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2006年12月の3件の記事

2006年12月25日 (月)

■SNOW MAN -the season in mid winter- -更新第57回-

よくお聞きになって野郎ども。

この際ハッキリと申し上げておきますが、
当方オママゴトみたいな恋愛ごっこにしか興味がありませんので、
そのへんよろしく。


イキナリ何の告白であるかとお思いですか。
『Change My Style』。
こちらの国ではその名も高きKOTOKO嬢の楽曲ですが、
まあなんかのエロゲのOPの様です。

  さっきチラッと引っ掛けたらYouTubeさんとこに微妙なPVも上がってましたから
  聴けてしまうでしょう。
  あまり自信のない方は見ない方がいい類の映像なので、
  軽い気持ちで検索したりしないように。
  精神に軽い打撲を負うキケンがあります。
  何の自信かは私にも分かりません。

で、その歌詞の中で

  ♪ツンとして シュンとなって ダーッと泣いて
   それでも やっぱネ好きだもの
   「ママゴトみたい」だって周りは言うけど
   そんなの気にしてないもんね!

なんて一節があるのですが。
久しぶりにそのお歌を聴いていて、なんだか妙に嬉しい気持ちになってしまったのですね。
そのキモチの根源がどこにあるのか
カイシャのトイレで暫く悩んでいたのですが、
それはどうやらオイサンが、
実際やらかしていたら周りに笑われてしまうような
甘アマちゅっちゅなラヴが大好物だから、ということらしい。

イヤでも本当にその通りでね。
生きていく上で必要そうな家族であるとか、生活力であるとか。
本来の、愛情やら母性との出会いの必然性なんてものは
そういう実利の上にあるものだと思うのですが、
そういうものからかけ離れた記号と甘美さの煮凝りとしての恋愛にしか、
……多分、オイサンは興味ないんだねえ。

だってそれ以外のことって面倒くさそうなんだもん。
面倒くさいのとか、他人に気ぃ使ったりとか、キラーイ。


■■■━ HDD型音楽プレイヤー導入 ━■■■
まあ、上で書いたお歌なんかは、数年前ですか?
ワリと古めのCDなんですけど、
どうしてまたそんな古めのお歌を引っ張り出して聴いたかというと、
オイサンまたカネにモノを言わせて余計な買い物をしましたよ。

HDD型のオーディオプレイヤーを導入しました。
大好きな『オトボク』のOPをCD買ってきて今までのメモリオーディオにぶち込んだのはいいんですけど、
何だかどうにも音がよろしくない。
特に出だしのアカペラコーラスの部分、

  ♪Please come with me amen
   I'll give you anything
   My love ...

のところが、なんかこう……おかしい。
ビットレートを上げてみても、WAVにしてみても、どうも物足らない。
まあCDで聴けばいいんですけど、
確かに今まで使っていたサムソンティーチャーのYP-U1Zさんは、
どうにも音がザラついていて長時間聞いているとお耳がくたびれる傾向を感じていました。
その前から使っているD-snapのSV-10さんはまだいいんですけどねえ。

やっぱ安さ・軽さにつられて、オーディオ屋さんではない、
メモリ屋さんから買ってしまったのはオーディオプレイヤー選びとしては間違っていたか?

  ……と言ったって、
    ソフト部分はどっかのオーディオ屋さんがこさえているのかもしれませんけど……

と少々反省し、今回はオーディオ屋さんのメモリプレイヤーを買い求めてみました。
KENWOOD の MEDIAKegのHD10B7。
世界最小のHDDプレイヤーらしいです。

  まああんまり小さいのもアレなんですが。
  実際ちょっと持ちにくい。

10GBの容量でお値段4マンエン弱と、実にお買い得な。
いや、リンゴの国の機械に比べたら全然割高なんですけども。
なんでもHW的な構造のコダワリもソフト的なコダワリも、ワリとおスゴイらしいので
こちらにしてみました。
リンゴの国の機械はどうにも操作系も気に入らないってのもあるので。

ほいでまあ、買ってみて、中に入ってたサンプルのお歌を聴いたですよ。
なにこれ、異次元。
驚きました。
こんなちがうもんなの!?
と、別段普段音にそんな頓着しているわけないオイサンでも十分に分かるこの違い!
……と思ったら、すげえと思ったのはそのサンプル楽曲だけでした。
テヘ♪
どうやらこの機械が一番すばらしく聞こえるタイプのお歌を、
一番良いようにチューニングして入れているのでしょう。
ずるいぞ。


普段オイサンの聞いてるような馬鹿みたいな曲の数々はそんな差が出るもんでもなかったです。
あ、でもですね、問題になった曲の、瑞穂さんのお声のところは随分と改善されましたよ。
リンゴPODとどのくらい差があるか知りませんけども。
とりあえずまあ、楽しいお買い物にはなったかなと。

……追伸。
そのプレイヤーを買うついでに、思うところがあって
ヤダバシキャモラのビデオテープを買い足しに消耗品コーナーに赴いたのですが、
最早ジジイとババアしかいなくて絶望しました。
今時、録画にVHSを使ってるのなんか人生に興味がなくなった連中ばっかだということを思い知りました。
ウソですよ。そんなことないですよ。

……追伸その2。
今しがた、イロイロとファイルをぶち込んで視聴してみましたが、すみません。
やっぱ音きれいです。
『クックロビン音頭』がすげえクリアに聞こえました。


■■■━ それはウゼェを通り越してもうダリィ ━■■■
でまた、なんでVHSを買い足しに行ったかというと、
年末恒例『M-1グランプリ』を録画するためだったりします。

今年もテンション高かったです。結果的に。
確かにチュートリアルは去年も面白かったけど、今年優勝するとは思わなんだ。
正直なところは、FBHと素人の2組を引っ込めて、新しい人たちが
以下寸評。

 ◇POISON GIRL BAND
  昨年面白かっただけに今年の舞台はちょっと残念。
  去年ですら「普段よりテンポが速い」と言われていたのに、
  今年はそれよりさらに早かったような気がする。
  本調子の時の舞台を見てみたいです。5点。

 ◇フットボールアワー
  序盤に出てきてコレだけ掴めるのはさすがだなあと思いました。
  ですが、決勝・最終決戦とも岩尾氏ががなりまくる系のネタを選んできたのには疑問。
  マ個人的にがなり系のネタがキライなだけですけど。7点。

 ◇ザ・プラン9
  なんかひっくり返してくれるならココだろうと思っていましたが、
  今一歩力及ばず、といったところでしょうか。
  ていうかどのネタで決勝まで上がってきたのか、その仮定の方をこそ見たい。
  DVDの方には決勝進出してないけども審査員の方々オススメのネタとか、
  決勝進出者の予選でのネタとか、のっけて欲しい。
  とりあえず、オイサンの大好きな『未来から来た人』のネタが見られたので満足。
  「来年は人数増やして頑張ります」発言は面白かったです。
  ホント来年も出てね。7点。

 ◇麒麟
  決勝進出は揺るがないと思っていましたが、案の定の安心感。
  けども、田村さんの不安定さというか、無軌道さが気にかかる。
  面白いからいいっちゃいいんですけど。
  昨年(一昨年?)の『頑張れ俺』発言に続いて今年の『麒麟はお前がしっかりせえ』発言、
  昨年のが受けたのに味をしめてのネタ化としか思えない。
  ……まあ、川島さんが一瞬スに戻って、脳みそがじわっと濡れる瞬間を目の当たりに出来たので
  それはまたいいっちゃいいんですけど、
  これが原因でどこかに大きな穴が空かないか、心配です。
  案外天才っていうのはそういうものなのかもしれませんが。
  『め組の大吾』みたいに。9点。

 ◇トータルテンボス
  個人的には最も好かないタイプの方々。
  なんでしょうねえ。パンチが効かないというか、おかしくはあるんだけど、芯に響いてこないというか、
  上っ面を滑っているように感じるのです。
  言葉遊びに終始している雰囲気。4点。

 ◇チュートリアル
  確かに昨年も面白かったけど、まさか今年ここまで磐石のイキオイで
  圧倒的な優勝をするとは思わなかった。
  圧巻。圧勝。
  最終決戦の舞台で、徳井さんが勝利を確信したのでしょう、テンション完全に切れて
  笑ってしまいそうになるのをネタに絡めてフォローしたのは、
  機転としてはステキなんだけどやっぱりちょっと醒めました。
  だけどもそれを上回って、ネタ自体はとても面白かったし、
  決勝と最終決戦で微妙に構成の異なるネタを用意してきたのには驚いた。素直にすごいと思う。
  10点。

 ◇変ホ長調
  期待はずれ、とまではいわないけれども、審査員の寸評にもあった通り、
  ネタであのテンポなのか、素人だからあのテンポなのか、判断し辛かった。
  ネタは雑談レベルのメディアいじりに終始していて、特に意外性もなかったと思う。
  これもやっぱり寸評にあったんですけど、
  ホント『ファミレスでありそうなOLの会話』だったと思う。
  ダメじゃないんですけども、やっぱりテレビに上げるわけだから、
  「何となく面白い」というだけで選んじゃうのは良くないんじゃないかなあ、という感じ。。
  判断が出来た上で上げるのならいいんですけどね。
  まあ、試験性の高い登用でもあったのでしょう。4点。

 ◇笑い飯
  期待されているのも分かるし、実力的にもやっぱりすごい物をもっているんでしょうけど、
  ……それでも残酷な物で、ちょっと飽きられてきている気がします。
  ネタそのものが奇抜で、刺激の強い物であるだけに、余計に
  (同じだけ出ていても麒麟が安定していて、笑い飯に揺らぎがあるのはその辺の差じゃないかと)。
  この辺で新しい展開があってもいいのではないかと。
  完全に新しくなくてもいいから、せめてチュートリアルがネタの構成を変えてきたような、
  あの程度のバリエーションがあってもいいと思います。
  やっぱり2002年のあの爆発力を、皆は期待しているんだと思います。
  今回は残念でした。7、いや……6点。

 ◇ライセンス
  あんまりきいたことのない人たちでした。
  そこそこ面白かったけど、どうなんだろうねえ。
  この辺のパロディ系というか、ギャップ系のネタは。
  あんまり好きじゃないんですけどね。
  それでも、今大会で一番印象に残ったヒトコトは、表題↑にもした藤原氏のセリフ。5点。

 ◇おまけ・ヒゲ男爵
  オイサンはあなた方が上がってくることを期待した!
  ……ていうか、どこでもいいからまたあなた方のネタが見たいわ。
  ルネーッサーンス。


……しかしまあ、オイサン的にはすっかり年の瀬の風物詩。
涙流しながら、とったビデオを何十回と回していると
「嗚呼、年末なんだなあ」という気分がヒシヒシと。
しかも今年はクリスマスですしね。
ほんでまあ、クリスマスと言えば。


■■■━ はじめてのキッスをあなたにあげたいわ ━■■■
……なんてまあコトを言うように、あのでじこさんもなったのですね。
『Winter Garden』。

  諸君らの愛してくれた『デ・ジ・キャラット』は死んだ!

……と、キミタクが言ったとか言わないとか、
まあ知りませんが、
なんでまたでじこさんを使ってこの話をやろうと思ったのかは知りませんが、
正直オイサン的には、というか、顧客をオイサンに限って捉えた場合、
この作品は製作者サイドの正鵠を射まくっているであろうと言えましょう。

  存分に楽しみ、ハラハラし、萌えさせてもらいましたとさ。

なんというか、あのとばっちりわがまま娘だったでじこさんが、
こうも素直に社交的なお嬢さんに成長するかね、
という非常にキケンな感慨が湧き上がってくる本作。

  ……と言うようなことをカイシャのオタク後輩・山田くん(仮)に話したところ、
  「そのでじこは、あのでじこがそのまま成長した姿なんですかね?
   完全にパラレルワールドのお話かと思ったんですが」
  という、キーンと冷えたご意見が。

  いやまあ、そうだろうけどさ。
  確かに設定上、今回のでじこさん・ぷちこさんの役どころは、
  「田舎の温泉宿の娘さん姉妹が就学の都合上町に出て二人暮しをしている」
  という類のものらしく、デジキャラット星の王女二人ではないようだけど。
  それでも……ねえ?
  真っ赤な別人とは思えませんもの。

まあそんなんで、オイサン的には繋がった人物だと見てお話伺っていたわけですけれども、
本当にその成長ぶり・洗練ぶりが不思議なくらいで、
ぷちこさんの方はまあ、なんか分かるなあというレベルだったんですけど、
でじこさんはなんですか、
バイト中に急がし部署にヘルプがかかったときに、同僚に対して
「ああ、私が行ってくるからいいよ」
ですってよ奥さん。
成長の過程でよっぽどツライことでも、なんかあったのか。
なんか普通にオシャレしてはるしね。

まあ作られた人格にとやかく申し上げても詮無いことですけども、
それにしてもねえ。
何を思って作り手は、でじこさんをこうまでエイヤアと作り変えたのか。

  ……当時幼稚園児(相当)だったぷちこさんが高校生になっておらっしゃったので、
  あれから12年として、当時10歳だったでじこさんは22歳。
  ……まあ……人間、変わるか。
  それだけ時間があれば、どうとでも。

なんかまあ、リアルでも6、7年は経っているわけで、
そのでじこさんたちの成長を見るにつけ、またしてもオイサンは
「ああ、自分は成長してねえなあ」という感慨を見つけてしまうわけですよ。
そりゃまあ、10歳 → 22歳の成長と、24歳 → 31歳の成長をくらべるのも
ちょっと難しいかなとは思いますけどね。
でもオイサン、中学生くらいからはマトモに成長してない気が、やっぱりするねえ。
衰え、肥大(体重のハナシだけじゃなくてね)はしてこそあれ、成長といわれるとねえ。

あの、作品としてのストーリーはフタを開けてみれば
ホント特に見るべきところのない、ほんわかラブストーリー一人相撲系でしかなくて、
こんなオハナシをなんでそんな楽しんで見られんのよぼけなす、
と、隣にピア様がいようものならソッコー罵倒していただけそうな物ですけど、
これには深いわけがございまして。

あの、結局ね、「なんでこの話を『デ・ジ・キャラット』でやったんか」
ということに尽きるわけですよ。

  まあ、かといって、
  「じゃあでじこじゃなかったらオッサンこのマンガ見たんかい」
  と言われたら見なかったでしょうから、ちょっとそこは論点から外していただいて。

この作品が『デ・ジ・キャラット』であることの必然性に最後まで振り回された結果、
とても楽しく見てしまったわけです。

それは上で書いたようなギャップ系の楽しみ、感慨系の楽しみとともに、
「いや! 仮にもでじこなんだから、このまま終わるはずがない!」
という、無用な深読みの産物で、
「今はネコかぶってるけど(でじこだけに。ププー)、今に目からビーム出して暴れだすんじゃないか」とか、
そのまま前編引っ張られて、
「いやいや後編では今度こそ!」とか「もしかして本当にこのまま終わるのか」とか。
そういうドキドキ感がすごくあった。

結果的にはなんのウラもなくて、これはこれでとてもよかったんですけど。
お話を最後まで見させるには、十分に求心力のあるエサだったんではないかなと思います。
それを思えば、この作品が『デ・ジ・キャラット』であることの意味は、
十分にあったと。
このように思う次第でありますよ。

  ちなみに、この意見は山田くん(仮)も同意見。
  お前らは休出した職場で何の話をしているんだ。
  いやモチロン真面目に働きもしましたよ?

なにはともあれ、でじこさんもステキなレディになってくれていて良かった。
オイサンの心配がまた一つ減った感じです。
若干のさみしさもありつつ。
こうしてまた、オイサンは思い出に先をこされてゆくのだね。
それは一生かわらないのだね。
……まあ、まさかでじこさんに抜かれるとは……さすがに思ってなかったけどな……。


■■■━ 乙女はお姉さまに恋してる ━■■■
えーと、最終回を見ました。
なんかね、前回オイサンが勝手に妄想オーバードライブしたほどお話はもめませんでした。
あまつさえ、あまりにスンナリ行き過ぎて、オイサン正直ちょっと物足りないとか思ってしまったというこの身勝手ぶり。
うーむ我がことながらひどい。

だってカナちゃんのリボンのこと一つであんだけもめた貴子さんが
完全に個人的な問題にすりかえて処理しちゃうなんて思わないじゃーん。
……女の子っててきとうだなあ。

まあ、物語的には全体通して薄めのお話であったことは全然認めるので、
この作品も所詮は私の愛する『つまらないけど好きだと認める勇気』系のものでありますのですよ。
全体とおして幹になるようなエピソードもなんもないですしね。
偏に雰囲気・個人的な好みだけで、オイサンはこの作品を推します。

ありがとう、そしてさようなら。
PC版を、最後までキチンとやってみることにするよ。
……ていうか、本日南米からPS2版が届いたのでそっちでヒトツ。
まあ、もうちょいイロイロ書きたいことのあるオハナシだったので、
また書きたいと思います、と読んでない人に向かって言ってみる。
Voice to Void .



さて、いい加減夜も更けてきたつうか朝が近いので寝ます。
サンタがこねえ。
て言うか今年は殆ど毎日、こんな時間まで起きてるよ。

年内にもう一回くらい更新あるかな?
ない可能性も高いので、よいお年を、と言っておきましょうか。

あとちなみに、帰省は12/30からの予定です。
そんなんでよろしく。

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2006年12月18日 (月)

■レベルファイブにレベル5デスは効くか? -更新第56回-

■■■━ 夢 the DREAM ━■■■
『iDOL M@STER』のプロモを見ていて。

 ♪未来は誰にも見えないもの
  だからみんな夢を見てる♪

みたいな歌詞を聴き、

  結局どいつも先の先のことまで実はガッチリ決まってるのに
  それが見えてないから好き勝手に希望を持ってやがるぜケケケ

……みたいな意味にしか聞こえなくて。
素直に絶望する。
色んな意味で。



■■■━ 見知らぬ住人 ━■■■
金曜日は朝帰り。
て言うか土曜日ですな。
4時半にオシゴトが終わり、帰り着いて眠りに就いたのが6時を回っていました。

同僚の結婚式2次会は夕方から、
昼には起き出せばいいか、と思って寝たくれていたのですが、
昼にならないうちに階下の住人にたたき起こされる。

ハナシを聞くと、夜中にバタバタすんなと。
コトを荒立てないようにとりあえず下手に出ながら聞いてると、
昨夜の2時3時にエライ物音を立ててやかましかったとのたまう。
ちょっと待てと。
それは昨日だけのことか? そうだと。
2時3時で間違いないかと。 そうだと。

とりあえずこちらの本当の事情を話してお引取り戴いたのだが、
はてさて、家主も知らぬ間に一体何が住み着いたか。

物の盗られるはオロカ、部屋が荒らされた形跡もない。
では物取りの犯行ではない。
空き巣さんなのか、ポルターなガイストさんなのか、
身に覚えがあるのはポルターさんの方なので多分そっちの率が高いだろう。

カイシャの仮眠室でやたらに金縛ったり悪夢を見たり、
どっかからなにか連れ帰ってきてしまっただろうか。
今んトコ何の兆候もないので事態は静観。

ウソから出た真にならなければ良いけれど。



■■■━ 突撃オタクの休日出勤 ━■■■
オイサン 「あー……。
後  輩 「どうしたんですか?
オイサン 「んー? あー……いや。……俺もさあ、ほっちゃんになれば良かったなぁ、って思って。
後  輩 「……?
オイサン 「いや、ごめん。忘れて。
後  輩 「無理言わないで下さい。
オイサン 「そうだな。何言ってんだろう俺って。
オイサン 「(爆笑)。
後  輩 「(爆笑)。


  ------後輩、つまんないミスをやらかし、
     挙句に隠蔽を図るもあえなくオイサンに見抜かれる。
     ワリと真面目な説教。
     その数時間後。

オイサン 「なあ、ヤマちゃん(仮名)よお。
後  輩 「はい……
オイサン 「『陰からマモル!』の2期シリーズやんねえかなあ……
後  輩 「はい?
オイサン 「『陰からマモル!』。の2期。
後  輩 「やるんですか?
オイサン 「いや。やんねえかなあって。
後  輩 「アレは……難しいんじゃないですか? そんな面白かったです?
オイサン 「いや。全然。全っ然。でも好きなんだよ。
後  輩 「はあ……

  ------その、さらに数十分後。

オイサン 「なあ、ヤマちゃん(仮名)よお。
後  輩 「はい……
オイサン 「『ドクロちゃん』のTVシリーズやんねえかなあ……
後  輩 「はい!?
オイサン 「いや、『ドクロちゃん』のTVシリーズよ。
後  輩 「(爆笑。もう声にもならない)
オイサン 「な、何が、何がおかしいんだよ……(爆笑)!
後  輩 「だから、さっきから、何、何を言って……(爆笑)!
オイサン 「だ、だから、だから俺の言いたいのはそういうことなんだよ……(爆笑)!


……果たしてこの後輩君が
「チーム外してください」と言い出すのは
一体いつのことやら。
オイサンもホント何を言ってるんだかさっぱりですな。

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■■■━ 『サナギさん』を読む ━■■■
随分以前に、チャンピオンを拾ったかどっかの店屋で読んだか、
誰が呼んだか『サナギさん』。
そのホンの一回が妙に印象に残っていて、
そこから暫くして何かのプロモで見た「ぬかおののき!」のヒトコマ。
そこから大きな衝撃を受けて、結局単行本を3巻買ってしまった。

  うーむ。

オイサンは、余計なことを思いつくことにかけては珍しく自信があって、
その道のプロと勝負をしてもそこそこいいセン行くのでは、と思っていたのですが。
……久しぶりに『プロの凄み』というものを背筋に感じる作品でありました。

  勝負になる気がしない。

これを週刊ペースで描いている、この作者は恐ろしい。
恐らくは年下でありましょうが、
このテのナンセンス系……というとちょっと違うのだけど、
レトリック系4コマ作品では、大抵狙いすぎたり外しすぎたりして
予想の範囲内に収まってしまうことが多いように思うのですが、
この方にはそれがない。

  イヤ全くないわけでは決してないのだけれど、
  かなりのクオリティを維持しておられると思う。

プロというのは、やはり素人とは一線を画したところで
日夜身の毛もよだつような戦いの末にナニゴトかを生み出しているのであろう、
ということをまざまざと感じさせる爆笑4コマの数々!
是非ご賞味あらんことを。

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■■■━ 『処女はお姉さまに恋してる』 ━■■■
原作にリスペクトを込めて、原題から。
来週で最終回ですかね。
……淋しくなりますね。
オイサンの夢を毎週ことごとくかなえてくれた夢のようなこの作品とも来週でお別れです。
これがなかったら、オイサンはこの9月からの激務には耐えられなかったでありましょう。

……そう、
今週、貴子さんの前で瑞穂さんのお洋服が引き裂かれるシークエンスに明らかに入ったとき

  ああもう、やめてくれ!
  俺はそんな展開望んじゃいない!
  グダグダでもいい、平和なまま、瑞穂さんはお姉さまのまま、
  全校生徒の尊敬と羨望を集めたまま聖應を卒業する、
  それでいいじゃないか。
  みんなは瑞穂さんをお姉さまと思ったまま、幸せな想い出を胸に学園生活を閉じればそれでいいのに……
  なんでそんなに事件を起こそうとするんだ。
  物語ってなんでそんなに残酷で、商業的で、予定調和的なんだ。

……と、まじめに思ってしまいました。
だって、もしオイサンがあの学校の生徒だったら、絶対そう思うもの。
ハッピーエンドは目に見えていて、男だろうがなんだろうが、お姉さまはお姉さまで、
それでいいじゃない、みたいな話になるんだろうけども。
だけど、そういう問題じゃないだろう。

なにも知らずにいることと、全てを知った上で受け容れることは
そこに生まれるわだかまりの大きさが明らかにちがうんだから。
それだったら何も知らずに知らされずに、心地よく美しいままの時間を切望する!
そしてそれを、どこか遠い時間と世界で、物語のように読み聞くことを望むよ。
それはまるで他人事のように。

そのくらい、オイサンにはあの物語が、世界が、いとおしい。
荒れる世界は見たくない。
それなら、全て焼け野原になってしまった方が、いっそいい。
終わらないで欲しい、一生続いて欲しい。

夢のような時間の終焉は来週ですか。
楽しみに待ちましょう。

そんなことも含めて、最近主題歌のCMにでてくるホっちゃんが
やけに可愛く見えてしょうがありません。
嗚呼なんてことだ!

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2006年12月 7日 (木)

■はじめての……

収支のバランス……?
馬鹿な!
ア○ムやら武富○やらの世話になっている時点で、
そんなものは崩れ去っているんだ!!

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