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2006年6月 5日 (月)

■たとえば3年後、ぼくらの時間を思い出にすること出来るかな……? -更新第34回-

オシゴトのことを書く気がないので、
オシゴトばっかやってる時期にはあまり書くことのないオイサンです。
オシゴトやってる間はそれ以外のカラダの他の活動が停止しますからね。
ホント無駄なことをしていると思います。
ikasです。


■■■━ 『ゲーム批評』 ━■■■
今日本屋に寄ってみたら『ゲーム批評』という雑誌が出ておりました。
なにやら書名を変えてリニューアル創刊するらしく、
実質『ゲーム批評』という雑誌はなくなるようです。

オイサンはこの雑誌をワリと早い時期から講読しておりまして、
どのくらいでしょうねえ、
確かVol.7か8くらいからだったと思いますが、
その後バックナンバーも取り寄せて、結局全号読んでいると思います。
増刊モノも含めて、多分全部。
創刊から、もう12年にもなるんだそうで。
そんな昔のことだったんだなあ、と感じてしまいました。

創刊当時~オイサンが買い始める頃は1994年~1996年ごろと、
スーパーファミコンからプレイステーション・サターンの32bit機へと移り変わる、
オイサンの大好きなテレビゲーム文化華やかなりし時代で、
ゲームの表現力がアップしたことで
「テレビゲームは作品か!? 商品か!?」なんて見出しが、
馬鹿馬鹿しくも似たようなサブカル系ゲーム雑誌の表紙を彩っていたものです。

オイサンもそういう潮流に乗っかって喜んでいた若者の一人で、
マ結局は未だにその流れから抜け出せずにズルズルとダメなオトナになっているワケですが、
恐らくそういう流れがなければ、
オイサンは今ここまでテレビゲームが好きなまま、
ここに立ってはいないんじゃないかな、と思います。
或いは、もうこの世にいないというセンも十分に考えられると思います。

ともあれ、『ゲーム批評』という雑誌はその後ザクザクと創刊される
サブカル系ゲーム雑誌のパイオニアで、
創刊当時は各所から色々と怒られたり文句言われたりしそうな、
「XXは死んだのか!?」とか、「XXの終焉!」とか、毎号毎号
その時々のブームやゲームジャンルを終わらせたり殺したりしている、
物騒な雑誌でした。

紙面は段々とおとなしくなって、最近は惰性で買ってはいたものの、
正直まああんまり面白くはないわな、と思っていましたが。
案の定というか、潮時というか。
今回のリニューアル廃刊ということになったのでしょう。

……ですがまあ、正直なところ、この雑誌が
ゲーム業界に対する視点や評価の仕方、ジャーナリズムに一石を投じたのは
疑いようのないところだと思います。
立派な志で立ち上がり、立派に戦って行った『ゲーム批評』。
まっこと楽しい12年間でした。
ありがとうございました。

俺は今でも『キミキス』をやっていますし、
この先もやっていこうと思います。
もう、後戻りはできませんから。


■■■━ イタリア親父の大冒険 ━■■■
デ、前回ちょっとだけ触れた『NewスーパーマリオBros』ですが。
ベースは『マリオ3』と思っていいと思います。
『マリオ3』と、『マリオ64』をちょっと、という感じですかね。
そんなに面白いもんでもないですが、決して大ハズレではないかと。
7点のゲームだと思います。
ドキドキしたり、ワクワクしたり、ハラハラしたり、
……そういうことは、一切ないですねえ。少なくともオイサンは。

オイサンのイメージする『スーパーマリオ』は
あくまでも『スーパーマリオ1』なので、色々面倒くさく感じるんですな。
『3』方式は。
……たとえば、コースの選択とか、ワールドの分岐とか、アイテムのストックとか。
1-1から始まって、途中ワープゾーンくらいがあって、
基本8-4までの一本道でいいじゃん、とか思うわけです。
当時も『マリオ3』はやってなかったからですかね。
ぼくらはマリオと強くならなかったわけです。

あと、今回のはマリオの動きがワリと感覚的に合わない感じがあります。
Bを押していても、走り出しが一瞬バタバタっとアシが滑るような間があってから走り出すとか、
そういうダッシュのスピードのノリが悪いにも関わらず、
ジャンプは思った以上に高さが出るとか。
その辺はもう、「これがこのソフトのお作法なんだ」と割り切って慣れていくしかないんですが、
『初代Sマリオ』のリズムが染み付いた者にとってはなかなかのストレスです。
マDSは気楽に起動できるんで、ちまちまとやってしまうのでしょう。

で、こっからが本題。
『NewスーパーマリオBros』にはミニゲーム集が入っていて、
デフォルトで全部プレイできるようになっているのですが、
この中に入っている二つの「パチンコ」もの。
これがオイサン的にはツボです。

どんなんかというと、ヒトツは、
トゲゾーのタマゴを、下画面からタッチスクリーン操作のパチンコで打ち出して
上画面(たまに下画面まで降りてくるけど)の亀の甲羅に入れる、パチンコ玉入れ。
もうヒトツは、上画面の飛行戦艦から降りてくるボム兵を、
やっぱりパチンコで打ち落とすというもの。
この二つは異様に単純で面白くて、ついつい繰り返しやってしまいます。


マ、そんな一週間です。

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