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2006年3月 4日 (土)

■オタクは隠すことがマナーだろうか?

いやあ、今日は久しぶりに愉快なメに遭ったので
とりあえずそのコトを書いておかずにはいられないぞう。
ikasですよ。


 あーそうそう、前回の話で「6回目の更新~」とか書いてましたけど、
 もう前回で7回目だったんですね。
 今日8回目。
 おかしいな、どこで勘定ちがったんだ? マいいや。そんなことです。


いえね、いつだ。先週か。先々週か?
ゲーム系の有名なブログさんトコであるライトノベルを紹介してらしてですね。
それをその頃から読んでるんですよ。
今どうやらBS? WOWWOW? あたりでアニメにもなってるやつですね。

 そうそう、それですそれ。月だとか空だとかのアレです。

でまあ、先日1巻目を読み終えましてですね、昨日ですか?
『陰からマモル!』のOPマキシを買いに行ったついでに2巻を買ってみたんですよ。

 正直なトコ、1巻でやめても全然いいと思いました、私は。
 あんまね、引っ張られない。
 1巻目にしてもそーんな面白いかといわれれば、首をかしげてしまいます。
 お話的にも、……レトリックってんですか? 修辞的にも。
 ただ
 「これがどうやって6巻まで続くんだ? 面白さを維持するんだ?
  1巻目ですらワリとゴニョゴニョ……」
 と思ったので、せめて2巻目くらいはどうなってんのか覗いてみても
 バチは当たらんのじゃないか、と思っての所業。
 今のトコ、やっぱりどこでどう盛り上がっているのかわからないカンジです。
 マそれはいいんですよ。

デそれを電車ン中とかで読むわけで、鞄に入れてオシゴトに赴くわけですが、
今朝なんかは、昨夜朝ゴハン用にコメを仕掛けるのを忘れてたモンで、
駅前のゴハン屋さんで朝定食など戴こうとするわけです。
するとまあ、ゴハンが出てくるまで、ヒマなわけですよ。
朝とはいえね。
したら読むじゃないですか。
読みますとも。

まあそこまではいいんです。
読んでるとゴハンが来て、その本をカウンターの下の荷置きに置いて、
朝ゴハン食べて、店を出るですよ。
電車の中でですね、気づくわけですね。ああ俺という男は、お店に忘れてきたなと。
マ帰りに寄って拾っていけばイイやと思ってました。

で、ハイ今日の労働終わり、時間も時間だ。まっすぐ帰りますよワタシなんてものは。
お酒もロクに飲めやしませんからね。
それで朝のお店に寄って、店員さんに尋ねるわけですな。

 しかし店員も話が早いのか早すぎるのか、カウンター越しに声掛けただけで
 「あ、トイレなら~」って言うなよ。ビックリしただろ。

「あの、朝、文庫本の忘れ物ありませんでしたか」
「え? 文庫本ですか? ……タイトルか何か、分かりませんか」
ここでね、ワタシも気づくべきでしたね。
おかしいだろ。
一日にそんな何冊も文庫本の忘れ物なんかあるのかと!

 ……いや、案外あるのかな。
 牛丼屋でバイトしたことある人教えて下さい。

そんなコト聞かれたらオイサン素直だもの。
答えますよ。
「『○○の○○の○○○』です」
「ああはい、少々お待ち下さい」

 バイトの罰ゲームかなんかだったんじゃないかなあ。
 「忘れ物の客が取りにきたら聞かれたやつは必ずタイトルを聞け!」とかさ。
 考えすぎかね。

それでねえ、店員もよしゃあいいのに、
表紙をバチーンと店中から見える高さで掲げてさあ。
「こちらでよろしいでしょうか!?」

見えとるッちゅうねん!

まあでも、オイサン割とそんなん平気なほうなんで、
「ああそうです」なんて平然と受け取ったんですけどね。
カウンター越しに手を伸ばして受け取るときに……

その傍らに座ってた女性の顔の汚いものを見るような歪みっぷりッたら、もう!

すごいのよ。
久しぶりにね、あんな目で見られた。
イヤなんかね、あー仕事したーって気になる。
俺はオタクなんだーって、随分ぶりに実感したよ。

断っておきますけども、別にワタシ汚いカッコしてませんよ?
確かに太ってはいますけど、周りからはそんなに体重あるように見えない、
どっちかって言うと格闘家っぽいといわれます。
タッパもあるんでね。
体臭だってこの季節だ、そんなキッツくはないですよ。

なのでまあ、至極純粋に「ウワッオタクだっキモッ」って思われたんだろうねえ。

最近、『電車男』以来ですか、世の中割とアキバ系なんてものが身近になって、
みなさん油断してたんでしょうなあ。
言っとくぞ!

 オタクはアキバにだけいるんじゃない、
 アナタのすぐ隣で暮らしているものなのです!

 ……。
 今ね、一瞬『WORST』ってマンガの、ある不良集団のボスの言葉を思い出したよ。

 「熱湯がどんなに熱いのか……零度に近い水がどんなに冷てえのか、
 それを後輩に教えるのが、アタマになった俺の義務だと思ってるからよ」
 はい脱線脱線。

多分ね、その女性もね、休みにアキバにでも行けばさあ、
メイド喫茶のぞいてきゃーって言って、
オタクがフィギュア買ってるの見てキモーって喜んだりもするんでしょうよ。
だけども生活空間の中で放し飼いになってるオタクを見たら、
それが笑い事でないことに気づいたのでしょうな。

 動物園で見るオランウータンはいいけども
 メシ食ってる隣をウータンが歩いてたらそりゃ引くだろうよ!

 ちょっと待てそれは言い過ぎだろう俺。

 だが気を抜くな、世のオタクよ、そして世の一般人よ。
 我らは極端とはいえそのような目で見られ、
 彼の者らは我知らずそのような目で見ているぞ! 

まあね。
オイサンが本の表紙に、気を利かせてカバーでもかけてりゃ
そんなことにはならなかったんさ。
ですけどオイサンカバーしない派ですからね。

アレはなにか?
本の種類に関わらず、カバーをするのはマナーなんだろうか?
それとも、人に不愉快な気分をさせる恐れがあるからするんだろうか?
本によって使い分けるべきなんだろうか?
本人が見られても平気なら、公衆の良俗に反しない範囲なら
個人の好みでいいもんだと、オイサンなんかは思っているのだが……。

 言っときますけども、別段ワイセツな絵柄じゃないですからね。
 ただのアニメ絵ですよ。
 服着てますよ。フクーフクフクー。ヒフー。

オタク趣味の表紙は公序良俗に反するのだろうか。
それとも、オイサンの年齢性別とその趣味の取り合わせが食い合わせなんだろうか。
今回おそらく、件の女性は不愉快な気分を味わったんだろうし、
それに関しちゃまあ申し訳ねえとは思うのだが、

 「気分を害した方の感覚基準には、非はないのだろうか?」

という疑問を持つのは間違いなんだろうかな。
まあどっちでもいいんだけども。
オイサンなんかは、

 「一般人のみなさんを適度に引かせるのもオタクの大事なシゴト」

だと思ってる人ですから。

 あのね、イヤガラセをする気はないですよ。
 必要以上に自分から露出することはせんさ。
 必要以上の隠蔽・隠匿工作はしませんよ、ってな程度ですわ。
 カバー無しで本を読んでる人がいる限り、
 オイサンだってラノベくらいならカバー無しでいかせてもらうよ。

で、まあその辺ね、
未だに人っ子一人読んでる気配のない当サイトですが、
 「隠すのがマナーだよ!」
 「別にどっちでもいいんじゃね? 法律違反じゃないし」
 「よくやった!」
などなど、ご意見ご感想、俺はこうしてるぜ!
なんてものがあったら、是非とも伺ってみたいと。
このように考えておりますよ。


短くまとまる予定だったのに、今日もまた長いなオイ。
マそんなこんなで、週末の夜、皆様いかがお過ごしでしょうかてなワケでして
コレガコレガ。

ikasでした。


  いまひとたび言おう。
  ----俺たちにZ軸はいらない!

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