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2007年11月の6件の記事

2007年11月29日 (木)

■夢の外で

            休むことを許されず

            笑うことも止められて

            はいつくばって、

            はいつくばって、

            一体何をさがしているのか。




            ……L.A編はもうちょい待って下さい。

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2007年11月20日 (火)

■僕たちは天使だった

米国産の石けんにキューティクルを根こそぎ持っていかれました。
ikasです。

オレ様の毛根をここまでコケにしてくれたのは貴様が初めてだぜ……!!
まあ無防備に日本の石けんのつもりでアタマを洗ったオイサンが悪いんだが……。
花王はすげえぜ。
伊達に王を名乗ってないってことだな。


カリフォルニアの空が好きになれない理由がちょっとだけわかりました。
雲が少ない、殆どないから、
どこまで広がっているのか視認し辛いせいだと。
空が、平らに見える。

今日、空一面に鰯雲がたなびいて、
丸く山の向こうに消えていく空の端を見てちょっとだけ安心しました。
やっぱオイサンのようなけち臭い人間は、
自分のモノサシできちんと捉えきれないモノを好きになることは出来ないみたいです。

Skya
お写真は、ハニワ氏ご自慢の携帯のカメラを借りて撮った一枚。
いつものGX8ではないので勝手が分からずモ一つ上手くは撮れませんでしたが。

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2007年11月19日 (月)

■ライトレールのバラード -更新第91回-

ヴァルキリー・風呂入る。
ikasです。
フと思いついた小ネタですが、ググッたら290件くらいありました。
残念……。
R1024130a
写真はカリフォルニアの夜、1時を過ぎた頃です。
ナイトモードで撮っているので多少明るくは映っていますが、天気が良い日は夜が明るいです。
雲が赤い。どこか遠くのほうで、まだ夕焼けているような、そんな感じになります。


今週は平日・週末とも、何か特別なことがあったわけではないので
適当に日がな心に移ろいゆく由無いことを書き並べていこうかと思います。


■■■━ メンバー交代は戦隊モノの華 ━■■■
先週の金曜、楽しい旅の仲間が一人減りました。
イヤ日本に帰って行っただけですけどね。
もともとそういうスケジュールになっていたのです。

というわけでトミノさんがいなくなってしまい、
来週の月曜日まではハニワ氏と二人きりです。
子供が出来たらどうしよう(超杞憂)。
て言うかコレで、まともに英語でコミュニケーションできる人間がいなくなりました。
危うし俺たち!!
しかし再来週の月曜日には新しい仲間がやってきます!
それまで、それまでなんとか持ちこたえてくれ!!


■■■━ 美人 ━■■■
デ、そのトミノ氏がお帰りになる際に空港までお見送りに行ったのですが、
そこで、奥さんが金髪ガイジン、旦那さんがアジア系のご家族を見かけたのです。
その一家の娘さんのお美しいこと。
こちらの方の持つ濃さと、アジア系の持つ薄さのイイトコばっか混ざり合って、
ホントもう、おにんぎょさんみたいなんですよね。
あのお嬢さんはあのまま大きくなったら、きっと周りのうらやむ程になることでしょう。

  あ、娘さんと言ってもアレですからね。
  まだ小学生くらいですからね。
  お写真を載せたいけどさすがに撮れませんからね。
  即刻、航空警察がやってきて撃墜されますよ。
  「今臭ェ臭ェアジアのcoloredを仕留めたぜ。丸々と太ってやがった」
  「そうかそれはよくやった、だがそれじゃあ星半分しかやれねえな」
  とか言われるのでしょう。
  うーんでもですねえ、真面目に「あ、あの子写真に撮りたい」と思わせる美しさの持ち主が、
  年齢問わずホントに一杯います。
  エキゾチック恐るべし。
  エキゾチックが止まらない!( ← 止めとけ)

あー、ああいう娘を育てるために金髪の嫁さんもらうのも悪くないなあ、
とかフと思いましたけど面倒くさいのでやめておきます。


■■■━ 日頃のお買い物 ━■■■
こちらで何か買おうと思ったら、大体以下の選択肢があるわけです。

 1) 中華マーケット
   歩いて5分くらいのところにあります。
   アジア系の輸入食品・アイテム中心。日本製品もあります。
   ポテチとかふりかけとか、納豆も売ってました。
 2) ウォルマート
   天下のウォルマートさんです。歩いて15分くらい。
   安かろう悪かろうのアメリカンアイテム中心。
   衣類等はここで。
   食べ物は、生粋のジャパニーズの皆さんにはオススメできない。
   また周辺には食べ物屋さんやOfficeDEPO(オフィス用品)、
   BESTBUY(電機・AV機器・メディア商品)、その他家具や衣類のお店が集まってます。
 3) GreatMall
   以前ご紹介した、この近辺では一番のショッピングモールです。
   ……が、割とパッとしません。
 4) スーパーミツワ
   こちらも以前ご紹介しましたね。
   和製食品・日用アイテムメインの対ジャパニーズ決戦兵器。
   近所に紀伊国屋書店を配備し死角なし。

3) と4) はクルマか電車がないと行き着くことすらままならないので
主に1) か2) で済ませます。
1) にはアジア系のゴハン屋さんの集合体が隣接していて、
我々、晩ゴハンの9割はそこで摂取しています。
2) の傍には、メキシカンや天下のI'm Lovin' it、ステーキハウスなどの食べ物屋さんがありますが、
正直我々のオクチに合わないことが多いので敬遠しています。

  ちなみにこの間、
  ウォルマートに行くついでにBestBUYに寄ってみたら、
  デブハゲヒゲの黒人、まさに一人黒い三連星的な方が
  ゴッドガンダムで『ガンダム無双』やってて異様におかしかった。
  マスターアジアにダメ出しされてんじゃねえですよ。
  閑話休題。

デ、今週はオイサン靴を買いたいのと、ハニワ氏がマネークリップ
(お札を挟んで止めておくためのアイテムです。財布がわり)を買いたいというので、
もう一度GreatMallに行くことにしました。
結局何も買わずに帰ってきたのですが、お昼ゴハンをモールの中の、

なんていうか、その……

日本のスーパーの中にもたまにある、フードコートって言うんですかね。
学食みたいな場所、あるじゃないですか。
決して美味しそうではない、ラーメンだとかうどんだとかカレーだとか、
セルフサービスでカウンターで注文して、近場のテーブルで食べる、みたいな施設。
ああ、Wikiにありますね。

そういうとこで戴いたんですけど。

ウマイマズイは一先ず置いておいて。
そのような場所がすごく賑わいに満ちている。
ちょっとビックリしました。
あの、オイサン、日本でそういう場所が本格的に賑わっているところをあまり見た覚えがなく、
どちらかというとお客は少なく、普通は個々の店舗に入ってゴハンを食べる。
デお店の席が空いてないとか、お金がないとか、
ヤンゴトナイ事情があるときの代用スペースだというイメージが強くて
薄ら寒い空気で一杯の場所だと思っていたのです。
ですけど、こちらのご家族はアレですかね、
こういう場所でゴハンを食べることが一般的な休日の風景だったりするんでしょうか。

カンペンタウン くまぽんのフードコート カンペンタウン くまぽんのフードコート

販売元:トミー
発売日:2006/03/16
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ちょっと不思議なカンジがしましたね。
韓国風焼肉ライスみたいのを食べたのですが、
マそこそこでした。
価格比で考えると割高。


■■■━ 加州おクルマ事情 ━■■■
ようやくレンタカーを手に入れて移動がスムースになったオイサンたち一味。
ちなみに駆るマシンはNISSANのALTIMAです。
ハイブリッドで非常にお静かです。
R1024112_2
黄昏の山道に佇むALTIMAさん。ワリと大きい。

ちなみにこちらは、本ッッッッッッ当に日本車が多いですな!
それはもう、おクルマに疎いオイサンでもビックリするくらい。
見かけるクルマの半分くらいは日本車です。
……さすがに半分てこたないか。
でも4割くらいは日本車で、残りの半分はベンツかBMWか、あとはシボレーとかですな。
そのくらい日本車が多い。

あとですね、古いおクルマを乗り込んでいる方が多い。
ボロッボロのフェアレディZ、といっても最近の型じゃないですよ。
オイサンが小学生の頃にチョロQで持っていたのと多分同じ様な型のを
チョイチョイ見かけます。

クルマに関しちゃこちらの方々は非常に物持ちが良いようですな。
なんでしょうね、車検が安いんですかね。
日本じゃアレでしょ? 古くなると車検が高くなるから買い換えちゃうんでしょ?
オイサンよく知りませんが。
おかしな話だよねえ。もったいない。


■■■━ 山に向かってダイナマン ━■■■
その帰り、以前乗っけたお写真にも写っていた山。
憶えてますかね、ああコレですね。
R1023735

この山の近くにまで行ってみたいとワガママを言い、
クルマで、無論ハニワ氏の運転で、ちょっと近くまで行ってみることにしました。
そんなに高い山に見えなかったのですが、
「多分、遠くにある高い山がそう見えているのだろう」
と二人して思っていたのですが、実はその逆で、
ワリと近くに低い山があるのが正解でした。

10分ほどクルマを走らせるともう山の入口に差し掛かり、
斜面では馬の放牧をやっていました。
馬飼ってんのかよ。牛もいました。

細い路でUターンも出来ずズンズン奥へと進んでいくと、
山々の合間に、池とも湖ともスケールのしれない大きな水面が姿を現します。
中々の絶景でございました。
こちらの山のありようと言うのは、日本ではあまり見かけられない姿をしてらっしゃる。
R1024093
丁度このお写真を撮るためにクルマを停めていたところに
路に迷った哀れなチャイニーズの一味が声を掛けてきました。

  イヤ、タダの道を間違えた中国人のご家族連れだったんですけどね。
  でも声を掛けられた瞬間、身構えてしまったのは事実です。

結局このドライブ自体はどうということもなく、
そのまま山を走り抜けてフリーウェイを使って帰ってきたってダケだったんですが。
でも、オイサンの求める小旅行はこんな感じですね。
なかなか楽しかった。
ちょっとこの国の、オシゴトではない暮らしの風景に触れられた様な気がします。


■■■━ イキツケの店 ━■■■
上の方で「晩ゴハンの9割は、近所のアジア系ゴハン屋街で食べる」と書いていますが、
その更に約9割を同じお店で食べているという驚愕の事実。

 お店の名前は「好粥到」と言います。
 ……多分。
 今度お写真でも乗っけますね。

この一月で何度行ったか、正直分からないくらい通っているので
すっかり我らのおカオも憶えられてしまいました。

大体がトミノ氏とハニワ氏、そして私の3人で行っていたので、
昨日トミノ氏の欠けた2人で行ったところ、
「もう一人のお友だちはどうしたのか?」と(もちろん英語で)訊かれ、
「日本へ戻った」とシドロモドロで説明したら
「いつかこっちへ戻ってくるのか?
 あなた方も日本へ戻るのか?
 いついなくなる?
 いなくなったらもう戻ってこないのか?」
とエライ勢いで食いつかれました。

そして人数が二人に減ったので、それに合わせて注文するお皿の数も減らしたのですが、
「これはサービスだからお代はいらないよ!」
とチヂミを一枚、ドーンと戴いてしまいました。

  皿数減らした意味ないじゃん!!
  いや美味しく戴きましたけどね。

中華圏では出された料理はちょっと残すのが良いらしいですが、
それをやらないからやたらに量が出てくるのか?
イヤおいしいからいいんですけど、ちょっと食べすぎです。


■■■━ また紀伊国屋に行く。 ━■■■
ちょっと別な用事もあって、また例の紀伊国屋に行きました。
またサンデー出てたから買っちゃった。
高こうついてしゃあない。

ちなみに買ってきたのは47号。
さすがに日本とは3週ほど差があるようです。
R1024134

『ブリザードアクセル』の鈴木央さんが新連載を始めたようですな。
『金剛番長!』ですか……。
描きたいものは分かる気がするんですが、
読む側としてはもうヒトツ乗り切れなさを感じます。

第1話のテンションというのは大事です。
今回の新連載も、テンション、気合いの入りようは高いものを感じるのですが、
お話に引き込まれることがありませんでした。
まあ初回ということで、
お話を進めるというよりはキャラの顔見せ的な意味合いの強い構成になっていましたが、
それにしたってさほどの魅力を感じられず。
キャラの魅力の問題というか、オイサンの好みの問題かもしれません。

決して熱いキャラ、圧倒的な力のキャラはキライじゃないはずなのですが、
主人公の存在が圧倒的すぎて、ナニが普通なのか分かりにくくなっているように思います。
普通のヨノナカで、アレだけのチカラ……

  工事現場で振ってきた鉄骨から人を守る、
  ヤクザの組事務所に、クルマ一台担いで乗り込み、
  ドスで刺されても血も流れない、
  日本刀を指で摘んでへし折っていく……

をもった高校生というのは異常と言うか、
勿論マンガなので異常でも良いのですけど、
強さの基準をどこに置いて見ればよいのかが分からなくなってしまいました。
「番長」という字面から、
「ちょっとすごいチカラを持った普通の高校生の話」と思ったところに、
「実は宇宙人程の超パワーを持った超人の話」だった様なので、
そこにギャップが生まれてしまったと言うか。

オイサンがこれまでにリアルタイムで体験した新連載の1話目で、
ものすごく印象に残ったものが二つあります。

ヒトツは藤崎竜の『PSYCHO+(サイコプラス)』で、
もうヒトツは柳川よしひろの『VICE -ヴァイス-』です。
どっちも週刊ジャンプですね。
封神演義―完全版 (03) (ジャンプ・コミックス) Book 封神演義―完全版 (03) (ジャンプ・コミックス)

著者:藤崎 竜
販売元:集英社

眠狂四郎 2 妖殺幻影篇 (2) 眠狂四郎 2 妖殺幻影篇 (2)

著者:柴田 錬三郎
販売元:徳間書店
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案の定(笑)どっちもアフィリエイトになかったのでそれぞれ
同じ作者の別のマンガを載せておきます。


  どうです、聞く人が聞けばセンスなさ溢れるチョイスです。
  だって『PSYCHO+』はコミックス2巻で終わってますし、
  『ヴァイス』に到っては1巻だけです。
  でも第一話という意味では、この2作品がオイサンの中で群を抜いて印象的だったことは確かです。

ナニがそんなに良かったのかは、ちょっと手元にブツがないので詳しくバラすことは出来ませんが、
『PSYCHO+』では、
「この先ホントにナニが起こるかさっぱりもってわからない、軸も見えない」
ということが、
『VICE』では、
「大体の大きな話の軸が見え、そのストーリーへの期待感が期待するに足るもので、
 主人公に(当時としては)共感できる導入だった」
ということが大きかったと思います。

どちらの作品も、お話の舞台と主人公像の関係、
あと読者がどこに目線を置いて物語を追えば良いかということにブレがなく、
混乱することがありませんでした。

残念なことにオイサンの好きだった上記の2作品は短命に終わってしまいましたけど、
今回の鈴木央氏の作品がどうなるか、
一応見守ってみたいと思います。
R1024156
部屋とYシャツと私とケータイとサンデーと酒と涙と男と女。


■■■━ 感謝の気持ち ━■■■
尚アメリカでは11月の22日から25日までの4日間、
Thanks Giving Day・感謝祭と称してお休みの4連休です。
ダイエーやなんかの大感謝祭やらとはワケが違います。

近所のお店やなんかも休みがちになるみたいなのに4日間もどうすんだよ、
と思っていたところ、
以前お会いしたウチの会社の現地法人(生意気にもあるのです)の社長さんから
「することないならウチの会社の近所、ロサンゼルスまで遊びに来てれば良い」
というご提案をマに受けまして、
来週の木・金・土・日の4日間はロサンゼルス編をお送りします。
撃たれて死んだら番組を変更して追悼特集になります(誰が書くんだ)。


……。


……困ったな、今回書いててあんまり面白くねえぞ。
すみません、今回の面白くないと思います(最後に書くな)。

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2007年11月12日 (月)

■フランシスコの憂鬱 -更新第90回-

01
土曜日、サンフランシスコに行って来ました。
オタクのくせにサンフランシスコに行ってきました。
イヤお恥ずかしい。

オタクだったせいか、雨に降られてロクな目には遭いませんでした。
行きは1時間程度だったんですが、
帰りはえらく混んでいて、2時間近くかかってしまいました。
マ帰りはオイサン寝ちゃってたんで、
あんま気にならなかったんですが。

  あ、もちろん運転とナビをしてくれた
  トミノさん(仮)とハニワさん(仮)には晩ゴハンをご馳走しましたよ?
  所詮いつもの中華屋さんですけど。

天気がよろしくなかったのであまり良いお写真は撮れなかったのですが、
とりあえず幾つか載っけておきます。
あの、雨に降られはしましたけど、
大層素敵な街だということはわかりました。
02
ハイウェイから見たフランシスコ。
曇ってるので印象悪いですけど、排ガス噴いて空が濁ってるわけじゃありません。
次のオリンピック会場じゃねえんだから。


フランシスコは、起伏に富んでいる、という言葉では言い表せないほど
ものすごいたくさんの坂が交差し絡み合って出来ていて、
坂の多い町で生まれ育ったオイサンにはとても魅力的なところです。

  『魔女の宅急便』の最初の方のシーンで、
  魔女のキキが大きな街にやってきて、
  大きな通りの上をほうきに乗って飛ぶシーンがあったと思いますが、
  あんな感じの街です。

  市街地は、さすがにあそこまでひなびた感じではないですが、
  街と坂の関係やクルマ通りの感じはあんなんです。
  あれに、近代ビルとオールドファッションな石造りの建物が林立する都市部を
  くっつけたような感じ。

  また今度、晴れた日に行こうと話をしてはいるので、
  そのうちもう少しマシなお写真を載せたいと思います。
  03
  ケーブルカーの中から撮りました。
  晴れてればこれはもう絶景だと思います。

デ、そのフランシスコに行って何をしたかって言うと、
着いてすぐにオープンカフェみたいな所でゴハンを食べました。
クラムチャウダーと海産サンドが有名なのです。
サンドはオイサンが蟹、ハニワ氏がエビ。
確かにおいしかった。
04
カフェの様子。
女の子を撮ったんじゃないですよ。ホントですよ。



その後ケーブルカーで市街地のユニオンスクエアなるところへ。
坂の街なので、一山越えて街の反対側に行くにはケーブルカーが便利な様です。
07
ケーブルカーです。
もちろん、左の方に見えてる人間みたいなのがそうです。
見るからに馬力がありそうです。



……マ半分以上観光目的ちっくな感じで、
地元の人間は乗ってなかったみたいですけど。
ぐるっと迂回すれば、別に坂道上らなくても反対側にはいけるので、
地元民はクルマやら普通のバスを利用するのでしょうね。
それに坂の勾配はハンパでなく、
乗用車ならともかく、普通のバスではそっくりかえって裏返ってしまうんじゃないでしょうかね。
ホント、そのくらいの迫力のある坂の街なのです。
05
ケーブルカーから見た傾斜。分かります?
どんだけ傾いてんだよって話です。
乗って立ってるとスゲエ足が疲れるのです。
そしてこの街の人たちはその坂に路駐なさるわけです。


で、トミノ氏の要望で、ユニオンスクエアではいくつかのブランド店を物色しました。
なんだっけ、ルイヴィトンと、なんかもういっこ。
オイサンは普段日本でもそんなお店には出入りしないので知らないのですが、
アレですね、
やはり置いてある物は大層お高いのですが、
美しいものが揃っていますな。
なかなか素敵だと思います。
うん。
あれは日本でも同じなんですかね。
もしそうなのであれば、
オイサンは日本に帰ってもたまにお邪魔して色々眺めてはみたいと思いました。
しかしそのためには、もうちょっとマシな恰好をせねばならんかな(本末転倒)。
あ、あのLとVを重ねたロゴは正直いただけないと思いますが。
ルイヴィトン内部には、アレに駄目を出す人間はいないんですかね。

  しかしルイヴィトンのお店でですね、
  ゾウリがあったんですな。
  サンダルと言えばいいでしょうかね。
  ただの草履ですよ。
  お値段が$525。
  6万円超ですよ。
  草履がですよ。
  ネタとしてはありでしょうけど、アレを本気で買う人がいるんでしょうか?
  PS3履いて歩いてるようなモンですよ重いな!!
  足腰が鍛えられるわ!!
  あ、でもPS3は一個で6万円だからあれを2つに割ることになるのか
  (そういう問題じゃない)。
  これぞ分散コンピューティング
  (そういう問題でもない)。

その後はアメリカ何とかピラミッドとかいう
三角錐型の建築物があるというのでそれを見にいこうということになったのですが、
この辺からサンフランシスコさんが本気をお出しになりました。
雨が本降りに。

流し目の達人。
06オイサンは傘を持って行っていたのですが、
お二人はガッツリ濡れてしまい、かなりやる気をそがれてしまったようです。
もちろん所々でフォローはしたのですが、
フランシスコの本気の前にそんなモン役にたちませんでした。
結局そのあと、途中のイタリアンストリートのカフェで軽くお茶して、
逃げるようにクルマに戻りましたとさ。
本当はその後、サンフランシスコ観光の真骨頂、
ゴールデンゲートブリッジさんが控えており、クルマで渡ってきたのですが、
雨と霧でなんも見えやしません。
やっぱ観光は晴れててナンボですよねえ。

  北海道は吹雪でもナンボかカッコがつきますけどね。
  北海道サイコー。

しかしオイサン驚いたのは、
サンフランシスコには綺麗な女性が多い。
これはすごかった。
2次元好きのオイサンが言うくらいですから、余程のコトだと思って戴いて結構。

20年近く正しい使い方をされていない
オイサンの3次元アイが腐っているという可能性もバリバリ全開あり得ますが、
そこはそれ、萌えも知らないトミノ氏も同じコトをおっしゃってらしたので
多分大丈夫。
油断のならない街だ。
いやホント、美人は多いです。ステキです。
日本みたいな、美人気取りの腐ったスウィーツ女とはワケが違う。
誰とは言いませんけどね。
いや、あなたのことじゃないと思いますよ。

  その昔、ファミ通の「私の報告書」のコーナー
  (一言で笑いをとる投稿コーナーです)で、

    アジアンビューティーという逃げ道

  というネタがあって、オイサン笑うどころかえらく感心したものですが
  いやまったくその通り。
  オイサンですか?
  オイサンはオタクですよ? ええ、勿論キモイですとも。

まあそんなことで、
他にも街を見晴るかす塔があったり、
日本人街もあったりするわけで、
GG橋も渡ってばっかりでお写真も撮らずに帰ってきたのですが、
マここばっかりは帰るまでにもう一回くらいは訪れておくのも良いかなと思います。
08
以上、サンフランシスコからお送りしました。


■■■--- 晴れた日曜日は晴でサンデー ---■■■
09本日日曜日は、
「晴(HALU)」というラーメン屋さんに行って、
帰りにその近くのジャパンモールで少年サンデーの最近の号
(さすがに日本の最新号ではないと思いますが)を買って帰って来た、
ということが表題で表されているということに何故気付かぬ。

そんな日曜日でした(書く気無いのか)。





しかしアレだな。
アメリカにいるってだけで、日本じゃとてもとてもネタに出来ないようなことでも
ネタに出来るから便利だな。

ラーメン屋さんの「晴」。
10
場所はですねえ、サンノゼの375-M Saratoga Ave, California 95129です。
どうだ、ナニ言ってるかサッパリ分かんねえだろう。
オイサンだって、未だにお世話ンなってるカイシャの住所が
どこまで町名でどこまで番地なのか分かんねえでいるんだ。

こちらではワリと有名なお店のようです。
神奈川から来たとんこつメインのラーメン屋さんのようですが、味はそこそこです。
独創性でもおいしさでも、以前書いた「MARUICHI」の方が上だと、オイサンは思います。

しかし驚いたのが、サイドメニューのライス。
オイサンが頼んだのはサイコロチャーシューご飯だったんですが、
あのね、もうね、ライスの炊き具合が最高。
しっとりしてるのに固めでツヤツヤ。
これだけで十分売り物になるぜってくらい、素晴らしい炊きあがりなのです。
チャーシューとかナシで、白ご飯頼めば良かったって思いました。
日本でもなかなかお目に掛かれない、おいしいご飯でした。
いやスゲエ。
11
煮タマゴ、ほうれん草トッピングの晴ラーメン。


デ、その近くに日本人向けのモールがあるというので行ってみました。
紀ノ国屋書店と、スーパーミツワという日本品のスーパーがあり、
紀ノ国屋ではワリと最近の日本の書籍が売られておりました。

ここぞとばかりにオイサン
『オッズ』の6巻と、
『おせん』の14巻、
あとサンデーの46号を購入。
いやあ、久しぶりに日本語の書物じゃよ。
さすがにちょっとお高くついてしまいましたが、マそこは良しとする。
しかし、
「19ドル60セントになりまーす」
「40セントのお釣りでーす。ありがとうございましたー」
と日本語で言われるのは違和感あるなあ。

Odds 4 (4) (ヤングサンデーコミックス) Odds 4 (4) (ヤングサンデーコミックス)

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おせん 14 (14) (イブニングKC) おせん 14 (14) (イブニングKC)

著者:きくち 正太
販売元:講談社
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ベッドでゴロゴロしてマンガを読む生活。
……いや、平日は働いてるんですよ?
当たり前ですけど。

しかしホント便利だな。
こんなん、日本にいたら絶対ここに書こうと思わないもんな。

マそんなんで。
ikasでした。
いや、ホントに平日は大変な思いで働いてるんですよ?

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2007年11月10日 (土)

■終末の過ごし方 -更新第89回-

ホラそこのあなた、今回の表題をググらない。
ikasです。

すみません、引き続きとか書いときながら
えれェ間が空いてしまいました。
今週末もちょっとやることがあるので、
それが来る前に先週末のことを書いておきたいと思います。


先週の土日、イベントは大きく二つ。
 1)隣町にあるという、GreatMallという大きなアウトレットに赴く。
 2)エライヒトのお計らいで、レンタカーを借りられることになったので
  それを受け取りに行く。
の2本です。


■■■━ バケツのお日さん捕まえた ━■■■
Gmall
GreatMallです。Great!!

今は二人の相方との3人組なわけですが、
オイサン以外のお二方は主に関東で生きてこられた方です。

デ、隣町にあるというGreatMallに向かう道すがら、
何の話題だったかオイサンが不意に「ぱっち」という言葉を持ち出したのです。
常識人の皆さんは当然ご存知ですよね、「ぱっち」。

  修正プログラムのことだろ?
  というサイバーなボケはいりません。

ぱっちってのはアレです、
おっさん~妙齢のご老人がお召しになる下半身用の肌着で、
腰からひざ上までをフォローする、
加藤茶さんが装備していたクリーム色のアレです。
そう、「モモヒキ」とも呼びますね。
関西ではアレをぱっちと呼ぶのです。

語源はどうやら、海を挟んだお隣の冷麺のおいしい国かその上の国かで、
ズボン?のことを「パヂ」だか「パジ」だかと呼ぶそうで、
それが訛って「ぱっち」になったようです。

デその「ぱっち」をお二人がワカランと言うので、オイサンが
「えー、『じゃりン子チエ』のOPでも歌ってるじゃん」
と言ったところ、今度はその『じゃりン子チエ』がワカランと。

  な、なんだってー!!

いや、お二方のうちお一人は「名前くらいは聞いたことがある」というのですが……
迂闊だった……。
関東がこんなにアニメーション後進地域だったなんて……。
あんなにイケてるアニメをやってない地域に首都があるなんて
この国は間違っている(6割5分本気)!!

ということは、彼らはあの西川のりおが
芸人とは思えないほどの素晴らしい声優ぶりを発揮していることも
知らないというわけです。
これはあなた大変な損失ですよ。
オイサンがDVD-BOX買ってやるからちゃんと見ろ見ろ!
……ていうか本当にBOX化されてるのか……
やべえ、ホントにちょっと欲しいなコレ。


これを読んでる関東圏、或いは非大阪弁圏のみなさん、
是非見て下さい。
これが大阪です。
奈良県民のオイサンが言うんだから間違いありません。
論法におかしなところ等あるようでしたら、
お手数ですがご一報戴きたくお願い申し上げます。
失礼致します。

じゃりン子チエ DVD-BOX 1 DVD じゃりン子チエ DVD-BOX 1

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とかまあ、そんな地方格差の話に花を咲かせながら、
トコトコ歩いていくわけですが、如何せん11月になってもキャリフォルニアさんはお暑い。
日中は日が照っておればまだまだ半袖でいけてしまうこの気候。

そして隣の駅までが思いのほか遠い。
……しかもですね、アメリカさんはどうやら道々の景色がツマランのですよ。
日本にくらべて。
景色が、なんつうか、工業的。
クルマが通りやすいようにだけ作ってあって、人の住む場所が遠く、生活感がないのですね。
オイサンが好きになれない理由もこの辺にありそうです。

あと、何か外周のフェンスが2重になってる建物があるのでなんだろうコレ、
と思って歩いていたらどうやら刑務所だか鑑別所だか、
要するに悪いコトをした人がヒドイ目に遭う施設(偏見)のようでした。

  ……ホントに治安いいのか?ここ。
  まあ網走も普通の街だったけどさ。

デGreatMallなんですけど。
大した盛り上がりもなくですね。
ええ。
ああ大きいショッピングモールなんだね、みたいなさ。
そんなんでした。
マ中古のゲーム屋なんかもあったりして、若干テンションの上がる場面もあったんですけど、
だからどうだって程のこともなく。
多少くたびれて、ホテルに戻ったくらいですよ。
ええ。
R1023878
御覧なさい。とうとう私もハリウッド進出です。
近くにあった20世紀FOX本社です。
本当かって?写真をよく見てモノを言いなさい。
CENTURY THEATREって書いてあるでしょう!
タダの映画館ですね。ウソでした。
あ、タダの映画館ですが映画は有料ですよ。


……しかし、事件はその日の夜、起こったのですよ。
……マそれだって、その晩に3人でやった『いたストDS』が異様に盛り上がったくらいの話なんですけどね。
5倍買いが中盤から頻発し、
お店をロクに持てなかったオイサンが節操なく株相乗りをかけまくって、
先にGOALしようとする彼らに対して10株売りで妨害し、
等など、皆さん持てる力を駆使しての知能戦にもつれこみました。
いやあ、白熱した。
やっぱ実力の拮抗した者同士でやると楽しいね、『いたスト』は。
結局オイサン2位でしたけど、満足のいくゲームでした。


ああそうそう、なんかグランドキャニオンが近くにあるとオイサン思ってたんですが、
飛行機で2時間半くらいの近さでした。
なので今回は行きません。
レッドキャニオンで我慢して下さい。
あしからず。


■■■━ 日曜日。 ━■■■
朝起きたらサマータイムが終わっていてびっくりしました。
7時に起きたつもりでいたのですがまだ6時で、
朝の時間を1時間得してしまいました。

……この日は、カイシャの偉い方のお計らいでレンタカーを借りても良いことになり、
それを受け取りに行ったのですが。
でもそれだけっちゃホントそれだけなんだよなあ。
別に書くことなかったわゴメン。

代わりといってはなんですが、お金の話をしましょうか。
オカネ。

  皆さん好きですか? オカネ。
  オイサンは大好きです!!

  皆さん欲しいですか? お金。
  オイサンは欲しいです!!

  あーお金欲しい。

  あんまり言うと嫌われそうですが、
  お前らに嫌われたってお金がもらえるならそれだって厭わないぜ金額によっては!!
  でもどうせもらえないから嫌いにならないで!!

  でもどうせ皆さんだって、
  ロクでもないオシゴト押し付けられても、グダグダ言いながらも働いちゃいますでしょ?
  お金もらってるもんね。
  お金要るもんね。
  お金ないと死んじゃうもんね。今ンとこね。

  さてそろそろホントに嫌われそうなのでやめましょうかね。
  人はホントのことを言われると腹が立(以下自粛)。


つまり何の話かというと、アメリカの通貨の話ですよ。
上のイヤミなくだりはなんだったんでしょうね。
こちらにきて、オイサンの遭遇した紙幣・硬貨は、

 <紙幣>
  $100札, $50札, $20札, $10札, $5札, $1札
 <硬貨>
  $1玉, ¢25玉, ¢10玉, ¢5玉, ¢1玉

です。

R1023931   あ、お写真を撮ったので載せておきますね。
  この写真を撮るときのオイサンは相当にやけていたでしょうね。
  誰にも見られずに済んで良かったです。
  ……かと思えば、$5札と$1札の写真がねえな。
  また撮り直さないと。
  しょうがねえなあ。
  じゅるり。


愛しのマネー劇場です。
私のマブダチをご紹介しましょう。
左上から$100, $50, $20, $10(敬称略)です。


$100札は、まあ1万円札と同じくらいの役割です。
ですが、日本で1万円を使うほどには気楽に使えない感じです。
ワリとイヤな顔をされます。
ロコツに。
こっちではカードで清算する文化が浸透しているせいでしょうかね。
使いどころを間違うとイヤなキモチになります。

$50札はレアです。
日本の五千円札よりもレア度は高いです。
オイサンもまだ1,2回しかお目にかかっていません。
$20~$1札が、日常生活の主役です。
特に$1の存在感は尋常じゃありません。
チップというものがあるからです。
これをたくさん持っていないと色々面倒です。

こちらのお札は、日本のお札よりも随分と紙が分厚く質も悪いです。
結果、すぐにボロボロになります。
シワがガッツリ馴染んでしまい、またモロモロになってやぶれます。

  子どもの頃、「お金は汚い」と親に言われたものですが、
  なんのなんの、日本のお札の美しいこと。
  イヤそういう意味じゃないんでしょうけど。

そしてすごく色が変わる。
変色します。
お写真ではちょっと分かりづらいのですが、$20札はピン札のときは鮮やかな黄色をしています。
しているのですが、なぜかコレが古いものになると、
$1札にそっくりの、薄い緑色に変わってしまいます。
これはもう何かのワナとしか言いようがないほど、ホントにそっくりの色になります。
そしてやはりモロンモロンになるので、数字の表示が見辛くなり、
コロッと間違って、$1の代わりに$20を出してしまったりするわけです。

するとコレを受け取るのはアメリカ人ですから(超失礼)、
連中は「多いですよ」なんて言わない訳です。
アメリカ人ですから。
ニ回言いました。
あの、つまり「ああ、たくさんチップをくれたんだな」という
ステキな解釈が成立してしまうわけです。
皆さん気をつけましょう。

硬貨の方では、$1玉はワリとレアです。
1
ドカンとでっかく$1玉です。大きさ重さは500円玉よりも上です。
こんなん持ち歩いてたら、使い切ったときに
高くジャンプできるようになってしまいます。


50円玉に相当するものが¢25玉ですが、これは重宝使いされすぎている気がします。
価値は当然50円玉の半分ですから、
50円玉の倍の速度で消費されてしまい、欲しいときに手元にない、
ということがワリと起こります。
ちなみに、オイサンの暮らすホテルのコインランドリーが¢25玉しか受け付けないので
オイサンは洗濯用にプールしています。
25cent
存在感は一番、$1/4です。

¢10玉は、実は¢10玉とは呼びません。
1DIMEと呼びます。
ダイムです。
なんでかは知りません。
1dime
1DIME硬貨。
アドルフ・ヒトラー閣下があしらってある辺りに
アメリカの懐の広さが窺えます。
モチロン嘘です。誰だコレ。


表にもウラにも10CENTとは書かれていないので、最初見たときはビビリます。
¢5玉, ¢1玉は、ホントになかなか使う機会がありません。
ほっとくとジャラジャラジャラジャラ溜まっていきます。
1cent
1セントです。5セント玉さんは手元になかったんで
また今度です。


ちなみにオイサンが両替したときのレートは
  $1 = \120チョイ
でした。

さて最後に皆さん揃って貰って記念写真です。
R1023943
いやー、癒されますねえ。
オカネを見ていると心が安らぎます。



■■■━ ついでに今週一週間の話 ━■■■
昨日の話になりますが、晩ゴハンの前にちょっと時間があったので、
3人でいつも行っている中華ゴハン街にある、中華なCD&本屋に入ってみました。
クルマをゲットしたはいいけどもラジオがイケてないので、
何か車中でかけられる、イケてる音楽を求めてのことでした。

お一方曰く、「サザンかなんかねえかな」。
そうですねえ、あると良いですねえ。
……しかしそれが、あんな恐ろしい結末を迎えてしまうなんて……。

ありましたよ。
椎名へきるのヒットシングルコレクションと、
みやむーこと宮村優子のシングルコレクションが。
裏書やオビは微妙にパンダの母国語で書かれていますよ。
なんというか、その微妙な古び具合に私ともう一方は大喜びもイイトコです。
デ「サザンねえかな」と言っていたお一方……、

  ……仮にトミノ(仮)さんとしましょうか。
    なんか馴染みのある名前ですしね。
    いいですね、そうしましょう。
    ちなみに彼は既婚でイケメンです。
    いわゆるイケメンとはちょっとタイプが違うかも知れませんが、
    まあ整ったお顔立ちをした方で、色々と幅広い趣味というか、知識をお持ちです。

その彼を尻目に、私は宮村優子を、残ったもう一方……

  ……彼は仮にハニワ(仮)さんとしましょうね、便宜上ね。
    彼は未婚で、一般人と言えば一般人ですが、
    星が五つ出てくるオブゴールドなお話や、
    弾幕が薄いと怒られる宇宙世紀の歴史に傾注しており、
    そのテのお話も全然イケるクチの方です。

その彼は椎名へきるをですね、購入いたしましたよ?
さあ、イケてるクルマの出来上がりです。
今朝は椎名へきるでカイシャに行きましたねえ。
しかしまあなんというか、ぶっちゃけ

  椎名へきるは歌がへただな。

音程こそ辛うじて外さないものの、腹筋は足らんわ息は続かんわ。

  よくこんなのでMステ出たな、すげえや。

いや、大好きなので、カイシャにつくまでの15分ほどの間

  後部座席でコッソリ泣きましたけど。

ちなみにオイサンが買ったみやむーのCDはまだ聞いてません。
とりあえず『未来形アイドル』が入ってたので買っちゃったけど、
$15は高かったかもです。

産休(Thank You) 産休(Thank You)

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Pastel
良いアフィリエイトが見当たらなかったので商品検索画面の画像を。
怒られたらやめるね。

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2007年11月 5日 (月)

■風情のないスカイは負けスカイ。 -更新第88回-

ジャンボ意味ねーなー。
ikasです。


R1023863a_4今日もカリフォルニアの空には雲ひとつありません。

そして、カリフォルニアの空には星がありません。

なので、カリフォルニアの空には意味がありません。

太陽ひとつのために、月ひとつのために、この空は広すぎます。



……などと萩原朔太郎の真似のヒトツもしてみますが、
要するに空の広さとそこにあるもののバランスが、日本と全然違う。
なので、日本の空を見て育ったオイサンには、
そこに風情を見つけ出すことが出来ません。
デ、萩原朔太郎って誰?



■■■━ ある日。 ━■■■
今日は朝からトゥデイでした。

オイサンがこちらでお世話になっている会社に、
そこそこエライ人と、かなりエライ人と、相当にエライ人と、
アトとてつもなくエライ人が一度にやって来、
名刺交換をさせられましたさせて頂きました。

そこそこ~相当にエライ人たちはまあ、
言ってみればイチ企業のエライ人たちですから。
その辺の道端に落ちている「××商会」だとか「○○不動産」の社長と
一緒っちゃあ一緒なんでいいんですけど。

  あなたのガッコの通学路にもありませんでした?
  汚れっぱなしのガラス戸の向こう、
  何故かみんな申し合わせたように淡いブルーのカーテン引いて、
  ガラスには、書かれた当時は金色だったであろう黄土色の文字で、
  縦に大きく「XX商会」。
  そしてそのガラス戸はおろかカーテンの開かれたところを見たためしはないという。
  子供心にオイサンも、「あれは一体何をする家なのだろう」
  と不思議に思ったものですが。
  そんなところのボスと、法的な扱いは同じといえば同じです。

ですが、とてつもなくエライ人だけはなんというかもう、
国家レベルにエライ人だったので、なんというかもう。
多分私がお会いした人間の中では、今までで一番でしょう。
ていうかオイサンのしょぼくれ切った人生では、この先も多分、
これ以上エライ人のお目にかかることはないでしょう。

  あ、直に見ただけの人もカウントするなら
  山本正之先生が一番です間違いなく。
  

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そのくらいエライはずの人です。
まオイサンはナンボのモンか知らんですけどな。
だって肩書きしか見てねえですもん。
ググッたら一杯出てきたんでホントでしょうけどもさ。

  しかしここで慌ててはいけません。
  こないだも書いたように、世界の大部分はオイサンには関係ないのです。

ただまあ、彼の言っていたことはオイサンも常々感じていることで、
どこかの大国の、良ろしくない循環を生み出している政策を真似しようとしている
どこかのしょぼっちい島国に対して、
もっと異なる指標と新しい生産力を持たせるために
努力もすれば、時間も力も使っていこうじゃないか、ということだったのです。
詳しくは書けませんが。

  それこそオイサンが同じこと口走ったれば、
  「ああ、太ったアニメオタクがまたイタイことを口走っているな。
   重い中二病なんだな、気の毒に。
   あと糖尿病なんだな、気の毒に」
  としか思われないような内容のことです。
  そのくらいスケールがでかくて、聞き様によっては理想的で、夢想的ですらあることですが、
  そんな話をですね、そこそこ~相当にエライ人たちが、
  かなり大真面目に聞いていたので、
  まあ本当の本当に実現できる立場にある方なのでしょう。
  別にご本人の著書にも書いてあることのようなので、書いてもいいんだろうけど。

言わば彼は、マネーゲームという悪の大魔王をやっつけるために東奔西走している
現代の勇者様のような存在といっていいでしょう。
勿論コレはあくまで、彼の言うことをキチンと信じて、
それが正しい道であるとした場合の解釈ですけどね。
まあ間違ったこと言っているとも思いませんけど。

しかしオイサンの率直な感想、
彼は本当にコッカレベルで……

  ホラ見なさい、オイサンのIMEなんか、
  「こっか」を変換すると「コッカ」になっちゃうんですよ。
  コッカなんて文字列、
  「コッカトリス」か「コッカコーラ」くらいにしか使わないだろ!!
  如何にオイサンに関係のない話か良く分かるじゃありませんか。
  

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

著者:佐藤 優
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失礼、彼は本当に国家レベルでエライ人なので、
ある意味いろいろ画策をしたり操作をしたりすれば、
かなりのことヨノナカを操作できるであろう力をお持ちであろう方なのです。

  あの、信じがたいと思いますけど、
  肩書きやら、ネットに流布している彼の実績を信用するならば、
  本当にそんくらいのおチカラをお持ちの御仁のようですよ?

だから、オイサンなんかは、
「彼の言うことは確かに良いことっぽいけども、
 それはホントに嬉しいことなんだろうか?」
と疑いたくなってしまいます。
まあオイサンなんかはただただ疑うばかりの小人なんで、
なんの成功もしないわけですけども。

というわけで、特に何のオチもないままブログにでも書いて、
そういうエライ人にアメリカで会ったことを自慢の種にでもしようかと思いました。
どうだすごいだろう。


■■■━ ある日+1 ━■■■
とてつもなくエライ人は、
国家レベルのお仕事のためにいずこかへ飛び去ってしまいました。
デ本日は、そこそこエライ人とかなりエライ人と、
あと相当エライ人、あとそこに割かしエライ人が加わってトップ会談の日でした。

  若干寝ました。

ほんでまた夕方からはエライ人たちとエライ晩ご飯ですよ。
こうもエライばかりだと疲れちゃうなあ。
たまにはかわいいエイリアンでも攻めて来ないかなあ。
「かわいい防衛法案、可決!」
とか言いたいなあ。
  
  ああそうそう、エライ晩ゴハンのおかげで
  昨日も今日も久しぶりにおいしい日本食にありつくことが出来ました。
  こっ、こんなもの食べさせたって許してあげないんだからねっ!
  ツンデレ。
  モグモグ。

しかしまあ、エライ皆さんも随分と上機嫌で、
メキシコシャチョサン的な話ばっかりしてました。
男ってホントに、幾つになってもそういうのが好きなんだなあ。
オイサンには不思議でしょうがないけども。
危うくゴハンの後に、そのようなお店に連行されそうになったのだけれども、
この近辺にはそのようなお店も多くなかったので助かりましたよ。
セーフ。
そんなの超ご免ですからね。

  マ結局エライ人たちが去って行った後で、
  私を除いたエラくない人たちは繰り出して行ってしまいましたけどね。
  ……無事に帰って来れば良イケド。
  …………来なきゃ来ないでそれでも全然良イケド(ボソリ)。
  オイサンは先に帰ってお留守番です。

  ちなみにアメリカのストリップ小屋では、
  ぱんつを脱ぐところはお酒を出しちゃダメで、
  脱がないところは出してもいいらしいです。
  意味がわかんねえ。
  マ酔っ払ってスーパーおいたをしちゃう御仁がいるんでしょうね。

しかしまあ、日本食レストランとはいえ、
アメリカで鯛茶漬けが食べられるとは思わなかったです。
割と美味でした。
それ以上に、モツ焼きと、ゴハンの後に出てきたほうじ茶がすげえ美味でした。

ああそうそう、そうしてゴハンを戴いている最中に
割と大きな地震がありました。
あーまた揺れてんなーと思ったのですが、ここアメリカじゃん。

  じ、地震だ!(遅い)

サンノゼは地震なんか超少ないらしいんですがナニゴトですかね。
さっき調べてみたらマグニチュード5.6とか。
震源地はオイサンたちのホテルから程近い場所でした。
大丈夫かよオイ。
相当エライ人(彼は20年ほど前アメリカに住んでいたらしいのですが)曰く、
「俺がアメリカで地震経験したのなんか、サンフランシスコ大地震くらいだ。
 今のが2回目」
だとか。
なんか良くないんじゃないの?
もう帰りましょう?
ねえったら。

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■■■━ ある日+2 ━■■■
サンノゼにはクリネズミがいるんですねえ。
栗鼠。
リスですよ。
今日お昼ゴハンを買いに出たときに道端で見かけました。
道端っつっても大きな道路ですよ?
日本じゃ幹線道路といってもいいくらいの道幅のところです。

  マでかいばっかなんだけどさ。
  交通量もそこそこありますけど。

あ、パッと見えただけですぐに隠れちゃったので
ホントに栗鼠かと言われれば分かりませんが。
こちらにいる間に写真に収められればと思います。
けっこデカいんですね。

本日の晩ゴハンは、普通にエライ人を伴ってこじゃれたイタリアンへ。

  ていうか今日はハロウィンです。
  それなのに誘ってしまって良かったのでしょうか?

現地の方の案内で着いたお店は、
オープンテラス気味な立派で小洒落たお店でしたが……
日本で見かける似非オサレゴハンのお店とは雰囲気が違います。
明らかに。
これは……なんででしょうね?
日本でやるとですね、これがなんかもっとケイハクな、
鼻持ちならない感じになるような気がします。

  オイサンが日本でちゃんとしたお店に出入りしていないだけでしょうかね。
  でも、今回行ったお店だって、別段格調お高いお店ではなかったんですよ?
  5人でわんさか飲み食いして一万七~八千円ってとこだったみたいですから。

なんでしょうね。
若者が、若者向けに表面だけ立派にヤラカスからでしょうかね。
こっちでは、小奇麗なオッサン・オバサンがウェイターなどとして働いておらっしゃる。
ちゃんとプロの方々が。
日本ではそんなこと少ない様な気がしますが。

  ちなみに今日頼んだパスタは失敗でした。
  すげえしょっぱかった。
  オイサン負け組。

デ、このようにして現地の方を交えてゴハンを食べていると思うのですが……
英語になると皆さん、
日本語を使っているときには言わないようなこともワザワザ言っている様な気がしますが、
これは気のせいでしょうか?

  ちなみに、行方の分からなくなる予定の邦人旅行者4人のうち、
  堪能に英語を操れる率は約50%です。
  本誌記者は完全にNG、もう一名も微妙です。

それが「言葉の持つお国柄」のようなものなのかも知れませんが、
……正直、聞くに堪えません。
サービスの面もあるのでしょうし、
そのご苦労も忍ばれるのですが、
……うーん、やっぱりちょっとどうかなあと思います。
まあ、そもそものコミュニケーション観の問題かもしれませんね。
退屈させちゃいけないと思うからそうするだけなのかもですし。

かと思えばお店のマネージャーと思しきお若いのがやってきて、
英語に日本語まぜて話しかけてくる。
「ワタシハ ニホンニ イタコトモ アルノデスヨー」
的なことを言っていたらしいがそこは英語だった。
なんだお前。
そこを日本語で言わないと胡散臭いだろ!

  たまにテーブルの様子を覗きにきては「OISHI?」と聞いてみたり、
  「日本人の知り合いは『UME!(旨ェ)!』と言う」だの。
  無理すんな。まさに単語無理すんな。
  ……わかる人いるかい?
  

あばれはっちゃく (山中恒よみもの文庫) あばれはっちゃく (山中恒よみもの文庫)

著者:山中 恒
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周りの人間はそれを見て「気さくだねえ」と言うのですが、
それは違うだろ。
日本のお店で日本人オーナーが日本人客相手にこれをやったら
正直猛烈に鬱陶しかないでしょうか。
今回の出張で、どうやら「気さく」という言葉を嫌いになれそうだ。
これは大きな収穫です。


さて……
この日を境に、なんかアレがそういう方面になる気がする。
\         /_ /     ヽ /   } レ,'          / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\





■■■━ ある日+3 ━■■■
この日のお昼ゴハンは……って、ゴハンの話ばっかしてますが、
平日の暮らしは
 午前のオシゴト → お昼ごはん → 午後のオシゴト
  → ウチに帰ると時~8時半くらい → 晩ゴハン → 終わると9時半くらい
  → 何となく11時半くらい → 寝る
なので、ゴハンのことくらいしか書く事ねえでゲスよ。
だからゴハンの話ね。

この日のお昼ゴハンはハンバーガーでした。
アメリカ来てからお初です。以外かも知れませんが。
ただしI'm Loving it. な赤と黄色の御仁のお宅ではなく、
Red Robinなるお店でした。

  しかしアメリカのお昼時のお店は、
  なんか異様な活気に溢れておらっしゃるように思います。
  日本のお昼時とは異質。
  日曜日の雰囲気に近いのね。
  お仕事中に来ました、っていうんではなくて、すっかり休みの空気をかもしていて
  皆さん楽しそうです。

オイサンは『光路郎』で読んで以来、
本場のハンバーガーは戴いてみたいと思っていたのでこれはちょっと楽しみでした。

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本当は『光路郎』の画像を入れたかったんですが
なかったので変わりにコレを。
同じ作者です。面白いので是非読んでみて下さい > 『光路郎』
あ、人情系がお嫌いでなければですが。



結論としては、とても美味しかったです。
ボリュームがあって具もバラエティに富んでいて、十二分に期待に答えてくれました。
オイサンの頼んだRed Robin Royalバーガーには、
目玉焼きにトマトにベーコン、あとは普通のハンバーガーの具でした。
大きさ的には、目玉焼きがまるまる挟めるくらいの大きさのパン、
といえば伝わりますかね。

  写真に撮りたいところですが、さすがにオシゴト中の話なんでね。
  カイシャにまでカメラもってくのはアレですんで。
  携帯のカメラは好かんですのでカンベンね。
  ……ああ、大体こんな感じですよ。

  あと、何故かオイサンの頼んだコーラにだけ
  ストローが2本刺さっていて物議を醸しましたが、
  あちらのカイシャの方の「鼻から行けという意味だ」というJokeで決着しました。

  HAHAHAHAHAHA!
  ……ぶっ殺すぞこのヒゲ。
  お前俺のことキライだろう。
  えー、うそですよ。
  Japanese Joke.
  This is TSUKKOMIね、OK?(弱腰。だって強そうなんだもん)

しかし、ハンバーガー一個で腹いっぱいにさせられる日が来るとは
オイサンもヤキが回ったもんだ。
あと、一緒に出てきたオニオンフライがすげえ甘くて美味しかった。
ビックリした。
オニオンリングのフライがハノイの塔みたいに
ピラミッド状に積まれて出てくるんですけど、コレが甘くて実においしい。
これは日本でも出せばいいのに。
あれはおいしいよ。



■■■━ ある日+4 ━■■■
えー、本日のお昼ゴハンはですね。
昨日に引き続きハンバーガー的なものだったんですが、
今回はメキシカンなハンバーガーです。

日本でメキシカンといえば、リーチが長くてスナップが効いていて、
変則的なパンチが得意ということばかりが強調されがち(by『はじめの一歩』)ですが、
別段みんながみんな、リカルド・マルチネスなわけではないようです。
当たり前ですけど。
今回戴いたメキシカンハンバーガーは、
メキシコでは、上で書いたようなタコスなどのお料理よりも
ずっとポピュラーなものだそうです。

これもまたものすごいボリュームだったんですが、
これが昨日のハンバーガーに輪をかけておいしい。
昨日のがファーストフードであるならば
(日本のファーストフードよりも全然立派なんですが)、
こっちはお料理です、という感じ。

  ファーストフードは料理じゃねえのかよ、とかいう
  底意地の悪いコトをいう方の入店を当ブログではオコトワリしております!
  ニュアンスで感じ取って下さい。

晩ゴハンは何を血迷ったか、
以前行ったサブウェイもどきのサンドイッチだかホットドッグだか屋さん。
三人とも(あ、一人は色々な手続きのために一足先に帰国しました。ズルイぞ)、
かなり肉の塊じみたサンドイッチをブアイソな店員に叩きつけられ、
すっかり負けムード。
お客が自分ら以外にいないこととあいまって凹み倒して週末をむかえましたとさ。

この日は結局、一日コメにありつくことが出来ませんでした。
絶望した。


さて、それでは引き続き、週末のご様子をお送りしたいと思います。
西日の差すホテルの小部屋で会いましょう。
Nishibi0
……この部屋……
……暑い……。

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