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2008年11月25日 (火)

■全身びっしょりふるえつつ、参加表明G8 -更新第165回-

「『崖の上のポニョ』。
 つまり……『ポニョの下は崖』なんだよ!」
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

……というネタを思いついたものの。
例によってGoogle先生に聞いてみたら、先人が5人おられ。
6位という数字があまりにリアルで、悔しさのあまり便に血が混じります、オイサンです。


■市場を開拓するハナシ。
いやー、不景気ですね! ザマアミロ(誰が)!

サテ、オイサンがまだ大学生になり立てだった、1995年頃のお話。

まだ高校の友人達と頻繁に会っていた時期で、
オイサンが彼らと、「大学で履修する第2外国語を何にするか?」
という話を電車の中でしていたとき、
5人?いたうちの2人か3人が、「これからは中国語だ」と言っていました
(とはいえ、彼らの多くは理系だったので、実際はドイツ語をとったのもいたのでしょうが)。
オイサンにはその理由がさっぱり分からず、問い質してみると、
「だって、これからは中国でしょ」ということでした。

  ちなみにオイサンは、何となく馬鹿馬鹿しそうで面白そう、
  という理由でフランス語にしました。

ヨノナカの事をあまりよく知ろうとしなかったオイサンには、
その「だって」の意味がよく分からず、そのときはフーンと流したのですが、
さすがにそれから10数年が経ち、働くオジサンになったオイサンには、
その意味が、漠然とですが分かるわけです。

  カンタンに言ってしまえば、
  「(当時?)まだあまり進んでいなくて拓けていなくて物もなくて、
   しかも人が一杯いるから、まだまだいろんなものを売りつけられるぞ」
  という程度の発想だったわけです。
  間違ってたら突っ込み下さい。

ぶっちゃけた話、そんな「カンタン過ぎる」理屈だと思っていなかったので、
逆に分からなかったのだと思います。当時。

  とはいうものの、オイサンには、
  「本当に中国は拓けていないのか?」
  「本当にそんなにたくさん人がいるのか?」
  「デいたとしてもホントにその人たちは物を買うのか?」
  ということの真実は、その当時も、今でさえも、分かりません。
  常識の範囲で、ということです。

デ今、その中国が実際どのくらい開拓出来て、当時見込んでいた中国に対するモノ売りが
どのくらい成功しているのかが、オイサンにはやっぱり分からないんですが……。
……あのさ、マある程度成功したとして、
その中国がイッパイイッパイになったら、次は一体どうする気でいるんでしょう?

 「日本でモノが売れなくなった!」
    → 「じゃあ世界だ!」
      → 「世界でもある程度売れなくなった!」
        → 「じゃあまだ残ってる、中国だ!」
          → 「中国でも売れなくなった!」
            → 「…………!!?!?!?!」

あの、世間では、こういうのを
「本質から目を逸らした、問題の先送り」
とは言わないんでしょうかね。

  いや、オイサンは……問題の先送りも、見て見ぬフリも大好きですけど。

世界でモノが売れなくなり始める段階で、
誰だって、それこそ子供にだって、その行き着く先がどうなるか、カンタンに想像がつくと思うんですよ。

そこで想像がついちゃったときに……
「そうなってもどうにかなるように、経済や商売というものの、
 根本的なあり方と向かう先をナントカしよう」
ということを見越すために、世界が見えてるどエライ人たちが、
上の方で何か話し合ったりしてたりしてきたんじゃないんですかね。

  まあもちろん、そうして進んでいくなかで、状況がどうにか変わっていくことも同じく予想されるので、
  その様子を見てからまあ考えマショ、なんてこともあるんでしょうけども。
  それにしたって、ねえ。
  あまりにノープランじゃありませんか。

もちろんそれはカンタンなことではないというか、
世界中にいっぺんに、普遍的な価値のあり方を変えさせるという、いってみれば
「体から血管を取っ払って、なんか違う仕組みで、
 しかも酸素とは違うなにかをめぐらせて細胞を動かす仕組みを考える」
みたいなことなので、決してカンタンではないヒトスジナワでもフタスジナワでもいかないような
難題なのでしょうけども、
でもそれをやれるようにってんで、
どエライ人たちがどエライ人グループを作って、どエライ人会議をやってんじゃなかったのか。

今頃気づいたオイサンが言うのもなんだけども、
ヨノナカって、オイサンの思ってるより、もっとずっとバカなのか?


デ自動車が売れていなくて、
自由と正義の国の方ではまた大変なコトになっているみたいですが。
ザマアミロ(だから誰がだ)。

マ自由と正義の国ではどうだか知りませんが、
日本では、現在既にこれだけ移動せずに色々出来たり、
移動をするにも公共の交通機関が整備されたり、
自動車を持つコトと使うコトにオカネがかかるようになったりしてますよね。

そしてそういう傾向は、人の集中している都市部でこそ強いので、
そんなのクルマが売れなくなんのなんか当たり前なんじゃん、って気がするんですけどね。

  電車も通らねえ、北海道の僻地でクルマが売れねえってことになったら
  「オイオイどうした、生きてるか?」
  ってコトにもなるでしょうけども。

それをねえ、
「若者がクルマ買わねえ!なんでだ、保守的だ、ダッセえ!」
って、ある種「最近の若者は覇気がねえ」みたいな言い方するってのは、まあどんだけだと。
若者だってバカじゃねえんだぞ、イヤ概ねバカだけど。
みたいな話ですよ。

要らねえモン、割のあわねえモンに払うお金はないわけですよ。
国ってバカだなあ。
……ホントバカだなあ。
大丈夫か?
アタマ働いてるか?
……うん。
なんか、アレだ。
つくづく、しみじみとバカだなあ。
それをどうすりゃ解消できるかなんてコトは、そりゃ無理難題ではあるでしょうけども、
少なくとも「そうなる」ことは目に見えて分かるワケで、
それを若者を口先でアオってどうにかしようだなんて……下の下の下策ですよねえ。

  なんなら、
  「将来的に扇動・操作をしやすい連中を増産しよう」
  みたいな目論見で、ゆとり教育をしこんだんじゃあるまいな?
  なんていう、バカバカしい妄想の一つも楽しめてしまうわけです。
  閑話休題。

そうでなくても、
昔はある場所まで行かなけりゃ、手に入らなかったり見られなかったりしたモノゴトが、
今時は、ネットで電話で携帯で、ポポっと注文すれば向こうから持ってきてくれるわけで。
そこまででなくても要らんくらい流通が発達して、
それを手に入れるために必要な移動の距離はどんどん短くなってるんですし。

そんなんよりも、その交通・移動に取って代わった手段が「通信」なワケで、
つまり自動車産業に取って代わったものが通信・ネットワークの産業なんだから、
じゃあその辺のパソコンやら携帯やらネットワークの使用やらを
それまでの自動車やガソリンや道路やらに見立てて
オカネを徴収していかなきゃどうしようもないと思うんですけどね。

その時々で、なにが主幹産業の酸素であり動脈なのかってことを見極めて、
偉い人たちはオカネを巻き上げる算段を考えてかなきゃいけないんじゃないの?

って、ネットするのにオカネとられたらオイサンなんかはエラい迷惑するんですけど。
じゃ何で書いたんだ。

以上、なんとなくオイサン社会部から
オイサンがお届けしました。
この記事はフィクションです。
実在の国家とか制度とか産業とかには、あなたが思うよりワリと関係ありません。


 

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