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2006年5月の4件の記事

2006年5月29日 (月)

■失敗は成功のヌハハ -更新第33回-

中臣モカマタリ、というネタを思いついたのでGoogle先生で検索してみたら、
既に色んなところで使われていてションボリ。
ikasです。

でも気づかずに人前で「俺が考えた!」見たいな顔して発表しなくて済んで良かった。
ネットは可能性を広げてくれたり狭めてくれたりするので大きなお世話ですジッサイ。

あとikasです、というのとエクスデス、が似てるなあ、と今思った。


■■■━ とても面白くてよく出来た失敗作 ━■■■
『FFXII』、終了!
……ぶっちゃけ、一刻も早く『キミキス』に取り掛かりたいところだが
ちょっとだけ書いておこうか。
細かいことはまた時間のあるときにでも書こうと思いますが、
アウトラインだけでも。

プレイ時間は80時間弱、終了レベルは50程度です。
イヤあのね、面白かった。
戦闘はとても面白い。
成長のシステム面は、ライセンスシステムがやっぱりちょっと面倒だな、
というのはあるけども(後半殆どいらなくなっちゃうし)、
概ね良好。

ただあの……ストーリーがねえ(笑)。
『FF』にあるまじき、というか、あんまあっちゃいけない感想だと思うんだけど。
中盤以降、まだ序盤だと思っていたのに、既に中後半だった!
という驚愕の展開。
ていうか、『FF』なのでファイ"ラ"とかケアル"ガ"とかが出てき始めると
「ああ中盤か」
「"ガ"が出てきたな、後半戦突入か」
とか大体分かるわけですが、
その魔法でが出揃い始めても、展開が全然中盤、後半っぽくなってこないんですな。
盛り上がってんだか盛り上がってないんだか、わからない。
話の進展がハダで全然感じられないのね。

  まだあんまり終わった人の感想とか読んでないんですが、
  コレ色んなトコで言われてんじゃないだろか。

  ただそれも、戦闘が面白いし、かつ慢性的に金欠になる仕様なので、
  強いザコを求めて先へ先へと行くうちにハナシは進むわけ。
  横道として、賞金首モンスターみたいなん("モブ"といいます)が用意されてるわけですが、
  普段のゲームではオイサンワリとそういうのスルーしがちなんですが、
  随分と狩って回りましたからね。
  戦闘と放浪は、本当に面白かったと思います。

というわけで、「戦闘に引っ張られて話が進む」という、
恐らく歴代『FF』でも稀なケースに陥ったナンバーになったと思います。

キャラクターもねえ……。
これでもかというくらい、オッサンが前に出てくる仕様は
一部の腐女子をものっすごいピンポイントで狙い撃ちしてきてるとしか思えない。
かっこいいキャラ、全ッ部、オッサン。
必ずハゲかムナゲかヒゲです。

  胸毛全開のオッサンが若本規夫声で喋り出したときには
  どうしようかと思ったわい(本当)。
  イヤ、別にオイサンだって、ハゲもヒゲもムナゲも悪いとは言わないけどもさ。

  男子向けのキャラですか?
  女性キャラ陣は史上稀に見るポリゴンケツの持ち主ばかりですが何か?

主人公が一人でガキンチョなわけですが、
最後の最後まで影が薄いです。
「お前なんでいるの?」と、心から思うこと享けあい。

  だってさあ。

……あのね、お話の序盤で仲間になる、イケメンの空賊がいるんですよ。
バルフレアっていうんだけどね。
ちなみにそいつは敵方の、殆ど黒幕みたいな、イカレタ科学者の息子なんだけどね。
ちなみにその科学者は、シドって言うんだけどね。
知ってるでしょ、シド。
いやこのシドがまたかっこよくてさあ、ってそれは後で書くからいいんだっつうの。
で、バルフレアさんですよ。
ラストバトルが終わるとホレ、毎度のことですけども敵さんのお城は崩れるじゃないですか。

  崩れるんですよ。なんでか。
  毎回ね。
  今回はお城じゃなくて巨大な飛空艇要塞なんですけどね。
  で、崩れるのは暴走したラスボスが暴発するからなんですけども。

デ主人公たちは敵の要塞からバルフレアの飛空艇で脱出、
しかし脱出した機内にバルさんがいない!?
と思ったら、バルさんはいつの間にか敵の要塞に残って、
落っこちそうになっている要塞の機関を、身を挺して修理しているのでした!
デさらにですよ、本作のヒロインとも言える亡国の王女様が仲間にいらっしゃるんですが、
ていうかそもそもその王女様の敵討ちが本作のメインシナリオなんですけども、
もちろんラスボスは敵国の王様ですよ、ええ。
バルさんが直しているのはその敵国の要塞ですよ。
そのお姫様が、涙ながらに叫びかけるわけですよ。

 「バルフレア、早く脱出して!
  あなたが死んでしまったら、私は……!」

主人公?
その隣で操縦桿握ってますがなにか?
……あのね、ちょっとすごいよ。
ここまでほって置かれる主人公ってのは、あんまりない。
ハゲとムナゲとヒゲが、トラウマやら信念やら持ち寄って暑苦しい火花を散らせている横で
最後の最後まで何にもしないんです。
ある意味新しい問題提起の仕方ではあると思いますが、
色々と大事な物が抜け落ちた結果こうなっちゃったんだろうなあ、
と感じずにはおられない。

  カントクとか、ディレクターとかな(笑)。

『FFXII』は、松野さんというゲーム業界屈指の名ストーリーテラーがいて、
その人が原案を考えたシナリオなんですけど、
そういう
「お前らみたいな70時間もゲームやってるような野郎は
 お話のなかでだって脇役だぞどうだコノヤロウ」
みたいな突き放し方をしたかったのかもなあ、と勘繰ることは出来るわけですが、
その松野さんも途中でカラダを悪くされたとかで、この作品を離れてらっしゃるわけです。
となると、どうもねえ。

  マいいんだけどさ。

なんというか、この終わりっぷり、
東京ドームXII個分はあろうかという風呂敷を広げるだけ広げて見てみたら
『THE END』とだけ書いてありました、みたいな、後腐れのないぶっちぎり具合は
実に『FF』らしくていいと、このように思うワケです。

うん、面白かったですよ。
というかその、なんというか(二回目だけど)、
その昔『FF』がビジュアル路線に走り始めて、
「これは"RPG"とは言わねえよ」と言われた時期があって、その時に生まれた
「『FF』はRPGではなくて、"ジャンル:FF"なんだ」という物言い。
あれは今もすっごく生きていて、
面白かった、というか、

 「『FF』だった」

というのが正しい気がする。
つまり、期待通り。

  『FF』が出て、
  『FF』をやりたいと思ったオイサンが、
  『FF』だと思ってやったら
  なんだよこれ『FF』じゃねえか!

……っていうね(笑)。
皮肉でもなんでもなく、
本当に面白いモノに出会ったときに思う「面白い」というのとはまた別種の、
「今回もキチンと『FF』だった」という、見事な仕事っぷりだったと思います。
満足です。ホントに。
その証に先ごろ発表された次の『FF』も、オイサンはやりますよ。
そのためには6億円出してPS3を買わなきゃいけませんけどね。
11月までに6億円貯めないとね。

マそんな感じですばい。
シドの話とかはいいや(酷)。
読みたい人は、コメントとかに残していって。
ちなみに今回の内容にはネタバレが含まれていますよ!注意!

  あと、
  始めた時に書いた飛空艇のハナシ。
  ……やっぱり、点から点への移動手段でしかなかったです。
  狭い空、のゲームで終わってしまいました。
  それもまた『FF』か。



あと、『Newスーパーマリオブラザーズ』も買いまして、
ちょっと手もつけたんですけどこちらはまた今度。
ヒトコト言っておくと、ミニゲームのジュゲム玉入れが異様に面白い(笑)。

そんなこんなでバイバイキーン。

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2006年5月22日 (月)

■そのままのバカでいて。バカなままでバカでいい。バカなものはバカだからしょうがない。 -更新第32回-

■プロロロローグ。マシンドルゲをルロルロロ。
ところでさあ、野球の審判って、いい加減ロボットとかにやらせられないんでしょうかね。
単体のロボットとまでは言わないけども、
多アングルカメラと、スピードガンちゅうか、写真判定みたいな機能があれば
ワリと楽勝で出来るんじゃないですかね。

ボクシングのレフェリーみたいに、
相手が死にそうなときに止めなきゃならない判断力とか、
サッカーみたいに選手と一緒になって走り回ったりする必要もないわけでしょう?
他のスポーツに比べて、求められるものが正確な判定ってところに偏っている気がするので、
どうでしょうかね。
人間のアンパイアはあくまでもサブシステムとした方がいい様な気がしますが。

……と、書いてみるのも「いやいやソレは違うぞよ」
と言われる事がある程度予想できてるので書いてみているのだが。

とまあ、印象操作や人心掌握、カケヒキなんて
シチメンドクサイことは一切キライなikasサンが来ましたよ。
機械の様に正確無比なアンパイアが好きです!

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■■■━ 美しければそれでいいって言うのかい ━■■■
久しぶりに『シムーン』を見た。

  っつっても2週とびかな? 十分ですが。

やっぱりねえ、このマンガは見ていて退屈しない。
自分が何を見さされているのかさっぱり分からない感じがすごく良い。

  「見せられているのか」って書きゃあいいんだけども、
  「見さされている」、
  このアタマの悪そうな感じが捨てがたいな。

話の本筋も、トビトビなので分からないし、
なんならキャラの顔と名前もロクに一致しない。
出てくる用語もオリジナルオンパレードだし、
日本語で話されてもわかんないような、政治だとか外交だとか宗教だとか、
ワリとそういうコトが話のなかに出てくるのでコレマタ分からない。
その分からなさが実に心地よいな。

すごいことが恐らく起こっているんだろう、ということが漠然とだけ分かる、
ハッキリとは分からない分、
演出が上手くいっているのかいっていないのか、
下手にこっちで判定できないので安心して見られる。

こういう安心感ってのもあるんだなあ、とすごく不思議な気分です。
おかげで見始めるまでは、全然求心力ないからパワーいるんだけどね。
でも見てると落ち着く。

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■■■━ 甘いバナバナバナナなKissで! ━■■■
喜び勇んで見始めた『まじかる?ぽか~ん』が、8・9話以降モ一つパッとしない。
うーむ……と、思っていたところに!
福音が鳴り響きましたよ!

  新谷良子さん、貴女はバカのままでいて!
  『姫様ご用心』!

先週、隣町のゲーマーズでバカみたいにお買い物をしたお話はしたと思います。
そんときですねえ。
レジの横のモニターから、オイサンの国王ヒゲを引っ張る不届きモノがおったんじゃよ(←王)。
なんか、イイ感じのバラ色光線が出ているOPだかEDだか、
流れていたんですねえ。
なんて番組だろうな、とお会計しながら横目でちらんちらん見ていたんですが、
それが『姫様ご用心』。

家でOP動画を探してみたんですが……
脳天直撃ですよ。
いやもう、鼻血が出るほど見たいんですけどコレ。
こういうの見せられるともう……ホントオイサンは、
「おさとうとスパイスと、すてきななにもかもでできている」という昔ながらの女の子が好きなんだなあ、
という……毎度毎度どうしようもない結論を突きつけられてしまうわけです。

現実のオナゴの99%がケミカルXの方で出来ていることは十二分にわかっているんですがね。
だったらいらねえよ(言い切)!

……と思ったらナンダ、まーたアナタですか畑亜貴さん。
今期だけでナンボかせいだら気が済みますか。
『ハルヒ』だけでもドエライ印税収入があるんとちゃいますか。
マいいけども。

  今に見てろよ(ボソ)。

しかし如何せん、このアニメWOWOWです。
見れねえ。
というわけで、とりあえず一話だけでも見てみないことには始まらねえ。
スタッフもみんなが大好きな『GA』の皆様ですってば、
物分りのいい展開がまあ待っていることでしょう。
「コメディというよりはギャグアニメ」(公式ページ・新谷嬢のコメントより)ということなんで、
見られたらイイ感じにオイサンのすさんだ魂を天まで運んでくれるでしょうに。
現し世はまっことままならぬのう。



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……マそんなんなんでね。
今週も今週で、ゲーマーズ行って『まじぽか』と『姫様~』のOPマキシを
買ってきてしまったオイさんですよ。

  でじこの思う壺だなオイ。
  今残業休出だらけでオカネだけはうなってるから、やりたい放題ですよ。

モノに埋もれて魂がくさってしまわないよう、
気をつけるようにはしますけど。
現在70時間超、ラストダンジョンげな場所に到達です、『FFXII』!
急げヤマト、
『キミキス』発売まで1週間、1週間しかないのだッ!

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2006年5月15日 (月)

■ゲームで吐血!ゲームで吐血! -更新第31回-

はいどうも~。
最近色んな方面で意欲が失せているikasです。

もともと色んなことに対して意欲的ではない方なので、
それでなお意欲が失せると一体どういうことになるのかと。
ホントもう、今どうしようもない状態にあるでます。

なんとかしねえと。
そんな状態で始まります、今週の「ゆび先はもう一つの心臓」なのです。


■■■━ E3 ━■■■
今週はE3ウィークでしたね。
日本でもE3がすっかりメジャーになってしまったので、
東京ゲームショウはすっかり影が薄くなってしまいましたな。
知らない人のためにわざわざ説明してあげますけど、
E3というのは要するに、よその国でやってる世界的なテレビゲームの見本市のことですけど
そのくらい勉強してからココ来て下さいねって言うかググれカス。
おやおや今日は随分とクチが悪いねポコタンは。
子供の言うコトなんで、これしきのことで意を悪くしないで下さい?心の狭い人だなあ。

  「そんなの全然メジャーじゃねえよ!」と思った方、
  自分の物差しだけでモノゴト判断していると痛い目に遭いますよ。
  いいですか。気をつけてください。

さて今年のE3、目玉チックな発表はといえば、
 ・「PS3のお値段と発売日」
 ・「Wiiがらみの発表」
のお二つであると、これはまあ誰が見ても文句のないところでしょう。


■PS3 -『この爆弾一発分の値段で、Japanが6つ買えるらしいぜ!』-
まあ、ホントに今年中に出せるというのはすごいですね。
一体陰で、何人の開発者がお亡くなりになったやら。
発表時のシルバーモデルの輝きもどこへやら、
今回発表になった本体のあの黒さは、
技術者たちの怨念が染み付いていくらモデルの色を変えようとしても
黒が拭い去れなかったという噂は本当でしょうか。
多分ウソでしょう。

  血って、沁み込んで乾くと黒っぽくなりますよね。
  モチロン全然関係ない話ですけど。ええモチロン。
  それとか、ガイジン墓地で見ますよね、ああいう光沢の黒い墓標?
  ええモチロン。

しかしなんですか、お値段が6億円近くするとかしないとかで
各所で随分と不評を買っているご様子ですね。
ちょっと高過ぎますね、6億円は。
フテンマ基地が買えてしまいます。

  買いませんけど。
  買えませんけど。

偉い人が「素敵な体験が出来るんだから6億円くらいだせよデブ」と言ったとか言ってないとか、
まあ多分言ってないんでしょうけど、よく知りませんけど、
それにしたって娯楽にポンと6億円も出るかっつうと、
そんなモン、ロクでもない暮らしをしてるオタクな独身男性にしか出せやしませんよ、ええ。
イッパンテキなゴカテイじゃあ、いくらお子さんがいい成績を咥えて帰ってきて、
「よーしゴホウビに買ってあげちゃうぞ!」とパパが息巻いてみたって
物理的に無理なモンは無理ですし。
翌日から、弟さんかおばあちゃんの姿が見かけられなくなるのがオチというものですな。
秋葉原でむやみに息切らしてる連中が買ってくれればシメた物でしょう。

  多分ね。
  知りませんけどね。

まあ真面目なハナシ、
今までのようにゲーム機としてお買い上げ戴くのは、気持ち的に難しいんではないですかね。
ちょっとした、イヤむしろチョットどころではない家電を購入する気構えでないと
手の出ない価格帯であると思います。

 「音楽聴けて、HDD録画も出来て、写真も見れて、ゲームも出来てハイこのお値段!」

……的なバリューの提示がされているなら分かりますが、
今のところ出来るコトと言えばやっぱりゲームがメインですし。
メインプロセッサの設計思想やスゴさから、
この先アレで何が出来るようになるのか、ということをかぎつけられる人にとっては
そこそこ価値のある値段設定なのかもしれませんけども、
今の発表ぶりからはゲーム機、以外の何者でもない。
それに対して6億円は高いですよ奥さん!……と、このように申し上げておきますかね。


■WM Revolution
で、京都のカイシャですよ。
直前に「Revolution → Wii」の正式名称の発表がありましたが、
なんかアレですね、それ以外に特別ハード的な発表があったわけではなかったと思うんですけど
エライ盛り上がりだったみたいですね。

件のリモコンコントローラにはスピーカーもついてますよー、
みたいなことがあったくらいじゃないんでしょうかね。
……あー、そうだ。Webへの常時接続機能が発表されてましたっけ。

こっちの方は、まだ発売日もお値段も具体的なことは発表されてませんけど、
まあ京都の会社です、「分かったお値段」をつけてくることでしょう。
オイサンの予想は\24800。高くても\29800。
"3"を超えることは、先ずないと思います。

ソフト的には……まあ、あまり「こ、これは!」と思うものはありませんでした。
まあ触ってみれば「ブラボー!」っていうものはあるんでしょうけど、
少なくとも今の時点で「すげえなこりゃ」と思うもの、というか……
オイサン的キラータイトルになりうる物はないです。

そんなもんなくても、オイサンは早いトコあのコントローラに触ってみたくてしょうがないんで、
ソフトなくても買っちゃいますけどね。
GCのソフトも使えますしね。


……なんて書き方をして参りましたけども、
別段、殊更どっちを贔屓するつもりもないんですよねえ。
イヤホントのハナシ。
どっちも面白ければソレが一番いいと思いますしねえ。
でもやっぱり、PS3のお値段はちょっと高いなあ、それだけの価値のある「ゲームが出る」のかなあ、
と思わずにいられませんし……

  ……オイサンは、やっぱり他に何が出来たとしても
  ソフトも含めた「ゲーム機としての性能」を期待します。

……Wiiは、見ていて「さっぱりワケがわからなくて面白そう」だと思う。
それが素直な感想です。

ただね、ソフトの面では、PS3の方がいいだろうなあと思ってるんですよ。
いや、今のところ発表されているPS3向けのソフトが、って意味じゃなく、
先々出てくる雑多なソフト群が、オイサン好みの物になるんじゃないかなあ、
って意味でね。
京都方面のモノは、やっぱりがっぷり四つで遊ぶ「おもちゃとしてのゲーム」になるでしょうから、
「『テトリス』なんて女子供の遊ぶゲームだ」なんて言ってしまうオイさん(※)には、
ちょっと厳しそうかもな、という感じです。

  ※過去ログ参照のことね。ここだけ読んで怒り出さないで下さいね。

マこの冬何が起きるか、ちょっと楽しみにしていましょうか。
そんな感じです。


■■■━ お買い物 ━■■■
この週末に買ったモノ。

・太陽のかけら(『ひまわりっ!』OP)
  このアニメ、結局1話目を見ただけであまりのものすごさにすっかりKOされてしまい
  ソレっきり対戦を拒否しているんですが、
  OPだけは妙に耳に残ったんで買ってしまいました。
  番宣でもしょっちゅう聞くのでネ。
  しかし、あのヒロインの喋りのものすごさは、ある意味ズルイですね。
  なんかこう、放っておけないというか(笑)。
  あの喋りで番宣されて「みなさん、みてくださいね」なんていわれると、
  「え、お、俺に言ってるのかい?」なんて、
  個人的に言われている様な気がして、見ない自分が悪いやつみたいに思えてしまうのがタチが悪い。
  ……マ見ませんけど。
  お歌は、やっぱ好きです。

・『ニニンがシノブ伝』4巻(完)
  まだ全部読んでないのでパス。
  でも相変らずっぽい(笑)。

・DSLite(2台目)
  別にバカな買い方したワケじゃないですよ。
  会社の先輩に頼まれてたところ、隣町のゲーマーズに行ったらあったんで、
  確保した、というだけのことです。
  ちなみにこの買い物の蘭に書かれてる4つ↑↓は全部
  ゲーマーズで買ったモノです(笑)。

・『ロマンシング サ・ガ2 オリジナルサウンドトラック』
  何故か今時期平積みになっていたのでついつい買ってしまった……。
  でじこの思う壺だにょ。


■■■━ ハハハでヒヒヒ ━■■■
他に買ったモノといえば、
マ皆さんご存知の通り世間的には母の日だったわけで、
以前から母が欲していた手鏡なんてものを買って送ったりしてみたわけですが。

……実はそれ以上に、その手鏡を探しに赴いた百貨店の工芸品コーナーで見かけたものが
欲しくて欲しくてですね。
いや、結局買わなかったんですけども。
何が欲しかったかっつうと。

ヒトツは小箱。
会津塗りの、何を入れるんだか分からないけど、
長方形の、朱色の鮮やかな小箱です。

もうヒトツは、あの、ホレ、何だ。
マンガやドラマなんかでよく出てくる、おかきやあられなんかを山盛りにして出すときに使われてる、
肉厚の、木製の鉢ですよ。
菓子鉢つうんですかね。
この二つがですねえ、なんかもう、実にいい味を出していて。
ホント欲しかった。

でもまあ、最近分かってきたんですが、オイサンそういうの好き好き大好きで、
でもいざ買ってしまうとあんまり使いでがあるわけでもなく、
そんな大事にするわけでもない。
なので、大事にしてくれそうな人、使ってくれそうな人に上げてしまうのが一番なんですな。
ヒドイ話ですけどね。

というわけで、その菓子鉢は父の日に買って、
どこぞのあられとセットにして送ってしまおう、などと画策中です。
喜ばれるかどうかはわかんねえけど、送ってやるんだ贅沢ゆうな(笑)。




マそんな感じで、
毒を含みつつ今週のikasサンでした。

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2006年5月 7日 (日)

■太陽のカケラ! -更新第30回-

■■■━ オープニングコント ━■■■
「わーっはっはっはっは! 片乳デカイわ!」
「えっ、どうゆうコト?」

ハイ、ようやく帰って参りました。
毎度思うことですが、まだまだ5月は北海道は寒いですね。
すみませんウソつきました。
結局今日の日曜だけしか休んでいないのはikasです。
休出帰りの電車内が、みーんな旅行カバンなのは正直へこみますな。


■■■━ 月とみどりと鉄塔 ━■■■
デ結局、今年のGWなんてものは家と職場の往復だったわけですが。
マ例によってオシゴトのことなんて一ッ言も書きたかないので書きゃあしませんけども、
私の職場はワリと街中から遠く離れた、緑ゆたか気味な場所にあるわけです。

  つい最近まで近くにコンビニもありませんで、
  残業のバンゴハンを調達するのにも一苦労だったんですよ。
  ちなみにお昼は大方が仕出し弁当です。
  食べ物屋さんも3軒しかねえ。

色んな企業を誘致しようとして失敗したらしく、周りにはそういうサイズの空き地が
ぽっかんぽっかん空いています。

  夜、テラスから見渡すと、アレですよ、殆ど飛行場ですよ。
  イヤ真面目なハナシ。
  お見せできないのが残念だ。
  写真もあるけど、ソレ載っけると分かるヒトには分かってしまいますからな。

デ通勤の行き帰りにはモチロンそうした空き地の脇をテクテクと歩いて通るわけですが、
その土手には小さな花やら雑草やら、この時期ざんざかざんざか生い茂っているんです。
それがまた、黄色にムラサキに、なかなか美しくてですねえ。
私なんかは見ていて飽きない。

この連休中、腹立たしいことに好天に恵まれまして、
雨が降ったのは3日の日と今日くらいですか?
ああ、モチロン私の住んでる地域のお話ですよ(笑)?

  ……まあ形式上「腹立たしいことに」なんて書きましたけど、
  いくらカイシャに出る身とはいえ、やっぱり晴れてる方が嬉しいですやね。
  お外がピカピカの光に溢れていた方がオシゴトにも身が入るという物ですよ。
  イヤ本当にね。

植物のお話ですけど、それまでだっていい天気に恵まれて
色んな花やらが顔を出していたのですが、
3日の日に雨が降り、翌4日も暑いくらいのいい天気だった物ですから、
そりゃもうビックリするくらいワサワサ生えて、すくすく伸びましてね。

ていうか喩えじゃなく、オイサンものすごいビックリしたもの。
一日でこんなに伸びんの!?
こんなに生えるモンなの!?
……というくらい、昨日と今日とで、同じ場所でも面影こそアレさっぱり様子が違う。
かの百獣魔団の団長クロコダインさんも、
「『男子三日会わざれば刮目して見よ』と誰かが言っていた」
と言っていましたけど、誰が言ったんでしょうか。
じゃなくて、あの伸びっぷりは。
オイサンも男子ですけどあんなじゃないし、伸びっぷり世界一の男子でもああはいかないでしょう、
というくらいの繁茂ぶり。
……多分、多分ですけどね、
人工の環境では、あそこまでのたくましさは出ないんじゃないかなあ、と思うのですよ。
生え抜きの雑草(ナニソレ)と雨土だから出来る、命のたくましさなんじゃないでしょうか。

みなさんもね、見てみるといいですよ。
近所の空き地の雑草さんを。
雨の後に日が照ることのモノスゴサ、きっと実感できますからね。


■■■━ DSLiteの威力 ━■■■
そんなGWの通勤電車の行き帰り、オイサンが何をしていたかと申しますとですね。

GW開幕の日曜日に運良くDSLiteをゲットしたことは書きましたが
(ふらっと寄った安さ爆発の量販店でたまたま買ったので本当に「運良く」です)、
あれはイイ物ですな。
元祖DSとはまるでまるで別物です。
iPodと脱出ポッドぐらいは違います。エライ違いだなオイ。
だってオイサン、今まで全然やる気の起きなかったDSやらGBAやらのゲームに対して
ものすごくやる気が出ていますもの。
そんくらいの破壊力。
変じて、今までDSではそれしかやっていなかった『脳トレ』系のゲームは全然やる気がしない。
こんなんやってられるか、と思っています。

何がそんなに良くなったかって、重さ大きさもともかく、
何よりボタンのストロークが深くなった!
押し心地がすっごくいい!
これは大きい。操作系の充実、大事です。
DSの薄っぺたいペコペコのボタンはよろしくない。
DCのパッドの十字キーくらいよろしくない。

その辺が改善されたおかげで今やオイサンは、
電車の中でゲームをやってるヘンな30歳ですよ。
何をやっているかと申しますれば、
もちろん本体と一緒に買った『テトリス』もそうなんですが……。



■■■━ やつは大変な物を盗んでいきました! ━■■■
『ユグドラ・ユニオン』!

ポッと出のGBAのゲームがファミ通のクロレビで10点をさらっていった様は正に衝撃的でした。
マぽっと出とはいうものの、『リヴィエラ』という、
WS(懐……)でコレマタ評価の高いRPGをこさえた会社のゲームではあるんですけどね。

『ユグドラ・ユニオン』、中身を簡単に説明しますと、
ファンタジーの世界を舞台にしたシミュレーションRPGです。
一番絵面が近いものといわれたら、迷うことなく『ファイアーエムブレム』ですな。
手強いシミュレーション♪ ドえらいシミュレーションではなく(笑)。

  間違っても『エムブレム・サーガ』や『ティアリング・サーガ』には似てませんよ(笑)。

祖国を落とされたお姫様が、形見の聖剣片手に盗賊団と手を組んで王都奪還を志すという……
……なんか『FFXII』にしろ『ぼっちゃんⅤ』にしろ、
今年に入ってからそんなんばっかりだな。流行ってんのか?マいいか。
マなんかそういうお話です。

『ユグドラ・ユニオン』が初めてファミ通で紹介されたときから
オイサンはかなりの期待を寄せていました。
別段だからどうだってんじゃないですけども。

なんでそんなに興味を寄せていたのかと問われれば、
その時の記事の中でインタビューを受けていたディレクターさんが
まだ全然お若い(見た目のハナシですけどね)、
恐らくまた20代半ばの方なんではないかなあ、と思わせるくらいの風貌だったのと、
あとはキャラデザイン、画面デザイン、レイアウトが、
すごく少年漫画的なスタイリッシュさをもっていたから、なんですけどね。
これといった根拠はないです。

  あー、あとは「お姫様と盗賊」というお話に
  ちょっとしたエロチシズムを感じずにはおられなかったというか。
  その辺のユガんだ興味はアリ(笑)。

しかしこのゲームが、やってみるとまた中身もいい。
音楽もよろしいし、システムも今までに類を見ないくらいの斬新さで戸惑いまくりです。
しかしそれがいい方にいい方に作用しているんですから、10点がつくのも頷けます。
……イヤ、穴もモチロンあるんで、10点はないだろう、と思ってはいるんですけどね。
でもその穴を帳消しにしたくなる気持ちもわかるくらい、いい方面の評価は強烈です。

加点法でつけたら10点ですが、減点法なら9点です。
マそれでも9点は硬いですねコレ。
ホントいいです。SRPG好きにはガッチリオススメ。

  SRPG好きじゃないオイサンがの言うことなんで、別段アテにはなりませんけども。

システム面なんかはホント超斬新なので褒めるトコ書くと長くなりすぎますから
今回は省略して、とりあえず目立ったアナだけ書いておきますと……

1)エフェクトが長い!
 戦闘シーンでワリと頻繁に特殊演出がかかるんですが、コレが長い!
 そしてスキップ出来ない!
 章始めのストーリーデモもスキップできない!
 これは携帯機でやるゲームとしてはどうよと問いたい!

2)音楽がクドイ!
 いや、曲はいいんです。けど、なんつうか……クドイんだ!
 これは個人の好みでしょうけど、オイサンにはちょっと合わなかった。
 あの、誤解しないでもらいたけども、オイサンも楽曲自体は好きなんだ。
 ただ、やっぱりクドイんだ。

いつかちゃんと終わったら、んで書くだけのことが残ったら、
またレビューみたいにして書こうと思います。
とりあえず面白いので、やる気のある人は是非どうぞ。

ああ、あとねえ、言い忘れるトコだった。
『ユグドラ・ユニオン』というタイトル!
これすげえセンスいいと思います。
案外、一番興味を引いたのはここかも知れんわ(笑)。いやマジで。


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■■■━ FFとドラクエ ━■■■
じゃあオッサン『FF』はどうなったんだよ!
と怒られそうですが、まだやってますよ。
現在58時間超、レベルは40。
お話的にはどうやら7割程度、のようです。長い。

マ長いのはいいんですけど、やっていて思う、どうしてこうムダに街が広く、
無駄なシャベリをするキャラをたくさん置いてあるんだろう、と。

まあ、わかるんです。
伏線を張っておくためだとか、世界に厚みや生活観をもたせるためだとか、
そういうことなんだろうなあ、と。

だけどもね。
また比較論になるけどもさ、そしてオイサンは『DQ』だけを殊更もちあげるつもりもないけどもさ、
『DQ』は、町中の人の話を聞いて回ったって、
ここまで面倒だと思わないし、無駄だと思わないよ。
かつ、世界に広がりや深み厚みがないとも思わない、むしろ『FF』よりも深さも広さも感じるよ。

思うに、『FF』のシナリオには、ムダはあるけどあそびがない。
反して、『DQ』のシナリオには、無駄はないけどあそびがある。

そんな感じがします。
『FF』は、作者が必要だと思うことだけを、どっさりぶち込んであると思うんですわ。
『DQ』には、作者サイドから見たらイラナイことも一杯入っているけど、
必要なことはものすごい力強さでもって一発二発、的を絞ってガツンと叩き込んである。
そんな差を感じる。
『FF』をやっていて感じる疲労感の根源は、その辺にあるんじゃないですかのう。
マそれでもまだ暫くお付き合いはしますよう。
面白いのは面白いからね。


■■■━ 『まじぽか』 ━■■■
前回褒めてみた『まじかる?ぽか~ん』ですけど、今週は普通の、というかただの、
萌えアニメでしたね。
面白くなかった。
前回みたいな脚本劇をもっと強化してやってもらいたいなあ。
ストーリーラインが主題にくるのか、
無きに等しいストーリーの上で主役たちがどう踊るか、の違いでしかないんだけど。

やっぱ脚本のすごさだけで持たせる事の凄みを見られるだけでも、
オイサンは後者を期待したいですな。


■■■━ 『夢使い』 ━■■■
ひそかに見てました。
植芝理一は、『ディスコミュニケーション』の頃、ウチの兄が好きでして、
私もかなりのこと喜んで読んでいました。
あの頃の怪しさ・美しさはどこへやら、原作もこう(アニメ版と同じ)なのかどうかは分かりませんが、
随分と陳腐なものになったなあ、という感想。

『夢使い』がアニメになる、と聞いたとき、
オイサンは原作は全然読んでいなかったのですが(今も読んでいませんが)、
「植芝理一の絵をアニメにする?上手くいくのか?ソレ」
と思ったものですが、案の定、な結果になっていると思います。

つまんないねえ。

ストーリーというか、もともとの設定やらの陳腐さとあいまって、
全体的に実に素人くさいものになっていると思います。
オイサンには『ディスコミ』時代の話しか出来ませんけど、
植芝理一先生の絵は、
細かい線が一杯入っていてワサワサもっさりしているのに何故かすっきりしている、
というなんだかよく分からないけども魅力的な絵になっていたと思います。

『夢使い』の原作の絵が今どうなっているのか知りませんけども、
オイサンは『ディスコミ』の方を見たかったなあ、と思うですよ。
不思議がいっぱい、思いがいっぱい、もいいですけど、
アヤシサいっぱい、神秘いっぱいのあの世界を見せてもらいたいと思います。



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■■■━ 終わらない夏を、はじめよう。 ━■■■
とまあ、まるで親の敵のようにだーっと色々書いてみました。
心がすさんできたときに人が求める物、と言えば何でしょう?

そう、その通り。
ギャルゲーですね。

こないだまで桜がどうとか、春になるとどうとか言っていたばかりなのですが、
オイサンの住んでいるあたりではこないだイキナリ30℃を越す真夏日もありました。
というわけでオイサンは、夏のギャルゲー
『True Love Story -Summer Days and yet...- 』をですね、軽く再開していこうかなと、
このように考えておりますよ。
……今月末には『キミキス』も出ちゃいますしね。
楽しみ楽しみ。

……あ?『高円寺女子サッカー』? なんだそりゃ。

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マそんなこんなで、明日からの一週間も順調にうつむいて生きていこうと、このように思っていますよ。
ikasでした。

See You 来世。Byebye~。

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