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2006年3月の18件の記事

2006年3月30日 (木)

心臓がめりめり音を立ててるよ。

いいな、キミは楽しそうで。

そこはもう夏かい?

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2006年3月26日 (日)

■夜のさかみちは沼へと続く。 -更新第21回-

生後間もない仔猫をいぢめてゲラゲラ笑う夢を見てしまいました。
ikasです。
色んな意味で終わりが近付いている。


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■■■━ 今週のマモくん ━■■■
今期、唯一開始から終わりまでウッカリ見守ってしまった
『陰からマモル!』が終わってしまいました……。
来週から何を楽しみに目を覚ませばいいんだ。

  公式サイトにリンク貼ろうと思ったんですが、
  「メールで一報くれ!」って書いてあるのにメルアドが見当たらなかったんで
  やめます(笑)。
  どうにかしてくれ。


いやしかし、アタマからケツまでホントしょうもないマンガだったな。
時々こういうどうしようもない、
B級以下の実に不真面目に作られた作品を心から愛しく恋しく、
思ってしまうことがある。

  作ってる方々からしてみれば、甚だしく失礼な感想だとは思いますけど。
  でも皆さんだって「コレどこが面白いんだ?」と思いながら色塗ってたりするでしょ?
  違います?

今から4年ほど前にも、『バーンナップEXCESS』なんていう
ベタにも程があるアニメにすっかりホレ込んでしまったことがあります。
これまた欠損人格の萌え萌え未来婦警が揃って馬鹿なことを繰り返す
バカアニメでした。

  マそんな金をかけたわけでもないんで、ホレ込んだというのは語弊があるかもしれませんが、
  夜毎ビデオを借りてきては寝る前に見ては大喜びしていました。
  お話の筋にはなんの説得力もない、目新しさもない、
  むしろ過去の作品を踏襲しようとするあまり、
  説得力に欠いた流れを容認してしまったような、そういう失敗の仕方というか。

この「つまらないもの好き」「つまらないもの見たさ」とも言うべき
奇態の根源が何にあるのか知りませんが、
ゲームで言うなら『バンゲリングベイ』とか『いっき』とか、
そういうものを愛して止まない嗜好と似ていると思います。

  多分、『水戸黄門』とか、そういうものの楽しみ方に近いんじゃないか?
  と思っています。
  細かいハナシはまた今度。

マそんな感じで、毎週楽しみにしていた『陰からマモル!』も今週でおしまいです。
ホロホロ。
今週はラスト2話を一挙放送という形態でした。
最後から2話目が一番良かったです。
最終話は……上で書いた通り、ハナシに無理矢理説得力を持たせようとして
らしさを失ってしまったというか、あまり感心しないシメでした。

  しかし……ゆうなはもうチョイ、もうちょっとだけ賢い娘かと思ってたんだが、
  ホントにただのバカだったな。
  アレじゃホントにマモルが気の毒です。
  もうチョイ救われるエンディングを期待してたんで、
  そういう感情的なマイナスもありです。
  視聴者の勝手な妄想。

確かに多少緊張感のある話でしたが、
そんなことしなくても、十分感動させられる地力のある設定だと思っていたので
もったいないなあ、と思ったとさ。
めでたしめでたし。

いつまた、ここまで真っ正直でかざらないバカアニメに出会えるかわかりませんが、
その時にも目から鼻血出して大喜びできる素直な心を持ち続けていたいと思います。
ありがとう『陰からマモル!』。
サントラは買うけどDVDは多分買わないぞ!


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■■■━ ここんとこのニュースなど ━■■■


◆任天堂、「レボリューション」でメガドライブやPCエンジンのタイトルを配信
  こいつはエライコトになってきやがったぜ!
  『スーパースターソルジャー』テラヤリタス。

◆『ときめきメモリアルONLINE』正式サービス開始
  リンク貼ろうと思ったけど、公式サイトは色々メンドくさそうだったんでやめ(笑)。
  やります。いざ、ONLINE。
  と思ったら、如何せんマシンの容量に余裕がねえな。
  2GBてアンタ。


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■■■━ 昨日今日のデキゴト ━■■■


■夜のさかみちは沼へと続く。
夜道が好きです。

普段の休みは大体7時を過ぎたら表に出るようなコトはほとんどないんですけども
昨日は物思いついでの買い物で、ブラブラしてきました。

夜道というのは、歩いていてとても落ち着きます。
なんせ、視覚的に必要以上に気をとられなくて済む。
昼間道を歩くと、
あー花が咲いてるなーとか、
あーなんか落ちてるなーとか、
結構色々気をとられてしまって考え事を落ち着いて出来なかったりするます。

  特に最近写真を撮ることを憶えてしまったので、
  気になるものがあったらカメラを構えたくなる。
  そうなるともう、考え事どころじゃなくなってしまいますな。
  そういう意味で、夜の散歩は大変落ち着くわけです。

しかしそれは、基本的には知ってる道だった場合のオハナシ。
知らない道はそうはいきません。
見知らぬ夜道は方向感覚を狂わせますし、
「今、自分、怪しい人だな」という不可思議な恐怖感に苛まれ、
早くここを脱しなければ! という焦燥感に見舞われます。

  都会の夜道で一番恐ろしいのは、オバケでも野犬でも、通り魔でもありません。
  周囲の人間の誤解です。
  そして、それに引き寄せられてやってくる、アタマの硬い官憲です。
  皆さん注意しましょう。

私のブラブラはタチが悪くて、
昼間でも歩いたことのないようなトコロを思うままブラブラするので、
夜の見知らぬ住宅街で道に迷うこともしばしばなのです。
昨日もちょっとそれに近い状態になってしまい、
「やべえな、これ帰れる道か?」
と思うところまで行きました。

普通に歩いていたはずなのに、こんなとこに下り坂あったか?
それ以前に、この辺に下るような地形あったか? というような道に迷い込み、
渦を巻くように底へ底へと下っていってしまいました。

その様子が、なんだか沼に続いているようで……
割とファンタジックな気分に陥りましたな。
そういうアクシデントは、まあ恐ろしくはあるのですが、
面白い話の種になりそうで
(そういう事実よりも、そういう感情が沸いて来ること自体が物語の種になりやすいのです)、
ちょっと得した気分でしたな。

  通報もされずに済みましたし。

それが都会のハナシ。
田舎の夜道は……これがまた恐ろしい。
一昨年、2004年の秋に、北海道は美瑛に行ったときのお話。

  美瑛がどんな場所か分からないという方のために
  その時のお写真を載せておきます。

Biei_1

  別に特別な風景じゃないですよ。
  道を歩いていると、ほぼ10割こういう景色なワケです。
  おかのまちです。

そのときも私は星見がてら、夜のサンポに出たわけですが……
マ星なんかはものスゴイ見えるわけですよ。
見たことない人、ビックリしますよ?

道の両脇から木々が張り出してアーチを作っていたりするのですが、
そのアーチを抜けた向こう側に、一切光が見当たらないんですね。
ほんと、何の光もないの。
真っ暗闇。

その道は昼間も歩いた道だったので、
さきに何があるかとか、ちゃんと道があるということくらいは分かっているのですが、
それもわからないくらいにベッタベタの黒で、
抜けて先に行くのが恐ろしく、私はその先に進めませんでした。

田舎の夜は、というか、本当の闇というのは、
やっぱり本能的に恐ろしい。
そういう意味じゃ、呼べばおまわりさんのやって来る都会の夜なんてのは
恐ろしさ3割減ですが、それでもおまわりさんに連れて行かれるのはカンベンですな。


■今日までのFFXII
プレイ時間15時間強。
レベルは14~15。
装備強化のコツ、ライセンス取得の大体の自分の方針など、
この世界のお約束が概ね身についた感じ。
仲間の入れ替わりも激しくなってきた。
ただ、いまだに戦闘が上手にコントロール出来てない。
この先、巧みなボスが出てきたら苦戦するでしょう。


■最近、セブンイレブンの味噌ちゃんこ鍋にハマっている。
ふた取って熱するだけ、って簡単なヤツです。
今頃鍋かよ!という突っ込みはオイさんも今気づきました。
これに、別で買ってきたウドンをぶち込んで食べるのが手軽でオイスィ。

陰からマモル! 其ノ壱 陰からマモル! 其ノ壱

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/04/26
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2006年3月24日 (金)

■粋な京都の底力 -更新第20回-

会社で後輩に

  「バカをおっしゃい」

と言ったらエライ勢いで笑われたんだがなんかおかしかったか?
ikasです。

そういうズレで笑われることが間々あります。


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■■■━ 今日とかのデキゴト。 ━■■■


今日は朝からお客さんと打ち合わせでした。
オイサン、朝からの打ち合わせでは大抵早めに現地に着くように致しまして、
駅前のキッチャ店なんかでパカパカと
お仕事と全ッ然関係ない書き物をしたり、本を読んだりするのが好きです。

デ本日もそのようにしていたわけですが、
そのお隣の席でですね、
大学生くらいでしょうか、お嬢さんが一人。
ニンテンドウDSで、なにやらゲームに興じておられるんですね。

  真っ赤なDSでしたね。情熱的。
  ありゃ多分パンツも赤だな(余計な下世話)。

オイサン、ああよろしいなあ、楽しそうですなあ、と横目に見ながら
朝のひとときを楽しんでおりましたよ。

しばらくするとですね、一人のワカモノが。
隣の席にやって来て、お嬢さんに言うわけですな。
そのおカオなんてものは割と不機嫌ですよ。

  ワカモノ「なあ、なんで電話全部出ねえの? なんでシカトすんのよ」

お嬢さん、無言。
暫くしてDSから顔を上げて、

  お嬢さん「あ、おはよー」
  ワカモノ「夢中だっただけ!?」

ワカモノはスでビックリしてましたな。
オイサンだってビックリだよ(笑)。
お嬢さん、今だけでなく、朝からかかってきてた電話に全然気付かず(或いは無視して)
ずーっとどうぶつの森で暮らしていたご様子。
すげえ集中力だな、お嬢さん。
ワカモノの方はあんまり電話に出ないんで大層心配してらしたそうな(笑)。

  これでホントに無視してだけだったら
  ムシろムシキングなワケですが。
  ぷぷーーー(死)。

しかもどうやらワカモノは、お嬢さんに付き合わされてこれからゲームを始めるようで、
トイレに立ったときチラッと見たら、
ゲームは『どうぶつの森』で、
ワカモノも買ってきたばかりのDSLiteを開けてましたよ。

  いやあ、よろしいなあ。
  仲睦まじいなあ。

理想的だね。やったね、任天堂。
妙齢のお嬢さんを携帯電話から引き剥がし、
さらにワカモノと引き合わせてみせる!
さすが京都! と、
西に向かって一礼せずにはおられない出来事でありましたよ。


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■■■━ 今日の買い物 ━■■■

  ◆乱飛乱外(らっぴらんがい)1 <田中ほさな シリウスコミックス>

本屋で見かけて衝動買い。
萌え系くノ一マンガでござい。

  まオイサンはくノ一なんてものは大好物なわけです。
  あと胴衣袴なんてのはもうタマランわけですな。軍服とかもスキですよ。
  ……割とコスチューム系が好きだな俺は。
  まあなんつうか、こう凛としたエロっちさが好きなんでしょうな。

どこかで見覚えのある絵柄だなあとは思ったんですが、
巻末を読むとどうやら、
割と最近までサンデーで連載をお持ちだった作家さんの御様子。
その時の作品も、ようく憶えてます。
……ハナシがアレだったんでロクに読まなかったけど(笑)。

  要するにアレだよ、エロくはないけど
  お色気過剰マンガだったんだよ。
  ……しかもスパイものだ……クリティカルだ(笑)。
  ムチムチぷりぷりのお嬢さん方が入り乱れるスパイモノで、
  何故か主人公だけサルみたいな子供という
  よくわからんマンガだったな。

マ今回も似たようなもんだ。
でも少年誌のタガが外れたか、直接的なエロ度が上がってるわけじゃないけど
イキイキしてるように見えますな。
ちょっと線は細いけど背景まで丁寧で、とても好感が持てます。
頑張って欲しいと思います。


  ◆おせん11 <きくち正太 イブニングKC>
  ◆撲殺天使ドクロちゃん7 <おかゆまさき 電撃文庫>


『おせん』『ドクロちゃん』の素晴らしさついてはまた別の機会にお話したいと思います。
いやもう、ホントすげえぞ『ドクロちゃん』。




今日はこの辺で。
ikasでした。

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2006年3月21日 (火)

■箱庭世界 ~FFの箱、DQの庭~ -更新第19回-

桜の咲く日は『季節を抱きしめて』を聴こう。
ikasです。

春ですね。
東京でも桜が咲いたり散ったりしたそうです。

  桜開花

『季節を抱きしめて』は、98年にSCEから出てたPSのゲームです。
ゲーム自体は選択肢式のADVなんですけど、
全編アニメで展開するという、当時割と贅沢な方式で、
「やるドラ 見るドラマからやるドラマへ」なんてアオリで売り出してました。

  当時、バカな友人と二人でムダに盛り上がりながらやったせいか
  異様に印象に残っています。
  マ確かにニジゲンビトの我々にとってはとても面白いものだったのですが。

エンディングで流れる主題歌『季節を抱きしめて』が
これまたオイサン好みの良いお歌で、
歌っている大藤史(おおとう・ふみ とお読みします)さんの歌声も、
歌詞の言葉の選び方も、非常に透明感があって素晴らしい。
今もって色褪せない、テレビゲーム史に残る名曲です。
正直、小中学校の愛唱歌集に載せて欲しい。

  マこのオジサン時々無茶なホメに走りますから
  話ナナガケくらい(修正誤差±20%)で聞いておくと
  世間からもなんとか仲間ハズレにはされないで済むと思います。多分。

マWBCでは日本も勝ったようですし、
今日も景気よく参りましょう。
……ところでWBCに出てる間、選手の方々なんてのはお給料はもらえるものなんですかね。
あとDHってなんですか?

やるどらポータブル 季節を抱きしめて やるどらポータブル 季節を抱きしめて

販売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:2005/07/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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■■■━ 今日とかのデキゴト ━■■■

■危険な散歩
そんな桜日和に誘われて散歩していたら、恐ろしい光景に出くわしました。

  カメラで奇跡的にその有様を捉えることに成功したので、
  ……正直、目を覆いたくなる事実ではありますが……
  是非皆さんにも見ていただいてですね、
  これからのことを一緒に考えていきたいと思い、公開することにします。

天気がいいからといって油断してはいけない。
ではご覧下さい。
題名は『敗北……!』です。










Photo




<悔しいけれどクリックで拡大!>










ヤツが、ヤツがやられてしまっては
これから誰が世界を守るんだ。
……こうしている間にも、きっとバタコさんはあの黒いヤツに
あqwsdrftgyふじこlp●×◆○▲▽■□◇△▼!!!

うおやべえ、ちょっと興奮してきた! ←神

で、その帰り。
パチンコ屋の前を通ったんですけど……
最近パチンコでアレあるでしょ。
うんそう、『北斗の拳』。
アレ、相当バカみたいね。
前通ったらさあ、中から

 「あーたたたたたッたたたたたたたッたたたたたたッ
  あーたたたッたたたたたッたたたたッたたたッッッ
  あーたたたたたたたたたたたッたッたたたたたたた
  ホーゥワタァ!!!」

って、聞こえてきたのよ。
最初なんかと思った。
あんなしゃべんの? 落ち着かなくね?


北海道 雌阿寒岳で小規模噴火
 この正月に釧路行ってきたばっかりなのでちょっとビックリ。
 別に登ったわけじゃないけども。


『ときめきメモリアル』、アニメ化!
 東京国際アニメフェアで発表があるそうな。
 マ以前にもOVAが出ているんで殊更アレではないですが、
 今回はONLINE版がベースになるのか?みたいな話です。


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■■■━ 箱庭世界 ~FFの箱、DQの庭~ ━■■■

オイサンが『FFXII』をやっているのは先日お知らせした通りです。
デあれからもブチブチと進めてはいるのですが……。

ゲーム、ことにRPGやARPGなどは、3Dになってから「箱庭的」と評されることが増えました。
舞台となる町やダンジョン、フィールドなどのマップが、
ハード性能による制約のためにエリアごとに小さく分断されざるをえない、
ということだと思います。

  『ゼルダ』しかり、『ドラクエ』しかり、今回の『FF』しかり。
  『マリオ』とかもそうですな。

3次元化自体は別に構いませんし、制約があることもしょうがないと思います。
ですけど、RPGの基本は、やっぱり「冒険」です。「世界の探求」です。
それが狭くちゃ、正直私のココロ、ゲームに向かう冒険心は大きく萎えるといわざるを得ません。

  今回は、3D化したゲームにオイサンが感じる一番の不満。
  舞台の狭さ、空の狭さについてです。

RPGには大きく2種類のマップが存在しますね。
町やダンジョンなど、限定地域のマップ
(便宜的にここでは「スポットマップ」と呼びます)と、
いわゆる世界全体を表現したフィールドマップですね。

『FF』では『VII』から3D化が始まっていますが、
『VII』~『IX』までが、このスポットとフィールドとで
主人公キャラの頭身が切り変わる方式を採用しています。
違うモデルを乗っけているわけですな。

  勿論、視点も変わります。
  スポットでは主人公の目線の高さで、フィールドでは空から鳥瞰したものに、
  それぞれ変わります。

デ『FFⅩ』になって初めて、フィールドでもスポットでも
同じリアル頭身のキャラクターモデルが使われるようになったのですが、
これはどちらかというと
「フィールドマップを廃止し、スポットの連続でフィールドを表現する」
と表現される方が正しいようなものでした。

それまではフィールドマップでは、
視点やキャラ頭身のリアリティこそ損なわれるものの、
世界の広さ、外の世界に立ったときの自分の矮小さ、
どこまでも広がる世界の空気感は、爽快なリアリティを持っていました。

  私はどんなRPGでも、初めて町を出る最初の瞬間が
  一番好きです。好きでした。
  見知らぬ舞台が広がっていることに、ワクワクできました。

  特に『FFIX』の高低差をバッチリ表現した世界、
  霧が垂れ込める山間や低地を、高地から見下ろす感じはゾクゾクものです。
  終盤になって、飛空艇で山や谷を縫って飛び回るのが、
  本当に本当に大好きでした。

いきおい、「飛空艇で世界の空を飛び回る」という遊びもなくなってしまい、
非ッ常にさみしい思いをしたことを思い出します。
地面がドコまでも広がっている、世界は広い、という実感がすっかりなくなってしまいました。
途切れ途切れの小さな地面、切り取られた空は……
……もちろん、背景にはそれらしい景色が広がってはいるのですが……
やっぱり小さくて虚しいものに見えてしまいましたとさ。

  『FF』が進化を遂げる間に他のゲームも勿論進化をし、
  『ゼルダの伝説 時のオカリナ』なんかは
  猛烈なまでの箱庭の完成度とゲーム性、3Dであることの必然性を表現しきって見せています。
  ……が、やっぱりオイサンには、とても狭い世界に見えてしまいました。
  全編ダンジョンかと思うと、やっぱりこう……
  天井がふさがっているように見えてしまうのですね。

  逆に「うわっ、広いな!」と思ったのは、RPGではないですが
  XBOXの『JET SET RADIO FUTURE』。
  XBOXがハイクラスのマシンであることを痛感させられた逸品です。


その狭さを、すぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
……と払拭してくれたのが、実は『DQVIII』でした。
『DQVIII』では、町でも外でも同じモデルのキャラクター、
同じ視点を採用しているにもかかわらず、
世界がエリアごとに分断されたりはしていませんでした。

  いや、厳密に言うとされてはいるのでしょうけど、
  それをそうと気づかせない表現がされていて、
  正直感動したのを憶えています。

具体的に何が違うのか、オイサンにもハッキリとは分かっていませんが、
少なくとも町から町の間にいくつも切れ目があったりはしませんし、
高いところに登って遠くを見渡し、見渡した方へ歩いていくと、
見渡したままの風景が広がっている。

  浜辺に立てば、隣の島や大陸が見える。
  エリア的・データ的には実は分断されている地域でも、
  手の届かない別の空間にあるものの様に見えたりはしなかったんです。

ただ、船に乗ったり、鳥に乗ったりして移動する際には
それ専用の異なるマップのモデルが呼び出されていたようですが、
それとてさほど違和感のあるものではありませんでした。
さっきまで歩いていた世界の、空を飛び海を渡っている、
そう感じることが出来る仕掛けになっていました。

  ……。

今回の『FFXII』も『X』と同じ、「世界」のない「地域の連続」で構成されています。
実は私たちの住んでいる世界なんてものも
案外そういうモノなのかもしれませんが……

  見上げた空は、やっぱり世界の涯てまで続いていて欲しい。

そういう意味では、本当の冒険はゲームの中にはなくて、
誰かと同じ月を見上げることも出来ないテレビゲームなんてモノは
まだまだなんだなあ、と思ってしまう次第でありました。

  ちなみに!
  まだ飛空艇は出てきていないので、
  そこにだけはまだ望みを繋いでいきたいと思います!
  やっぱり『FF』は、ビュンビュン飛び回ってこそ『FF』だよ!
  小銭拾ってる場合じゃねえって(笑)!

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■■■━ ikasオジサンからの重要なお願い ━■■■
灯油ファンヒーターとは関係ありませんよ。念のため。

えーと、今日最後になりますけど、
ここを読んでる皆さんにお約束して欲しいことがあります。

  ただし、ズルイ言い方をしておくと、お約束して欲しいだけで、
  本当にお約束しなきゃならないことではありません。
  オイサンのスタンスをハッキリさせておいて、
  皆さんもそれに賛同してくれたらいいなあ、という意思表示であり
  所信表明です。
  えーッ、ワレワレはーッ、ワレワレのーッ、
  ワレワレが、そのーッ、
  ……ワ、ワレワレは、ワレワレ……ワレワレーッ!
  ワ、ワレワレワーッ!

こないだから、オイサンもアフィリエイトなんて小賢しいモノを憶え、
オイサンの好きなもの、面白いと思うものなどを紹介したりしてます。
それ以前にも、何のリンクも貼ったりしてませんでしたけど、
好きなもの素敵なものを書いてきたわけです。

それでですね、それに興味を示して下さるのは大変にありがたいことなのですが……。

  ※※ ここで初めて知り、興味をお持ちになったモノを、 ※※
  ※※ 決してP2Pで手に入れようとしないで下さい!! ※※

あー、コレなんかは今のヨノナカ、
割と爆弾気味の発言だろうなあ、とは思うんですけど……
とりあえずココはそういうスタンスなんだ、ということを
認識しながら、ウチは読んで下さると嬉しい。

  そんなの俺の勝手じゃんよ!
  イヤその通り。
  ホントそうなんですけどね。

今の時点でP2P自体は別に違法じゃないっぽいんで、それをヤメレってどういうことよ、
とP2Pを大事に思ってる人たちはお思いになるでしょう。
ゴメンナサイね。
オイサンだってね、P2Pそのものが悪いとは思いませんよ。
ただの新しいステキアイテムであって、
「悪い使い方をする人が悪いんだ」ということはよっく分かってるつもりです。
じゃあ何でそういうコト言うンかというと、

  素敵なものを生み出してくれた人たちには、
  それなりの対価で以って、
  感謝の気持ちと、次への原動力となるような還元をしようじゃないですか。

ということだけなんです。
いいモン見せてもらって、見せた人が対価を要求しているんであれば、
ちゃんとお支払いしようじゃないですかと。
そしたら見せた方にしてみれば、
「ああ、私はそれだけの演し物が出来たんだ」という実感や自信にも繋がりますし、
「次も作って喜んで貰おう」と言う気持ちにもなるってモンです。

次もその次も、ステキな人のステキな演し物を見続けたければ、
やっぱりオカネは払ってあげましょうよ。

  ……マ払わなくったって、そういうの作る人なんてものは
  ホント麻薬的に好きで作ってたりするんで、
  次も勝手に作ってくれたりするんですけどね
  (中にはヘソ曲げるヒトだっているでしょうけども)。
  だったら尚のこと、進んで払ってあげたいと思いませんか。

マ確かにね。
「じゃあお前、今取られてる金額は本当に適正なのかよ!」
とか言われたら、そんなコトはオイサンにだってわかりませんよ。

……だけどさあ。
そんな……そんーな無ッ茶苦茶なオネダン突きつけられてるとも、
なかなか思わないぜ?
マたまに「こりゃねえだろう」と思うモノとか、
汚い売り方する人もいるけどもだ。
マそれもオイサンが肥え太った独身男爵だから言えるコトなのかも知んないですけどね。

マ難しい話をするつもりはサラサラなくて、
ココを読んで興味を持ったらば、
とりあえずは、ねえ? 借りたり? 何らかの手段でお試して、
ああこいつはいい、なーんてことになったら、
ちゃんとお金を出して買ってあげて下さいねと。

このように心から、心からお願いする次第でございますよ。
是非ともご検討下さいね。


ほなまた。
ikasでした。

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■トリガーハート・エグゼリカ! -更新第18回-

*=========================================================================
I
I  ──人は何故、この世に生を受けるときに、
I     ライフ制か、残機制か、選ぶことが許されていないのであろうか。
I
I  ──人は何故、この世に生まれ落ちるときに、
I     その場で復活か、ステージ最初からやりなおしか、選択出来ないのであろうか。
I
I  ──人は何故、人生の歩みを始めんとするときに、
I     バリアか、フォースフィールドか、自らの意志で決め得ないのであろうか。
I
I  その程度の権利は、テレビゲームにすら、実装されているというのに。
I  人の営みとは、それほどに不自由で、無価値なものである。
I
I
I                             「──シューター記 第5節14章より」
I
*=========================================================================

たとえば、
メタルなノリのサウンドに乗って半裸同然の女子が空を飛び、
味方も死ぬほど怪光線の雨を降らせて回る。
そんな絵面を美しいと感じ、伝統的とか、様式的とか称えた挙句に
リクツ抜きの快感とドエライ高揚を感じてしまう。

  アレは一体なんだろうか。

そんな光景に出会えたとき、「生きてて良かった」と割と本気で思う
オイサンの人生はクリア目前です。寸止めプレイ。
ikasです。

はい、更新するするといいながら、昨日はINTが立ってしまって出来ませんでした。
すんまそん。
ちなみに上のお話は、
『トリガーハート エグゼリカ』のBGMを聴きながら考えてしまったことです。

  ◆『トリガーハート エグゼリカ』
    http://www.warashi.co.jp/exelica/

BGMはDownloadページから引っ張れます。
オイサン割と好き。
こんなバカみたいなことが起こるから、ゲームの国はいつまで経っても出国不許可だぜ!


■日記パート
昨日は久方ぶりにスーツなど新調しに出かけてきました。
あと、携帯プレイヤーのネックストラップなどを求めて割と放浪してきたのですが、
そこでのデキゴト。

主に近所のヨーカドーとSATYをウロウロして来たんですが、
家電売り場がですね、渋滞してるんですよ。どっこも。
何かと思ったら、アレですね。
野球。WBC。
関心高いんですね。

  マ韓国とのリベンジマッチですから、浪花節好きの日本人には
  タマランわけですかな。

マ勝ち負けもともかく、オイサンの関心は
専らイチローさんのテンションの高さです。

   勝ち負けつったって、オイサンの関心なんて6対0で勝ち目前、なんてときに
   「ここであっさりマクられでもしたら、応援席の連中どんなカオするだろうなあ。
   ……負けねえかなあ。
   塁審のオッサン、また無茶言わねえかなあ」
   とか、そんな程度ですが。

オイサンはイチローさんが日本でプレイしてたとき、
どんなテンションだったかよう知りません。
メジャーに行ってからだって、さほど熱心にご活躍を拝見していたわけでもありませんが、
それにしたってもうチョイ落ち着いたというか、
どちらかというと、クールな無頼漢、というイメージがお強い。

  それでも野球の好きなお友達から、
  「スのイチローは、実はひょうきんでマンガ好きだ」
  と行った情報も得ていましたから、あーそーなんやー、くらいに見てました。

しかし昨今、イチローさんは野球以外の場面で、その「ス」のおカオを
割と見せるようになってきた様な気がしますな。
以前なにかの番組で、
いつも食ってるコメの銘柄を当てて見せたり、
ユンケルの種類を当てて見せたり(外してたけど。笑)、
自宅を紹介したりしていて、「こういう番組にもでるんだー意外だなー」
と思ったいました。
かと思えば、最近ではニンザブロウで人まで殺す始末。

  デ、今回の熱血漢ぶりのお披露目でございましょう。

と気になりだすとオイサンなんかは、
そろそろ引退後の事も考えてタレントちっくな商品価値もアピールしていこうじゃないか、というスタンスに活動をシフトしているように見えてしまうのは
勘繰りすぎかとShift the Future.

マ実際どうだか知りませんけどね。
なんかそんな気がしたですよ。


■■■━ 今週の『今日からマモル!』 ━■■■
このマンガについてはあんまりそういうつもりもなかったんですが、
今週はOP見てたら何故か、サブキャラもみんな可愛いなあ、
みたいな気持ちになってしまってました。

  アホだな俺。

しかし今週はどうしたことか、
くっだらないコトがウリのはずのこのマンガもついうっかり普通に面白かった様な気がします。
30分の密度が濃かった。
おバカなノリや全体的な構成はいつもと変わらないのですが、
今週は何故か天才が混じっているらしく、テンポとネタのキレがいつもより数倍良い。
ビックリしました。
絵は安定しないんですけどね。

  なんか一人、分かってるヒトがいるっぽい。
  同じバカバカ萌えアニメでも、ちょっとテンポをいじるだけで
  ここまで全体的な仕上がりが変わってくるものかとちょっと感動したのでした。

あと見ていて思ったのが、
このテのモテモテ系オンナノコ満載アニメなんてのは
最近の萌え系がハシリかなあと思っていたのですが、
今週の面白い『マモル』を見ていて、
ああ、これはうる星やつらの延長だな、と。

話の密度をちょっと上げるだけで、
萌えアニメはあの名作に近づくことが出来るんだ。
あとは恋する乙女ちゃん全開の椿っち萌え、と。


マそんなことで、本日の更新終了と!
……実は今回、いろいろ事故があって殆ど全文、
3回書き直してるのでヘロヘロです。
もう寝なきゃ。

ああ、あとそうそう、一昨日届いた携帯音楽プレイヤーは、
操作性とかは概ね良好なんですが、
肝心の音質が今一歩でゴザイマスヨ。
やっぱ今しばらくは、CDプレイヤーが手放せそうにないオイサンでした。

ではまた。モモンガ!

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2006年3月19日 (日)

■ときめきファンタジー -更新第17回-

おいらオタクじゃないよう!
ikasです。

冒頭の一文を正しく読めて笑えた方はご連絡下さい。
お友達になりましょう。

  冒頭の一文と割と関係ある話ですが、
  『妖怪人間ベム』がこの春リメイクされるそうですな。
  でも昔のような過激な表現
  (というのもどうかと思うけどね。心に訴える表現、ってコトだと思うんだけど)
  が再現されるはずもなし、それであの番組の雰囲気やメッセージが
  伝え切れるのかな?
  安易な商業リメイクは勘弁されたい。

最近、ここをご覧戴いてる方も割といるようで、
ここ一週間ばかり更新なくてごめんなさい。
やっぱオシゴト詰んでくると、平日の更新はキツイわ。
そろそろヨソのブログの記事読んで、トラックバックつけたりする所業にも挑戦してみようかなあ、
などと考え中。
ちょっとお客も増やしてみたいしね。


■■■━ 買い物いろいろ ━■■■
■ポータブルデジタルオーディオ
ようやくオイサンも専用機を導入。

  今まではD-snapを使ってた
  (と言っても今宣伝してるヤツではなく、ちょっと前のカメラと一体になったヤツ)んですが、
  SDカードが高いので。

今回買ったのはSAMSUNGのYP-U1ってやつで、
直販サイトで1GBで1万円ちょっとでした。
とりあえずiPodはクリックホイールがイヤだったので、他のを探してたんですが。
マわりといい買い物だったと思います。


■ときめきファクトリー2
コレ……なんで買っちゃったんだろう?

  内容としては、つまり『ときメモ2』の素材を使って
  きみだけの恋愛ADVだかSLGだかを作っちゃおう!
  ……みたいな、いわゆるコンストラクションなシロモノなのだが……

これもメーカー(つまりKONAMI)の直販サイトで予約購入したんだけど、
予約したのが去年の10月だか11月だか。
当時なんでコレを買おうと思ったのか全然思い出せん。
……マいいや。
なんか、ココロに突かれる様な隙のある時期だったんだろう。
多分、宗教に落ちる人たちも、そういうタイミングでヤられるんだろうな……
気をつけよう、オイサンも。



■■■━ ファイナルファンタジーXII ━■■■
もちろんオイサンもやってます、『FFXII』。
もう12作目ですかー。

ファイナルファンタジーXII(特典無し) ファイナルファンタジーXII(特典無し)

販売元:スクウェア・エニックス
発売日:2006/03/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

   ↑うおお、これがアフィリエイトというやつか。


今日の昼に受け取りに行って、プレイ時間は4時間半程度。
割と頑張ってやった方かな?
手触りは……まあ、フツウ。
OPがすっごくストレートな作りで、ある意味意表を突かれた。
今回、音楽のメインがシリーズの顔である植松さんではないひとで、
メインテーマも葉加瀬太郎さんがやってるということだったんで
いつものテーマはおあずけかと思ってたんですが、
タイトルコールでいきなりかかったんでビックリしました。

バックに流れる映像も、恐らく仲間になるであろうキャラのアップが連続で切り替わり、
そのあと召喚獣のオンパレード。
王道の作りでした。

  ……しかし、キャラの顔アップの連続なんていうのは、
  SFC時代なら2頭身キャラが大写しになって名前が出るくらいのものだったろうに、
  今回はオッサンの横顔がバンバンでてきたりで、
  本質的には同じコトをやっている、
  ということに気づくのに随分時間がかかってしまいました。
  ゲームも変わったよ。

町が広くて遮蔽物が多く、すごく歩きにくいんですが、
それでも暫くやってるとスイスイ歩けるようになるから不思議です。
マおいさんがゲーム慣れしてるってこともあるでしょうが。
それにしたってもうチョイすっきりさせて欲しかった。 > 町

今回の成長システムのキモである「ライセンス」は、正直めんどい。
装備できる武器の種類まで縛ることなかったんじゃないか。

それに、ヒトツのエピソードが始まるときに
(「××に行って○○を取って来てくれ」とか)必ずムービーが流れるので、
エピソードとエピソードの切れ目が妙にハッキリ意識されて、
その間の作業が、これまで以上に「イベントとイベントの間の作業をやらされている」
と感じられた。
それでもあんまりイヤじゃないんだけど。
マまだ序盤も序盤で、チュートリアル的な内容が多いからしょうがないのかも、ですが。


あと面白かったのが、「あ、俺今『FF』やってるな」と、オイサンが感じたポイント。
それはムービーでも音楽でも戦闘でもなかった。
ある小さな集落に入ったとき、町の人に「町のあちこちにオカネを落とした」
みたいな話をされました。
デ町を歩いてると、ポイントポイントに小さな光が落ちていて、調べてみると

  3ギル見つけた!

とか出るわけですよ。
それを町中のいたるところでやるわけですが、
そうやって、目に見えない(見えにくい)アイテム拾いをちまちまちまちまやってるときに
「あー、俺今『FF』やってるなあ」と感じてしまったのでした(笑)。

  小銭拾いが『FF』らしさ(笑)!

なんだろね。
あとあと、パンモロパンネロのお尻が妙にセクスィというか、エロいというか、
つまりナデくり回したい。
いや、正しくはナデくり回される同人が読みたい。コラ。
……なんだろうねえ。
ポリゴンのおしりはなんであんなに人を狂わすのだろうか。

  オイサンだけか。
  そうか。
  そうだな。
  すまなかった。
  ……えー、オイサンはポリゴンで描かれたおシリが大好きです。
  以上。

まあ、そんな今回の『FF』ですよ。
今後ポチポチとレポートしていきます。


あとまあ、今週は会社の後輩からPSPを巻き上げてお借りして、
PSP版『ときメモ』をやってみたりしたのだが、
うーむ、オイサン的にはDSよりもPSPの方が全然需要がある様な気がしてきたゾ?
読み込みがおっそい&やっかましいことを除けば、だけども。
『DBZ 真武道会』も、なかなか面白そうですしなあ。

  ドラゴンボールZ 真武道会 特典 亀仙流PSPケース付き

   ↑もう一回やってみる(笑)。


とまあこんなんで、久しぶりにもかかわらず
全然実のない更新でしたけども。
マ明日はもうチョイ面白いこと書こうかなと。
このように考えてますよ。

そう上手く行くかどうか、わかんないけどな!
マ近況報告ってことでヒトツ。
ikasでした。

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2006年3月14日 (火)

■NHKも悪くない -更新第16回-

■■■━ 今週のまもくん ━■■■
さぁ~て、今週の『陰からマモル!』は?

いやもう、何はなくとも、全裸ゆうなのえろっちさだけに
作画パワーの約95%割くという、
その配分はイタって正常な判断力のモト下されたと言っていいであろう。

でもホントそんな回でした。
忍者関係ねえし。
でも忍者対宇宙生物って、昔にもどっかで見たことのあるモチーフであったような。
ハテなんだっけ。


■■■━ NHKにようこそ! ━■■■
一昨日あたりから、NHKの職員さんがウチに来ておられた。
……らしい。
なんどか行き違いになったようで、
ドアにメッセージが挟まっていたのだが連絡入れるのをすっかり忘れてました。
今日、日付が変わってから帰って来てみたら、
今度は郵便受けに同じメッセージカードが。

こりゃイカンとは思ったけども、
如何せん、時間が時間です。
とりあえずカードにあった携帯と思しきメルアドにメールを入れておいた。
明日にはなんかレスあるだろう、と思っていたら、
即レスですよ。
12時回ってるんだぞ?
……なんか、遅い時間に悪いコトしたな。

  この不器用で実直ななコミュニケーションぶり、
  もしかして、ご年輩の方なんではあるまいか。

結局、用向き自体は2、3のやり取りで決着したんだけど、
なんかお互いに恐縮しちゃって。
しまいには

  「遅くまでお仕事お疲れ様です。お体労わって下さい。
   『ためしてガッテン!』がオススメです、
   小さな健康に役立ちます」

とか書かれる始末(笑)。
まいったなコリャ。
すっかりオイサンの負けだよ。


なあNHK、
あなたのトコには素敵に実直な職員さんも、たくさんいるみたいだよ。
上の方で、エラいヒトばっか悪いコトしてる場合じゃないだろ?
オイサンは今でもちゃんと受信料払ってるし、
これからだって払うよ。
アンタ方のためじゃない、この訪問員さんのために払うよ。

だから面白い番組、拵えてくれ?
今度はアンタがたが、こういう自分の顔を見せてくれる番だと思うよ。
『どうでしょう』みたいなさ、面白いおカオをさ。

  でないと、ホラやっぱ、ねえ。
  良くないよ。


マ、そんなんでね。
なんかシンミリしちゃったな。
イジョ、この時間のお相手はikasでしたよ!

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2006年3月12日 (日)

■天道の島~なんくるないさ~ -更新第15回-

今週はホワイトデーなんてものがありますな。
オイサンほどのナイスガイになると、お返しを整えるのも大変なわけです。

ハイそこのアナタ、冗談だとお思いでしょうが。

今年は「人妻からチョコレートを戴く」なんていう、
どこのシナリオ屋が書いたかおよそギャルゲーとも思えない謎のフラグを踏んでしまったせいで
それもまたと本当のお話。
はてさて、どう言ってこのお返し、お渡ししたものか。

今日の関東地方はなかなかいい風の吹きっぷりだったのでした。
フラフラ外を歩いてると黄色いビニールが空を舞っておりまして、
その黄色を見てパンツを思い浮かべてしまったのですが、
それが何故なのか……黄色だぞ?

デちょっと考えてみたのですが、
ああそういえば、中学のときに見た同級生の女の子のパンツが
確かあんな黄色だったなあと。
いや、掃除の時間に女の子同士でスカートめくりをやってたのを
間のいいことに目撃したんですがね。
それがまたこう、割とタイトなフォルムをしておりまして、
嬉しかったのを思い出しますなあ。

他にも今日は、
すれ違いざまにチャリに乗ったコムスメさんのパンツが見えてしまったりと
何やらパンツづいた一日でしたな。
こちらはフツーに白でしたけども。
マ、コムスメの皆さん方はもっと自分からタイトスカートなぞ穿いて
チャリに乗るように心がけて戴きたいと、このように思うわけであります。


……などと、ほのエロい出だしでお客さんの気を引こうとする、
私が姑息なこの店の主、ikasです。
ええ、ええ、30男のセクハラですがそれがなにか?

今回、ゲーム評になるのでエラい長いぞ。


■■■━ 風雨来記2 天道の島 ━■■■
遅ればせながら、『風雨来記2』をようやくひと巡りしました。

それがなんかというと、まあゲームです。
昨年11月発売の(笑)。
なんと4ヶ月もかかってしまったわけですな。こりゃ参った。

取材で沖縄を訪れたルポライターである主人公が、
地元の娘さん方(一部ヨソの方もいますが)といろいろ因縁めいた物語を辿りながら
ニライカナイ……沖縄で言うところの理想郷のことらしいです……を追うという、
いわゆる旅モノ・ノベル系のアドベンチャーです。

  ちなみに『2』と言うからには『1』があるわけで、
  こちらは舞台が北海道であるだけで、システムに若干の変更はあるものの、
  基本的なセンは変わりません。

  ……脱線の脱線。
  「『2』と言うからには『1』がある」と書きましたが、
  大学時代のある日、友人と二人で映画を見に行ったときのこと。
  目的は『レジェンドオブクリスタニア』と何かの、
  カドカワ得意のアニメ併映モノだったわけですが……
  その時、同じ映画館の別のスクリーンでかかっていたのが
  『ウルトラ巨乳2』。
  友人とは「『2』があるからには『1』がヒットしたに違いない!」
  と大盛り上がりしたものです。
  ビバ学生時代。
  あの時の映画のひどさを思えば(劇場も大概こっぴどかったけども中身もすごかった)
  案外『ウルトラ巨乳2』を見ておいても良かったんじゃないかと、
  今になってふり振り返るのでしたシミジミ。


■いや、いいゲームでした。
基本的にはノベルなので、面白さの大半はシナリオにのっかかってくるのですが、
実にいいお話でした。

ヒロインが3人いらして、ゲームの中盤でどのお嬢さんに深く関わっていくか分岐するのですが、
この時点で大体各ヒロインのシナリオテーマが大体どんなものであるのか、
分かるようになっているんですな。
今回オイサンが選んだのは、夢・将来に深く根ざしたシナリオだったわけですが
(あとの二つは、まあまだやってないのでキチンとは分かりませんが、
恐らく「愛」「血」といったところだと思います)、
読んでいて愉快になったり不安になったり、
重さと軽さがいいバランスで同居して、説得力のある、退屈しないシナリオでした。

主人公との同調のしやすさ……というのか、
そう書いてしまうと、このあと書くことと矛盾すると思われてしまいそうですが、
物語の中で主人公が思わず漏らすセリフや感じるところが
ゲームを進める自分と全く重なる瞬間が多々あり、
とても気持ちよくお話に入っていくことが出来ました。
特にオイサンなんかはもう、『FRAGMENTS BLUE』の時もちょっとだけ書きましたが、
抜け出すことが難しいくらいに入り込んでゲームと向き合いますので、
その気持ちの良さはすごく大事。

そして、これは滅多にない経験なのですが……
物語のテーマの結末に
「自分の求めた結末と、寸分たがわぬ結末が提示されたことへの快感」。
こんなコトもあるものかと、正直驚きました。
つまり、今回のシナリオ屋さんがテーマに対して出した結論と、
オイサンの考えていた結論がほとんど同じであったという気持ちの良さです。
これは驚いた。
ホント個人的なことなんですけどね。
ラストで泣きながら笑ってしまいました。

……しかし、それとややズレた部分で、若干ながら入り込み辛い部分もございましてな。

主人公は先にも書いた通り、ルポライターさんです。
カメラ片手に日本中をバイクに乗ってキャンプを張って、
旅から旅へ渡り歩いているような御仁です。

  ヒトゴトのように書いてますが、ゲーム中は私がその人です。
  私、このテの終始現実世界が舞台のゲームでは、本名でぶっちぎりますから。

この御仁が、シナリオ担当さんのご趣味か憧れか、
なんともハードボイルドというか、荒々しい系の繊細野郎……
……『流星野郎のゲーム業界裏情報』を聴いたことのある方には分かりやすいと思いますが、
スナワチ益荒男ぶりのいいお方、ナイスガァーイなんですよ。

  OPムービーの最後、上半身ハダカで海に向かって仁王立ちなさってますが、
  要するにそんな感じのひとです。
  もちろんハープも吹きます。
  バイク乗りってみんなこんなんか? と失礼ながら思ってしまうほどの男ぶりの良さ。
  いやあ、ホレボレしますな。
  もちろん、性的な意味で。

独白も多く、夢や未来に真っ向から自問自答で自己完結しまくりのお暑い……
……いや、お熱い御仁ですので、
ですからその……彼の美学に同調していくのが、辛くなることが、ままある。
物語が盛り上がって、こっちもシンクロ率上がって、し、使途を食ってる!
……となってるときはまあいいんですが、
割と日常的なシーンでも終始その調子でおられるモンですから。
「おいおい、カッコイイなオレ」と呆れてしまうこともしばしばです。

  ちなみに、前作でも大体おんなじノリでした、この人。
  ていうか、もっとクドかったな。
  今回トシとったのかちょっと落ち着いた感アリ(笑)。

この手のゲームの主人公さんなんてものは
割と無色系の設定がされやすいのが世の常ですが、彼は違います。
暑苦しいくらいクドい自己主張です。
まあ、いいんですけどね。
色々あった方が。
おかしな差別化もあったもんだけども(笑)、コレはコレでいいと思います。


■システム寄りの話になりますが、分岐の仕方も面白い。
ゲーム開始当初は本当に普通の取材になるので、
特にヒロインを意識せずに沖縄のメジャーな観光スポットであったり
地元の穴場スポットであったりを勝手気ままに選んで巡っていくのですが、

 「あるスポットを取材すると別な取材先が現れる」

といった具合に取材先がどんどん増え、
ついでにヒロインたちも取材先にどんどん出張ってくるようになります。
そうしてヒロイン3人のシナリオがほぼ並走状態で進展していき、
一番初めに分岐すべきポイントまでシナリオが進行したヒロインがメインにのし上がる、
といった具合。

つまりヒロインが確定するまでは、脇役も含めた面々と
ワイワイガヤガヤ、おおらかなシナリオ進行を楽しめるわけですが、
このいい意味でのグダグダぶりがとても気持ちいい。
お話の終盤で、主人公が

  「旅暮らしが染み付いたこの俺だけど、今回ばかりは立去るのが寂しいぜ。
   寂しい? この俺がか? フッ、そんなバカな。
   だけどもこの土地の人たちはあったか過ぎるぜイエーイ」

みたいな感情を吐露する(一部誇張ありだぜイエーイ)場面があるのですが、
このグダグダ時間のおかげでそのセリフにも妙に説得力が出ています。
このゲーム、本来の設定であれば取材期間は30日間だけのハズなんですけども、
オイサンがだらだらとメインヒロインを決めずに進めた
(決まらないように決まらないように、バラけたシナリオ進行を心がけた)おかげで、
終了時の取材期間は50日を数えてました。

  30日で強制終了だとばっか思ってたんで、
  ロクに話の進まないまま29日になったときには
  「あー今回はバッドエンドかなあ」と思って乱暴に進めたんですが、
  先があったんでビックリしましたが。
  尚プレイ時間は24時間弱!
  ノベルもの一周としては、オイサンの経験上、ちょっとない長さ。

一回システムを見抜いてしまえば
このグダグダ時間は随分短縮できると思いますが、
主人公の心情に説得力を持たせ、
プレイヤーにも「終わるのが寂しい」と思わせられるのは、
このグダグダ時間の居心地の良さが大きく影響していると思われます。
しかも2周目からは、プレイヤーの理解度次第でキャンセルも可能。

 ……要するに、効率のいい攻略も可能ってコトですが

これは、ノベルモノとしてはなかなか優れたゲームデザインであると言えましょう。
一本道にも終わりませんし、自分で旅を組み立てている感覚、
いわゆる「俺だけのもの」感も味わえる。ゲームじゃ大事なコトです。

いや、感服。


■デ、ここまで軽快にホメ倒してきたのですが。
演出面、ことに音声面での難が目立ちましたなあ。

第一に「フルボイスでない」。
……まあこれは贅沢病みたいなモンですけど、それにしても寂しい。
端々に出てくるお声の演技では声優さん方、とてもいいお芝居をしておいでなので、
正直もっとたくさんお声を聴きたかった。

そして、音声けずるのはまあ残念ながらもしょうがないとして、
それならそれで文字表示の演出に、もうちょっと気を使って欲しかった。
喋りの起伏を表現出来ていないせいで、
いいシーンが平板に感じられたりして、残念でした。
マこれもフルボイス慣れした贅沢病みたいなもんですけど……。

  肝心のボイスありのシーンにしても、
  音声のなかったセリフの合間に、
  何の脈絡もなくヒトコトだけ音声のあるセリフが混じっていたりして、
  うっかりボタンで飛ばしてしまうことも頻り。
  コレ、なんでこういう仕様にしちゃったんだろう?
  他にも、音声があるセリフなのに妙に言い出し前の溜めが長くて
  スキップしちゃったり。

他にも、写真(取材なので、主人公は写真も撮ります)の枚数が妙に少なかったり、
撮った写真をアップで確認できない、
移動コストシステムを活かして一日にたくさん取材をこなしても
記事にできるのは一日1スポットで、
写真の保存枚数の都合もあって結局記事に出来ないとか、
チグハグなとこもあるにはあります。

けどもまあ、音楽、キャラ、美しい実写背景など、
ステキな部分がガッチリ優って、魅力十分のゲームになっていると思います。


■そろそろ締めましょう。
このテの旅モノゲームは、その土地にどうしても赴きたくなりますな。
ゲームの中で紹介されるスポットが素晴らしくて実物をこの目で見てみたくなる、
というのも当然あります。

  中城と万座毛には行ってみたいと思ってます。

ですが、それ以上に
「この面白かったゲームの全部を感じきれていない」
ということが無性にくやしいというかもったいなくて、
「このゲームを完成・完結させるには、少なくとも一回行って、見てみる必要がある」
と思ってしまうわけです。

ギャルゲーに感化されてその場所へ行ってみたりなんかすると割とそのヘン誤解されがちで、
「ゲームみたいなデキゴトを期待して行ったんじゃないか」
なんてことを言われたりもするわけですが、
その辺ね、さすがにオイサンなんかはドライと申しますか、
そんな上手い話を信じるお年でもない。

  そんなワケねえじゃん、こちとら10年この世界でラブ育んでんだ。
  お前らこそもうチョイ想像力働かせろバーカ。
  ワーイワーイ、言ってやった言ってやった(姑息)!

じゃあなんで行くんだろうということを考えてみたとき、
実はそういう感情だったんだということに気づきました。
コレだけそのゲームを嬉しがっていながら、実は感じ取れてない部分があることが、
ヒトエに惜しいんですな。
本場モンのウチナーグチも聞いてみたいし、
風土や食べ物、歴史、戦争のこと、興味深い内容いっぱいでした。

  そういう情報量の多さ・濃さで言えば、
  旅モノゲームの巨匠『北へ。DiamondDust』の上を行ってます。
  この取材密度は素直にすごいと思う。

  職場に、沖縄出身のカノジョさんを持つ後輩がおりまして、
  「沖縄ってヤギ食うの? カノジョさんに聞いてみて」
  とアオってみたところ
  (作中では、ヤギをひーじゃーと呼び、
   なんやらドエライ匂いのする食べ物として紹介してました。
   沖縄ではポピュラーなんだとか)、
  「ナイチャー(内地、つまり本州に住む人のこと)でそんなことを知ってる人がいるのか」
  と驚かれたそうです。
  驚かれたって驚きます(笑)。

またオカネのかかる話ですが……『北へ。』で占めた旅の味。
こればっかりは止められそうにないですなあ。
是非とも。
無駄にしないためにも行ってきたいと。このように考えておりますよ!


■■■━ エンディングトーク ━■■■
はてさて、長くなって参りました今回の更新。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

  今聞くことか。

マ今回も随分気持ちよく、盛大に泣かせて戴きました。
職場で「ギャルゲ・エロゲで泣いた」なんて話をすると大概笑われるワケですが、
何で笑うのか尋ねてみたんところ、どうやら一般の方なんてのはこのテのモノを
「AVのゲーム版」みたいなんばかりだとお思いの様ですな。

そういうものも、勿論たあくさんありますけども、
最近のノベルものに代表される純愛系アドベンチャーなんてのは、
むしろトレンディドラマ(この言い方もどうだ、って気はしますけど)とか、
そういう「お話の中に濡れ場もありますよ」という構成に近いと思います。

無論エロゲの場合エロゲである以上、
その商品としてのオヤクソクは果たさねばならないワケで、
ドラマよりはシーンや表現が、より露骨に濃密になってはいるわけですが、
AVみたいに、エロエロのみが主体のやりっぱなしで、
お話成分がオロソカになっているわけではないと申し上げておきましょうね。

  生身のAVをほぼ見たことのないオイサンが言うのもなんですが……。
  でもそんなもんだと、そういうの見てる人はみんな言ってるんで
  まあ大間違いではないでしょう。


それでは、また。
全てのゲームが、幸せなプレイヤーと出会えますように。
ゲームは1日8時間。
ikasでした。

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2006年3月11日 (土)

夜道のように

こんな簡単なことばも、私の考えすぎのアタマからは出てくる気配がありません。

なぜだろう。

たとえば、ヒャクマンという数字に慣れすぎはしてまいか。

くらしの中にヒャクマンはたくさん落ちているだろう。

ガソスウ数えて

ニンズウ並べて

ヘイホウメートル見渡して

ヒガイガクやアクセス数や

いっぱいいっぱい落ちているんだ。

だけどもどうだ。

金木犀の花が百たびも咲かないうちに

私の体はこの世のものではなくなってしまおうが。

おかしなはなしだ、おかしなはなしだ。

百を知らないからだが、ヒャクマンを飼いならそうとしているのだ。

なんだかヨノナカそんなんばっかだ。

ああ腹の立つ。

いい気になるなよ。

なおれなおれ、ヨノナカなおれ。

ほんとのヒャクマン、ほんとのすごさ、

ほんとのヒャクマンの美しさを、誰が一体知っているのか。

ほんとにヒャクマン数えたカラダを、一体誰が持っているのか。

だれか、だれかいないか。

血の流れる奥地にヒャクマンの夢だけ

ドクンコドクンコ

押しつぶされそうになっているよ。

『 ヒャクマン回の「おやすみ」しても
  ヒャクマン回の「おはよう」しても
  I say ... 想い、伝えきれない
  ど お し て
  ど お し て
  ド シ テ カ ナ ?
  らー ・ びゅん♪』

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■仮面が、ボクの人生を本物に変えてくれた。 -更新第14回-

生きることに本腰をいれられません。
ikasです。

会社では、ある新人(もうすぐ2年目)の財布からエロゲのレシートが見つかり、
彼は毎日のように謂れのない責めを受けています。
いい気味です。
しかし職場で「『マヴラブ』」「『マヴラブ』」言われると、
なんだか落ち着かないものですな。

オイサンも、よくもまあイジメられずに済んだものだと
ホッと胸を撫でおろすばかりです。


■■■━ 今週のファミ通 ━■■■
昨夜あたりから各所で、『FFXII』がクロレビで40点満点!……なんて、
根拠があるのかただのネタなのか分からない記事が飛び交っているのを見ていましたが、
ホントに40点でしたね。
さすがにクロレビの点数を鵜呑みにするトシではありませんが、
10点のつくゲームは、少なくともやって不快な思いをすることはないので、
そういう意味では安全です。

けれどもものすごく不備がないだけで、尖った面白さを期待するのは
難しかったりしますから、そういうのが好きな人にはちょっと向かんかもですな。
しかし今回の『FF』は、システム的には冒険しているように見えますし、
そのへんの新鮮な驚きにも割と期待が持てるんではないかと踏んでますけどもね。
オイサンなんかはね。

オイサンがクロレビの点数に信頼を寄せるのは、
「オール7点とか、7788の30点のゲームは大概面白くない」
という点と、
「4488とか、点が割れるゲームは面白い」ということだったりします。

  要するに「不備はないけどアジも荒さもない」ゲームは
  やっててものっぺりして面白味を感じないことが多い。
  また、好き嫌いの分かれるゲームは自分がどっちに属するのか
  見極めが難しく、そのへんからして面白い。
  ただし、低い点がついているゲームを買うときは、コメントをよく読んで、
  操作性やらローディングやらにどエライ難があったりしないか、
  リサーチすることは大事です。
  基礎部分がイっちゃってたら、ゲームなんて食えたモンじゃありませんからな。

点数の高い低いだけで判断できるのは、10点がついたときと、
3点がついたときくらいじゃないでしょうかね。
オイサン割と長いことクロレビを眺めてきていて、そんな風に感じます。
……マ所詮素人の独り言ですけどね。


■デ、『ペルソナ3』ですよ、奥さん。
オイさんにとって、初代『女神異聞録ペルソナ』は、とても思い出深いタイトルです。

それまでは大して気にも留めていなかったのに、
不思議と発売の1週間ほど前になって突然気になりだし、
衝動的に予約をして購入いたしました。

  衝動的な予約ってのもどうかと思うけど。

それまでいわゆる『女神』シリーズにも全然縁遠かったので、
どうしてその時だけ電撃的なミリョクを感じたのかわかりません。
でもそれは決して間違いじゃなかったです。
本当にいい出会いでした。

  今の自分……は、決していい状況にあるとはいえませんけども、
  それでも今の自分を、
  決して正しくはないイキザマでも自信を持って進んでいけてしまうのも、
  このゲームがあって自分で行動を起こせたからだと思っています。
  あの頃の自分に負けないようにしないといけないと思います。

そんな『ペルソナ』ですが、『2』ではシステムをえらく簡易化したせいで
随分と手ごたえのない、その割りにシチメンドくさいゲームになってしまいました。
『罪』『罰』と二作品あった『2』ですが、おかげでオイサンは『罪』しかやってません。

そして今回発表となった『3』です。
正直、『3』があるなんて思ってませんでした。
キャラデザも……『ステラデウス』の方でしょうか? 一新されて、
何やらまた青少年の皆さんにウケの良さそうな装いになっています。
正直、オイサンも心惹かれます。

  だってホレ、オイサン、ココロは青少年ですし。
  もちろん、性的な意味で(泣笑)。

書き文字演出やらムダにダークな設定やら、
『キノの旅』あたりが好きなラノベ世代にはタマランわけではないでしょうか。
期待です。おもろそう。
またDPSあたりでガツンと人気を博して貰いたいものです。
ベルベット☆ルームへようこそ! ←違


■あとGBAでひそかに注目している『ユグドラ・ユニオン』。
SRPGはあんまりやったことないですし、
加えて携帯機ということで縁遠いこと風の如しですが、
それでも心惹かれるのはなぜでしょう?

  単純に王女と盗賊という取り合わせにキュンキュン来てるだけ説に一票。

これでスンナリDSLiteが買えていればなんの迷いもなかったのに……。


■そして、昨年の衝撃の新作発売からイキナリDSで続編です、の
『メタルサーガ 鋼の季節』。
これですよ。
……前作『砂塵の鎖』は、あの……センス悪かったと思います。
なんだろう。
熱意は伝わるんですが、なんか、多分作った人と、
オイサンの『メタルマックス』に対する好きさが違ったんだろうなあ、なんて……思います。

お作りになった方が、初代なり『2』『リターンズ』なりをやって
「そうそう、『メタルマックス』はこういうのが面白かったんだよな!」と感じた
要素を詰め込んだのは分かるんですが、
なんか……それだけ、その羅列で終わってしまって、
新鮮味がなかったです。

  それは『砂塵の鎖』というサブタイトルにもすごく現れていたんだなあ、ということに、
  今回のこの『鋼の季節』というサブタイを見て気がつきました。
  荒々しさや荒涼とした世界ばかりに目が行って、
  『メタルマックス』が持っていたユーモアや優しさを、
  『砂塵の鎖』では感じることがありませんでしたねえ……。

『砂塵の鎖』をお作りになったスタッフの中には、
コレを作りたくて会社を移ってこられた方もいたそうで、
すげえ熱意だな、とは思うんですが。
……なんか、ごめんなさい。
私はあの『メタル』は認められません。


■マこんなカンジでしょうか。
TOP30では『ぼっちゃんV』が12万本なのはいいとして、
『バテンカイトスⅡ』が12000本で『CLANNAD』にも押さえ込まれているというのが
なんとも世知辛い。

  あと今週は、わたしの報告書が粒揃いだったなあ(笑)。
  アジアン・ビューティという逃げ道、とか。


マ今日はこんなカンジでカンベンしてやるか。
ホントはクロレビの話の余波で『時のオカリナ』のこととか書きたかったんですが、
また別の機会に。
ikasでした。

明日も仕事です。

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2006年3月10日 (金)

■はじめの一歩とハルノクニ -更新第13回忌(←死んだ)-

一日空けて更新する練習。
ikasです。

やっぱりこういうサイトっていうと、「ここは○○について色々語るページです!」
みたいな宣言がバキッとあった方が、お客さんは寄ってき易いんでしょうね。
自分が面白いと思うことが書かれてるかどうかわからない文章を、
皆さんがダラダラと読んでくれるとは思いませんしね。

そういう意味ではウチは大体ゲームですよ。
ゲーム、アニメ、マンガ。あとは創作文芸とかにも及びましょうな。
とか言いつつ、今日はマンガの話です。


■■■━ はじめの一歩が面白い ━■■■
今日買ったモノのお話ですが、帰り道に『はじめの一歩』の72巻を買いました。

  ていうか72巻てすげえな。
  『PSYCHO+』の36倍かよ。
  ていうか比較対象それかよ。

間柴 VS 沢村、最凶決定戦の序章でした。
いや、面白い。
こんなに脇役同士で話が作れるマンガってのは珍しいと思います。

近年休載が目立ち、話の進展のペースが著しく落ちて
テンションが下がり気味な『一歩』ですが、それにしたって十二分に面白いです。
特にこの間柴 VS 沢村なんてのは、脇役同士の対決だけに
試合の結果が話の本筋に大きな影響を与えませんから、
試合の展開が読めず、試合開始前の予想から試合中まで
緊張感が持続しました。

このエピソードは週刊連載ではもう随分前の話になってますが、
最後に沢村があんなことになったのも何かの伏線なんでしょうかね?
だとしても、もう回収してる余裕もなさそうですが(笑)。
今はもっぱら、宮田の対戦相手が誰なのかに気をとられっぱなしですが。

……オイサンのヘタレな予測では多分、
宮田のオヤジさんが引退するきっかけを作ったボクサー、
つまり、宮田のオヤジさんが現役時代に挑戦した東洋太平洋王者の
ゆかりの者だと思うんですけどね。
Mr.サカグチのアレンジメントに期待です(笑)。


■……とか書いておきながら、オイサンの主戦場はもうずっと昔からサンデーです。
マガジンで読んでるのは、今は『一歩』と『トッキュー』くらいですな。
たまに『クロ高』と『アイ先生』、『ウミショー』を読むくらい。
それも毎週じゃないんで。

デ、そのサンデーでもこの3週ばかりで新連載が始まってます。
中でも心惹かれているのは『ハルノクニ』。
サスペンス風味の学園モノ? になるんでしょうか?
話の性質から、あまり長期の連載にはなりそうにありませんが、
原作付きでガッチリハードなお話を読ませてくれそうなので、ちょっと期待してます。
絵がタンパクなのが気になりますケド、許容範囲。

  タンパクな絵、で思い出しました。
  オイサン割と背景のしっかり入ったマンガが好きでして
  (それも無闇に書き込んだ背景ではなく、シンプルな線で必要最低限の情報が
  必要十分に入っているという実に難儀な嗜好。
  故・みず谷なおき先生の背景は人類の至宝です)。
  
  以前マンガの好きな友人と話をしていて、背景がちゃんと入ったマンガが、
  なんて話をしたんですが、そうすると
  「背景なんてのはアシが入れるモンだから、
  それはその作家の絵が好きなんではなくて、アシの絵が好きなんじゃないの?」
  なんてコトを言われました。
  うーむ、絵に限っては確かにそういうことなるっぽい。
  けども、やっぱり「このコマのここんトコに、こういう密度でこういうバックを入れたい」
  と考えて指示をするのは作家さんなワケで、
  マンガ全体、原稿全体という意味で考えると、
  やっぱしその作家さんの作る「絵」が好きなんだ、といわざるを得ない。
  ……と、ちょっと納得のいかないものを感じたことを思い出します。

  マ彼がどこまで本気でそう言ったのかってのも疑問ですけどもね。

  ちなみに、前出のみず谷なおき先生は
  アシを使わぬ独立独歩の人だったらしいので、
  オイサンはまじりっけなしに彼の人の作品が好きなのだと言えます。

新連載の話に戻しますが、
先週から始まっているのが『妖逆門(バケギャモン)』。
なんやら既にアニメ化も決まっていて、ゲーム化も連動企画らしいですな。
そういうフレコミで始まったお話に、あまり好例を見ないような気がするのですが、
なんかありましたかね。
本編の方はなんというか、ハナから「主人公がゲームで戦っていく」という設定なのが
あまり好きでないので、オイサンは早々に読まなくなるでしょう。
見るからに、話を作るために作られた話は、やっぱりちょっと、ネエ。
キャラクターたちが生きるために、必然的に生まれた世界のおハナシを読みたいと。
オイサンはこのように思いますよ。
ナニ言ってっかさっぱりでしょうけどもね。

何か今週も始まってましたけど、ワスレタ。

  あと印象的だったんが、先週の『WILD LIFE』で、
  「ライオンを子供の頃から人の手で育てると
  群れの中で生きられない大人ライオンが出来あがる」というハナシ。
  オイサンも随分と、人の群れの中で
  ちゃんと生きられないオトナに育ってしまいましたが、
  子供の頃からデジタル相手に育ってきたのがまずかったんでしょうかね。


■まあそんなんで、好きなマンガのハナシをするとキリがありません。
アタマの今日買ったモノの話をちょっとすると、
今日はPSP版『ときめきメモリアル』の発売日でした。
いや買ってないけど。
ていうか、KONAMIの通販で限定版を予約済みなんで、
週末には届く予定ですよ(笑)。

というわけで、いよいよオイサンも年貢の納め時です。
しょうがないので、PSP買わないとです。
……もちろん、今更『ときメモ』をPSPでやりなおしたいわけではないんですけどね。
コレは……オイサンの意地というか、ケジメというか、キャラ作りというか。
……マーベラスというか。

多分似たような動機で買ってしまってる人がほとんどなのでしょう、
このシリーズなんてモノはね。
とうに愛など消えうせた。
我にあるのは復讐の炎のみよ!

……おかしな方向に筆が滑り始めたので、本日はこの辺で。

あなたのハートに、ときめき・ラブ。
ikasでした。

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2006年3月 8日 (水)

■更新の極意 -更新第12回-

別段ここを、完全なる日記にするつもりもないので
バカ正直に毎日毎日鉄板の上で焼かれていやンなっちゃう必要もないのですが、
まあある程度習慣づくまでは、
毎日こうしてブラウザとキーボードを前にしようと考えている、
そんな私はikasです。


■■■━ 更新頻度とネタ集めのココロ ━■■■
どこかヨソのブログで誰かが言っておられましたが、
「どうでもいいエントリを書いて、いいエントリが流れてしまうのを早める必要もない」
なんて、イヤほんとその通りだと思いますな。
いい記事は、出来るだけ人目につくトコにおいて置ければいいと思います。

あとはまあ、何かハッとなるようなコトが起こったときに、
間違いなくその日はここに載せられるような心積もりをすることと、
たとえナンもなくても週に一回か二回は、
無理して……つまらないことでも面白く書けるように、訓練をしておくことが大事かなあと。
このように思いますよ。

だけども本当は、週に一回か二回は、無理しなくても何か面白いことが起こる生活を、
或いは週に一回か二回は「ああ、これは書く価値のあるデキゴトだったんだな」と、
さりげないことでも感じ入ることの出来るココロを持つことが肝要であるなあと。


マ今日はそんな感じで。

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2006年3月 7日 (火)

■今日は更新ナシ、と書いてみる更新11回目

……なーんてタイトルをつけてみると、
『ハヤテのごとく!』みたいだなあ。
ikasです。

マ今日はホントにマトモなコト書きません。
寝ます。
昨日までの内容がじゃあお前のマトモな更新か、と言われると。

ボーダフォンの新しいヘンな端末は、テレビ見る用に液晶が横に回るらしい。
……と、会社の後輩が言うので、
じゃあ横に開くように作ればいいじゃないか(つまり携帯の長辺にヒンジが来るということだ)、
と思った。
で、左右どっちからでも開く冷蔵庫みたいに、縦にも横にも開くの。
どう?
……と言ってやったら、あの冷蔵庫ってどういう仕組みになってるんですかね、
と後輩が言う。
結局、中に人が入っていて開きそうになった逆側を押さえているのだ、ということに。
押さえた後はどうするんですか?
もちろん、冷蔵庫の天井で手足をつっぱっているのさ。
何食ってるんですかね? 霜とかですか?
いや、普通に牛乳とか飲んでる。いい肉とか入れとくと減っていくぞ。

……なーんて馬鹿なことを言っていたら、シメになって
「じゃあ、今日のこのコトをブログでも作って書いてください」
なんていうから正直びびった。
ばれてるんじゃないだろうな。つるかめつるかめ。
デ、その腹いせに本当に書いてみたわけだが。
やっぱ思ったほど面白くならないな、ああいう酔っ払ったようなバカ話なんてのは。
まさか本当に書いているとは思うまいが。

……とまあ、今回は今日リアルタイムに起こったことなんかを気まぐれに書いてみたわけだが、
昨日今日に起こったことに限らず、
昔から思ってることなんかで、思い出したことをぶちぶちと書いてきましょうかね。
『DUAL!』の主題歌が素晴らしい件とか、
ゲーム版『GA』のキャラ固有BGがステキな件だとか。

なんてことは、2回目に「こんなこと書きます」とか言っといて全然書いてないので
やっぱりあてにはなるまい。
ホントになんの実もない更新でした。
♪ガンガンギギーンギンガマーン♪

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2006年3月 6日 (月)

■ニンテンドーDSLite、マンをジして、発進! -更新第10回-

ゲームじゃねえ、ゆめりあだ!!

WorldBaseballClassicのClassic がモ一つフに落ちない、
ikasです。
と思っていたら、「伝統の一戦」なんて意味があるんですな。


イヤしかしそれにしたってもニンテンドーDSが花盛りです。
とりあえず猫も杓子も欲しがっているご様子で、
あらためて京都の会社の神がかり的な底力を感じますな。

近所のショップで展示品に触ったんですが、
初代で気になっていた全体的な重さ・ボタンのストロークの浅さは
解消されている感じです。

ただやっぱり気になるのが、上画面の重さ。
というか、普通に構えたときのバランスの悪さなんですな。
どうしても、下画面を手先で持つ格好になるため
上画面の重みで手首に負担がかかる。
コレ、私的にはかなりのストレスなんですけど、みなさん平気なんでしょうかね。
Liteでは初代よりは随分緩和されてはいるんですが、
それでもまだ重い。

本当は、上画面の左右にボタンが配されることを期待していたんですよ。
手元に初代DSのある人、下画面を手のひらの腹で挟むように持って、
親指を上画面の左右、
そう、丁度スピーカーのつぶつぶ穴のあたりに持ってきてみてください。
人差し指の先は……そうですね、
DSカード挿入口の左右脇ぐらいに来るんじゃないですかね。
どうです?
ガシッと持てて安定するし、重さも気にならないでしょう?
ただ、LRトリガを随分本体の中心近くに作る必要が出てくるんで難しいでしょうけど……。
使い勝手をアップデートするんであれば、
そこまでやって欲しかったなー。
まオイサンが勝手に言ってるだけなんで、
他の方がオイサンのご意見に賛成してくれるかどうかわかんないですけどね。

 ソフトの方では個人的には『どうぶつの森』が気になっています。
 一人で遊んでも楽しいものなんですかね?
 また、人とアクセスしないと面白くないのであれば、
 どのくらいの頻度で人とアクセスしあう必要がありますかね?
 その辺の情報が欲しいなあ。


■■■━ 96年、という時代 ━■■■
今日、近所の古本屋でおかしなものを見つけました。
面白いものじゃありません、おかしなモノ、です。
『PrincessQuest』とういうゲームのドラマCDなのですが、
なんかの景品か……販促品なのかな? 非売品って思いっきり書いてあるんですけど。
¥500だったんで、買ってみました。
……中身もだいたいは想像できたんですけどね。

ゲームのタイトルは聞いたことないような気がするながらも
絶対どっかがやらかしてるだろう、というタイトルなので、
ホントに聞いたことがあるのかないのか分かんねえとこです。
ていうかこんなタイトルで商標かぶったりしないのか。

 サターンかPSか分かんないけども、マ多分サターンだろうな、
 このセンスの濃さは。デなけりゃ両方。
 サターンは決定(笑)。

話のあらすじだけ聞くと、
要するに王子様である主人公に5つの国から5人のお姫様がお妃候補としてーって
お前らちょっとはアタマ働かしたか!
というような内容。
でね、キャストがまた素晴らしいですよ。
時代がかってます。
 ・丹下チェリーブロッサム:アホの子姫
 ・スワン由里:天然ボケ姫
 ・アゼル:らんぼう者姫
 ・折笠ラブ:お色気担当姫
 ・当時から今日まで現役17歳のオバサン:発明家姫
あと、アホ姫のキレ気味世話役にキン骨マンの付き人潤子さん。
鬱系がいないのが、微妙に『EVA』前史(或いは只中?)の作品であることを象徴してます。

 素晴らしいね。心ときめくね。さすが96年。こうでなくちゃ。

まだ半分くらいしか聴いてない(続きも聴くのかどうか……)のでアレですが、
中身のドタバタっぷりもそりゃもうスゴイ。
96年産の同系統のCD5枚買ったら3枚はこの内容だろうってくらいのテンプレぶりで、
ほんとにもう、青春まっさかりですよ。
今聞くと「おあー声優さんって大変だなあ!」と泪を禁じえません。

すごいなゲーム業界。
こんな内容垂れ流して「次世代機戦争!」とかアオってたわけですから、
そりゃ敵の見えないゲームでも50万本は売れますよ奥さん!

 ……しかしまあ、当時はこういった内容のモノでも
 割と本気で有難がってたクチですからオイサンも、
 人様のコトを悪く言う資格はございません。
 逆に、今だって、むしろ今だからこそ、
 例えどんなものでも一つの考えを商品になるまで面倒見て
 完成させるコトの大変さは理解しているつもりですから、笑えやしませんよ。
 これは真摯にそう思います。ネタじゃなくね。

……とまあ、ここまで割と軽快にこき下ろしてきたわけですが。
そうするとですね。
じゃあなんだ、こういう内容の栄養を、人よりも割と多めに摂取して出来た
オイサンのカラダが捻り出すものは、果たして面白いのか?
なんて、まるで自分の血が汚れたもののような錯覚を覚えるじゃありませんか。
こういうノリ、こういうテンポ、こういうお約束。
自分のつくるものにそのまま出てくることはないとは思いますが、
ただ影の部分にみっちり染み付いているということは間違いないでしょう。

 ……『陰からマモル!』が嬉しくてしょうがないところなんか、
 モロにこういうものの影響の様な気がする……。

勿論、摂取した食べ物を、どう咀嚼して、どの栄養を吸収するかなんてのは
まさに捕食者の内臓のセンス次第なわけで、
食われる側には罪はないんでございますけどもね。エエ。
……食われるのを知ってて毒持たれちゃたまったもんじゃネエですが(ボソ)。

アタマのDSLiteの盛り上がり話にかけるわけじゃないですが、
96年という時代は、ゲーム業界華やかなりし頃でした。
オイサンが一番イッショ懸命、ゲームに、とりわけギャルゲーに
深く深くアクアタンサーしてた頃でもあります。
昨年末~今年初頭にかけての年末商戦は、ゲーム産業史上類を見ない
大規模な商戦だったと、そこかしこでアオられてるのを見ました。

 見た様な気がします(笑)。

商戦とはいっても、その戦況の激しさを示す数値は、
おそらく業界全体で動いたオカネとソフト本数の数の大きさであって、
実は京都の大軍勢がお客さんと戦っているばかりで
他は小競り合い程度だったんじゃないかな? なんて、
数字をちゃんと見てないオイサンなんかは思うわけですが、
95年から96年あたりは色んな軍勢が入り乱れて、
切磋琢磨してたと思われます。
みなさんがそこそこの戦果を上げておられたのではないかと。

そこで闘っておられた兵士のみなさんのなかには、ね。
今回ご紹介したような、お姫様5人衆とかセーラー戦士とか、
そういう人たちもたくさんいたんでしょう。
オイサン、最近またちょっとずつ
ラノベを読もう読もうとしているような内容のことは
前回だか前々回だかのヒドイ目にあった話で書きました。
それまでは、やっぱりラノベの中身の超絶ぶりにちょっとついていけなくて
敬遠していたんですが、
この96年あたりの作品の物語のモノスゴさにくらべたら……
最近のラノベはレベル高いですねえ。としか言いようもない。

 そんなものすごい高いとも思わないというか、
 オイサンのココロに響かないことも多々ですが。
 それでも大真面目に作ったものが、ゲラゲラ笑われるようなことはないでしょう。

その、ある程度のレベルを持ったものを読み育った方々が
今後のこの手の世界を支えていくわけですから、
マまた違った苦労にぶち当たることもあるんでしょうけど、
割と安心してみていられるのかな?という風には感じますね。

と同時に、突拍子もない世界に浸され続けて育った自分の、
幹と根っこと行く末を、割と真面目に見つめ直して見る必要があるなあ、
と思わずにもいられないわが国はキャプテン見つめ主義国。



……で。
ちょっと気になって、件のドラマCDの脚本家をアラタメてみました。



「構成・脚本:黒田洋介」



うおお。
……そうか。
なんか、その……大丈夫かもしんない!


うおっし!うおっし!!
ikasでした!!
黒田先生、なんかゴメンナサイ!
割と色々大好きですんで! 瓶詰めのとか!

  ----Z軸は、いらない!

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2006年3月 4日 (土)

■FFXIIとカップルさん -更新第9回-

新しいプリンタを導入しました。
ikasです。

3年くらい前から『北へ。DiamondDust』の影響で頻繁に旅行するようになり
(つってもまだ北海道限定ですが。
そして今『風雨来記2』のおかげで沖縄にも気が向きつつある)、
なんだかんだとデジタルなお写真を撮るようになりました。

カメラも最初はD-snapだったのが、割とハイクラスのコンパクト機を買いまして、
モニタもでかくて解像度の高いヤツを買い、
そして今回プリンタも新調してしまいました。

……しかし、一体なんなんだ。
見慣れたはずのエロゲ画像を写真プリントしたときの、このときめきは……!
どうしようもねえな。

 ……みんなも、やってみるといいぞ(ボソ)

あ、あと、今回から見出しのオシリに回数を入れることにしました。


■■■━ 雑感いろいろ ━■■■
その1。
『ファイナルファンタジーXII』の店頭プロモムービーを見ました。
久しぶりにゲームの画面見て鳥肌が立ったですな。
まあ革命的にキレイになったとかいうことはないと思うんですが、
なんでしょうな、「あ、これはスターウォーズをやり直そうとしているな」
みたいな印象を受けまして。

 やり直そうとしている、という表現が正しいかどうかわかりませんが、
 なんか映像のカンジがそういう風に見えた。

久しぶりにゾクゾク来ました。
メインテーマに、植松さんでなく葉加瀬太郎さんを起用したりで
「なんでえ、流行りモンをありがたがりやがって」とか
ひねくれた印象を持ったりしてましたが、マそれはそれでアリな感じですし
(それでも妙に曲が葉加瀬さんっぽかったりして、ちょっと引っかかる気はまだするけど)、
ちょっとだけワクワクして待とうと思います。

  あ、ちなみに言っておくと、
  スターウォーズなんか見たことねえですよ。
  新しいのも古いのも。


その2。
私はゴハンは大抵一人で戴きます。
お店ではカップルさんの隣になることもままあるわけですが、
そういうときのカップルさん方の会話なんてものは、
何故でしょう、平穏なものであったためしがないように思います。

なんででしょうね。

いえね、なんというか、仲睦まじいカップルさんとか、
やたらイチャイチャしているカップルさんなんかは
道端とか交通機関の中なんかではフツーに見るんですが、
ゴハン食べながら話をしている彼らは、毎回毎回いがみ合っている気がする。
いがみ合ってはいないとしても、
その……「息の合った会話」をしているのを聞いたことがない。

一方の言葉に対して必ずどちらかが異を唱え、
しかもその異の唱えっぷりやら唱えられっぷりやらが無駄に攻撃的で、
トントン拍子で話がいい方向いい方向へいっている様を見たことがねえ。

大学1年のときの体育の先生
(ありますよね? 体育の授業。オイサンはありました。なぜか土曜の1限なんだよ)
が、
「大学時代はしっかり異性と恋をしろ。
 恋愛は大事だ!」
と妙に熱く語っていました。
オイサンはその教えをすっかりサボって、
その2年後あたりからコンニチまでデジタル恋愛をみっちりやったモンですから
こんなオトナになってしまい、生身の恋愛についてはサッパリですが……

いかがです世のカップルのみなさん?
男性と女性は、基本的かつ根本的に、話が合わないもんなんですか?


その3。
……って、『Vipstar』のこととか書こうかと思ったんですが、
長くなってきたので今日はこの辺にしよう。


■■■━ 今日の誤変換のコーナー! ━■■■
今日のお話の中で出てきた妙な誤変換を一挙公開!

 息の合った会話 ⇔ 息の暖かいわ …… 気持ち悪。
 トントン拍子 ⇔ トントン病死 …… 園長、トントンが、トントンが檻の中で……!

以上、ikasでした。

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■オタクは隠すことがマナーだろうか?

いやあ、今日は久しぶりに愉快なメに遭ったので
とりあえずそのコトを書いておかずにはいられないぞう。
ikasですよ。


 あーそうそう、前回の話で「6回目の更新~」とか書いてましたけど、
 もう前回で7回目だったんですね。
 今日8回目。
 おかしいな、どこで勘定ちがったんだ? マいいや。そんなことです。


いえね、いつだ。先週か。先々週か?
ゲーム系の有名なブログさんトコであるライトノベルを紹介してらしてですね。
それをその頃から読んでるんですよ。
今どうやらBS? WOWWOW? あたりでアニメにもなってるやつですね。

 そうそう、それですそれ。月だとか空だとかのアレです。

でまあ、先日1巻目を読み終えましてですね、昨日ですか?
『陰からマモル!』のOPマキシを買いに行ったついでに2巻を買ってみたんですよ。

 正直なトコ、1巻でやめても全然いいと思いました、私は。
 あんまね、引っ張られない。
 1巻目にしてもそーんな面白いかといわれれば、首をかしげてしまいます。
 お話的にも、……レトリックってんですか? 修辞的にも。
 ただ
 「これがどうやって6巻まで続くんだ? 面白さを維持するんだ?
  1巻目ですらワリとゴニョゴニョ……」
 と思ったので、せめて2巻目くらいはどうなってんのか覗いてみても
 バチは当たらんのじゃないか、と思っての所業。
 今のトコ、やっぱりどこでどう盛り上がっているのかわからないカンジです。
 マそれはいいんですよ。

デそれを電車ン中とかで読むわけで、鞄に入れてオシゴトに赴くわけですが、
今朝なんかは、昨夜朝ゴハン用にコメを仕掛けるのを忘れてたモンで、
駅前のゴハン屋さんで朝定食など戴こうとするわけです。
するとまあ、ゴハンが出てくるまで、ヒマなわけですよ。
朝とはいえね。
したら読むじゃないですか。
読みますとも。

まあそこまではいいんです。
読んでるとゴハンが来て、その本をカウンターの下の荷置きに置いて、
朝ゴハン食べて、店を出るですよ。
電車の中でですね、気づくわけですね。ああ俺という男は、お店に忘れてきたなと。
マ帰りに寄って拾っていけばイイやと思ってました。

で、ハイ今日の労働終わり、時間も時間だ。まっすぐ帰りますよワタシなんてものは。
お酒もロクに飲めやしませんからね。
それで朝のお店に寄って、店員さんに尋ねるわけですな。

 しかし店員も話が早いのか早すぎるのか、カウンター越しに声掛けただけで
 「あ、トイレなら~」って言うなよ。ビックリしただろ。

「あの、朝、文庫本の忘れ物ありませんでしたか」
「え? 文庫本ですか? ……タイトルか何か、分かりませんか」
ここでね、ワタシも気づくべきでしたね。
おかしいだろ。
一日にそんな何冊も文庫本の忘れ物なんかあるのかと!

 ……いや、案外あるのかな。
 牛丼屋でバイトしたことある人教えて下さい。

そんなコト聞かれたらオイサン素直だもの。
答えますよ。
「『○○の○○の○○○』です」
「ああはい、少々お待ち下さい」

 バイトの罰ゲームかなんかだったんじゃないかなあ。
 「忘れ物の客が取りにきたら聞かれたやつは必ずタイトルを聞け!」とかさ。
 考えすぎかね。

それでねえ、店員もよしゃあいいのに、
表紙をバチーンと店中から見える高さで掲げてさあ。
「こちらでよろしいでしょうか!?」

見えとるッちゅうねん!

まあでも、オイサン割とそんなん平気なほうなんで、
「ああそうです」なんて平然と受け取ったんですけどね。
カウンター越しに手を伸ばして受け取るときに……

その傍らに座ってた女性の顔の汚いものを見るような歪みっぷりッたら、もう!

すごいのよ。
久しぶりにね、あんな目で見られた。
イヤなんかね、あー仕事したーって気になる。
俺はオタクなんだーって、随分ぶりに実感したよ。

断っておきますけども、別にワタシ汚いカッコしてませんよ?
確かに太ってはいますけど、周りからはそんなに体重あるように見えない、
どっちかって言うと格闘家っぽいといわれます。
タッパもあるんでね。
体臭だってこの季節だ、そんなキッツくはないですよ。

なのでまあ、至極純粋に「ウワッオタクだっキモッ」って思われたんだろうねえ。

最近、『電車男』以来ですか、世の中割とアキバ系なんてものが身近になって、
みなさん油断してたんでしょうなあ。
言っとくぞ!

 オタクはアキバにだけいるんじゃない、
 アナタのすぐ隣で暮らしているものなのです!

 ……。
 今ね、一瞬『WORST』ってマンガの、ある不良集団のボスの言葉を思い出したよ。

 「熱湯がどんなに熱いのか……零度に近い水がどんなに冷てえのか、
 それを後輩に教えるのが、アタマになった俺の義務だと思ってるからよ」
 はい脱線脱線。

多分ね、その女性もね、休みにアキバにでも行けばさあ、
メイド喫茶のぞいてきゃーって言って、
オタクがフィギュア買ってるの見てキモーって喜んだりもするんでしょうよ。
だけども生活空間の中で放し飼いになってるオタクを見たら、
それが笑い事でないことに気づいたのでしょうな。

 動物園で見るオランウータンはいいけども
 メシ食ってる隣をウータンが歩いてたらそりゃ引くだろうよ!

 ちょっと待てそれは言い過ぎだろう俺。

 だが気を抜くな、世のオタクよ、そして世の一般人よ。
 我らは極端とはいえそのような目で見られ、
 彼の者らは我知らずそのような目で見ているぞ! 

まあね。
オイサンが本の表紙に、気を利かせてカバーでもかけてりゃ
そんなことにはならなかったんさ。
ですけどオイサンカバーしない派ですからね。

アレはなにか?
本の種類に関わらず、カバーをするのはマナーなんだろうか?
それとも、人に不愉快な気分をさせる恐れがあるからするんだろうか?
本によって使い分けるべきなんだろうか?
本人が見られても平気なら、公衆の良俗に反しない範囲なら
個人の好みでいいもんだと、オイサンなんかは思っているのだが……。

 言っときますけども、別段ワイセツな絵柄じゃないですからね。
 ただのアニメ絵ですよ。
 服着てますよ。フクーフクフクー。ヒフー。

オタク趣味の表紙は公序良俗に反するのだろうか。
それとも、オイサンの年齢性別とその趣味の取り合わせが食い合わせなんだろうか。
今回おそらく、件の女性は不愉快な気分を味わったんだろうし、
それに関しちゃまあ申し訳ねえとは思うのだが、

 「気分を害した方の感覚基準には、非はないのだろうか?」

という疑問を持つのは間違いなんだろうかな。
まあどっちでもいいんだけども。
オイサンなんかは、

 「一般人のみなさんを適度に引かせるのもオタクの大事なシゴト」

だと思ってる人ですから。

 あのね、イヤガラセをする気はないですよ。
 必要以上に自分から露出することはせんさ。
 必要以上の隠蔽・隠匿工作はしませんよ、ってな程度ですわ。
 カバー無しで本を読んでる人がいる限り、
 オイサンだってラノベくらいならカバー無しでいかせてもらうよ。

で、まあその辺ね、
未だに人っ子一人読んでる気配のない当サイトですが、
 「隠すのがマナーだよ!」
 「別にどっちでもいいんじゃね? 法律違反じゃないし」
 「よくやった!」
などなど、ご意見ご感想、俺はこうしてるぜ!
なんてものがあったら、是非とも伺ってみたいと。
このように考えておりますよ。


短くまとまる予定だったのに、今日もまた長いなオイ。
マそんなこんなで、週末の夜、皆様いかがお過ごしでしょうかてなワケでして
コレガコレガ。

ikasでした。


  いまひとたび言おう。
  ----俺たちにZ軸はいらない!

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2006年3月 3日 (金)

■面白くないものを大好きな、自分を認める勇気。

俺のアソコはコスモキャニオン。
ikas@いつだって、風が悲しく哭いているのさ。

そうか、ブログってこんな風に書けばいいのか!

『いたスト』3日目。
今日はこの後、マミナミと太陽系で一騎撃ちです。

■祝! 『陰からマモル!』OP ミリオン・ラブ 発売!
いやあ、話はヘタってるし、
絵もロクに動いてないトコ多いし、
四方八方どっから見てもベッタベタなのに、なんでこんなに気になっちゃうんだろうなあ、
『陰からマモル!』。
勢いで突撃してみた原作の方も案の定以上のヘタレぶり。
面白いコトなんもねえ。1巻で読むのやめた。
こういうときに言うんだろうなあ、

 「だがそれがいい」

って。
決して面白くない、だが俺は、俺たちはそんなものが大好きなんだと。
面白くないものを大好きな自分を認める、そんな勇気をみんな持とうじゃないか。
面白くはない。
だが人気を博している。売れる。
こんなことが起こるから、作り手はひとッ時も気を抜けねえンだ。

■■■━ 書くことはむずかしい ━■■■
前々回、エっライ中途半端なブログ論というか、書き物メソッドみたいなことに対する
今の思いのごときものを書きました。

そういう話題に触れているヨソさんのブログをまたも読み散らかしてみるのですが、
「書くのは難しい」
「いやいや簡単だ」
「書けないのなら読めばいい」
「書けないのは書きたくないからだ」
などなど、色々な言われっぷりがありますな。

オイサンなんかに言わせると、「イヤやっぱ書くのは難しいよ」と思います。
表現したいことを、表現したいままに、ひとに届くように書き表わすなんてのは
本当に難しい。
だけどもですね、そのヘンのことを無視すればたちまち簡単になるんですな。
ものすごい乱暴ですけど、「人に届くように」という部分をさっぱり無視する。
コレなら簡単です。
文章になってなくてもいいんだもん。

「じゃあブログを書く意味がねえよ!」といわれそうですが、
……ホントにそうなんでしょうかね。
とは、ブログをやりたいけど書けないからやれない、とお悩みの貴兄への問いかけですよ?

何がしたくてブログするんでしょ。
……立派なものを書こう、人が読みやすいものを書こう、ためになるものを書こう、
   意味のあるものを書こう、楽しめるものを書こう、人気の出るものを書こう……
そういうことだれば、そりゃ大変です。
イバラの道だと思います。
一生懸命読んで書いて消してまた書いて、
修行して、頑張るしかねえと思います。

でも、ただただ書き散らかしたい、
頭の中でぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるしている言葉以前の意味の奔流を
ただただ文字に定着させたいだけだってんなら、
それはそれでもいいと思うんですけどね。
文章としてまとまりがなくても、
なんなら日本語としてすっかり間違ってても、
自分の快楽のためだけにぶわーっとイっちゃって、
コミュニケーションという部分を完全に放棄して書き付けてみるのも
それはそれでブログのヒトツのカタチとしてアリなんでないかなあと思うわけです。
だって、そんな大層なもんじゃないでしょ? ブログ。

 真面目にブログをやってる人は怒るかもしれませんけどね。
 マ怒られたってそれはそれで困りますけどね。
 ……あと、あまりにも反感買いそうな内容とかねえ。
 どこのどなた様にケンカ吹っかける内容とか、
 あからさまに迷惑かけたり不用意に倫理に反してるような内容とか、
 そういうのは……リスクを負うのがイヤならやめといたら? とは思うけど。
 それを狙ってやる人もいるんだろうけどね。
 それは目的も手段も色々でしょうから。

それを見て何かを感じ取ってくれる人もいるでしょうし。
伝える意思があることだけが表現ではないと思うんですよね。
伝える明確な意思はなくても、とりあえず外に出してみました。
それだって表現なんじゃないスかね。
受け手がそれ見てなんか返せば、その瞬間にコミュニケーションは成立するんだろうし。
エラソウですけどね。ホントにえらそうだな。
こんな風に考えてるから人付き合いベタになるんだな。

オイサンの、本当に書きたい文章、表現したい内容を盛り込んだ文章なんてものは
本日更新6回目のこのブログには、
今までの5回には出てきていないし、おそらく今後も出てきやしませんが、
だけどもオイサンが「書きたいブログ」は間違いなく今のこのブログです。
ブログに書きたい文章と、表現として求めていきたい文章とでは、
やっぱ違うんですよねえ。

オイサンは、今のこのかっこうの文章を書きたいからブログを始めてみました。
友達に出してたメールの延長線上にある言葉として、です。
脳みその中身をろくに体裁繕わず、だらだらーっと指のすべるままに書いている、
いわば自分にとっていっちばんラクチンな言葉のカタチがコレです。

 ダイが初めて大地斬を成功させたときと似てると思います。
 アバン先生はすごいや。

本当に書きたい表現のための文章は、もうずっと昔からひとりでやっています。
文章にはいっぱい種類があるということじゃないですかね。

お嘆きのあなたが書きたいブログは、いったいどんなブログなんでしょうなあ。
是非ともヒトツ、こうバキっと!
カタチにして世に晒して戴ければですな、
その暁にはそちらに赴いて、拝見させて戴ければ光栄の極みと。
このように申し上げておきますよ。

そろそろ更新ペースが落ちていく予定のikasでした。
 ──俺たちに、Z軸はいらない。

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2006年3月 2日 (木)

■いただきストリートは萌えの味

今日こそ短めに。
ikasです。


労働を始めて早8年が経とうとしています。
平日時間のない社会人ゲーマーとしては、仕事から帰ってきたあと、
寝るまでの時間で十二分に満足出来るゲームってなないものかなあ、と
ずっと思っているわけです。


オイサンなんかは、ゲームには大きく三つの快感の要素があると思ってまして、
1つは指先の満足度、
もう1つは頭脳の満足度
最後に、ココロの満足度、と。

2番目と3番目なんかはおんなじじゃないの? と思われそうですが、
要するに「考えて突破する、思考力の快感」と、
「物語などに感動してあふれ出す、感情の快感」の違いです。
1番目は言わずもがな、「自分の指捌きの華麗なことに対する快感」です。
あと、どんだけボタンを押したか、なんていう触覚への快感とでもいうんですかな。

もちろん20分でコレらを全部満たすことは難しく、そしてその必要もないと思います。
というのは、日によって「どの快感を感じたいか」ってのは違うので
(オイサンの場合ね)、
日によってどれかを選んで満足させにかかれればいいなあと思います。

なので、1つのゲームに対して3つのアプローチが出来て、
ある日はアクションパートを、
ある日は思考パート(パズルとか、謎解きとか)を、
ある日はドラマパートを、なーんて、
プレイし分けることができるといいなあ、と思うわけです。

どれをやってもゲームは進行する、というお約束でね。
そしてそれらはゲームの立ち上げ~電源ダウンまでの20分くらいの間で、
ひと盛り上がりして終わってくれると、いうのが理想的ですなあ。


オイサンの中でその1つの理想形に近いのが『NOeL』。
ヒロインの話を聞いて次の話題を判断しつつ
(厳密には選択肢になってないので思考する必要はないんですけどね)、
リアルタイムの会話の間に会話ボールを整理し選ぶ指捌き、
そしてヒロインに対する感情の盛り上がりと、
PS黎明過渡期に出たゲームであるせいか、仕上がりが随分乱暴ですが
そのスタイルは今もって色あせない、名作ではないけども傑作・快作であると思います。
……あれからもう10年経つんだなあ……。

あと、最近なんだか妙に自分で盛り上がっているのが『いただきストリート』。
これの対戦キャラが萌えキャラで、フルボイスになってくれれば
それだけでかなりいけるんですけどね。

堀井さん、出してくれませんか? 亀井P、続編まだですか? ぼかぁ信じてますよ。


そんなこんなで、未だ『桃天使』の続編も信じて待っている、
夢見がちなオッサンがここにいますよ。
ikasでした。ちゃお! ← あの人のまねっこ

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