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2006年6月18日 (日)

■パパはさくせんしれいかん! -更新第36回-

■■■━ ショートコント『パパはさくせんしれいかん!』 ━■■■
娘がカレシを家に連れてきた日。

「母さん、塩を持って来なさい!
 繰り返す!
 母さん!塩を持って来なさい!!」
「はいはい、聞こえてますから二度も言わないで下さいな」

その日の夕食。

「お、この漬物はうまいな。
 母さん、どこで買って来たんだ?
 繰り返す!
 お!この漬物はうまいな!
 母さん、どこで買って来たんだ!?」
「お義母さんが送って下さったんですよ。
 二度も言わないで下さい」

ども、ikasです。
「これは訓練ではない。
 繰り返す!
 これは訓練ではない!」
っていうのは別に作戦司令官のセリフじゃないと思うけど、他にいいタイトルを思いつかなかった。

父の日ですね。
結局毎年のようにお酒で済ませちゃったよ。
オイサン全く飲めないから選ぶのも一苦労です。

お酒を送るときはホントに店員さんの言うがまま、
出来るだけクソ細かい注文をつけて選んでもらっているのですが、
今回は注文が抽象的で細かすぎたせいか
「飲んでみれば分かるんですけどねえ。
 一滴も飲めません?」
とか言われて半ば強引に試飲させられてしまいました。
トホホ。
マ日本酒は興味がないわけではない、むしろ興味はあるので、
いい機会といえばいい機会だったんですけどね。
二種類飲んでみて、違いがあるのはさすがに良く分かりました。
しかしどっちが旨いのか、どっちが自分の好みなのか、と言われると、
どっちも旨かないし、どっちも好かんワケです(笑)。
選びようがねえよ。

そして飲んだ後は確実にオナカが痛んで緩くなります。


■■■━ 怪電話 ━■■■
昨日は出勤してクサクサとオシゴトをしていたわけですが、
夜も10時を過ぎた頃、携帯に電話がかかってきました。
どうやら高校時代の、そして数少ない既婚者の友人からでした。

そのときはちょっと作業が佳境だったので、
申し訳ないが一旦スルーさせてもらい、
あとでかけなおすなりメール入れるなりすればいいや、と思っていました。

携帯の鳴動が止んで、1分ほどするとまた鳴動。
こっちは多分、「留守電が入りましたよ」のお知らせ鳴動です。
なんだ、留守電入れるほど伝えたい用事なのか?と思い、
キリのいいところで手を止めて、留守電をつなぎました。

……するとですね。

なにやら不気味な、うめき声が聞こえてくるですよ。
あ゙ー、とか、ゔー、とか。
小さな声で、
なんだ?と思って耳に押し当てると、今度はイキナリ大きな声で、
「あ゙あ゙ゔー」だか、いや
「ゔゔあ゙ー」だったかな?
マどっちでもいいっすわ、イキナリ大声で言われてオイサンビックリですよ。

なんかあったか?
監禁でもされて助けを求める電話か?
と一瞬緊張しましたが、どうも様子がおかしい。
うめき声の後ろの方でぼそぼそと、なにやらその友人ご本人が話す声が聞こえるのですね。

 「発信履歴がどうのこうの……(小声)」

とかなんとか。

留守電を何度か聴いた直後は、
電話をスルーされた腹いせに、子供を使ってネタを仕込んだのか、と思ってもみましたが
あとでメールで尋ねてみたところ、彼のですね、まだ小さいご子息が。
勝手に携帯をいじってかけてきたらしいんですな。
ご本人全然知らなかったご様子で(笑)。

面白い。
惜しいことをしました。
リアルで出ていれば、一体どんな会話ができたやら。
いや、ご子息はまだまだ喋れはしないんですけどね。
こんなこともあるんだなあと愉快に思うと同時に、
携帯電話初挑戦の相手に私を選ぶあたり、
さすがのセンスの良さであることだなあと深く感じ入ってしまった次第でございますよ。


■■■━ ナイルなキミキス ━■■■
『キミキス』、2周目攻略中。
ちなみに1周目は例の如く玉砕です。毎度のことです。

しかしうーむ、あまり感触がよろしくない。
まだ会話の傾向がつかめていないというのもありますが、
それ以上に平板というか、シナリオに無理があるというか。
あと、折角の会話システムなのに、会話の話題整理がすごくし辛い。

手持ちの話題の中から16個の話題を選んでデッキを組み、
一日の女の子との会話をやりすごす、というシステムなのですが、
そのデッキ操作がすげえやり辛いんですよ。
ガイドシステムも安易であまり読み込み甲斐がないですし。
よろしくない。

ちょっと「エロゲ1.5」みたいなスタンスばかりが先行していましたが、
コンシューマギャルゲとしてはもうヒトツ深みのないデキになってしまっているなあ、
という感想。
『TLS2』のような、野心作でありながら傑作でもある、というところを期待してしまったので
期待がちょっと大きすぎたところもあるんでしょうけどね。
オイサンの妄想力が著しく衰えているという要因もありますし。

マもう少し落ち着いて、新しい娘たちの行く末を見極めていきたいと、
このように考えておりますよ。


ikasでした。

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