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2008年2月10日 (日)

■きっともうすぐさよなら -更新第106回-

先日、あるお歌の歌詞のテキストファイルをメモ帳で開いて
「あなたの未来」という単語を検索してたら、
メモ帳に言われました。

 "あなたの未来"が見つかりません。

オイサンは泣いた。スイーツ(笑)。
ikasです。

このところ、誰も望んでいない大物記事ばかりで
どうでもいいことをあまり書いていなかったので、
誰も望んでいない小事をちろちろと書いていきましょうかね。


________________________________________________________________
■■■━ 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル ━■■■
これはまあ……オイサンのなんとなくな妄想なんですけど。

  改まってなんだ、
  このページに妄想以外のことが書かれていたコトがあるか、
  と思った諸兄は処刑。
  諸兄だけに。
  ププー。
  ……ホントに脱線するのが上手いなオイサンは。

デえーと、なんの話だったかと言うと、
宇宙がらみの話題、最近、富に多くありません?
それも、コレといった宇宙イベントがあったわけでもないタイミングで、
公的な立場の人が、なんとなくコメントする、みたいなコトが。
気のせいッスかね。

たとえば、
アメリカのスパイ衛星が2月に落ちてくる話だとか、
マチムラさん? だっけ? が
「個人的にだけど、宇宙人はいると思う」って言い出したとか、
よその国が宇宙防衛の予算がどうとか、
宇宙基本法だとか。

  ◆制御不能の米スパイ衛星が2月頃に地球へ落下…有害物質拡散の可能性も  【痛いニュース】
  「個人的にはUFOいると思う」町村官房長官会見 【産経ニュース】

何かね、このところの、このテの話題の飛び出すタイミングが、
これまでと違うリズムを持っている感じがしたのですよ。

これまでの宇宙に関することが公に語られるリズムというのは、
ババーンとコッカの一大事として大きな発表があり、
その前後の流れとしてチョロチョロと語られる、
そんな流れがあったように思うのです。
それが今回は、ブツ切れの話題がポコポコと、
それも微妙なタイミングで固まって出てきたので不自然に感じたのです。
オイサンは。

  皆さんはそんなコトないスかね。

……マ別に、ただ単に
そういう話題がなんの前触れもなく、普通に語られる時代になってきたんだよ、
といわれればそうなのかも知れませんケド。
これまで行ってきたコトや何かが、徐々に実を結び始めて、
それが表に出るタイミングが重なっちゃっただけかも知れません。

……ただ、何か、宇宙・スペース・ナンバーワン!な、
センセーショナルな何か起こったら面白いなあ……と思った次第です。
ちなみに表題は、
初代『グラディウス』がゲーセンデビューしたときのキャッチコピーです。


■■■━ ZIP親方、最後の砦を突破する ━■■■
例のお相撲さんの話題です。ちょっとだけ真面目な話。
恐らく、親方さんと兄弟子ーズが、
鍛え抜かれたパンチとキック、そして鋭いバットコントロールで
二遊間をまっぷたつにしてしまったことは確定なのでしょうけど。

  もちろんそれは、最大限に悪いこととして、当然償ってもらう必要はありますが。

あの……今時、「よその子を叱る」だとか、
「よその大人に自分の子を預ける」ことが難しくなってるじゃないですか。
それでも、空手とか剣道とか、そういうモノを教える方々というのは、
ある種、他人に自分の子を預けられる最後の砦として、
残っていたと思うんですよね。

  もちろん、中にはやっぱりちょっとどうかしてる方々もおらっしゃったのでしょうけど。

しかもお相撲ですもの。
国技ですよ、というか、まあ、権威ですよ。
あるイミ、旧態依然とした人間関係のあり方、
他の大人に我が子を預けてされる教育の、お国の看板を背負った機関としてね、
それがこんなことをやっちゃった。
ホントにもう、最後の最後の砦まで、一気にぶち抜かれたような感がある。
オイサンたちが好奇の目で見守る以上に、
このニュースが武道界・教育界に投げかける波紋というのは
大きいんではないかと今更ながらに思います。

……まあガッコの先生からして、
既に色々とトンファーパーマンな感じなので、
今更なんだよってのもありますが。
     ,.――――-、
     ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    勇者トンファーパーマン惨状
      | |  (・)。(・)|
      | |@_,.--、_,>
     俺が着たからにはもう色々と駄目だ
      ヽヽ___ノ          
        /:::::::::::::::::l   /77
       /::::::::::i:i:::::::i,../ / | 
       l:::/::::::::i:i:::、:::/ / |  
       l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.!  |  
        /::::::::::::::::l/ /  冂 
       /:::::::;へ:::::::l~   |ヌ|
      /:::::/´  ヽ:::l   .|ヌ|  
      .〔:::::l     l:::l   凵
      ヽ;;;>     \;;>


給食費を払わないだの、とんでもない要求を学校に対して突き付けてくる
DQN親の話題もありますが。
ガッコがDQNだから、
親も自己防衛のタメにDQNにならざるを得ない、なんていう側面も、
あるんじゃないかねえという気もするんですけどね。

マ別段そうじゃなくてもDQNの才能に恵まれた御仁も大勢おられると思いますけど。
そういう理屈の尻馬にのっかられて
才能を大発揮してもらっても大いに困りますけどね。

……やっぱちょっとどうかしてるな、今の日本。
オイサンもそうだけどさ。

________________________________________________________________
■一握の石少
たわむれに 母を

パンチ!

背負いて

パンチ!

軽きに泣きて

マウントパンチ!

パンチパンチ!

「貴様ッ! ちゃんと食っとるのかあーッ!!」
       (石川tkbk「一握の石少より)

________________________________________________________________
ここからしばらくは、最近オイサンがやらかしているゲームの話で
お楽しめるものならお楽しんでみやがって下さい。

■■■━ 『ドラゴンクエストⅣ』 ━■■■
DS版です。
ただ今12時間チョイ。
いつの間にやら5章に入り、お仲間が全員そろったところ。

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

販売元:スクウェア・エニックス
発売日:2007/11/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アリーナ・クリフト・ブライのサントハイム三人衆が
どんな経緯で仲間になるのか、全然覚えてませんでした。
他の連中が仲間になるときの流れは大体憶えていたんですけど。
なんでこの3人だけ覚えてなかったのか、フシギ。

  でもミントスという町の名前が出てきた時点で
  ソレッタという城の名前を思い出し、
  イモヅル式にパデキアという名詞を思い出したオイサン流石。
  パデキアがなんなのかはハッキリ思い出せませんでしたけど、
  「根っこ」という言葉があとに続いたハズだと思い当たったので、
  なんとなく植物であることは思い出した。

ちなみに『DQⅣ』、オイサンにとっては3章が鬼門なのです。
やりなおしても、そこで飽きちゃうことが多い。
あんま好きじゃない。
PS版はそこで止まっちゃったハズです。
今回はなんとなくクリアしました。

しかし……ここまでやっても10時間程度だったんですね、このゲーム。
なんか昔は、このへんまででもう相当なボリュームを
遊んだような気になっていた記憶がありますが。
FC版でも、ボリュームの比率は同じくらいなのだろうか?
携帯機向けに、軽くはしてあるんだろうか。
戦闘はずいぶんサクサク感があるけども。
あー、スピードアップの面で言えば、
町やダンジョンの中の移動速度が上がってるのは大きいように思います。
大灯台、あっという間に終わっちゃったもんな。
その分、ダンジョンのコワさが半減している気はする。
ダンジョンは歩く速度上げなくても良いと思います。

あと、町の中では、ボタン一つで、
お店の品揃えが確認できるようになった便利さが
スピードアップに拍車をかけているでしょう。

  オッサンになって時間の流れの感じ方が変わっただけかもしれない。
  こないだ書いて顔が真っ赤になった姫と爺のショートショートにしても
  視点がジジイだし。

そうそう、あまりにサクサク進むので、
一人仲間になったあと、次が仲間になるまでに間がなく、
それぞれのパーソナリティがこのメンバーの中で
どんな立ち位置にいるのか確立されずに進むのでちょっとしんどい。
それは戦闘の能力面ではなく、人間関係的に、というか。
徐々に人が増えて、それぞれが人間関係を作っていく様子が
頭の中で出来ていくのが面白いのだが。
急にワッと増えられるとそれが追いつかない。
主人公・マーニャ・ミネアの3人の時間が結構長かったので
ワリとこの3人……あとトルネコくらいまでは気のおけない感じなのですが、
まだサントハイム3人衆とライアンさんはまだぎこちない感じがします。
馬車の出入りにもちょっと気を使う。

  「あっ……今のタイミングの交代は、
   『お前なにやってんだ』的なニュアンス漂っちゃったかな~……
   あとでフォローしとこ」
  みたいな。
  そんなコトに気ィ使うゲームかコレ。

あと心情的にちょっと面白かったのは、
5章始まってすぐの頃、まだ体力的にミネア・マーニャにすら劣っていた主人公が、
徐々に力をつけて矢面に立つようになっていく、
そのこそばゆさが心地よかった。
心に傷を負った者同士だけども、心は既に前を向いてる姉妹に触発されて
自分も前を向き始める主人公……
という絵が見えて、
堀井雄二が4章に殊更重い後味をつけた意図がくみ取れたような。

『ドラクエ』は、『Ⅳ』、『Ⅴ』と、物語が随分と前に出るようになっていきましたが、
それでも尚、想像で補完して遊べるような隙間がいっぱい残されてるもんだなあと
感心した次第でございますよ。
しかも今回はフィールドではパーティ内会話が、とても豊富に発生するので
それが愉快でたまらない。

以下、現在のパーティ内の妄想人間関係。
■マーニャは大体想像通りなのですが、
 ミネア以外に対しても割とシキリ魔で、姐さん姐さんしていたのは意外。
 他に関してはもうちょっと無関心かと思ってました。
 ブライには普通に煙たがられてそうですが
 基本皆に好かれている感じでしょう。
 誰も特に好かない、嫌わない感じですが、
 色々見てきたこともあり人間に対する諦めがあるようで、
 思いのほか、一人の時には哀しい影を落としているように思います。

■ミネアも、もっと落ち着いて、もっと達観した感じかと思っていたけど
 想像以上に俗で、マーニャに対して辛口なのは驚いた。
 ワリと妬み屋というか、ネガな子でした。
 常識人のライアン・ブライ・クリフトとは話が合いそうです。
 アリーナに暴力的な同意を求められて、頻繁に苦笑いしてる場面が思い浮かぶ。
 デそのグチを主人公とかクリフトあたりにこぼしてそう。

■トルネコ。
 腹黒い。もっと常識人・真面目人かと思った。
 道具鑑定したときのコメントのちゃらけ具合といい、

 ミネアのセリフ(「非常識な人、しっかり者、面倒を人に押しつける、等」)といい、
 ワリカシひどいヤツっぽい。
 ホントに自分の都合だけで主人公たちに船を貸してるだけに見えてきた。
 マーニャとは話が合いそう。
 お子様アリーナとカタブツライアンには多分、トルネコの言うことの
 半分も理解できていないでしょう。
 ブライとミネアからは決定的に嫌われてそうです。

■アリーナさんは……子供の上にお姫様だから……
 皆に好かれたり、利用されたり、してそうです。
 本当に純粋に、人物として愛されているのはクリフトからだけかも。
 ライアンとは、術理がちがうので反目することも多そうです。
 もうちょっと真面目な娘さんかと思ってましたが
 ホントにただの乱暴者ですね、この人。

■ブライは、普通に年寄り扱いしてくれるミネアが大好きでしょう。
 間違いなく。
 あとはライアンか。
 他の連中にはいっつも腹立ててそう。
 意外とヘンクツなジジイですね。もうちょい年相応に枯れてて欲しかった。
 でもマーニャの陰に気付いてるのはこの人だけでしょう、きっと。
 だからマーニャのことも、本当はキライではない。そんな気がします。
 夜中に一人でへこんだ顔をしているマーニャを、
 素っ気ない一言で支えたり、してそうです。
 なんとなく良い関係。

■クリフト。一番立場が弱い、気の毒なひとでしょうね。
 気を回しても裏目に出てばっかで、
 いつもそれを一人で気にしてて、主人公に慰められてそうです。
 なんとなく、その辛気くささがトルネコに嫌われている感じ。
 年も若いし気も弱い。
 アリーナの側にいられるのでなければ、彼にはきっとこの旅に同行できる旨味は
 まったくないでしょうねえ。
 どこかで挽回できるエピソードが見られればよいですけど。
 ……コイツ……メガンテ覚えるよな……
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|
  ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |



■ライアンさんは……
 ……まだ仲間になって間もないため、
 そんなにセリフを見てないので分かりません。
 ていうか、こんな妄想をココに書き留めておいて、
 オイサンが恥をかく以外に、誰に何のトクがあるんだ?

システム的な苦言をヒトツ。
「どうぐ」を使用するウインドウで、道具の絵が表示されるの、
アレ要るか?
要らんでしょう。
一画面に表示される道具の数が減って、操作をしづらくさせている。
あと、
「どうぐ」を「わたす」ときの操作のしづらさ。
勝手に、渡す先のウインドウの空欄を指してくれるので便利なのですが、
……なんかね、キモチワルイ。
お前の妄想の方がキモチワルイわ。


■■■━ 『熱帯低気圧少女』 ━■■■
『熱帯低気圧少女』は、選択肢で物語が分岐する、
いわゆるテキストタイプのシナリオ・アドベンチャーゲームです。
オイサンがやるんですから、もちろんギャルゲーです。

熱帯低気圧少女(初回限定版)(ドラマCD「あっち向いて台風」同梱) 熱帯低気圧少女(初回限定版)(ドラマCD「あっち向いて台風」同梱)

販売元:Nine's fox
発売日:2007/10/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

……が、このゲームは、恋愛モノとは呼びがたいですなあ。
ドタバタコメディ……ドタバタて。
未だに言ってて良いんでしょうか、ドタバタ。
マそんな感じです。

  30歳前後のオッサン向けに説明するなら、
  黄金期のジャンプのマンガで言うところの
  『シェイプアップ乱』的なスタンスの作品と思って下さい。
  ドタバタ6、お色気2、恋愛1、やさしさ1、くらいの。
  やさしさ?

シェイプアップ乱 (8) シェイプアップ乱 (8)

著者:徳弘 正也
販売元:集英社
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オシゴトから帰ってきて、寝る前に20分だけやる、
そんな風にジワジワと進行中。
プレイ時間が出ないのでどのくらいやったかは分かりませんが、
恐らく中盤を過ぎたあたりと思われます。

  しかしゲームだというのに、
  その20分の間にいっこも選択肢がでないことはザラ。
  ほとんど読むだけで進みます。
  ……ゲームには、常に遊び手が積極的に、
  画面の向こうに介入出来るシステムが必要である。
  ……そんな風に考えていた時期が、俺にもありました。

以前もチラッと書きましたが、
相変わらずの盛り上がらないっぷりではあります。
話の核に、
「ヒロインはトラブル、特に台風などの気象にからんだ災厄を引きつける特性がある」
なんていうブッ飛んだ設定が据えられているワリに、
展開が実に地味な感じ。

そんなに引き込まれるような面白さではないです!
……でも、やっていて心地よいものではあります。
オイサンは好きです。
その地味さが。

一体オイサンはなんでこのゲームを買ったのか
よく分らなくなっているという……。
別に失敗したとか損したとか、そこまでのコトを思うではないんだけども、
強烈な魅力を放ってる感じではないのでフシギです。
買ったキッカケは、オープニングムービーが良かったから、
なんですけど。
今までこの買い方でハズした経験はないんですがね。
うーむ、やっぱりハゲ頭に「SOUND ONLY」って書いたオッサンが
会議してる絵面だけにビビッと来たのは間違いだったか。

面白いのが、
明らかにこんなに出番があるハズではなかったであろう男の脇役キャラ
(雨田くん。明らかに、キャラデザインに背景以上の力が入っていない)
が、ずいぶんと前面に出てきていることか。
制作中、シナリオライターの心境に何か変化が生じたんでしょうかね。
あと、女の子の日、なんていう単語は
全年齢推奨のゲームで飛び出していいモンなのか、とか。
なんかそういう、この製品に漂うアンバランスな空気も
他では得難い空気で好きです。
そこは評価するトコじゃないだろ。

ああそうそう、
主人公がイキナリ一枚絵に顔出しで出たのはビックリした。
しかも大波君(=主人公)はわりかしイケメンで、
「ああ、最近はギャルゲーでもイケメンじゃなきゃだめなんだ」
と知り、オイサンは死んだ。スイーツ(笑)。

個人的には、オハナシ後半で、晴瑠夜天音さん(ツンデレ)
漢気あふれる大立ち回りを見せてくれるコトに期待しています。

そういや数日前、ここの過去ログを、
やたらと「熱帯低気圧少女 感想」で検索して
見に来てる御仁がおられましたが、気になるんでしょうか。
……もしかして作り手の方とかでしょうか。
オイサンが好きなのでこのままいって欲しいですが
イマドキ次もこのままじゃ、絶対にまた売れないと思います!!
参考になれば幸いです。

■■■━ ぼくらはマリオと強くなる。 ━■■■
メジャーどころも押さえます。
『スーパーマリオギャラクシー』。
Wiiです。Viiじゃありません。VViiでもありません。

スーパーマリオギャラクシー スーパーマリオギャラクシー

販売元:任天堂
発売日:2007/11/01
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相変わらずの3次元ジャンプアクションなのですが、
前作の『スーパーマリオサンシャイン』から、
前々作の『スーパーマリオ64』に先祖帰りした感が、ちょっとある。
それでいて、『64』よりも窮屈になった。
簡単に言うと、『マリオ』の良さが若干そがれているように思います。
マリオの良さとは、
アクションの腕前が何よりもルールの上位に据えられることだと思っています。

  例えば、フィールド上のある地点Cにたどり着こうと思ったときに、
  地点Aを経由して、手順Bを踏むとCへの道が開ける、
  という手続きが用意されていたとして、
  もちろんそれが最良の選択肢として示される。
  だけどもそれを無視して、
  まったく関係のない地点Dから、指先ギリギリのアクションを駆使すれば
  地点Cにたどり着くことが出来る。
  ……みたいなことです。

模範解答以外のチカラ技が容認される、
否、
むしろ歓迎すらされる箱庭世界が、『64』以降の『マリオ』の最大の魅力なのです。
身体性こそが『マリオ』の中核であったのです。

  一方、『ゼルダ』ではそれは拒否されます。
  同じ箱庭世界でも、『ゼルダ』では論理性が最上位の要素だからです。

やっぱり最近、任天堂の作るゲームが、
全て『マリオ』寄りから『ゼルダ』よりになりつつあるように感じます。
「こっちから行くの面倒そうだから、
 ちょっと無茶すりゃアッチからいけそうじゃん」
と思ったときに、アッチには丁寧に蓋がしてあるとか、
そういうコトが多い。
ちょっと残念です。

まあ、まだ、今回色々な仕掛けのメインに据えられている
重力というファクターのインパクトが強く、
そのお作法にうまく乗っかれていないというギコチナサもありますが。
カメラを自分で操作できないのも、オイサンには不満。
ある程度、視点にサジェスチョンが与えられるのは良いですが、
ここまでガチガチに固められると窮屈。
好きなポジションから見たいですなあ。
3D酔い防止のためのようですが、
であれば2モード用意して欲しかったかもです。

ちなみに表題は、『スーパーマリオ3』の
広告キャッチです。

■■■━ 『召喚少女』 ━■■■
『召喚少女』は、育成パート・アドベンチャーパート・クエストパートの
3つのパートがとっかえひっかえ展開する、
育成恋愛シミュレーションゲームです。

魔法学院の落ちこぼれ君が
ひょんなことから携帯電話をゲットして、
パラレルワールドから女の子を召喚できるようになりました。
彼は学院の授業を受けてパラメータアップに励みながら、
町の人たちから受ける依頼(クエスト)をこなしつつ、
召喚少女たちと懇ろになっていくという、
1996年頃に流行ったファンタジー系ギャルゲーの王道です。

  ……いーなー。
  オイサンにもひょんなコト起こんないかなー。
  でもオイサンにひょんなことが起こったら、デス様拾っちゃいそうだからいいや。
  せっかくだから俺は赤い扉を選ぶぜ!

こちらの方はまだ全然序盤なんですけど、
お話に惹きつけられるものがあります。
……なんだけど、システムがごちゃごちゃ系で、
システムごちゃごちゃ系は好きなんだけど、
それが重たいのでなかなか腰を据えて手をつけ難い。
育成パートとアドベンチャーパートを、
完全に切り話してプレイできればいいのに。
育成部・クエストの作業パートは、あんまり感情移入しなくていいので
携帯機……DSの軽さがうれしいけど……で持ち出して、
平日のオシゴト行き帰りでやれるとうれしい。

デ休日に、文字通りの休日パートを据え置きで、
ボイスバリバリでやりたい。
そういうデータの持ち出し・分業プレイができるとオイサン嬉しいなあ。

召喚少女~Elemental Girl Calling~(通常版) 召喚少女~Elemental Girl Calling~(通常版)

販売元:角川書店
発売日:2007/12/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

________________________________________________________________
■マンガのハナシ。
こっからちょっとだけ、オススメマンガのご紹介でーす。

アそうそう、マンガと言えば、
童貞御用達の超人気マンガ『ARIA』が本誌での連載が最終回を迎えるようです。
オイサンはマンガもアニメもほとんど見てないんで詳しくは知りませんけど。
アでもオイサンも童貞ですけど。
こないだ会社のエライ人にばれて「今時珍しいねえ」と言われた。
っだらァ童貞も守れない男に何が守れる!

ただ、あの、ヒロインの灯里さんの恥ずかしい言い回しが、
実は彦摩呂のグルメレポートと大差ないということに
つい最近気が付きました。

 灯里さん「歩けば歩くほど、この街が大好きになる魔法にかかっちゃうみたい」
 彦摩呂 「ステキさのヒートアイランド現象や~!」

……ねえ。
マこのオイサンのブログにも恥ずかしいセリフ分は
ちょこちょこ含まれてますんで、人のコトぁいえませんけどね。
30オヤジが書いてる分、余計にね。
ヘヘ、すいやせんね。

これまたどうでもいい話なんですけど、
上の彦摩呂のセリフを探していて、彦摩呂の画像詰め合わせを見つけたんだけど……
見てるとなんか胸焼けがしてくる。
これで良いのかグルメリポーター。


■■■━ 100万$キッド ━■■■
このところ、
『デカスロン』の文庫版……

  ……ちょっと待て、今このPC『で滓論』って変換したぞ。
  滓について論ずる学問か。
  面白そうだなちょっと受けてみようか。

失礼、『デカスロン』の文庫版とか、
コンビニ版の『バキ』、『範馬刃牙』とか、
いろいろともう知り尽くされたマンガばっかり読んで
すっかりフロンティア精神を失ったかのように見えたオイサンのマンガ魂<スピリッツ>ですが、
この間立ち読みしたチャンピオンでめったやたらに面白そうなマンガを発見しましたよ!
これです、『ギャンブルフィッシュ』!

GAMBLE FISH 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス) GAMBLE FISH 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)

著者:青山 広美
販売元:秋田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する


超ギャンブラー中学生の末髙斗夢……じゃねえや白鷺吐夢が、
無茶なギャンブルで無茶な連中に勝負に挑み、
無茶な勝ち方をし続けて、女子中学生をハダカにしたりしながら
一ヶ月で100円を1億円にする、なんていう無茶な目標を達成しようっちゅう、
何とも無茶なマンガです気に入った!!

  ……と思ったんですけど、もう随分前から
  色んな所で見出されていたようですね。
  ショボンヌ。
  マいいです。

オイサンは昔っからこの手の無茶ギャンブルマンガが結構好きで、
古くはジャンプ連載の『アカテン教師梨本小鉄』(知ってる人いるかい?)とか、
『100万$キッド』を近所の本屋で全巻立ち読みしようとして、
ある日いつもの本屋にいったら全部ビニールかかってました、
みたいなこともありました。

  あ、ちなみに『カイジ』は圧迫感ありすぎてスカンでした。

いや、しかし良い具合です、このマンガ。
何が良いって、その無茶なキャラクター作りによる少年マンガっぷりの良さといい、
お話だって無茶なばかりでなくキチンと面白い。
そして絵が良い。
厚みがあって丁寧。
登場するお嬢さん方もブリンブリンでえろっちい上に下品でなく可愛らしい。
お前らホントに中学生か! と文句を付けつつ大歓迎したくなるラインナップ。
男性キャラ陣も、男臭かったり、胡散臭かったりと非常に魅力的です。
あの、ホントに面白いです、コレ。
やっぱり今、チャンピオンは活きが良いな。
面白いマンガが集まってる様な気がします。
サンデーとチャンピオンの二本柱にしようかしら。


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■■■━ 飲み会 ━■■■
飲み会がキライです。
「飲まなくてもいいからフンイキを楽しもう」と言われても、
フンイキも好かんのです。

飲まなくていいから、食べてればいいから、
と言われれば、以前はまあいいかな、と思っていたんですが、
何かそれでも、違和感がある。
今までずっとあった。
なんだろうと思っていたら、オイサンの食事は、
短時間で大量に詰め込むコトで快感を得る食べ方なので、
飲み会の食べ物の出て来方
(ゆっくりで、しかもサラダとか揚げ物とかが最初にでる。炭水化物は最後)
では、オイサンには「楽しく食べる」コトも出来ない。

好きになる要素が一つもないことが判明しました。

マ話をしてれば楽しいのかもしれないけど、
オイサンの聞きたい話なんて飲み会じゃ出来ない話ですしね。
大体がして、しらふの時に、しっかり悩んで言葉を選んで、
出てきた話を聞きたいんだから。
大体オイサンも、じっくり考えて、ちゃんと話したいので、
勢いでぶあーっと流れて、翌日もう一度話したら
「ゴメン何の話だっけ」と言われるような場で話すんのなんか時間のムダです。
何年経っても、オイサンには意味の分からない場です。
お酒飲んで話をする場って。
お酒飲まなきゃ出てこない話なんか聞いてどうするんでしょうね。
はたらくときはみんな、素面なのに。

ムリ。
無理無理。


■■■━ アンケート ━■■■
痛みも苦しみもなく、
後悔の念もない、充実しきった気持ちで、不自然ながらも今、即死ぬのと、
痛みも苦しみも伴って、
後悔と生への執着に苛まれながらも、
天寿を全うした、といわれるような年齢まで生き永らえて自然に死ぬのだったら……

 ……皆さん、どっちがいい?

イヤ……結局、
キチンと充実した死を迎える準備のために生きるんじゃないかなあ、
と思ったんで……聞いてみた。
悔いがないように生きるって、そういうことじゃんね。
違う?
なんか抜けてる?
死ぬ方から勘定するからおかしなことになるのかもしれないけど、
死なないように生きることは無理なんですし……ねえ。
そうなっちゃうような気が……するんですけどねえ。



……マそんなんで、
どうしようもない話題でしっかり長くなってしまいました。
もうチョイ実のあることも書く予定だったんですが、
この流れでは唐突だったんでまた今度に回します。

オイサンでした。

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