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2006年8月の5件の記事

2006年8月31日 (木)

■レインボーベル・アドベンチャー -更新第48回-

ikas@ウインビーで抜いたことがあります

いやね、またツインビーの話題を引っ張りますけども。
『ツインビーヤッホー!』の3面でボスを落とすと、ワルモン博士がカットインして
「ワシはまだ諦めんぞーっ!」
とか言うわけですよ。

すげえな、と。

いや、ワルモン博士が御年幾つか知りませんけど、
それにしたってあのくらいのトシになったら多少物分りもよくなって、
丸くなったり諦めがついたり、するもんだと思うんですよ。

それをねえ。
思えば昔の番組に出てくるマッドサイエンティストは皆ジジイだ。
このトシになって感じるのは、実は一番すげえのは、
あのトシになっても世界征服を企んだり、復讐の炎を燃やし続けたり出来る
あのジジイたちだったんじゃねえかな、ということだったりするわけです。

ちょっとやそっとの血圧でできることじゃねえなと。
なにかこう……見習うべき点もあるんじゃねえかなと。
マいいや、もう寝ます。

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2006年8月29日 (火)

■Twin Memories -更新第47回-

ヨモヤの連続更新。
ikas@へきる椎名はひさしからず。

昨日・一昨日は久しぶりのおやすみで、
家でノンビリとゲームをしましたよ。
だけども新しいゲームに手をつける気も起こらず、
やりなれたゲームで軽く肩慣らし。

選んだのは『出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK』と『どこまでも青く……』。

『ツインビー』のOPデモで、10th Anniversary なんて出るもんだから、
ほんじゃあそろそろ20年じゃねえか? と思って調べたら、
今年で21年目でした。
もうそんなになるか。
しかしアレだな。10年前は、あんなにCD出したりして派手にお祝いしてたのにな。
世間の風は冷たいよ。KONAMIは特に冷たいよ。
ブックオフなんかでいっぱい見るぞ、お前らのCD。

でもまあ、何にせよめでたい。
人知れず、酒の飲める年になってたか。俺は飲めないけど。
おめでとう、ツインビー、ウインビー。
もうみんな知らないかもしれないけど、お前らやっぱり面白いよ。
安心するもの。
ゲームの手ごたえがすごくある。
なのでまた、機会があったら新しくなって帰ってきてください。

……だけどカンチガイするな。
『合い言葉はBee!』なんて、俺は死んでも言わないからな。

しかし、『どこまでも青く……』も、出てからもう5年になるのか。
オイサンまだ2人分しかエンディング見てないよ。
マ気長にやろう。
これは数年に一度、手をつけたくなるいいものだ。
心に帰ってくるものだ。


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2006年8月27日 (日)

■焼き物日和 -更新第46回-

夏の終わりに。
ikas@「『陰からマモル!』を観て幸せな気持ちになる世界選手権」があったらかなりいいトコまでいけると思います。


夏どころか、このまま今年が終わってしまいそうな勢いです。
て言うか確実に終わりますのでそこんとこ宜しく。
まあ夏はオイサンにはあんまり関係のない季節なのでいいんですが。
各地で水の被害が相次いでくれればそれで大体そんな感じです。
ハッキリとしたことは媒体の性質上申しあげられませんが。

あと『時をかける少女』が死ぬほど観たいのですが近所の映画館でやってないのでトホホです。
やってるのは都心近くの繁華街、人の多そうなところばかり。
そんな人の多いトコで映画なんか観るくらいなら死んだ方がマシです。



■■■━ 真夜中の死んだ方がいい人間会議 ━■■■
相変らず無茶なオシゴトのペースで、
昨日も金曜~土曜の朝までかけて、後輩と二人でクサクサオシゴトをしてみました。

まオシゴトなんてなギャグみたいなもんなんでどうでもいいんですが、
その後輩さんがまたこちら側の人間だったわけで、
5時まで一緒にいたわけですが、うち1時間半くらいはそのテの話題で盛り上がってしまっていました。

ジャンルは主に、特撮・ギャルゲ・エロゲ。
面白かったのは、彼は『ライディーン』を名前は知ってはいるものの
本編も主題歌も体感したことがなく、勇者シリーズの一端だと思っていた、ということですな。
オイサンの口ずさむ『勇者ライディーン』を聴いて、
「勇者シリーズって随分古くからあるんですねえ」とか言いくさった。

  殺してやろうか!
  いやいや、Webでこんなこと書いちゃいけませんな。
  仲良しなんですよ。
  向こうはそうは思ってないでしょうけど。

彼と私は7つちがいなので、生きてる時間軸と言うか、
時間の領分が全然違います。
かぶるところが殆どない。
たとえば戦隊モノなんかでいえば、
私は大体『チェンジマン』あたりで見るのをやめてしまっていますが、
彼は大体その二つか三つあとの『フラッシュマン』『マスクマン』あたりからが主戦場になっている。

  どうでもいいけど涼しいな今日。
  いや、部屋で窓開けて書いてるんですけどね。
  いい風がそよ吹いてきますよ。

私がリアルで見ていた『ギャバン』『シャリバン』『シャイダー』『ジャスピオン』あたりを
再放送で見ている、と言っていました。
しかもそれは大きいお友達としてではなく、
ちゃんと小さなお友だちとして見ていたらしい。

また、私はあんまり見ていませんでしたけども
私が高校生の頃にもっともお盛んだった『セーラームーン』なんかも、
彼らにとってはリアルな子供時代のシロモノで、
同級生の女の子が普通に見ていた、というお話でした。
面白かったのはその2、彼が
「まあ僕も、その前枠でやってた『きんぎょ注意報!』の流れで
 たまに見たりしましたけど」
と、当たり前のように言っていたこと。
……『きんぎょ注意報』って、普通の小学生男子は見るものなのか?
オイサン見ないと思うなあ。
ウチのアニキは大好きでしたけどね。わぴこさん。

  ……あのオッサンなあ……
  たまーに妙な物を取り入れてきては大騒ぎするんだよなあ……
  鬱陶しいなあ……。
  松野大樹の「あいらびゅーん!わぴこさーん!」
  というのを鮮明に覚えている。

あとはなんだろか、声優の話題かねえ。
ここだけはギリギリ世代的にかぶっていて、というか、
ゲームでかぶる話題だったので時を経ようがなんだろうが、
同じソフトに触っていれば通じる話題だったのが興味深くはありました。

なにかの話題で久川綾、という名前が出たときに、
高校後半~大学にかけてこっちの世界に足を突っ込み始めた彼には
あまり馴染みのない名前だろうか、と思ったのですが
その名前は十分に通じましたとさ。
あとは岩男潤子とか。

探ってみたところ、久川綾は『AIR』の観鈴母と、その名も高きいいんちょで関西弁声優として、
岩男潤子は微妙なところで、『悠久幻想曲2』のクレア役で、
それぞれ馴染みのあるところだとか。

  『AIR』『東鳩』はともかく『悠久2』ってか。
  オタクはオタクでも随分とターゲットを絞った話題になったものですが。

そのあと、Moo系作品の話題からアークシステムワークス作品のハナシにとびまして、
初代PS版『GG』の凶悪な一撃必殺技で友人を屠ったバナシで多少盛り上がりました。

  繋がりの分からないヒトのために書いておくと、
  イラストレーターのMoo氏の作品として、時代の逆順に
  『悠久』シリーズ → 『エタメロ』 → 『ウィザーズハーモニー』
  とあって、Moo氏の(恐らく)デビュー作となる『ウィザーズ』は
  アークシステムワークスという会社の作品なんです
  (彼はそのヘンも知らず、すっかりSummyの制作だと思っていたようですが)。

『GG』にしても『悠久』にしても、
トシが離れているのに、同じ時期に同じおもちゃで遊んでいて、
似たような体験を共有しているというのがなんだか新鮮な感じでした。

  『悠久』にいたっては、ゲームの、というかシナリオの性質上、
  共通の友人がいるようなイタイタな錯覚を呼び起こすのが痛々しくて痛かったですな。
  死ねばいいのに。 > 俺

まあ彼はダメオタクらしく、後天的な、自発的なコミュニケーション能力不全で
周囲の人間も上の人間も行く末を案じているような男で
(別段私がひどく書いてるわけではなく事実なんだからしょうがない)、
この先どうなっていくかはよう知りませんが
見ていて頼もしいことこの上ありません。
乞うご期待。

いやもちろん普通になってもらうのが一番いいんだけども。
まあ放っておいても、そのうちマトモになるでしょうよ。
私なんかよりもよっぽどお友だちも多いみたいだし、
オタク的アウトドアはこなすようですから。

 ◇ちょっと追記。
 昨日の夕方頃でしょうか。
 『アメトーク』がゴールデン進出するらしく特番の番宣番組をやってました。
 その中で、クマダヨウコとかいう女が
 「今年はクマヨウという自分の略称を定着させたい」と言っておりまして、
 周りに出ていた芸人がそれは語呂が悪いから無理だ、みたいな話に。
 そんな中、「クーマ」はどうだ、という話になった。
 で、以下。

   元U-turn土田 「機動戦士クーマンとかでいいんじゃないですかね」
    (一同笑)
   雨上がり宮迫 「ほな機動戦士クーマンSEEDでええがな」
    (一同?)
   元U-turn土田 「そこまでいったらクーマンSEED Destinyでいいじゃないですか!
             ……あと、超時空要塞クーマとかね」
   雨上がり宮迫 「もうリン・ミンメイでええがな」
   雨上がり蛍原 「ちょう待って。それなに?」
   
 もうなんというか、聞いてて痛快なほど、周囲を置いていくオタクトークでした。
 深さはそれほどないんだけども、周囲がどんどん置いていかれる快感。
 あーオタクの飲み会とその周辺の空気みたいだ、という心地よさがありましたとさ。

 あとちなみに、ワッキーのネタ「オバケの救急車」、
 オイサンはどうしようもないと思うし、見てもクスリともきませんが、
 すっげえ面白いと思います。
 以上。



はい次々。

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■■■━ げんしけん 8巻 ━■■■
衝撃の最終巻!
ウソです。まだまだ続くよ!

開始当初のクオリティはドコへやら、なんだかつまんないマンガになっちゃったなあ、
というのが正直な感想。
オタクが恋愛をするマンガなのか、恋愛マンガで主人公がオタクだっただけなのか、
どっちかよくわかんなくなっていますね。

  イヤそこが大事だと思うんだけども。

こういう分かりやすいドラマは漫画的には必要で正しいんだろうけども、
それを読みたいかといわれるとだったら普通の恋愛モノを読んだ方が
ナンボも当初の目的を果たしやすいわい、と思うのです。
トラウマや障害となるものをオタク的なものにすり替えただけでは
さほどの意味もないのでは。
まあ案外それだけなのかもしれませんが。

それともオタクってのはこういうものなのかな。
オタクもこういうドラマを礼賛するのだろうか。
確かに、嗜好するものがそういうものだというだけで、
さほど特殊な生態系の中で生きているわけでもないのだろうけども。

なんというか……
トラウマやら恋愛やら、様々な衝撃を受けてその衝撃をどんどん内に向けて圧縮していく様を、
もっともっと濃密に見たかった。
現代のオタク、というか私の知っているオタクはそういうモンです。

個としてでも集団としてでもいいので外界を遮断して、
お互いの傷を舐めあうこともしない、
お互いがただそこにいることだけに不安半分に安心しあうような、
社会的には決して幸せにはならないけども個としては十分に幸せを享受できるような方々のお話を、
彼らを使って作って欲しかったなあと思うのです。

  やっぱ今のメンバーの中ではクッチーが一番輝いてるなあ、と思うのです。
  薄暗いオタクの輝き。
  あと誰だっけ。
  もうすっかり出てこなくなったけど、あのどもる先輩。
  荻上さんは登場当初の方が魅力的だったと思うし、
  なんなら「あのときに死んでいた荻上さん」が一番なのかもしれない。
  また色々怒られそうなこと書いてますけども。

  デブ女の背景で出てきてた、漫研の「おはようごじゃりまするー」とかしゃべる
  カンタンな顔したツインテール女と、
  クッチーのグダグダなくっつき話とか読みたいですな。
  それこそ本道の様な気がする。


アキバ系がもてはやされたり、
A-Boyとか書かれたり、電車男だったりメイドだったりツンデレだったりと、
随分あっさり風味に世に紹介されている昨今ですけども、
キレイゴトじゃすまないことが大半だと思いますよ。
オタクの身の上は。
オタクじゃない人の身の上がそうであるように。

なんか、笹原君は覚悟の足らないままお話を終えてしまいそうで、
それは気の毒です。

 ◇ちょっと追記。
  ここまで書いたのことを思い返してみて、偏りがあるなあというのは感じていたんだけども、
  改めてじゃあどんな人のことを読みたいんだろう、と考えてみました。
  ズバリ、
  「その趣味が原因で、一般的な社会生活を正常に営むための能力に
  深刻なハンデを負っていて、それを改善する必要性を自ら感じない人」
  をこそ、オタクと呼びたいんだなあ、というところにたどり着いた。
  「それじゃあ普通に自立して暮らしている人はオタクじゃないんじゃん!」
  という反論も聞こえてきそうですが、そこはそれ。
  あくまでイメージですけど、
  「オタクである自分を客観化して分析・研究したりしてお金儲けを出来る人」、
  たとえば岡田さんちのトシオさんあたりはこの辺ぽいんですけど、
  こういう人はなんかもう、オタクとは一歩上で違う人な気がします。
  それとは別に、
  「その人のオタクぶりがあまりに突出していてお金儲けに使えてしまうために、
  周りがレベルを合わせて
   (上げてるのか下げてるのかは個々の感覚に拠ると思いますけど)
  その人があたかも普通の社会生活を送れているような環境を形成せざるを得ない人」
  というのがいて、
  その辺までいけば自立しつつ、普通に暮らしているオタク、と呼べるんじゃないかなあ、
  と思いました。
  代表的なのは庵野さんでしょうか。
  まあそれだって『カントク不行届き』とかを鵜呑みにした場合のイメージ映像なんですけども。
  なんかそんな感じです。
  わざわざ追記するほどの内容でもないですか。そうですか。そうですね。


ハイ次。

げんしけん (1) Book げんしけん (1)

著者:木尾 士目
販売元:講談社
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■■■━ 28話「手に入れたもの・失ったもの」 ━■■■
お買い物レポートです。
最近休みに買い物に出ることもママならないのでアマゾンさんにお世話になることがおおいです。


□『まじぽか』のサントラ買いました。
本編鑑賞時から、「ああ音楽の素晴らしいアニメだなあ」と思っていましたが、
やっぱりいいですね。
日常の背後に実はこっそり流れているんですよ、という雰囲気が最高です。
オススメはトラック19・「まじぽかのテーマ春」。
春というよりは夏の曲の様な気がしますけどね。
ヘタすりゃジブリアニメみたいな曲だ。
『魔女の宅急便』みたい。
主題歌はキャッチーにバカみたいに、本編バックはさり気なくゲイジツ的に、これ最強。


□『姫様ご用心!』DVD第1巻
とりあえずの勢いで買ってしまいました。
うーん、普通……というか期待以下ではある。
まあでもこんなもんか、という気分でもあり。
正直、本編見ずに設定だけ読んでおいて、妄想だけ膨らませておいた方が身にはなったかも。
新谷良子のバカぶりが、もうチョイお芝居寄りでないほうが見られたのではないか。

プリシラこと白鳥由里さんや天野由梨さんのお声が聴けるのは嬉しいところ。
あやや、プリシラさんは誕生日8月20日ですか。
もうじき40歳ですね。おめでとうございます。

「錬金3級 まじかる?ぽか~ん」オリジナルサウンドトラック Music 「錬金3級 まじかる?ぽか~ん」オリジナルサウンドトラック

アーティスト:TVサントラ,妖精帝國
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■■■━ StarFox Command ━■■■
うーん……なんだこれは……。
DSになってよろしくないなーと思うのは、
直感的な操作が出来るというのはいいと思うんですけど、
針の穴を通すような精密な操作を、瞬間的にこなすことが難しくなっていることじゃないかと思います。

とりわけ『スターフォックス』にはそういう操作をこなすことが
ゲーム全体の快感になっていたということもあって、
今回のDS版『スターフォックス』はちょっとキビシイ。
十字キーでの操作も残しておいて欲しかった。
なんで全部タッチにしちゃうんだよ。
キーでも十分な操作ばかりじゃないですか。

それともこれも、オイサンがコントローラでモノゴトを解決しすぎてきたことの弊害だとでも言うんでしょうか。
まあいいけどもさ。
それならそれだったで。

スターフォックスコマンド Video Games スターフォックスコマンド

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まあそんなこんなで、あんまり時間がとれないので迂闊にゲームに手も出せないオイサンでした。
いろいろ書きたいこともあるんだけども、本当に書きたいことはブログなんかに書かない。
以上、一時閉幕!

 ◇さらに追記!
 どうでしょう班が今年も旅に出たようです!
 乞うご期待!

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2006年8月21日 (月)

■その時力士が羽子板 -更新第45回-

このところの萌え分不足を、
『双恋』(純正)の高濃度萌えで短時間に無理やり補おうとしたら気分が悪くなりました。
ikas@カイシャで仮眠中、『げんしけん』の大野さんが、目の前でティファのコスに着替える夢を見る。

もっと体液に近い浸透圧で自然に吸収できる萌えを
大塚製薬あたりが開発してくれないものだろうか。
萌カリスエット。


ご覧の通り、多少はテンション高めでお送りしてますよ。
いいじゃないですか、どうせまた明日から5日だか6日だか7日かだかは
生きたくもない時間を生きていかなくちゃならなくて
それがまた30年は続こうてんですから。
この1、2時間はくらいはねえ。
まあそんなんですよ。


■■■━ 万丈兄さん死す ━■■■
振り返れば2つ前の記事でも人が死んだ話を書いたばかりですが、また人死にの話題です。
ほんとに人死にの好きなブログだぜここは。
いやそんなことは決してなく、私は会社でこの訃報を知って暫くは動けませんでした。
それくらいショックだったです。
まあ話題的には2週間ほど前と、ちょっと前のハナシなんですけど、書いておかねばならないでしょう。

鈴置洋孝さん。声優さんです。

まあ話題が話題でしかも出遅れ気味ですんで今更細かいことは書きませんけども、
『ガンダム』のブライト艦長とか、『ダイターン3』の万丈兄さんとか、
そういうひとです。

  「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」
  と書いておけば、声が耳元で鳴る。そんなお人です。

56歳という若さでの逝去。
故・塩沢"不死身のニンジャ・究極超人"兼人さんがお亡くなりになったときも驚いたものですが、
まさか無敵の万丈兄さんまでもが逝ってしまわれるとは。
こんな書き方をすると怒られもしそうですが、
少なくとも私にとってはあの声は不死身だったり、無敵だったり、
いつでもどこでも余裕たっぷりで、死や病からもっとも遠い世界の住人なのです。

  もっとも私にとって鈴置さんといえば『究極超人あ~る』の鰯水センパイであったり、
  『パトレイバー』の内海さんであったりと、
  不死身系の人たちとはまた違った意味で死ななさそうなキャラクターたちのイメージの方が強いのですけど。

『R』のCDドラマで、えりかに「お嬢ちゃん、アメを上げようねえ」と嬉しそうに話しかける声の芝居や、
ラジオ番組にゲストで出てきたとき、「最近凝っていることは?」と訊かれ、
一緒にお招ばれしていた土師孝也さんに「肩でしょ」と先を制されて
「ヒッヒッヒッヒッ、ばれちゃった~」と、やっぱり嬉しそうに笑ってるお声やら、
忘れようとしても忘れられない。
最近の若手や中堅の中でもあまり聞かない、落ち着きがあって艶があって甘さのある、
稀有なお声とお芝居の持ち主だったと思います。

  ホントもう、こんなコト言うとファンやご遺族ばかりか天国のご本人にも怒られかねないのですが、
  声優界の井上順と言っても過言ではないって言うか褒めてるのかそれ。

……まあ色々書いてみましたけど、
私の中で一番の鈴置さんは、山本正之先生の『想い出のオムライス』の中で
「ぁオムライスが、食べたい」と声優喋りで言う鈴置さんなわけですが。
……そう、鈴置さんがお亡くなりになったコト自体はモチロン大きなショックだったわけですが、
親交がおありになったに違いない山本先生がショックを受けておられるのではないかということが、
私はすごく気がかりでもあります。

好きな人、大事な人、自分の子供時代を培ってくれた人たちが、
そろそろ、多少急ぎ足であるとはいえ、こんな風に世を去り始める。
いつの間にやら自分が、今子供である連中の時間を培ってやる立場にいることを感じるわけで。
今は何にも出来ませんし、この先出来るかどうかもわかりませんけど。


鈴置さん、天国にオムライスはありますか。
ありがとうございました。
またCDにサイン下さい。


他にも書きたいこと色々あったんですが、時間切れ。
今日はここまで。

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2006年8月18日 (金)

■A HAPPY BIRTHDAY

誕生日、母からカードを戴きました。

「いいこといっぱいあるといいよね」と書いてありました。
なんだかたくさん心配をかけてしまっているようで、
母は僕が、自分の人生にもういいことがないと思っていることを、
どこかからするりと感じ取ってしまったのでしょう。

自分の努力が足りないばかりに、うまく生きていけてない、思うようにやれていない。
そんな自分の不甲斐なさのせいで母が心を痛めているんだ、ということを、
そのひとことでじんじんと感じてしまい、いま涙が溢れそうです。

もう決して若くない母なのに、僕はまだほっとさせてあげられない。

お母さんごめんなさい。
だけど僕には、どうすることも出来ない。

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