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2006年4月13日 (木)

■重いカバンに詰めた硬い表紙の参考書よりも、天まで駆け上がったあの頃の虹が欲しい -更新第25回-

駅でね、電車を待ってたんですよ。
するとね、ああ、私は次の急行じゃなくて、座れるであろう次発のを待ってたんですね。
するとですね、隣の先発列車を待つ列に、
ゆかりんばりの般若顔のお嬢さんが並ぶじゃありませんか。

逆か。
般若ばりのゆかりん顔のお嬢さんがですね、まあどっちでもいいや、並ぶんですよ。
お召し物もアレですよ、フリッフリのですね、
いわゆるピンクハウス系というんですかね。
目も眩まんばかりの原色一杯、一人ジャングルみたいなんですよ。

……マしかしね。
長年関東圏で暮らしてると、ワリとそういうの見かける機会なんかはあるんですわ。
そんなに珍しくもない。

じゃなんでわざわざここに書いたんかと申しますと、
あのね、あんまり不自然じゃなかったんですね。そのお嬢さん。

  これは珍しいことです。

大抵そういう格好をしているお嬢さんは、
周りの風景からもプッカプカに浮きますよ。
そしてそれどころか、似合ってないというか様になっていないというか、
明らかにカノジョにとってもそれが日常ではないオーラを放っておいでになるものなんです。

  イヤ、実際それがカノジョの日常でないかどうかは別にしてね。
  あんたいま普通じゃねえよな、と思わせるわけです。

ですけどねえ。
今日のお嬢さんはすごく様になってて板についてて、
正直ちょっと見とれてしまいましたね。
芸能人だったんだろうか。

おカオも般若とはいえ、言いようによっちゃ怖くはあるけどビューティー系ですよ。
おキレイ。
着ているものも、色目は確かに派手ですけど、
決してセンスは悪くない。
着物というか、そう、十二単の色合いを洋服で再現したような、華美な物でした。

正直なところ、ちょっとお近づきになりたいとさえ思いましたね、私は。
ikasです。

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マそんなんで、今日はちょっと外出日だったんですが、もう一つ。
……あのねえ、こっちは多分ご本人だと思うんですが、
……米光一成さんを見かけたんですよォ。
いや、知らない人は全ッ然しらねえと思うけどな。

  『ぷよぷよ』こさえた人だよ。
  いやモチロン一人でこさえたわけじゃねエだろけどさ。
  そういう人。

多ー分ねー……本人に間違いないと思うんだよなあ……。

えー、米光先生、コレ読んでたら応えて下さーい。
今日……4/13の夕方6時頃、東武東上線の若葉駅付近を、
屈強なガイジン二人従えて歩ってませんでした?

以上!
きらめき高校男子更衣室のコーナーでした。


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■■■━ 『涼宮ハルヒの憂鬱』 ━■■■
案の定、例のぶっ飛んだ1話目が話題を呼んでるようです。
賛否両論はやっぱりあるみたいですね。
もののページを見ると、何やら技術的にはとても高い、手の込んだことをしているようで、
そういうことの分からないオイサンは、はーそーなんかー、と思ってしまいました。

まあ前々回?でしたっけ?書いたの。
偶然1話目を見かけたオイサンは、あんま面白くはないな、的なことを書きまして、
その感想は今でも変わってないです。

原作は名前くらいしかしらないオイサンですが、
始まってしばらく見て、大体「何が始まったのか」が分かってしまった時点で、
オイサンにとってあの「劇中劇に時間全部をつぎ込む」という試みは
失敗に終わってしまったのだと思います。

原作を知って見ているヒトには、
「ああ、ああ、ああ! こう来たか!」と思わせて楽しませる、
「これわかんないヤツにはわかんないだろう!」
という優越感を抱かせることが大事でしょうし、
知らずに見てしまった人には
「なにこれ?ヘンな出来だけど気になるわ」と思わせられないと不味いんじゃないかと。
「ああ、こういうことをやるのか」と思われて、
「あとでビデオで見りゃいいや」で途中で寝られてしまったんでは
多分、成功とはいいがたいと思います。

  ……すくなくとも、オイサンというお客さんをサンプルにとってみたときには、
  ですけどね。
  結局見たかったのはラストシーンだけだったんで、
  あとで見たのも早送りでしたしね。
  劇中劇は全然興味がもてませんでした。
  劇中劇が単体で面白ければよかったんでしょうけど。

だけども、そのあと早送りでビデオを見て、
「あー、エンディングは何やらすごい動いてるな」と思わせられたので、
まあその辺はOKなんじゃないですかね。
それにね、EDのサビ、
 ♪ある晴れた日のこと~♪
っていうのは、すっごくいいと思いますよ。
あそこだけ欲しいな。

マなんにせよ一番楽しめたのは、
あれが「技術的に高いことをやっている」ということを
見抜けた人たちなんじゃないだろうか、と思いますなあ。
目を皿のようにして「すげえ!すげえ!すげえ!」となれる人たちが一番得をしたと、
それは間違いないと思いますよ。

マそんなオイサンの憂鬱ですよ。

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