。

以上、なにかにつけて才能のない死にぞこないからの、
せめてものお願いです。
聞き届けてはもらえんかのう。
ごふごふ。


 

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2008年11月 9日 (日)

■いつか、心から笑えるように。 -更新第162回-

センスいい奴がオタクなんてやってる訳ないだろ!!
オイサン@シェフのきまぐれアッパーカット。

今回はオタクと一般人の間の溝カルチャー的なお話です。

  旅行ブログ『神様のXカウンター』も絶賛更新中!
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  あわせて読もう!
  いやあの、読まなくてもいいです。なんかすみません。

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■■■━ 滅亡への序曲 ━■■■
----------------------------------------------------------------
金曜日。
気まぐれに、今年入社した新人の一人に、
メッセンジャーでこっそりと
「今年の新人の中に、オタクくせえヤツっていないの?」
と訊いてみた。

するとどうやら、オイサンのシゴトバ
(厳密にはオイサンの所属部署ではない、渡米前の部署。
ただいま絶賛間借り中)
にいる5人のウチ、3人がその素養を持っており、
中でもウチ一人は、未確認だが先生と呼ばれるほどのポテンシャルを誇っているという。

  まオイサンも筋金入りの第三世代オタなので、
  さほど深い知識があるわけでもない、
  「ただそれ以外何もない人」であるだけだ。

全人口の60%がオタクか……。
オイサン的には寂しくなくて良いが、それもちょっとどうかと思う。
マ彼の言うポテンシャルがどれほどのモノなのか、
深いところまで会話していないので分からないが、
スラスラっと『らきすた』『ハルヒ』という単語が出てきた所をみると
くるぶしも浸らぬような浅瀬ではないようだ。

■こっちがハルヒで……


■こっちがらきすた。


   ……それとも、『らきすた』『ハルヒ』程度のヒットともなると、
   イマドキの大学生には、一般人にとっても必修科目だったりするのだろうか?
   オイサンらで言うところの『エヴァ』的な……それはないか。
   『エヴァ』は、完全に一般人まで巻き込んでいたからな。

   オイサンらが学生の頃は、
   テレビ(深夜)アニメを見ているだけでもそこそこキモかったものだが、
   それこそ10年前の話である。
   あれから世間では、アニメも一般カルチャーとして一定の評価を得ていると聞く。

しかも彼らは、それらの主題歌を、
わりとオタ・一般人混成のカラオケで普通に歌うと言っていた。

  それだけであれば、
  「コイツが、一般化したと思いこんでるだけの、
   空気読めてない勘違いオタなんじゃないか?」
  というセンを疑うことも出来たのだが、
  終業後、オイサンからのメッセンジャーを受けた当人と、一般人代表(?)が、
  連れだってオイサンの席を訪れ、その辺のコトを話してくれた。
  オタをカミングアウトしている者と、
  そうでない者が仲良く行動していることも、
  オイサンにとってはワリと馴染まない光景であるのだが。

これはやはり、時代が変わった、というコトか?

そのような人口分布のちがいによって独身寮内の風景も一変しているようで、
オイサンなどがいた頃は
(そもそもオタくさいのがオイサンしかいなかったというのもあるが)、
ポスターやら貼るにしてもコソコソしたものだったが、
今ではどうやら、自室の扉の「廊下側」、
つまり自分部屋の「外」に向けて、そのようなポスターが堂々と貼られているという。
なんなら、エレベータ脇の掲示板などにも貼られているらしい。

オイサンからすれば、そのような行い
「オイオイ、大丈夫なの?」と心配になったり、止めに入ったりしたくなるところもあるが
(ぶっちゃけた話、公共の施設の中風景という意味では、倫理がイッていると思う)、
公共の意志がそれを納得しているのであれば、
最早オイサン個人の倫理観など屁の屁ガスであろう。

まあアニメもゲームも、娯楽として(モノに寄っては芸術として)も
大層優れたモノであることは間違いがないので、
そうやって仲良く手を取り合って、新しい世界を作っていってもらいたいと、
おかしな希望を抱いてしまった次第である。


================================================================
■■■━ 漫画よりも漫画の如く ━■■■
----------------------------------------------------------------
■『花よりも花の如く』の6巻が出ました。

  『花よりも花のごとく』は、メロディ連載、
  成田美名子先生作の、能楽の世界を舞台にした少女マンガです。

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上で書いた「一般人とオタクの境界」の話ではないですが、
最近でこそ、『のだめカンタービレ』や『ナナ』、
『ハチミツとクローバー』に『動物のお医者さん』、よしながふみ作品などが、
ワリとライトでメジャーな層にヒットしたおかげで、
男性が少女マンガの世界
(コミックそのものでなくても、ドラマや映画など、少女マンガ原作の物語)。
に入り込むコトも、さほど珍しくなく、
抵抗もずいぶん和らいできたように思います。
のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻)) NANA 19 (19) (りぼんマスコットコミックス クッキー) ハチミツとクローバー (2) (クイーンズコミックス―ヤングユー) 動物のお医者さん (12) (花とゆめCOMICS) 西洋骨董洋菓子店 (3) (Wings comics)

  イヤ、「ンなことねえよ」とお思いの諸兄もおられるでしょうけど、
  和らいでるんですって。ホント。
  一昔前には、それこそ男が書店のコーナーに立ち入ることも
  かなりの奇異の目で見られてたもんですから。
  こんなに世間一般に、少女マンガ、なんならレディースコミックや
  BL作品がダダ洩れになっている状況は、考えがたくさえある。

  今更『グリーン・ウッド』の復刻ドラマ化とか
  分りやす過ぎて笑ってしまいましたけどね。

ここはグリーン・ウッド(第3巻)   ここはグリーン・ウッド(第3巻)

販売元:楽天ブックス
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オイサン家には女兄弟はいませんが、
なぜかかなり幼いころから少女マンガがありました。
母が好き好んで買っていたわけでもないんですが……
親戚の家から『パタリロ!』の初期の頃の単行本を貰ってきたのが
最初だったと思います。

  初期の『パタリロ!』には、同じ作者によるオカルトマンガが載ってたりして、
  オイサンはワリと本気で怖がってましたがね。
  ……それ以上に、今よりも少年愛・同性愛の描写が濃密で、
  よくもまあ両親はアレを野放しに読ませていたものだと今更ながらに感心しますな。
  リベラルな家庭であることよ。
  デほっとくと大体、こんな感じの人間が出来上がります。
  良し悪しは皆さんが判断して下さいw

マそんなことで、オイサンなんかは幼い頃から
そういうバリアをとっぱらう英才教育を受けてきたもんですから
ずーっと少女マンガも少年マンガも分け隔てなく読み漁り、
大学の時に、成田美名子作品に出会います。
演劇部の同期の女の子が『CIPHER』を貸してくれたんですな。

オイサンはその細密なビジュアルと深遠なドラマにイッパツで魅せられて、
以降ずっと成田作品を買っては読み続けているわけです。
少女マンガというヤツは、少年・青年マンガに比べて世界が日常にちかいので
ドラマにされやすかったりするのでしょう、
ここ数年そういうドラマ化が目立ちますが、
成田美名子作品は、それらの作品にくらべるとかなり地味でヘビーな部類に属するので
なかなか食いつきは良くなさそうです。

  個人的にはドラマにはしないでほしいなあと思ってますが。
  ちなみに、実在する場所や物、衣装なんかが出てくるので、
  オイサンなんかは影響を受けてそういうものの実物を覗いてみたりします。

  今巻でも、主人公の若き能楽師・憲ちゃんの着るコートが
  なかなか良さそうだなと思ってKAPITALとかいう
  ブランドのページを(ガラにもなく)覗いたりしました。
  ちょっとオサレ過ぎて腰が引けましたが。
  そもそも5Lとかねえだろ。

  オイサンが何か普段と違うことを始めたら、
  その陰にはマンガかアニメかゲームか、
  どれかの引力が働いていると思ってもらって間違いない。

商業娯楽製品としてのとっつきやすさ・分かりやすさは低いかもしれませんが、
じっくりと読み込んでいけば、キャラクターというよりもさらに一歩踏み込んだ、
環境と人格の相関性のようなものがじんわりとにじみ出てくる面白さがあります。

何か大切なことを忘れているような気がしたとき、
それを思い出したいとき、
興味のある方はぜひ一度お手にとって戴きたいなあと、
このように思う次第であります。

彩紀さんの黒髪は日本の宝です。


■『ギャンブル・フィッシュ』9巻
そしてこちらは、いかにも臭漂うバカタレ少年ギャンブル漫画の最新刊。

GAMBLE FISH 8 (8) (少年チャンピオン・コミックス) GAMBLE FISH 8 (8) (少年チャンピオン・コミックス)

著者:青山 広美
販売元:秋田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

イヤ悪いっつってんじゃないですよ。
オイサンどっちも大好物です。

イキオイ・ハッタリ・美女のハダカ!
最高です、少年マンガ万歳!
こちらもホントに面白いので、
何もかもを忘れて楽しみたいとき、お手にとってご覧下さい。
大阪中がうまいうまいと泣いておるわ!!
(↑バカ漫画の象徴)

■Mr.味っ子

味皇様は史上最強のリアクション芸人です。
ダメだ、自分で貼っといて笑いが止まらねえ。



================================================================
■■■━ 私の血糖値は53万です ━■■■
----------------------------------------------------------------
黒髪で思い出したんですが、
オイサンの使っているクリーニング屋にですね、
やたら髪の長いお嬢さんが働いてらっしゃるんですが。

ホント真っ黒い髪を、腰よりさらに下までダッラーーっと伸ばしていて、
夏でもふくらはぎぐらいまで隠れるようなロングスカートを履いてる、
言ってしまえば若干雰囲気重めのお嬢さんだったんですが。
しゃべり方も、ちょっとお前それ接客向いてなくね?
という程度にはぼそぼそ気味だったんですけども。

  別段それが悪いっちゅうワケでなく、
  オイサンなんかはワリと面白がってましたけども。
  まオイサンに面白がられているようでは
  世の中にナカナカ溶け込めない段位の有資格者なワケですけれども。

数か月前でしょうか、ある日あずけておいたお洗濯物を取りに行ってみると
髪は長いまんまだったんですが、ところどころ明るい茶色に染めていて、
随分雰囲気が軽くなっていました。
ああ、髪の毛の色を変えるだけでも変るもんだなと思って感心していたんですが、
今日また行ってみたら、今日はまた赤いフチのメガネなんかかけてらして、
随分としゃべりの方も軽快でしたよ。
一体なんの心境の変化が、

  って「しんきょう」を「信教」って変換するのはやめんかこのIMEが!
  宗教上の問題限定ですかよ。
  ゲイツさんはどうやら空気の読み方を間違っています。

……心境の変化があったか、
もしも恋人でも出来てそういう変化をしてるんだとしたら、
もとのお嬢さんが好きで交際を申し込んだ彼氏の方は
心中複雑でしょうなあ。
「私はあと2回変身を残しています」
「な、なんだと!?」
みたいな。

■ドラゴンボールZ フリーザ変身第2形態

苦労なさったのか、20秒あたりのベジータさんの著しい後退っぷりが見ものです。

  オイサンは、あのスケ番(この昭和生まれが!)みたいな
  ロングスカートを続けてくれれば、
  面白いんでそれでイイです。

……とか言うようなコトをですな、
オイサンのようなのがいちいちこんなトコに書きとめていると
やっぱり世間的には薄気味悪いワケですかねそうですかね。
はいはいキモスキモス。
彼女の身に何か起こった際にまっ先に疑われるとかヤだなあ。


マそんな感じでヒトツ。
オイサンでした。
なんかすいませんね。


 

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2008年11月 6日 (木)

■私にHappy Birthday! -更新第161回-

明け方にトイレで目が覚めます。
オイサンです。

■誕生日おめでとう!
今日は、松岡修造さんのお誕生日です!
おめでとうッ!


別に松岡修造なんて好きでもなんでもなかったんだけど、
最近このテの動画のせいでなんか好きになってきたわ。
普通にちょっと元気出るから困る。

このあいだ載っけた『かんなぎ』のOPが気になって気になって、
ヘビロテするのも辛いくらい気になっていて、
ああイカンな久々に大波が来たかな、
こりゃ今日一日は何事も手につかないかもなあ、と思ってたんですが、
始業前に15分くらい寝たら治りました。

 お医者様で草津の湯でも、と申しますが、
 どんなにくるしくても
 おいしいものたべて
 うんこしたらなおるよ!
           
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ なおるよ!
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)



■夢の話
夢ん中でフロに入ってるんですが、
ざばぁーっと足だけ出すと、両足のフトモモの内股のところに蝶番があってハッチになっている。
それを開けると基板やら歯車(アナクロw)やらが入っていて、
ぎっちょんぎっちょん動いていた。
それを見たオイサンは
「ああ今まであんまり考えなしに(ずっとそうだったらしい)
 風呂につけてたけど水入ったりしなかったかな、
 風呂上がったら開けて乾かしておこう」
と思う、というそれだけの夢。
足に何か異常でもあるんだろうか。


■虫取りの匂い
シゴトバのエレベータで、大き目のビニール袋に
汚れた靴を一杯に入れた、マスク装備の男と一緒になった。
そのエレベータの中が、なんだかほんわりと虫取りの匂いがしたんだけども
あれはなんだったんだろうか。


■ガム
あの新しいパッケージングがどうしても気になってしまって、
普段ガムなんか噛みやしないのに
グリコのPOS-Caを買ってしまいました。

グリコ ポスカ シトラスクール フラットスタイル 12入 グリコ ポスカ シトラスクール フラットスタイル 12入
販売元:ゆっくんのお菓子倉庫ヤフー店
ゆっくんのお菓子倉庫ヤフー店で詳細を確認する
別段おいしくもなんともなかったですけど、
とりあえず一個オイサンに買わせた、
グリコのデザイン担当者の勝利です。

しかし「シュガーレスのものの甘さ」が、すごく不愉快なんだけども
コレはみんなそうなんだろうか。
パンチの全然きいていない甘みは、逆にすごくイライラする気がします。


ちなみに表題は、『万能文化猫娘』OVA版の初代OPです。
■私にHappy Birthday


熱血電波クラブ!


マそんな感じで、まさかの3日連続更新、オイサンでした。
悩んでるときはこんなもんだ。
なんの実もねえな。


 

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■失血死のバラード -更新第159回-

昨日適当に記事をアップしたら更新回数を一回分飛ばしちゃったので
慌てて今日も穴埋めに更新。
なので今日が159回(フォローの仕方がおかしい)。


『ドラクエ5』の話。


昨日、散歩のつもりでラストダンジョンに立ち入ったら
母親の死に目にあってワロタ。
こんなシーンあったっけか。すっかり忘れてた。
ていうか、さすがにこのシーンはここでやることじゃないと思うんですけど。

  ボブルの塔を魔界に持っていって、
  プサンに魔界への門開けを強引にやらせてしまって、
  ゲマとの最終決戦兼ねてそこでやってしまえばよかったのに。

大体、この局面でさらに母親に目の前で死なれるって、
主人公はもう、子供の前とはいえ、立ち直れなくても不思議じゃない気がするです。
ラスボス様のミルドラースさんとも、何か特別の因縁があるわけじゃなし、
なんかこう、ミルりん(オイサンはなぜかミルドラースのことをSFC版のときからこう呼んでたな)に、
「親子という関係をことさら憎む」エピソードが添えられていたなら、
伝説の勇者を痛めつけ、さらに親子・家族の絆を強く信じる主人公にたいして
いわれのない憎悪を憶えて畳み掛けてくる、
というセンが描けるので共感もできるのですが。

なんでミルりんはこんなに主人公をメの敵にするのか。

  マ天空とエルヘブンの血を引いてて
  伝説の勇者の血筋だからなんだろうけども。
  それにしても陰湿すぎる気がする。

そもそもミルりんにせよイブール教にせよ、
あまり「明確に、大きな悪いことをしていない」んですよね、この話。

自分トコの神殿を建てるのに、子供をさらって奴隷にしてたくらいで
(イヤ充分わるいけども、物語の中の大悪魔にしては
リアリティはあるけどリアリティしかない、みたいなことで)。

基本的には、主人公が父親パパスを殺された、
ミルドラースを封じるために母が魔界に縛り付けられている、
そのせいで主人公はひどい目にあい続ける、
という、かなり私怨じみた動機でもって、物語は転がり続ける。
そこに義憤みたいなものはほとんどないわけで。

  同じ奴隷にされたマリアとその兄のくだりなどはありますが、
  同じくドレイ体験をした者としてのシンパシーみたいに見えなくもないので
  難しい。

もちろん復活したら悪いことはするんだろうけども、
「大きな悪が復活しそう」
ということすら、そういうセンサーの発達した一部の人間しか認識していない。
一般人は殆ど関係ないところで、この物語は転がっているのですよねえ。
考えてみるとフシギな話です、このお話は。

もちろん、人生のうちの10(+8)年という時間と、
父と母とを奪われた主人公の哀しみ苦しみは計り知れないもので、
物語の主人公としてのモチベーションには充分すぎるわけですが、
ラスボスの前に立つヒーローの瞳に宿る光が暗い復讐の炎であるというのは
和製ファンタジーRPG史上、ちょっと稀な絵だなあと思うわけです。

  マ『ドラクエ4』の主人公も最初のきっかけは村を恋人ごと焼き払われた、
  いわば私怨ですが、
  道すがらでその目的は世界を救うことに向かっていくので
  ちょっとちがうかもですな。

もしも結婚イベントがなく、二人の子供の存在がなかったら、
この主人公はラストバトルのあと、一人密かに、世界から姿を消していたでしょう。
そういう意味では、結婚・家族・親子の絆があるから
戦いの後もこの主人公には生きていく意味があるわけで、
テーマを強調するには、これまた充分すぎる出来栄えではあると思います。

  ……子供と家族の存在によって
  生きていく意味を与えられる主人公って、
  深いトコまでしれっと、説得力をもって描きます、堀井雄二は。

17歳のオイサンには読み取れなかったたくさんの感情が、
今回は読み取れたように思います。

オイサンでした。


 

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2008年11月 5日 (水)

■牛乳に相談だッ! -更新第160回-

動悸が……。

■かんなぎOP


『ハルヒ』以降、このテのOPが実に多いな!
怪しからん!
ちょっとこっちへ来なさい!
ムムム……まったくもって怪しからんッ!!



もうだめだ、死にたい。


 

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2008年11月 4日 (火)

■法の限界 -更新第158回-

最近、プリキュアの黄色いのを見ただけで息が荒くなれます。
オイサン@限界なんてない、絶対!

■Yes!プリキュア5 Go Go! OP



三連休。


なんか一生懸命ギャルゲーをやりたいなあと思っていて、
『ときメモ2』か『リトルラバーズSHE SO GAME』を並行して
それぞれ一周くらいしたいなあ、
なんて考えてたんですけど結局全然やらなかった。
普通に『ドラクエⅤ』の続きをやってました。
『ときメモ2』をちょっと触ったくらい。
でも継続して終わらせようと思ってます。

デその『ドラクエⅤ』。
ようやくビアンカが帰ってきた。

エルヘブン以降、ものすごい景色には出会っていませんが、
名シーン目白押しで圧倒されっぱなし。
やっぱすごいゲームだなコレは。
特に、息子・娘との会話が可能になったことでシーンに深みが出まくる出まくる。
ちょっと二人とも、年に似合わずいい子過ぎるのが難点ですが。

プサン(マスタードラゴン)に過去の映像
……パパスがゲマに殺されるシーン……を見せられるところとか、
お前なんて残酷なことするんだみたいな怒りを、プサンに覚えてみたり、
イブール教の神殿に入ったときに、肌が粟立つような感覚を感じてみたり。
二人の父であることを忘れて、泣いたり、怒ったり、復讐のような薄暗い感情にとらわれてしまう自分を
二人の子供が引き戻してくれるシーンがたくさんあって
(それも強制的に挿入されるわけではなく、そういうシーンで二人に話しかけると
はじめてそれが分かる)、
ああ、親子ってすげえなと思わされてしまいました。

堀井雄二、やっぱすげえぜ。
あとこのゲームで一番の強敵は、やはりブオーンなのだということを再認識。
イブールもゲマもその手下も、ブオーンほどは怖くない。

オマケのスゴロクは、シリーズ通してあまり好きじゃないのですが
なんとなく手を出してみた。
オークキングがやたらと「うんのよさ」が高く、
すごくすんなりクリア出来た。
目に見えて差が出ますな。 > うんのよさ

あとは旅行ブログをまとめるので手一杯という休みでした。
以前はそういうことをするときは、
大抵『水曜どうでしょう』DVDの副音声をかけっぱなしにしていましたが
今回は『ひだまりラジオ×365』を流しっぱなしです。
ゴトゥーザ様の高速ツッコミが心地よい。
しかし、聞けば聞くほどカオスなラジオだ。

モ少し天気が良ければどっか出かけようと思ってたんですけどね。

あとは、朝晩くまたんの世話を焼く日々。

■くまたんち PV



しかしなんで世話を焼くのか、達成感も喜びもない。
うーむ……。
冷静になったら負けだと分かっているのだが……。


しかし、小室哲哉さんがつかまりましたが、
どうやったら、100億円も稼いどいてお金に困れたりするんでしょうかね。
フシギフシギ。

マそんな感じでヒトツ。
なんとなく更新。


 

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2008年11月 3日 (月)

■何かを信じて、何かを忘れる -更新第157回-

シゴトバでオシゴト中に、缶コーヒーを買ったんです。
そしたら

  「うまさUP!」

と書いてあったんで、なんか押し付けがましいなと思い、頭の中で

  「まずさDOWN!」

と変換してみたもののこれもなんか違う。
で、検索してみたらこんなんでてきた
……なんか、下には下がいるんだなって思いました。
人を妬んだり羨んだりするのが何より得意です。
オイサンです。

  ちなみに、このとき買ったコーヒーは、今冬最初のホットコーヒーでした。
  今冬最初の肉まんも近いです。
  あ、あと、遅れていました旅ブログの方も
  8月18日のその1その2 を更新したのでお暇でしたらどうぞ。

さて、ここんとこまた旅のハナシばっかだったので、
ここいらで普通の話でも。


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■姫と盗賊
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以前もちょっとお話しましたが、
オイサンには「大好きだけど自分ではやれないゲーム」ってのがあります。
『斑鳩』然り、『バーチャロン・オラタン』然り。

今回お話する『ユグドラ・ユニオン』もその一つです。

ユグドラ・ユニオン ユグドラ・ユニオン

販売元:スティング
発売日:2008/01/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  ゲームの中身は、ファンタジー系のウォーシミュレーションRPGです。
  メジャーどころで言えば『ファイアーエムブレム』や『シャイニングフォース』
  (例えがもうオッサンだな)の類です。

システム的には、カードを使っての進軍や戦闘、「ユニオン」という概念が斬新。
画面レイアウトも、鋭角的で新鮮なのに見にくくもなく、
情報量は多いのにすっきりとまとまっている。
BGMはちょっと歌いすぎのような気がしますが、
あらゆる面で新しいことの挑戦しているのに、失敗が少なく、
なおかつ意匠面が美しくまとまっているという、
かなり奇跡のような出来栄えのゲームなのです。

反射神経のゲームではないので、オイサン出来ないこともありません。
ホナ何がアカンでオイサンがやらないのかというと……
ゲームにおける、圧迫感が強すぎるのです。
カタルシス、突破感、抑圧からの開放感がない。
これに尽きます。

このゲームでは、味方の各キャラクターをコマとして盤上で操作し、
敵方のコマと戦わせて自分の軍隊を進めていきます。
どうなったら勝ちになるのかはステージ(局面)によって異なりますが、
大抵は「敵を全滅させろ」だとか、「盤上の特定の場所にコマを到達させろ」だったりします。
デ、各コマは軍隊の一部隊として見立てられていて、
それぞれに「士気」というパラメータを持っています。
これはその部隊の「耐久力」みたいなもので、
0になるとそのコマは行動できなくなります。

大抵のシミュレーションRPGでは、
各コマの耐久力は、次のステージに移るときには上限値まで回復しているものですが、
このゲームでは、士気は自動的な回復はされません。

ではどうやって回復するのかというと、
敵と戦って得た戦利品を、部隊に「褒美」として与えることで
回復させることが出来ます。

このシステムが圧迫感・抑圧感を生む元凶で、オイサンの最大の敵でもあります。
そのポイントは3つ。

 ・戦利品が潤沢には手に入らない
 ・戦利品は、褒美のほかに装備品としての役割も兼ねる
 ・ワリと負けが込む

まず「戦利品が潤沢には手に入らない」。
敵を倒せば必ず手に入るというものではありませんし、
時には盤上をくまなく移動しなければ見つからないものもあります。
戦闘シーンで、特定の技を使わないといけない場合もあります。

盤上の移動も戦闘(で使用する技)も、全てカードで規定されます。
自分の手番になると、手持ちのカードから一枚を切るのですが、
そのカードには
「どれだけのコマを移動させられるか」と
「戦闘になった場合、どんな技が使用できるか」
「戦闘になった場合の攻撃力」
が決められています。
そして、一つのステージに持ち込めるカードの枚数は決まっているので、
「盤上を完全に自由に移動することは出来ない」
「どの敵が戦利品を持っているかを見極め、
 それに備えてカードを切らなければならない」
というジレンマがうまれます。

つまり、
「回復の種を見つけるだけでもかなりイッパイイッパイ」
の状況であるわけです。

さらに、「戦利品は、褒美のほかに装備品としての役割も兼ねる」。
これがどういうことかというと、
そうして手に入れた戦利品を、
「ただ単純にご褒美として部隊に渡して回復につとめる」か、
「装備品として配って、戦力にするか」ということで、
装備品として配った場合、士気は回復しないのです。
褒美として渡した場合、装備品としては手元に残らないのです。

次のステージ以降、戦いは有利に進めたい、
でも回復もしなければならない。
……後頭部が腐り落ちそうなほどのジレンマです。

更にその上、「ワリと負けが込む」。
戦闘バランスは決してラクではありません。
ちょっと気を抜くと、ザコ敵との戦いでも大ダメージを受けます。
勝てるはずの戦いを落とす、なんてこともわりとしょっちゅう。
ただその「勝てるはず」の目安が高めのところにあり、
「アレとコレとソレ
 (武器相性を合わせ、ユニオン配置を組み、使うカードを最適化する)を
 しっかり考えて配置をすれば、勝てるハズ」
だったりするので、これまた大変。
あっちで勝ってもこっちで負けて、を繰り返します。

これらが渾然一体となって……オイサンには耐え難いほどのストレスを生むのです。

 出来れば毎ステージ頭で全快してたいんだよ!
 強い装備で身の安全を確保したいんだよ!
 ザコ戦くらいは軽くボコりたいんだよ!

……一時も気が抜けないわけです。
少なくとも、最善の配置を組んだときくらい、スカッと余裕の勝利を収めたい。
今のバランスですと、最善を尽くしてチョイ余裕くらい、
それ以下だとかなりジリ貧の状況に追い込まれてしまう気がします。
せめて、弱点一つつけば、無傷でボロボロ勝てるような仕掛けがあれば
頑張る気にもなるんですがそれもなく。
良くてトントン悪けりゃどん詰まりの生活を強いられます。
辛ぇ。

もちろんこういうバランスを狙って作られているのでしょうし、
そのジレンマを楽しんで貰いたいという意図もあるのでしょう。
そういう意味で、このゲームはかなり作り手の意図に沿った、
バッチリのバランスと出来栄えであることが読み取れます。
この調整の手腕・冷静さは、本当にすばらしいと思います。

  また物語が
  「侵略を受けた国のお姫様が落ち延びて盗賊団と手を組み、
   王都奪還を目指す」
  というものですから、この程度の圧迫感・ギリギリ感くらいは当然、
  という演出であると解釈することもできます。

ただそれでもやっぱり……!
ゲームとしてはキビシイ……!

……もしかすると、
「こういうバランス
 (=人生はベストオブベストを尽くしてトントン)を美しい・良い・当然と
 評価できる人間がつくっているから、こういう調整が可能になる」
のかもしれませんが……
スミマセン、オイサンのように凡俗な、ラクしてキモチ良くなりたい人間に、
この世界は厳しすぎます。
しかも、
「即死はしない、頑張ればなんとかなってしまう?しまわない?」
……というバランスなのでそこがまた底意地が悪い。
諦めもつかない。
一思いに、穴に落ちたら死にますよ、って感じであれば諦めもつくのに。

  ……イヤ、人の世は厳しいです。
  難易度調整があると嬉しかったのですが。

オイサンは、『ユグドラ・ユニオン』を、愛し、尊敬し、応援し、
そして遠ざけます。




……とかいいながら、なんかボチボチと手をつけてはしまうんですけどね。
この重さに慣れることが必要なのかもしれない、と感じています。
でも不毛なのでもうやらない。

  P.S
   デSTING作品はどうしても気になって、
   『ナイツインザナイトメア』も買ってしまいました。

ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版) ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版)

販売元:スティング
発売日:2008/09/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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■歌姫と海賊
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前回までレポートしてきた秋の旭岳編、
それに出かけるちょっと前くらいからやっていました、
『マクロス:エースフロンティア』。

マクロスエース フロンティア マクロスエース フロンティア

販売元:バンダイ
発売日:2008/10/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  中身は、アニメ『マクロス』シリーズを題材にした
  非リアル系の3Dフライトシューティングです。
  初代『マクロス』に始まり、『マクロスプラス』『マクロス7』、
  最新作の『マクロスF』までの機体とストーリーを収録しています。

デ一通り終わらせた(各時代のストーリーモードを一巡りした)のですが、
感触としては大味。
空飛んでロックオンして、たまに近づいてガンポッドで攻撃、
ゲージが溜まったら必殺ワザかましてまた逃げて、
みたいなのの繰り返しで大体クリアできてしまう感じです。
基本一対多を前提とした、メチャやっつけ系のシューティングです。

  空を飛ぶ『マクロス無双』とでも言いましょうか。
  イヤ『無双』シリーズが大味だとはいいませんけど。
  て言うかやったことないので知らない > 『無双』

オイサンの好みとしては、ザコ戦は一対多でもいいんですけど(限度はありますが)、
ボス戦くらいは一対一に重点を置いてもらいたい。
ドッグファイトらしき戦闘シーンがないのですよね。

ザコ戦にしても、大体、敵兵器群の行動に目的意識が感じられない。
撃ち落されるために出てきてるようにしか見えないわけです。
大勢でワラワラっと走り出てきて、
空から狙い打ってくれーと言ってるように見えます。

操作性にも難アリで、
操作視点は、ロックオンした敵が常に画面中央に映る、
いわゆるバリアブルビュー視点。
これはオイサン好きなので良いのですが、これもちょっといい加減。
高速移動していると、平気で敵影が画面の外に振り切れたりする。

特にガウォーク形態時の操作性が悪い気がする。
壁張り付きとかイランから。

ファイター(戦闘機)形態の操作方法が、
右押せば右に旋回して、左に押せば左に曲がるイージーなものしか用意されていないのは
納得がいきません。
左右でロール(機体回転)して、ピッチ(機首)上下で旋回する操作方法は
最低でも欲しかった。
ヨー(左右水平移動)が出来ないのもストレスです。
細やかな操作が一切排除されているわけです。

レーダーもいまひとつで、ミサイルから逃げてバトロイドで迎撃とか、
……ないんですねえ。

バトロイド形態といえば、今回格闘攻撃があるわけです。
……格闘ってなんだよ。
バトロイド形態で、パンチやらキックやら、
ひどいのになるとカカト落としみたいなことまでするんです。
いらんやろ、コレ。
こんなのにボタン割いてる暇があったらヨーを入れろって話ですよ。
全くセンスのないお話です。

これはホントに『マクロス』かと問いたい、そんな出来栄えでした。
残念です。




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■ときめきをビリーブってみる。
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古いシングルCDをひっくり返していたら、
谷村有美の『元気だしてよ』が出てきました。



これは、10年以上前のアニメ
『3丁目のタマ うちのタマしりませんか?』の主題歌だった曲です。
当時、現役で笠原弘子ファンだったオイサンは喜んで見てましたね、コレ。

マ声優つながりで見ていた
日曜朝10時からの子供向け仕様の番組とはいえ、
なかなか普通に面白いものだったと記憶しております。
ほのぼのしつつも稀に毒がピリッと利いていて、
バイトに行く前に見てから出かけていたような気がします。
確か。

曲のほうを改めて聴いてみると
(て言うか曲自体は、オイサンDAPに入れていて普段から普通に聴いていましたが)
歌い手さんの声は、高く澄んでいるのに滑らかで毛羽立っていなく、
ちょっと他では聴けないタイプの声質で、
興味がわいたのでブックオフで古いCDを探してみたのですが。
何枚か手に取ってみた中の一枚に、ちょっと意外な一曲がありました。

  『ときめきをBelieve』。



1992年の夏に「NEO英雄伝」とかいうアホくさいキャッチフレーズで、
3本立てで公開された角川アニメ映画のうちの一本、
『風の大陸』の主題歌……だったと思います。

  ちなみにあとの二本は、
  『サイレントメビウス』と『アルスラーン戦記』です。
  時代を感じますね。
  アレ、『アルスラーン』の主題歌だったか?
  『風の大陸』は別な歌があったような。
  マいいや、どれか。

マ映画っつってもテレビ放映の作品をちょっと豪華にした程度のもので、
イマドキのアニメ映画のような豪華さはありません。
当時高校生だったオイサンは、仲の良いオタクな友人2名と連れ立って
大阪の映画館へ観に行ったのでした。

  ちなみにその2、二人の友人のうちの一人とは今でも仲良いです。
  もう一人とは連絡を取っていませんが、
  まあ会えば多少仲良く話が出来るだろうなあ、という
  漠然とした自信みたいなものはありますが。
  陛下(あだ名)、見てるー?

どの作品も話の筋はちいとも憶えていません。
どれも大して面白くなかったのは憶えていますが、
マシだったのは『風の大陸』だったような気がします。
帰りのアシでアニメグッズショップに寄って、
なけなしの小遣いで何か買ったり買わなかったり、そんな一日だったハズ。

……まあ、それだけなんですけどね。
歌はよく憶えていたのですが、同じ人だと思っていなかったので
ちょっと意外に思った、くらいのもので。
あれから16年も経っていたなんて、信じられない思いです。

……そもそも16年が長いのか短いのか、それすらもよくわからない。
ワリと最近のことのように思い出せてしまうのは、
実は16年なんていう時間がそんなに長くないことの証明なのではないかと、
そんな風にさえ思います。

10年は長い、20年はもっと長い、
そんな風に何かに刷り込まれていただけなんじゃないだろうか。
人生がイイトコ6、7、80年なのだから、
その1/4にもあたる16年やら20年という時間が短いはずがない……
そんなことは思い込みで、
実は、ニンゲンが自分の一生を「長いものなんだ」と思い込みたいがために
短い時間を長い長いと言い聞かせてきただけなんじゃないだろうか。

だって実際に年を経た方々は、口を揃えて
30を過ぎたら早い、40を過ぎたら飛ぶようだと言うじゃないですか。

  ていうか『ひだまりラジオ』でチョーさんが言ってたんだけど。

だからきっと、10年や20年という時間は、短いんです。
長いようで短い、のではなく、ただ単にひたすら短い。
それなのに、一日や一月はワリと長いんですよね。
変なの。

  なんか全然関係ない話になったな。

今でも大阪の、あのアニメショップへ行けば、
まだそこにいる自分に触れられるような気さえしますもの、オイサン。
そこから自分が、どういう思いを経て今の自分になったのか、
ポイントポイントの出来事は大抵憶えている。
でもマそれも、オイサンがあの頃から
芯の部分が全然変わってないからいえることなのかもしれませんね。
10年20年経てばすっかり人が変わってしまって、
その頃の自分が何故ああだったのか、思い出すことすら出来ない人もいるのでしょう。
どっちがいいのか知りませんが、
オイサンは今の自分に不満でありながら、そうあることに少し安心するのでした。

しかし、人と映画を見に行ったりすることの少ない人生だな、オイサンは。
その後
『スレイヤーズ』『天地無用-真夏のイヴ』の併映を高校の別な友人と観に行って、
『レジェンドオブクリスタニア』を観に行って、
『アミテージザサート』『KEY』併映を観に行って。
『CCさくら』を会社の同期と観に行って、
『名探偵コナン』を会社の先輩と観に行って。

……なんか分かったぞ。
人と一緒に発生するイベントが少ないから、よく憶えてるだけだ。
出来事は少ないけど、色々細部を憶えてる人生と、
出来事たくさんで、主だったものは憶えてるけど細部は憶えてない人生って
どっちがいいんだろうか。
どっちもいいんだろうか。

最後に歌の話にもどすと、
この人すごいしっかりした腹筋をしているなあ、と聴いていて思いました。
おなかにためた空気が、全部きっちり腹筋で押し出されてるのが分かり、
歌を聴いてるだけでも、自分が声を出してるのと同じような爽快感があります。

■風の大陸

上映以来一度も見返していないのに、
この主題歌は未だにふっと思い浮かんでは歌ってしまう曲です。



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■出没注意
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あと、DSの『くまたんち』をやってます。
こちらもイマ一つ。

くまたんち くまたんち

販売元:ディンプル
発売日:2008/09/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

となりまちにあるブックオフで中古ゲームソフトを見ていたら、
脇でオタくさい女子中高生が

  「え? これなに? 何のハード?」
  「これアレだよ。XXちゃんが持ってる。なんだっけホラ、シーマンのヤツ」

というので恐る恐る見てみると、
……やっぱりドリームキャストでした……。
まだ10年も経っていないのに……!
若いって怖い。


マそんな感じでヒトツ。
オイサンでした。


 

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