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2008年2月24日 (日)

■10years after -更新第110回-

世界卓球マイトガイン。
ikas@世界の車窓から。


どう? 今日のあたし、どこか違わない?
……え゙、わかんない? なんかホラ、ない?
雰囲気がちがうとか、大人っぽくなったとか。
……んもう鈍いわね、TOPにバナー絵付けてロゴ変えたのよ!
フンだ知るか、あんたなんか死んじゃえ、バーカ!

  ///     ///    < モエス

先日、おシゴトのお昼休みにお弁当を買いに出たとき、
トミノ氏(トミノ氏については米国編を参照のこと)が、
「最近、なんかマイブーム的なことってあります?」
と聞いてきた。
そん時は特に思い当たることもなくてホドホドの話題でごまかしたんですけど、
そば茶。
朝コンビニで買って、おシゴト中に飲んでます。
なんか味のあるものを飲みたいんだけど、
甘いのは重たいし、普通の緑茶系のお茶は、ノドがゴワゴワしてくるのがしんどい。
それでコレ
メーカーはどこのでもいいんですが、近所のコンビニに置いてるのがコレだけなので
コレです。
『お~いお茶』のほうじ茶も好き。
味というか、香りが強いので満足感がある。
ちなみに好かんお茶のNo.1は伊右衛門です。
ザラザラする。
缶コーヒーは……最近、当たりがない。
ブランドはRootsがスキです。WONDAがべったですかな。
……そんな感じだろうか。

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マ言ってみりゃ『マリオギャラクシー』だってマイブームと言えばそうだし、
Amazonさんがバレンタインデーに勧めてくれたせいで再燃中の『キミキス』だってそうだ。
……マイブームって、日頃当たり前に接するもの限定で指すモノだろうか。
面白いドラマ見てても、マイブームって言わないもんな。
マいいや、ついでに最近面白がってるものを挙げていく。

■『キミキス』、結局アニメ版のDVDも1巻買ってきちゃったよ。
噂ではオイサンとこの嫁はあんまり出番ないっぽいのでアレですが。
でもOPが好きなんでそれはそれでよしとする。
で、今さわりだけ見てみたんですが……

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なんぞこれ。
超面白いんですけど。

何が面白いって、キャラ配置がゲームと全然違う!
ゲーム版の主人公(=菜々の兄?)が脇役に回されて?
主人公とこに摩央姉が居候で?
川田先生は摩央姉の担任で?(ゲームでは主人公の担任)
しかも映研の顧問ですと?(ゲームでは水泳部の顧問)
すげえ、なんて大胆な配置変更!
ここまでイロイロひっくり返して作り変えるからには、
物語作りも徹底していることが予想される。

  ううむ、侮れねえ。
  て言うか、このアニメも昨年秋開始のアニメなので、
  こんなコト、世間じゃとっくに議論され尽くしたコトなんだろうなあ……。
  ……。
  マジ、アメリカなんて行ってる場合じゃなかったな……。
  バカみてえ。
  俺のアメリカ行きに関わった連中の冥福を祈りたい。
  なるたけ早い時期に祈りたい。

■この間ニコニコ動画で見つけた『大江戸ロケット』のOP動画にワリとやられる。


特に

  ♪なんちゃって♪ 全部ウソ♪

の一節。
なんだコレ。
面白そうじゃないですかよ。
ちょっと見てみたいな。
ウソかよ。
ていうか全部かよ。
て言うか全部ってどこからどこまでだよ。

■一緒に見つけた『ご愁傷様二ノ宮くん』も好きです。

どのくらいの人間が信じてくれるか知りませんが、
オイサンはこの手のお歌で泣いてしまいます。
泣く要素が一体どこにあるのかは自分でも分かりません。
イキオイに任せて原作ラノベの1巻を入手。
……果たしてオイサンは苦手のラノベを克服できるのか。
楽しめるといいなあ。
ラノベ神様(=オタク後輩の山ちゃん(仮名))、オイサンに力を貸して下さい!!

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■■■━ 私、あなたのこと…… ━■■■
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さっき紹介したそば茶がサントリー製でしたけど、
それに関連して、前から気になっていることをいっこ。
サントリーウーロン茶の缶とかボトルに書いてある、

  ウーロン茶は、サントリーのこと

ってコレ……どういう意味でしょうね?
日本語的に正しくない様な気がするのですが。
マ伝えたい内容はおそらく、
「ウーロン茶といえば、サントリーのウーロン茶のこと」
といったところなのでしょうが、
上の書きっぷりでは全っ然正しく伝わらないような気がするのですが。
皆さん、コレで十分に伝わってますかね。
オイサンはものすごくむずがゆいです。
文章に補間が必要です。例えば、

  サントリー(女)「ウーロン茶は、サントリーのこと……
          どう思ってるの? 答えて!
  ウーロン茶(男)「ど、どうって……イキナリそんなこと言われても……
  サントリー(女)「イキナリじゃない、ずっと、ずっと思ってた。
          ずっと確かめたかったの!
          ただの幼馴染?
          クラスメイト?!
          ただの仲のいい、異性の友達……?
          ヤだ……私……私、そんなんじゃヤだ!
  ウーロン茶(男)「サントリー……。お前……。
  サントリー(女)「そんなんじゃ……もうヤなんだよ……
          ハッキリさせてよ……このまんまじゃ私、クタクタになっちゃうよ……

なのか、それとも

  ウーロン茶(男)「ウーロン茶は、サントリーのこと……
            ずっと、ずっと好きだったんだ!
  サントリー(女)「えっ……
  ウーロン茶(男)「ごめん、急にこんなこと言い出して……。
           だけど、サントリーには聞いておいて欲しかった。
           いい加減な気持ちじゃないんだ。
           離れ離れになる前に、どうしても伝えておきたかったんだ。
  サントリー(女)「ウーロン茶……。
  ウーロン茶(男)「ありがとう、笑わずに最後まで聞いてくれて。
          返事は別に今じゃなくていいんだ。
          まだもう少し時間はあるから。
          それに、もしいい返事をくれたとしても、
          ……今度は、俺が無事に戻ってこられるかわからない。
          だから、いいんだ。

なのか、どっちなんでしょうかね。
ちょっと待てどっちかなのか。
冗談はともかく、このコピーを考えた人と採用した人に
お話を聞いてみたいです。

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■■■━ 天才のおシゴト ━■■■
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冒頭からオタクのキモイ妄想を赤裸々に叩きつける暴挙に出ましたが、
そのイキオイでこちらの話題。

特に寄るつもりもなかった本屋でマンガを物色していると、
一冊のマンガのタイトルが目に飛び込んできました。
本来平積みマンガが置かれるようなスペースに、フツーに縦置きされて、
ワリと見つかりにくいカンジだったハズなのですが。

  鮮やかなマリンブルーの背表紙に白抜きで、
  『シスター・ルカは祈らない!!』
  「」だけが大きい。

シスター・ルカは祈らないで!! 1 シスター・ルカは祈らないで!! 1
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ぬぬぬ、このほのかにピリリと毒の効いたタイトル、
オイサン好みのマンガの匂いがする。
……すごくする!!

デ手を差し伸べてみたのですが、表紙を見る前に気が付きました。
作者のお名前。
誰かと思えば、あなたか。
竹内元紀先生。

えー……この先生とオイサンは、オイサンから一方的に、マブダチです。
魂の友だちです。
多分先生は嫌がるでしょうけど。
オイサンと、先生の作品とのお付き合いは、
その昔オイサンが普段は読んでない少年エースなんていう月刊誌をなんかのはずみで買った際、
たまたま載ってた『Dr.リアンが診てあげる』という読み切りマンガ
(……しかし読み切りのハズが、何故かその後ずっと連載になったらしい。全5巻)に
オイサンがニャンタマを鷲づかみにされたコトに始まります。

そのあまりにもゲヒn……若干上品さに欠けるネタの数々が、
3コマに一度の割合でボケっぱなし、ツッコミっぱなしで撃ち合われる
超光速の展開にオイサンやられっぱなし。
こ、こんなに魂が揺さぶられるのは、
『クソゲー戦記ドラゴン・サーガ(渡辺電機㈱)』以来だぜ……!

  未だに忘れられないその一節がコレ。
  「ウソだったのか? 100度の熱が出たっていうのは……」
  「ごめんなさい、微妙なウソをついてしまって……」
  マンガ本編とは全然関係ない、
  劇中のテレビドラマかなんかのセリフだったと思いますが。

  ていうか最近、渡辺電機㈱氏の作品にもとんとゴブサタだなあ。
  また今度なんか探してみようか。

まあそんな感じで、
イロイロなものを許せたり諦めたり出来る人には先ず間違いなく楽しめる逸品ですので、
皆さん是非お手に取ってみて下さい。
損はさせません。
得も、するかどうかはハナハダ微妙です。
この天才ぶりというのは、『撲殺天使ドクロちゃん』と同じ系統の天才ぶりです。

(株) 4 (4) Book (株) 4 (4)

著者:渡辺電機
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Dr.リアンが診てあげる (1) (角川コミックス・エース) Book Dr.リアンが診てあげる (1) (角川コミックス・エース)

著者:竹内 元紀
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しかしホントに手に取るまで全く気が付かなかったんですけどね。
まあタイトルなんて、編集さんがつけたりつけなかったりするのかもしれませんが。
それにしたってこのタイトルの似合う作風だということですよ。
『ゆび先はもう一つの心臓』は、竹内元紀先生を応援しています。

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■■■━ えいご漬け ━■■■
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天才といえば、
河島英五のベスト版をメモリプレイヤーにいれているのですが、
この方もすごいです。若い人はもう知らないんだろうなあ……。
帰りの電車でうっかりかかった『ほろ酔いで』に完全にやられて泣いてしまった。

オッサンか俺は(存分にオッサンだろう)。

さぞ有名な作詞家の詞なんだろうと思って調べてみたら
作詞・作曲とも河島英吾さんご本人だった……。
すごい迫力の、すごい力を持った歌です。

  ♪
  ……
  すべてのものが やがてむくわれ
  すべてのものが いつか救われる
  ……
  ひたすらに流れてゆけ
  ささやかな人生よ
  せめて戻せぬさだめなら

  (河島英五『ほろ酔いで』より。全文はこちらとかから)
   

……なんというか……
オイサンはまだ、この歌のうたうところを実感と共に感じることは当然出来ていないのですが、
……それは年齢的なことでもあるし、こころの問題でもありますが……
壮年から老境に人生のステージを移ろってゆく人々、
例えば、数年前に還暦を迎えたオイサンの父親などは
こういう思いに至り、受け容れたり戦ったり、しているのだろうなあと思うと……
なんか無性に悲しくなってしまいました。

けれども、彼らがそこに至れたことは、
ハッキリ言って悲しいことでは全然ない、むしろ喜ぶべきことであると、オイサンは思います。
オイサンは別に、今のところ、自分の人生を巻き戻したいと思いません。
後悔は多々ありますが、戻ったところで、オイサンがオイサンである限り、
そのシーンは、決して意味を違えたことを物語るシーンにはなり得ないと思うから、なのですが……
ここに歌われている戻したい思いというのは、
もっと単純で切実な、なんでも良いから時間がただ欲しいという気持ちに見えます。
その理由のなさが、強く胸をうつのだろうと、
オッサンながらも若いオイサンは思います。

そして人生なんてものが、所詮はささやかなものであることが、
やっぱり改めて確認されてみると、ちょっと悲しかった。

戻せぬものならせめてひたすらに、という、
諦めにも似た思いが、とても強い光を放っていることに
涙を禁じえなかったのです。
多分。

こんな風に歌われてしまうと、
やっぱり人間は、誰一人として不幸になるべきではないと思うのです。
時の果てがいつやってくるのか、オイサンごときはよう知りませんが、
そのときには、
無念不遇のうちに死を遂げた人たちのこころも報われるのでしょうか。

夢であった、成人した息子と酒を酌み交わすこと叶わずに
世を去った河島さんご自身の心は救われたのか、
それともそのときを待っているのか……。

明日にはどうなっているか分からない、オイサンのしょうもない命ですが、
ある時間を使って、もうチョイそんなことも考えてみたいと思うのです。

全曲集’98 全曲集’98

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  ……。

  ……どうでもいいけど最近、
  欧陽菲菲の歌にやられてみたり、ワリと多いんですねえ。
  すっかりオッサンですねえ、オイサンも。
  どうでもいいけど改めて聴き直してみると、
  『3年目の浮気』ってアレ、ほんとどっしょうもない男の歌だな。

   ♪男「馬鹿言ってんじゃないよ お前のことだけは
      一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ
      ……
    男「3年目の浮気ぐらい大目に見ろよ
    女「開き直るその態度が気に入らないのよ

  ってホントその通りだよ、女の方の言うとおりだ。
  忘れないのなんて当たり前だろ。
  ホント男ってバカでしょうもないな。
  オイサンも結婚したり、マトモな感覚とり戻したらそうなんのかな。
  ヤだなあ。

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■■■━ 坂道は苦しいのぼりだけじゃない ━■■■
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人生……とか、大袈裟でえらそうなことを書いてしまったので、
それに絡めてこちらの話題。

『茄子 -スーツケースの渡り鳥-』を見ました。
DVD買ってきて。

  ちなみに上で書いた『キミキス』のDVDはコレを買うついでで買ってしまいました。
  逆でないかってか。

『茄子』シリーズは、自転車ロードレースの世界を舞台にしたアニメ映画です。
原作・黒田硫黄、監督・高坂希太郎。
第一作目の『茄子 アンダルシアの夏』では、
舞台はスペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ。
二作目となる本作ではジャパンカップ……だそうです。

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自転車レースの細かいことはオイサンにもようワカラン。
相変わらずテンションの高い作品で、満足です。
素晴らしい。
面白い。

  ……あの、上で書いた『シスター・ルカは祈らないで!!』とは
  ベクトルの1080°違う面白さなので、一緒くたにしないように。
  オイサンは不真面目でハデなものも、真面目で地味なものも、
  どっちも等価値に大好物なのです。
  どちらも、世にも稀なる素晴らしいものです。

テーマは前作から相変わらずやや重ですが、
今回は前回にくらべて、絵的にちょっとハデなカンジになっているので
「前作はちょっと退屈だったなあ」
と思った方でも楽しめるんではないでしょうか。
オイサンはどちらかというと前作の方が好きですが。

人間の表現は多少マンガチックにかたより、
レースシーンはリアルにダイナミックになっています。
ダウンヒルのスピード感は圧巻です。
オイサン、自分でレースゲームやってるみたいな気持ちで見てしまいました。

  分かる人向けに言えば、
  『R4』のヘヴンアンドヘルの最終ラップで、
  トップに立って山の頂上からゴールに向かって下る、あの感じです。
  この動画の12分20秒~50秒あたりのカンジ

しかしこのアニメは、前作でもそうでしたが、
ゴール前の競り合いの臨場感が素晴らしい。
展開としては主人公のペペ・ベネンヘリを擁するパオパオビールが勝つのはほぼ見えているんだけども、
拳を作って画面に食い入ってしまうのでした。
心情的に、主人公のペペや、今回のサブヒーローであるところのチョッチに
肩入れしてしまうように出来ている、そういう作り方がとてもうまいのでしょうね。
物語そのものは、1時間程度と短くあっさりしていますが、
その分テーマやお話の軸にブレやノイズが少ないので集中して見られます。

  こういう作りはオイサンにはありがたい。
  特に相性が良いです。

役者さんも、
前作から引き続き主人公を演じる、大泉"水曜どうでしょう"洋さんはじめ、
チョッチに山寺"おはスタ"宏一氏、
自殺した大先輩レーサー・マルコに大塚"スネーク"明夫氏と実力派勢揃いです。

  ……山寺・大塚両氏はともかく、
  洋ちゃんに実力派ってオカシイだろ、と思われるかもしれませんが。
  ビックリするくらい、この人うまいです。声優。
  俳優としては、あの個性的過ぎるおカオ立ちがジャマしてしまうので
  オイサンちょっとどうかなと思うきらいもあるくらいですが、
  声優では、そうとわかって聞いていても、なかなか大泉さんだと聞き分けられないくらい。
  中盤以降、注意して聞いてるとたまに大泉さんらしさがでますけど、
  そうでもないとワカランですバイ。

ま大安定といえば大安定の布陣ではあるんですが、
その分ちょっと面白味には欠けたかもしれません。

あと、近作でもやっぱりステキな真綾サカモト嬢。
この人の声は不思議な声です。
出番は多くないながら、『ガンダムSEED DESTINY』のルナマリアさんよりも
随分イキイキ演じてらしたようにお見受けします。
あと、ペペのナマ尻を見たり触ったりしてしまって上げる悲鳴なんかは、
オイサンにとっちゃもう……実用に耐えうるくらいですな。
いやマジで。
ふにふに。

あと面白どころでは、
パオパオビールチームの監督・アメデオ役と、同メカニック担当者役に
『水曜どうでしょう』のディレクターである
藤村"魔神"忠寿、嬉野"何を撮っている"雅道の両氏が起用されており、
アニメ制作スタッフだか監督だかの、藩士魂と遊び心がにじみ出ているようです。

ただちょっと、そのテのネタ
(ペペが監督に向けて「甘いもんばっか食いやがって、アリかてめえは!」ってボヤくとか、
ペペが牛と会話するシーンとか)
が散見されて。ちょっとどうかなーと思う場面もありましたが。
……マ、監督の指示でペペがチャリにダルマを積んだ挙句
工事現場に突っ込むシーンがなかっただけ良しとする(笑)。

全体的な評価としては、オイサンは上でもちょいと書きましたが、
前作の『アンダルシアの夏』の方が好きです。
レースシーンのダイナミズムでは明らかに今作の方が上ですが、
お話がキリッとしている分、前作に軍配。
今回は、敵役ザンコーニの行動とか、
モ一つハッキリしないエピソードがあって個人的に不完全燃焼です。
まあまだ一回しか見ていないので読みきれていないだけかもですが。

とはいえ、そんじょそこらのアニメ作品にはない魅力に溢れた、
骨太な物語・映像作品であることには変わりありません。
是非一度、前作ともども、ご覧になるがヨロシ。

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■■■━ ファミ通メモのコーナー ━■■■
------------------------------------------------------------------------
今回から始めます。

ファミ通に載ってる「私の報告書」のコーナーから、
オイサンが秀逸だと思ったネタをメモっておくコトにする。
毎回切り抜いたりして置きたいんだけどすぐ忘れちゃうので。

ホントは先週から始めようと思ったんだけど
先週はあんま面白いネタがなかった、
なーんていうどうでも良い舞台裏を暴露。

 ・アイスランドの間欠泉から
  正座で飛び出してくるもたいまさこ

 ・また今日も二宮清純の正論を聞いて日が暮れる。

……なんかねえ、あー、どっちもわかるわあ、と言う感じで。
もたいまさこは、映画『カモメ食堂』『めがね』を見たんで
そのたたずまいと怪人物ぶりからもう、絵が見える感じ。
二宮清純は……あんまり、人となりを知っているわけではないけど、
……ぶっちゃけ、ぶっちゃけね。顔がキライ。
その顔のキライさから、このヒトコトに現れてくるイヤな奴観がすごくしっくり来るというか。
ヒドイ話だね。
でもね、人って見た目だよ。見た目で合わないなあと思う人とは、
その人の人となりが分かるところまでお付き合いするの、
強制力でも働かない限り難しいと思うもん。


------------------------------------------------------------------------
■■■━ 開設2周年 ━■■■
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……と言うわけで、早いものでこのブログを開設してから丸2年が経ちました。
ここは一番大事なことを中途半端なところで明らかにするブログ、
『ゆび先はもう一つの心臓』。
記事数にして110ですか。
正規ナンバーの記事がそのくらい。

  ホントはもっと多いんですけどね。
  コマゴマしたのも入れれば150くらいです。

マだいたい週一くらいでは更新してるんだなという感じです。
アクセス数は、トータルで7000ないくらいですが、
うち半分は自分として、まあ3500くらいでしょうかね。
半分も自分ってこたないかな。
でもマそのくらい。
一日平均4~5HITってとこですね。ショボイですね。

  アレですよ、更新したときに見え方を確認したり、
  読み返したりしますからね。
  ワリと自分で踏んでしまうわけです。

そんなコトでまあ、2周年を記念しまして、
開設以来気になっていて、ずっと書こう書こうと思いつつも、
タイミングが悪かったり、忘れていたりして書きそびれていたことを記事にですね、
……したものが、上の方で書いたウーロン茶のお話だったんですね(笑)。
コレガコレガ。

もったいぶった上にあのネタがそれかよ、
みたいなね。
どうです皆さん、これ以上こんなところにのたくっていたって
面白いこと何一つないですよ。

この後の2年もきっとこんな感じです。
するとそれが終わったあとの4年も、大体そんな感じでしょう。
するとまたその先の8年も……なーんて、そんな積み重ねでやっていきます
『ゆび先はもう一つの心臓』。
今後とも応援よろしくと、このように申し上げて今回お開きでゴザイマス。

ikasでした。

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