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2006年9月の4件の記事

2006年9月25日 (月)

■金木犀が匂うと、思い出すのは。 -更新第51回-

隣町のマンガの森の入り口に貼ってあった
『SHUFFLE!』の等身大シーツを見て「あー、こういうの欲しいなあ」と、
迂闊にも思ってしまいました。
ikas@あんまりああいうものを欲しいと思ったことは無かったんだが。

最近フィギュアとかもなんかちょっと欲しいと思ってしまうこともしきりで、
ぬくもりゲなものを欲している御様子。
マ二次元ライフが充実しているとも言いがたい状況なのでやむなしか。

ああ、こちらのお嬢さんですね。青い方
しかもこのオッサン、このお話原作も知らないんだぜ。



■■■━ 希望に燃えていた、19の頃。 ━■■■
秋というのは、毎年毎年知らないうちにやってくるものでしたけど、
今年はちょっとちがいましたねえ。

今週のある日、

  ……確か水曜日だったと思いますが……

まあ凝りもせずシゴトバに泊まることになりまして、その夜中。
休憩がてらテラスに出たところ
朝には感じなかった匂いが漂っておりました。

金木犀。

従業員入り口のところに金木犀が植わっているのですが、
それが花を咲かせたんですな。
まだ咲き始めなのでしょう、むせ返るような、とはいかないものの、
明らかに夏とは違う気配をほんのりと漂わせていました。

  ああ、こりゃ咲いたなと。

金木犀というやつは、毎年毎年気が付くといつの間にか強い香りを放つようになっていて、
「あ、いつの間にだかわからんがもう秋だ」
と思ってしまうのが秋の常だったのですが、
今年はハッキリと、朝と晩というレベルでその訪れを感じ取ってしまいました。
なんだか特別な感じ。

何年か前にちょっと思ったことなのですが、
人間、まあフツー百年は生きられません。
毎年春になると、梅だ桜だと花の咲くのを喜んで迎えるわけですが、
それを百回はやれないわけです。

百、という数字、このトシ、そしてメガだのギガだの言ってる今の時勢においては
決して大きな数字ではないと思うのです。
一生のうちに百回とやらないコト、なんてモノもまあ探してみればザラにあるのでしょうけども、
正直オイサンは、「今年最初の花見」を実は百回もやれないのだ、
ということに気が付いたとき、それはワリとショックでした。

  あ、そっか。みたいなもんですけども、
  ……あー、そーなんだあ……
  みたいな軽いショックが。

オイサン個人の話になりますが、春の花が咲くことに特別な感慨はあまりなく、
大勢で酒を飲み散らかす花見なんてものにもとんと興味がありません。
参加したことも目下ございません。
せいぜい散歩っぽの途中で梅の花の咲くのを見かけては、
実家の庭に植わっている梅や柿のコトを思い出すくらいなものです。

けれども、秋。
この金木犀の薫る瞬間、境目を、こうクッキリと感じることができたのは、
ちょっとした喜びではあったように思います。

花の咲くは、見るモノですから、
例えばどこかで咲いていても自分が注意していないと
「咲いていることに気が付いたその境目」が「咲いた境目」であるかどうかは、
ハナハダ怪しい。
けれども匂いと言うヤツは、放っておいても向こうから漂ってきてくれます。
特に金木犀はとても匂いが強いですから
生活圏内で咲き始めれば先ず間違いなくあたりを覆います。
気が付いてみればそのにおいがあることが当たり前になっていて、
「そういえばこの匂いがあることが当たり前になったのは、今年はいつ頃のことだっけ?」
というのが、毎年のこと。

今年はたまたま「今朝は匂ってなかったな」というコトを鮮明に意識していたおかげで、
その境目をしることができました。
……マ、それだけの差なんですけどね。


■■■━ 同じHDMI端子をモ一つお付けして! ━■■■
さてまあ秋といえば東京ゲームショウ。
6億円のゲーム機が5万円くらいまで値下げされたご様子で、
またどこかで誰かが無茶なそろばんをはじかされたのでしょう。

  「こないだまでの計算では
   何年で何台売って、ソフトが大体いくらで、ロイヤリティーがいくらで、
   その頃にはこのくらいの値下げが出来るからコレコレこういう計算で
   6億円でしたけど、
   この数字をこういじってソフトをこのくらいにして
   値下げのタイミングをこのくらいにすることをゼンテイに致しますれば
   パチ・パチ・パチで5万円まで下げられますぜアニキ」
  みたいなね。
  マジックですよ。
  馬鹿みたい。
  生命がどうにかなればいいのに。

多分そのそろばんの影で67人くらい死んでます。
ちょっとだけエライ人とその下っ端あたりが。
まあお値段下がる分には大歓迎なんですけどね。
ダイキギョーというやつが、以下に適当で、精密かつダイタンなケイエイケイカクのもとに
動かしがたい計算をなさっているかということを如実にあらわ

  バボーン!!

うわっ、びっくりした。
どうやら隣の家でバッテリーが爆発したみたいです。
火事だー。
さて、何の話でしたっけ。

そうそう、
ゲイツさんちの方でも、
HD-DVDが付いたり、値段が下がったり、ソフトがセットになったオトクパックがご用意されたりと、
随分いろいろ付いたり取れたりしてるみたいです。
まあ本体に付いたり取れたりは比較的どうでもいいんですけど、
『プロジェクトシルフィード』も、もう来週発売だったんですね。
ファミ通みてびっくりしましたよ。
年末には『ブルードラゴン』ももう出るみたいですし、
なんだか遠い未来の出来事だとばかり思っていたことがもう目の前。

マ今年はオイサンの身の回りで時間の流れが速すぎるだけなんでしょうけども。
ちょっと時間が欲しいです。


■■■━ 運命 ━■■■
こないだから妙に『ガンダムSEED Destiny』が見たくてしょうがなく、
ビデオ屋で1巻を借りてきてしまいました。
何がそんなに見たいんだ?
と思っていたところ、見てみて判明。

なーんだ、ルナマリアさんが見たかっただけなんだな、俺は。
しかもお声は坂本真綾さんだったのか。

お話の方は……面白さとしてはフツウというか。
いや、立派に面白いと思いますよ。
少なくとも退屈になってしまうような物ではないと思います。

  完成度の高い大人のドラマか、と言われれば全然そんなことはありませんけど、
  まあ夕方のテレビアニメなんてモノとして考えれば
  とりあえずは十分なんじゃないですかね。

監督さんのトンデモ戦士ぶりが色々と取りざたされておりまして、
まあ身内(スタッフ)の方からも火の手が上がったりしているようなので
それなりにムテキングであることは一部事実なのでしょう。

  全部かどうかは知りませんけど。

ただまあオイサンがこの作品を通して監督さんを見たときに
「プレッシャーのでかいであろう作品・商品作りを、
 瑕疵のないレベルで見事に立派に、やってのけてるなあ」
と感心するのですよ。
もちろんその手柄が全部カントクさんの手腕によるモノなのかと言われると
決してそんなこともないのでしょうけど、
まあ彼がいわゆる「監督業」をやっている、と仮定した場合のお話ね。

美男美女を取り揃えて、
過去の作品から機械や設定を引っ張り出して、
ついでに前作のキャラも引き継いでと、
色んな人がとりあえず楽しめるようにってんで色々盛り込んで、
あー思いつきもあるんだろけど、苦労もしてんなあ、頭使ってんなあ、
と思わせるご苦労が、端々にあるように……オイサンには見えますねえ。

  まあモチロンお客の側からしてみれば、
  いくらご苦労背負い込んだところで、
  自分が期待した面白いモノを手に入れられなければ、
  たとえそれがタダであっても憤懣ヤルカタナイものなんでしょうけどね。

これでいい、とか、コレがベストだ、とかはよう言いません、
そりゃ他にいくらもやり方はあるのでしょうし、
もっと面白くて、たくさんの人に受け容れられて、オカネも稼げて、
という新しい『ガンダム』のカタチもあったかもしれませんしね。

しかしコレはコレで、受け容れられても十分しかるべし、
というモノであると思いますけどね。
そしてまたその上で、
「もっとこうすりゃいいのに!」
「これだったらもっと良かった!」というご意見をお持ちの方々が作った『ガンダム』を、
是非見てみたいわけです。

  「コレがつまんないんだったら、お前らが作ってみろよ!」
  ……というのは、プロの方は言っちゃいけないことになってますけど、
  オイサンは言ってもいいと思うんですよ。
  ただ、感情的に腹立ち紛れに言うんではなくて、
  自分とは違う、そういう作り方をされたもう一つの作品・商品の導く結果を、
  是非見てみたいという、
  そういう思いは作家としても商品企画者としても、絶対にあると思うから
  そのように。

ですから、バンダイさん。
『ガンダム』を、ちょっとだけ開放してみませんか。
そういう強い思いを持っている人たちのなかに、
例えば新海誠さんのようなスゴイ人が眠っているかもしれない。
彼らが一人で作った『ガンダム』が、Flashなり、自主制作アニメなりで花開いてもいいんじゃないかなと、
全然利害に関係ないオイサンは思うんですけども。

面白いモノが出てくれば、それでいいじゃん。


■■■━ アタック!アタック!アタック!俺は戦士!赤のダンバインが15番に飛び込んだ ━■■■
そのついでで『リーンの翼』の1巻を借りてきて見ました。
うーんんんん……。
面白いのかどうか、わからない……。

このトミノというもう一人の監督さんは、
「お話の導入というものは、とりあえず盛り上げて引き込んでやりさえすれば
 説明はあとからでも全然いい!」
と思っているんだろうかな。

  以前見た『ブランパワード』でも『キングゲイナー』でも、
  1話目を見たときは似たような感覚に襲われた。
  それが今やっと「ああ、こういうことか」的に上のような言葉になったわけですが。

それはちょっとどうだ、と、
ワケもわからず物事に引き込まれることが苦手なオイサンは思うわけですけどね。
映像にスピード感があるにも関わらず、お話の流れにそれを感じることが出来ません。
というのは、恐らく自分が
「お話のどこを、どのくらいの速度で走っているかということすらわからない」
からだと思うのです。

お話のと自分の相対速度を測る指針が与えられないまま、
お話ばかりがガンガン進んでいってしまう……
要するに「見るものを置き去りにしている」ように感じます。

もう少し、多少のうねりを肌で感じてから飲み込まれてもいいんじゃないかと。
若書きの性急さであるか、年寄りのあせりなのか、わかりませんけども。
目の前でいきなり巻いている大渦に足を突っ込んでみる人はいないでしょう。
なにやら小さな渦が巻いていて、指をつけてみる。
安全だ。
足を入れてみる。
まだ安全だ。腰まで入ったら抜けねえじゃねえかなんだこりゃ!?
っていう、そういう気の引き方をしてくれるとステキなんですけどね。

まオイサンの好みってことで。


  ……。


おっと、隣の火事も鎮火したようですね。なんと全焼。
消防隊員含めて7名焼死と。
なんとも恐ろしいことです。
さすが、機器の劣化を無言で知らせるタイマー機能も付いて多機能。
寡黙なユーザーフレンドリーさが未来の夢を感じさせずにはおられないわけです。
ザッツ・ユビキタス。

本日はこの辺で。
ikasでした。

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2006年9月18日 (月)

■ちがいが分かる天使たち。レッスル日本。 -更新第50回-

テトリスの上手いヤツにテトリスの下手なやつはいない!
……という私の格言がネタであることに気づくのに十年かかった友人とは未だにマブダチです。

ikasです。

「『テトリス』が上手なやつに善人はいない」がホントのキモチ。
いや根拠や意味はないけど。
なんかね、そんな感じなだけ。


■■■━ アレクセイは祖国を裏切りミサイルを作った ━■■■
さて『DSテトリス』ですが。

買った当初は「どうすんねんコレ」というキモチで一杯だったワケです。
だってオイサン、テトリスなんて下ッ手くそなんですもの。
評判が良かったのでイキオイで買っちゃっただけ。
マラソンモードでレベル20なんて絶対無理、と思っていたのですが、
人間エラいモンで、今じゃレベル20をクリアするのはまあ大体いけてしまいます。
多分普通に上手な方々は「そんなの当たり前だろ」とお思いでしょうが。

  何かね、もうあの、途中からホラ、
  落っこちてくる軌道が見えなくなるでしょう。
  落ち始める前にキーを入れていても、ブロックが端まで行かなくなるスピードが出始める。
  あの状態になると、やってても面白くないんじゃないのか、と思っていました。
  今でも面白いとは思わないんですけど、
  「ああ、ここからはこういうゲーム性に変わるんだ」ということに気が付くと、
  そういうもんだと割り切って遊ぶことが出来るようになりました。

どこぞの大物アーティストさんのように17時間も18時間もかけて、
エンドレスに1億点もとろうとは思いませんが、
レベル20を終わるまでに何点くらいとれるかな?
というチャレンジをするくらいにはなりました。

  現在58万点。これが高いのか低いのかはよう知りません。
  決して高くは無いんでしょう。

くたびれて帰ってきた時とか、
半徹夜明けで4時ごろ家に帰ってきてこのあとまた7時半には出社だーとか、
そういう状態でやったとき、意外にいい点が出たりする。
いや寝ろよってハナシなんですけども、DSは寝る前に枕元に落ちてたりするんで
ついついやってしまうんですな。

  そういや昔、往年の新宿ジャッキーさんがファミ通の同僚に
  「いやアンタ携帯でしゃべりながらの時とか異様に強い」
  とか言われてたな。

これで普通に『ときメモ』系の新作が出ればなあ……。
ホント毎日やりますよ。キッチリ欠かさずやりますとも。
DSカード+拡張GBカートリッジで、フルボイスとは言いませんけど、ボイスありでやりましょうよ。
『NOeL』作ってくれよ。

ただやっぱねえ、2画面であることを上手に使ってるゲームって、
そんなない気がするねえ。


■■■━ うちの子に小切手 ━■■■
で、そんなDSさんの中ですくすくと育っているのがウチの娘のミドリさんです。
『マイエンジェル』話。
現在6歳、コダワリの強い性格に育っています。

なんかね、もうチョイ書くことの出るゲームかなと思っていましたが、
そんな書くことも無いね(笑)。
ワリと普通に育って、ワリと淡々と脳トレをこなす日々。

脳トレ系のゲームの悪いところかも知れません。
ゲームというよりはドリルなわけですから仕方ないのかもしれないんですけど、
マ作業的というか。
クロレビなんかでは「作業的。-1点」とか平気で書かれるゲーム業界で、
どうしてこのテのアイテムが今もてはやされているのか。
……従来のゲーム業界とは関係の無い人たちがもてはやしているからでしょうな。

まあこれはこういうモノなんでしょうけども、
ただやっぱりなんというか。
刺激が足りないねえ。
アタマなんか良くならなくていいから、もっと役にも立たない毒みたいなご褒美が一杯欲しいなあ。
これからゲームはどんどんこんな風になってっちゃうのかなあ。
なんかワビシイと言うか世知辛いというか。

  刺激が足りないで思い出したけど、最近テレビで志茂田景樹見ないなあ。
  昔は見ない日はないくらいテレビ出てたのにねえ。
  なんかあったんですかね。
  素晴らしく関係ねえなオイ。

結局これは、ギャンブルと同じなんですよねえ。
「実生活で実のあるゴホウビがある」というのは。
「実生活で何の役にも立たない」ということは、
オイサンにとってゲームの大きな魅力であったんだけども。
もっとこうヤクザでジャンクなパワーを取り戻して欲しいなあ。


■■■━ Wii Gotta Power !! ━■■■
……とかなんとか言いながら、
「じゃあお前はWiiは楽しみじゃないんだな?」と問われにければ、
死ぬほどワクワクして見ているんですけども。

お値段、発売日、出ましたね。
12月2日、25000円。
新しいシカケも満載。

  どこかのゲーム機は安い方でも6億円ですから、Wiiだったら24000台買えてしまうわけです。

今任天堂のHPで連載中の『社長が訊く Wiiプロジェクト』なんか
更新を心待ちにして食い入るようにして読んでいるわけです。
オイサンなんかは特に身びいきしているつもりもないんですが、
どうも任天堂よりの立場にいるようです。
闇雲にスバラシイスバラシイと言っているつもりもないですし、
おかしな物を出してきたと思ったときには
「イヤそりゃおかしいよクマガイちゃん(分かる人だけ分かります)」と言っているつもりではいるので、
マなんかというといちいち任天堂の作る物とオイサンの相性がいいだけなのでしょう。

ただし、オイサンは任天堂さんの作るモノは素晴らしいと思いますけども、
それを楽しく遊べてしまうかと言うとそれはまた別のオハナシなのです。

  この辺が身びいきでモノを言ってるんじゃないか、と言われる所以なのでしょうけども。

でもね、「その物が素晴らしい物であるとわかるコト」と、
「その素晴らしい物を上手く扱えるコト」は常に別だと思うんですよ。
素晴らしい焼き物のお皿があったとして、
そのお皿自体の素晴らしさを理解できる人の全てが、そのお皿上手に盛り付けを出来るわけではない、
それと似ていると思います。

  「俺にとってはつまんねえ映画だけど素晴らしい映画だ」というのは、
  ありえると思うんですけどね。
  皆さんはそういうことってないですか。
  ないですか。
  ないですね。
  そうですか。

まあ難しい話は取っ払って、オイサンはあのリモコンに早く触りたいし、
「チャンネル」や「Wii Connect24」というシカケが
日々の暮らしにどんな影響を与えるのか与えないのか体験したいし、
なによりも「バーチャルコンソール」でレトロゲームをやりたいわけですよ。

  PCエンジンのゲームとかやりたいわけですよ。

あーあとね、面白いのがね。
どこぞの体験会での宮本さんのお言葉です。
バーチャルコンソールについて、
「一杯ダウンロードしてメモリが一杯になったら?」とか
「本体を買い換えたときどうするの?」とか聞かれたそうですけど、宮本さんは
「その辺はキッチリやってるので大丈夫」とお答えになったそうな。

……どうです。
なんかね、頼もしいじゃないですか。

  これをね、6億円でゲーム機売ろうって人たちが言ったら、なんか別なことに聞こえますよきっと(笑)。
  多分、彼らはこうは言わないでしょうけどね。
  「ネットワーク上のストレージは一杯にならないから素晴らしい体験は無限」とかね、
  「外付けのストレージは無限で素晴らしい体験」だとかね、
  「SDカードで何万曲も持ち出せる」とかね、言いますよ。
  最後のはまたヨソのオハナシですけどね。
  それを踏まえて「素晴らしい体験なので6億円払え。外付けはまた6億円するぞ」って。
  平気で言いますねきっと。

  何万曲も持ち出そうと思ったらSDカード何Gいるんだよホント馬鹿にすんな。
  1曲3MBだとしても1万曲で30GBだぜ。
  1GBのSDって1万円くらいするんだぜ。
  そりゃ鮎にとっちゃハシタガネだろうけどもさ。
  四万十曲ぐらいは余裕だろうさ。
  鮎だけに。
  ププー。

……まあ、こんな書き方するから信者だとか死んじゃイヤだとか言われるんでしょうけどもね。
それにしたって6億円の機械に期待しないわけでもなし、
前に書いたみたいに、水が合うのは6億円の方だと思いますけどね。

あとその、上でご紹介した社長が聞く記事の中で、
開発陣が「ゲームキューブのコントローラは過去のコントローラの集大成」みたいなことを言っておられます。
オイサンもGCのコントローラは大好きです。
大好きですが、ただ一点、いや二点、
GCのコントローラのZボタンは使い勝手がすこぶる悪いと思いますし、
Cスティックも扱う情報の量が多すぎて、あまり直感的に使いこなせたためしはないですな。

ところで、バーチャルコンソールではN64のゲームもGCのゲームも、
PCEのゲームもメガドラのゲームも落とせるわけですが、
あのクラッシクッコントローラとかだけで対処し切れるんですかね。
マ駄目なときにはなんか出すんでしょうけど。

……『鉄騎』が出て、あのリモコンに馬鹿みたいなコンソールが無理矢理繋がってる絵を見たいですな。


■■■━ 脱ぎません ━■■■
久方ぶりにね、DPSの体験版集を買ってみたんですけど、
イヤあるものですね、こういうことがまだ。
掲載されてた体験版がワリと面白かったので、本編を買ってきてしまいました。

『レッスルエンジェルス SURVIVOR』。
その昔、PCのエロゲー……

  今のエロゲーとは随分趣が違いますけど。
  昔のはせいぜいHなゲーム、程度ですね。
  女の子のハダカが見られますよ、みたいなね。

……でリリースされていたゲームがコンシューマで大復活、というやつです。
まあもともと買うつもりでいた物を、タイミングを逸してどうしようか迷っていたものなんですけど、
体験版でちょっといじってみたところまあなかなか悪くないじゃあないですの、
なんなら96年の香りがして実にオイサン好みのユルさだわ、
ってなもんでして。
これなら夜のお供にちょっと一服(ゲヒンなイミじゃないですよ)にも丁度いい。

結局その、ナニをいたすゲームかといいますと、
女子プロレスの団体を旗揚げして、団体を経営しながら選手も育てていくという、
旧き良き経営+育成+恋愛シミュレーションなわけであります。

先ずは選手の一人もいないところから始まって、
新人テスト、スカウトなんかで選手を獲得、試合を組んで興行、
儲かったらまたスカウトして設備投資して、コーチ雇って選手育てて、
という繰り返し。

試合も一応関われまして、カードバトルなんですけどね、
まあ特に難しいこともないですよ。
ガンガン配られてくるカードを、選手の得意分野でかつ数字の大きいのを切ってけばいいだけで。

  まあこの辺は、まだまだ読めていないんですけどね。
  やり込めば味も出るでしょう。

特筆すべきことは今のところ何も無いような気がしますが、
ただ手触りはすごく良くて、ああ面白いな、と思ってしまうところを見ると
なんか、奥のほうか、表面の雰囲気作りか、なんっかあるんだと思います。
その辺は徐々に掘り下げていきたいと思います。

  今のところ気づいている点をヒトツ↓。

なんつうか。
新人の選手を発掘して、自分の団体をゼロから守り立てていくわけですよ。
……なんかね、愛着がわく。
選手に。
恋愛シミュレーションなのかな、と思ってたんですけどね、
そうじゃなくて、戦友的な、友情に近いものを感じるわけです、彼女らに。
フリーの有名どころ選手をスカウトすることも出来て、彼女らにもモチロン同じ感情を抱くんだけども、
素人同然の小娘さんを預かって、訓練して、リングに上げて。

経営者としてなのか、プロモーターとしてなのか分かりませんけど、
マッチメイクをして、出来るだけ、どの娘もバランス良く勝ったり負けたり、させたい。
だから、負けが込んでる娘に対しては、
相手側を自分で操作して、試合が盛り上がるようにダメージも与えて、受けて、
いいところで逆転勝ちになったりするように見せ場を作って負けてあげたり、
するわけです。

これがどうにもミョーに心地よい。
変なオヤゴコロが沸いてくる感じなのです。

  おかしな話、『マイエンジェル』よりもよっぽどお父さん気分なわけですよ。
  あのー、この戦友に思い入れて大事にする感覚は、
  何に一番近いかというと、実は『ドラクエⅤ』にすごく近い。
  仲間にしたモンスターの、初期の頃から一緒にいるモンスターを
  後半になっても外しがたい、あの感覚に似ている。

  ……「そんな感覚ねえよ。強いヤツにすげ替えるだろフツウ」
  というピップ君は13に進む。

  なので、最後までスライムナイトとキラーパンサーを連れてった記憶のある御仁にはオススメです。
  「お前は絶対クビにしないぞ!」という、あの感じ。
  ……多分ね、経営者として一番言ったらやったらアカンことを、今オイサンは書いてますね。

まあこの辺も、オイサンのおかしな頭が醸し出す妄想エンジンVer2.0の産物でしかないので
世の中の正常な皆さんに諸手を上げてオススメするわけにはいかないシロモノではあるのですけども。
またちょこちょこといじっていこうかなと、
このように思うわけです。

……しかしこのゲーム、ファイナルシリーズが行われるまでの年数
(ファイナルシリーズがなんなのかはオイサンもまだよく分かっていない)を設定できるのですが。
MAX99年なんだけど、
オイサン生きてるのかな。
「選手はある年齢を超えると能力が上がらなくなる」なんて、マニュアルには微妙に現実的なことも
書かれていたりするわけですが。
さてまあどうなることやら。

あのコレまたオイサンの悪いクセでね。
女子プロレスに興味持ち始めていますよ。
今はオイサンお忙しいのでいけませんが、
熱が冷めなきゃローカルなツマンナイ興行を見に行く可能性があります。
そのとき一緒に行ってくれる人募集!

レッスルエンジェルス SURVIVOR レッスルエンジェルス SURVIVOR

販売元:サクセス
発売日:2006/08/24
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■■■━ エンディングトーク ━■■■
うーむ……ホントはこのあと『撲殺天使ドクロちゃん』の新刊のことを書こうと思っていたんだが。
また随分と実のない話で長くなってしまったので今日はこの辺で。

あーあと一個だけ書いとこう。
水口さん、アンタ余計なことしすぎだよ。

  いや前々回書いた『Every Extend Extra』の話なんですけどね。

このゲーム、掻い摘んで言えば
自機を自爆させて敵を爆発に巻き込んでたくさん連鎖させて高得点を狙うゲームなんですよ。
なので、画面上に敵がたくさん出るといい。
そのために、敵の出現を早めるアイテムが出てくるんですね。

デ、オリジナルモードでは、そのアイテムは集めたらとりあえず死んでもなくならないんですわ。
でもねえ……PSPモードでは、敵にやられると(自爆は含まない)、
いちいちそのアイテムを放出しやがるんですわ。
場に浮いたアイテムを集めて回らないといけない。

これがねえ……ほんとしょうもないストレスなんですよ。
この要素はいらない。
絶対に不要。

敵にやられれば、制限時間-5のペナルティが別でつくんですよ。
自機数も減りますしね。
ちゃんと不利になる要素が他にある。
それなのにこの負荷要素の追加は要らない!
珍しく言い切りますよ、この要素は間違いです。
『EEE』の手軽な魅力を台無しにする改悪以外の何者でもない。
つけるなら、有り/無しの選択性にしたっていいだろう。

ホントね、これだけは怒ってます。
この要素のおかげでPSPモードはやる気が起きない。



マそんな感じで、珍しく血圧上げたまま退場です。
ikasでした。
明日……て言うか今日も出勤です。

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2006年9月17日 (日)

■須藤元気さんは

いつの間にかCDを出しておられたんですね。
テレビで歌っているのをみて、

 はなわ

かと思いました。

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2006年9月11日 (月)

■生めよ増やせよ地に満ちよ -更新第49回-

ikasさんです。

書きたいというか、「ああこのコト書こう」的なコトは幾つかあったんですが、
如何せんいざそういうモノについて書こうとすると
勢い脳を働かせなければならなくなる。

……今ねえ、あんまアタマ使いたくないんスよ。
もうね、脳をどべーっとラクにしていたい。
緩ーい状態にね、しときたいんですわ。

どうでもいいバカな話だけしたいんですけどね。
難しい話や議論になるような話はしたくないです。

ではハイ、ダラダラいきまーす。



■■■━ 今ジョージアを買うと漏れなく! ━■■■
漏れなくかどうか知りませんけど、
て言うか自販機じゃ間違いなく漏れなくついてきませんし、
コンビニでも店舗によってあるトコとないトコが既に確認されているので
買いに行って無くても怒らないように。

いや、今ウチの近所のセブンでジョージアの缶コーヒー買うと
80年代に活躍した野球選手のフィギュアが付いてくるんスわ。
ちびっちゃいの。
ああコレですね。
今それ買うのが楽しくてね。
いやオイサン野球のことは全然知らないんで、正直フィギュアはどうでもいいんですけどね。
買うのが楽しい。

  イミわかんないですか? じゃいいです読まなくて(乱暴)。

今一緒にお仕事している後輩が野球ファンなので、
買ったら上げちゃうんですけどね。
まああと、野球のことは全然わかんないと書きましたけども、
このくらいの時期(80年代後半)の選手だと、丁度その頃コロコロコミックだったか、
『リトル巨人くん』とか読んでいたので、ちょっとだけ知っているわけです。

  中畑とか原とか、広島の山本とか、衣笠とか、阪神の岡田選手とか。

オイサンが一番やった『ファミスタ』は87年度版ですから、
多分その辺には彼らいたんじゃないですかね。
ちなみに使っていたのはライオネルズでした。
「かく」とかってピッチャーがエラく速いまっすぐを放るんで、それが好きだったんですな。
あと、「ひかしお」だったか「わたなへ」だったか、右のアンダースローがいて
それも好きだった。「すみ」だったかな?
全然ちがう?
まあそんなんです。
明日も会社に行ったら、後輩の机の上にコッソリ置いておく所存。


■■■━ 子育て ━■■■
本日のお買い物。
『ひらめき子育てマイエンジェル』。
『脳トレ』の課題をクリアしていくと、
その成績によって選択肢が出て選択肢によってお子さんが育っていくという
どうコメントした物か対処に困るゲームです。

  ゲームで子育ててる場合か、という至極まっとうな突っ込みは
  面白くもなんとも無いのできっぱりスルーです。
  オイサンに言うこと聞かせたかったら、
  何か感心するくらい面白いこと言え?
  それでそっちの本気度も知れるってもんだからな?

さてまあ、DSでも数ある脳ミソ系作品ですが、
なんともまあ見事な物ですな。
とりあえずここになんか書くためだけにサワリだけやってみようと思って火を入れたのですが、
自分と子供の名前を決めるだけでエラい時間がかかってしまいました。

  まあオイサンはゲームにものすごい入り込むタイプなので、
  この名前を決める、という作業は毎回エライ労力を注ぎます。
  その作業は無い物だと思って
  (要するにデフォ名から変えられないゲームだと思って)、
  ウッカリゲームを始めると、不意打ちくらって命名画面から2、3時間動かないこともあります。
  ……その点『俺屍』は大変だった……
  どんどん家族が死んで、どんどん家族が生まれ変わるんだモノ……。

あとなんだ、クイズのヤツとは違って、
子供と自分の続柄も決められるんですね。
「お兄ちゃん」とか「お父さん」とか。
とりあえず普通にお父さんにしましたけども。

とりあえず1歳までやりましたけど、
まあなんともはや、萌え系の絵でもなんでもないクセに
かわいらしいこと。
暫くはウチのミドリ(子供の名前)を可愛がることになりそうです。
嫁に行くとき泣くかも知れない。

 ……あの、今書いててフと思ったんですけど、
 このゲーム通信対戦とかあるんですけど、もしかしてよそンちの子と結婚したりとか……
 あるんスかね。
 あったらスゲエな。
 ていうか、自分の分身としてのキャラが自分の意志で結婚、とかじゃなくて、
 自分の育てたキャラがキャラとしての意志で勝手に相手見つけてきて
 勝手に結婚ってのはすげえな。
 すれ違い通信とかで、よそンちの子のデータを一杯勝手に蓄積していて、
 ある日ソフト立ち上げたら、突然
 「お父さんに会ってもらいたい人がいるの」
 とか言われたりして。
 ぐわ、ショックでかそう。
 ていうかどっかこういうの作ってくれ。
 ……『牧場物語』とかでやってそうだな。
 『ワーネバ』とか。
 犬飼ってる場合じゃねえぞ。

……しかし、子供。
ikasさんこう見えてももう子供を作っても誰からも怒られるトシではない、
むしろ褒められ祝われれていいトシで、
なんならそろそろ作らないと怒られるくらいのイキオイなわけですけども、
どうなんでしょうな。

生身の自分のコドモが出来たとして、オイサンここまで愛せるだろうか。
こんなにいとおしく思えるのは、こいつらが全然自分と無関係な、
手のかからない、手の届かない時空にいるからこそなんだ、
という自覚がすごくあるんですけど。

生身ともなると世話を焼かにゃあならんわけで、
オイサンの自分の時間を削ってまで彼らに愛をそそげるのかと言われると
まっこと自信がないわけです。

このテのゲームなんかをちまちまちまちまやってる姿を見る御仁は、
オイサンつかまえて
「イヤ本物の子供が出来たらホント可愛がるタイプだと思うよ」
とかまあ、知ったようなおクチをお叩きなるわけですけども、冗談じゃねえ。
煩わしくなって殺したりしても不思議は無いと思うですよ。
殺しはしなくとも、無視したりね。
歪んだ子供が出来そうだ。

結婚したり、子供を作ったりというのは、
正直なところ自分の人生にはあんまり要らないことだなあ20代前半の頃は思っていて、
そして今もそう思っているのですけども、
如何せん自分に自分の子は要らなくても、
自分の両親には孫が必要なのです。
彼らがこれからの人生を十分に充実させて、
安心して世を去るためには
(いや世を去って欲しいわけでは決して無いけど)
それは絶対に外せないステップだと言うことが、最近妙に身に染みて分かっている。

そして自分自身も、自分の両親が孫を持つことをすごく望んでいるのです。
ここが厄介なところです。
自分の子は要らないけども、自分の両親の孫は要る。
一番カンタンなのは、兄弟が子を持つことなんですけども、
他力本願でじっと待つというのはそりゃキミどうだってハナシじゃないですか。
ねえ。
ジレンマなんですよ。
代わりの利くものでもないし。

そしてまた、じゃあ親のためにいっちょヒト肌脱ぐかってなモンで結婚に踏み切ったとしましょう。
……相手になんて言う?

「私は自分の結婚に興味はないし子供も欲しいと思わないけども
 両親が孫を欲しがっているので結婚してください」

って言うのか?
それを心から喜んでくれる嫁さんであるのなら、
オイサンはホントその人との子供なら欲しいと思うかもしれないけども。
普通気を悪くされるでしょう。
難儀なもんでね。


……まあそんなんでね。
高々ゲームに引っ張られてこんなゴツイ話をするのもなんですしこのくらいにいたしますけども。
別段遠いハナシでもない。
いずれシビアに結論を求められる日が来るでしょう。
そう遠くない未来にね。
そのとき私がここになんて書くか。
ちょっと楽しみになってきましたね。


ちょっとゲーマー的なことも書いておくと、
DSゲームの悪い癖で、なんで十字キー+通常ボタンで出来る操作も
全部タッチでやらせようとするんだろう、という。
スタート時の操作とか(画面上のスタートボタンをタッチさせようとするんですよ)、
選択肢の選択とか、キー操作でいいじゃん!
こっちゃあ出来るだけキーでやりたいんだよ、
本体から手ぇ離すのヤなんだよ!
その辺もうちょっと考えて下さい。

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さあ、いざ叩き始めたらテンションも上がってきたのでブアーっといってみましょうか。
ハイ次の話題。


■■■━ 水口お前と言うヤツは ━■■■
本日のお買い物のハナシその2。
『Every Extend Extra』。
PSPのゲームです。

  相変らず本体は借り物のままです。
  秋頃に値下げがあるかも、なんて噂を耳にしたモンですから、
  いいところで踏ん切りがつけられずにズルズルと。
  オイサンらしくもねえ。
  『ギルティギアJudgement』も出たことですし、
  いいんですけどね、買っちゃってもね。

これは、もとがフリーのゲームで、
それに惚れ込んだ水口さんとこの会社のスタッフが商品化にもちこんだという経緯が
いつぞやのファミ通に載っていましたな。

オイサンもフリー版(ああコレですね)を引っ張ってやってみましたが、
これは大層ハマった。
ハマったというのが正しいかどうか分からないけども、
スコアアタックをずるずるとやってしまった覚えがある。
「うーん、もう一回!」という魅力のあるゲームではあります。

まあPSPでも出来ないことは無いんですけど……
どっちかっつうとデカイTVでやりたかった。
PSPで出す意味も無いと思うんですけどねえ。
まあ手軽に出来るゲームですから、PSPでちょっと、という考え方は分からなくもないんですけどね。

ちなみにオリジナル版(上でご紹介したフリーのやつね)も入っています。

  ……オリジナル版の方がね、中毒性があるYo!
  商品版はなんかね、ゴテゴテしてて鬱陶しいYo!
  コレナイショね!

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……しかし、こうしてみると、今日買った二本のソフトがどっちも携帯機用ってのが
時代を感じさせますなあ。
以前ではちょっと考えられなかった。オイサン的に。

  イヤ、ホントはこれに『びんちょうたん しあわせ暦』を買ってくる予定だったんですけど、
  いつの間にか延期になってたもんで。
  あと、『メルティブラッド アクトカデンツァ』にも
  ちょっと惹かれたんですが、やめておきました。

このまま時代は携帯機に移っていくんでしょうかね。
今月末、東京ゲームショウがありますね。
XBOX360の別構成廉価バージョンの発表もありましたし、
IBMがWii向けのプロセッサの出荷を開始した、なんてニュースもありました。
6億円の機械は色々言われています。
ゲームショウではWiiのお値段・発売日もも発表されるでしょう。

今、いろんなことが爆発寸前なんでしょうな。
ゲームショウ。
秋。
年末。

楽しみにしてます。




■■■━ マンガの話 ━■■■
久しぶりにマンガの話でもしましょうかね。

◇『冒険王ビィト』12巻。
最近の巻では展開が遅くてちょっともどかしいですな。
それに、この巻のハイライトは魔人博士が言い放つ

 「何故魔人はこんなにも多種多様なんだ……?
  魔人とは、なんだ?」

のセリフでして、ビィトやキッスの死闘はあくまでもオマケで終わってしまっているので
盛り上がりに欠けまくる。
このセリフ一発、中盤の2コマだけで、
今のメインである天空王バロンとの死闘やヒスタリオの乱入なんかが
流れの中では枝葉でしかないことがズバリと描かれてしまったので、
さっさと今の戦いを終わらせて次のフェーズに進んでくれ、
という気持ちになってしまった。

面白いマンガではあるのですが、
ちょっと失敗しましたな、三条先生!

キッスの大挫折 → 大復活といったシークエンスや、
翼の騎士の正体の謎、なんてファクターは
少年誌向けのマンガとしてはやはり外せないと言うか、
ある程度物語にハリを持たせるために必要な部品ではあるのでしょうけど、
正直その辺はもういいです!


◇『ダレン・シャン』。
サンデーで一月ほど前ですかね。連載の始まった、原作付きのマンガです。
割と有名というか、よその国でブレイクしたお話が元になっているようで。

  あらすじはというと、
  やんちゃな少年のダレンとその親友(名前忘れた)の住む町にあるとき見世物小屋がやってきて、
  二人はこっそり見に行くんですけども、
  親友の方は、その見世物小屋の主・クレプスリーが
  実はホンモノのバンパイアであることを見破ってしまうんですな。
  デ親友の方は割と恵まれない境遇で育ってきたこともあってか、
  自分はバンパイアになりたいという希望を持っていて
  クレプスリーにコンタクトをとるのですが、あえなく却下されてしまう。

  ダレンはダレンで、クレプスリーの飼っていた大クモが欲しくて仕方なく、
  盗み出してしまったはいいんですけども(イヤ良かないけども)、
  そのクモが親友の方を噛んでしまったものだから大変。
  クモ毒の血清を手に入れるためにダレンはクレプスリーと交渉に入るのですが、
  今度はどうしたことか、クレプスリーはダレンに「お前がバンパイアになれ」とか言うわけです。
  バンパイアになると昼の世界のしがらみは一切捨てないといけない。
  家族とも、親友とも別れることを決めて、
  ダレンはクレプスリーの手下になってしまいます。

  それに感づいた親友は、自分はバンパイアになれないのにダレンがバンパイアになったことに腹を立て、
  「ダレン、お前らを狩ってやる!」とばかりに今度はバンパイア・ハンターになるとか言い出す始末で
  ハテサテどうなることやら、みたいなハナシです。

随分長く書いてしまいましたけど、
あのね、これがまた随分と面白い。
原作がしっかりしているというのが一番なのでしょうけども、
絵の方も気合いが入っていまして、私は好きですね。
クレプスリーの人間くささとかね。
今、先が楽しみなマンガの一つです。

ただ、如何せん。
……タイトルが良くない。
原作のタイトルまんまみたいですが、抵抗がありますな。
「面白い!」と言って、人に紹介するのが憚られる名前なワケです、
『ダレン・シャン』。
聞いてもなんのことだかさっぱり分からない。
ヒトの名前だってわかんないでしょ?
そういうときって、「いや『ダレン・シャン』面白いんだよ!」って言いにくい。

先の話の展開にもよるんでしょうけど、
『ダレン・ザ・バンパイア』とか、『闇の街のダレン』とか、
『からくりサーカス』くらい気の利いた名前であればもっと親しみやすいと思うんですけどねえ。
どうですよ編集長。

……まあ版権とかオカネとか難しい問題がからんでるんだろうけどさ。
もったいないと思ってしまいます。



まあそんな感じで、とりあえずたくさん書いてしまいましたけども
例によってあんまり中身は無いな。
脳に余裕があればミのあることを書く気も起こるのでしょうが。
もうチョイ暇にならんとなあ。

マそんな感じで。

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