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2006年3月 6日 (月)

■ニンテンドーDSLite、マンをジして、発進! -更新第10回-

ゲームじゃねえ、ゆめりあだ!!

WorldBaseballClassicのClassic がモ一つフに落ちない、
ikasです。
と思っていたら、「伝統の一戦」なんて意味があるんですな。


イヤしかしそれにしたってもニンテンドーDSが花盛りです。
とりあえず猫も杓子も欲しがっているご様子で、
あらためて京都の会社の神がかり的な底力を感じますな。

近所のショップで展示品に触ったんですが、
初代で気になっていた全体的な重さ・ボタンのストロークの浅さは
解消されている感じです。

ただやっぱり気になるのが、上画面の重さ。
というか、普通に構えたときのバランスの悪さなんですな。
どうしても、下画面を手先で持つ格好になるため
上画面の重みで手首に負担がかかる。
コレ、私的にはかなりのストレスなんですけど、みなさん平気なんでしょうかね。
Liteでは初代よりは随分緩和されてはいるんですが、
それでもまだ重い。

本当は、上画面の左右にボタンが配されることを期待していたんですよ。
手元に初代DSのある人、下画面を手のひらの腹で挟むように持って、
親指を上画面の左右、
そう、丁度スピーカーのつぶつぶ穴のあたりに持ってきてみてください。
人差し指の先は……そうですね、
DSカード挿入口の左右脇ぐらいに来るんじゃないですかね。
どうです?
ガシッと持てて安定するし、重さも気にならないでしょう?
ただ、LRトリガを随分本体の中心近くに作る必要が出てくるんで難しいでしょうけど……。
使い勝手をアップデートするんであれば、
そこまでやって欲しかったなー。
まオイサンが勝手に言ってるだけなんで、
他の方がオイサンのご意見に賛成してくれるかどうかわかんないですけどね。

 ソフトの方では個人的には『どうぶつの森』が気になっています。
 一人で遊んでも楽しいものなんですかね?
 また、人とアクセスしないと面白くないのであれば、
 どのくらいの頻度で人とアクセスしあう必要がありますかね?
 その辺の情報が欲しいなあ。


■■■━ 96年、という時代 ━■■■
今日、近所の古本屋でおかしなものを見つけました。
面白いものじゃありません、おかしなモノ、です。
『PrincessQuest』とういうゲームのドラマCDなのですが、
なんかの景品か……販促品なのかな? 非売品って思いっきり書いてあるんですけど。
¥500だったんで、買ってみました。
……中身もだいたいは想像できたんですけどね。

ゲームのタイトルは聞いたことないような気がするながらも
絶対どっかがやらかしてるだろう、というタイトルなので、
ホントに聞いたことがあるのかないのか分かんねえとこです。
ていうかこんなタイトルで商標かぶったりしないのか。

 サターンかPSか分かんないけども、マ多分サターンだろうな、
 このセンスの濃さは。デなけりゃ両方。
 サターンは決定(笑)。

話のあらすじだけ聞くと、
要するに王子様である主人公に5つの国から5人のお姫様がお妃候補としてーって
お前らちょっとはアタマ働かしたか!
というような内容。
でね、キャストがまた素晴らしいですよ。
時代がかってます。
 ・丹下チェリーブロッサム:アホの子姫
 ・スワン由里:天然ボケ姫
 ・アゼル:らんぼう者姫
 ・折笠ラブ:お色気担当姫
 ・当時から今日まで現役17歳のオバサン:発明家姫
あと、アホ姫のキレ気味世話役にキン骨マンの付き人潤子さん。
鬱系がいないのが、微妙に『EVA』前史(或いは只中?)の作品であることを象徴してます。

 素晴らしいね。心ときめくね。さすが96年。こうでなくちゃ。

まだ半分くらいしか聴いてない(続きも聴くのかどうか……)のでアレですが、
中身のドタバタっぷりもそりゃもうスゴイ。
96年産の同系統のCD5枚買ったら3枚はこの内容だろうってくらいのテンプレぶりで、
ほんとにもう、青春まっさかりですよ。
今聞くと「おあー声優さんって大変だなあ!」と泪を禁じえません。

すごいなゲーム業界。
こんな内容垂れ流して「次世代機戦争!」とかアオってたわけですから、
そりゃ敵の見えないゲームでも50万本は売れますよ奥さん!

 ……しかしまあ、当時はこういった内容のモノでも
 割と本気で有難がってたクチですからオイサンも、
 人様のコトを悪く言う資格はございません。
 逆に、今だって、むしろ今だからこそ、
 例えどんなものでも一つの考えを商品になるまで面倒見て
 完成させるコトの大変さは理解しているつもりですから、笑えやしませんよ。
 これは真摯にそう思います。ネタじゃなくね。

……とまあ、ここまで割と軽快にこき下ろしてきたわけですが。
そうするとですね。
じゃあなんだ、こういう内容の栄養を、人よりも割と多めに摂取して出来た
オイサンのカラダが捻り出すものは、果たして面白いのか?
なんて、まるで自分の血が汚れたもののような錯覚を覚えるじゃありませんか。
こういうノリ、こういうテンポ、こういうお約束。
自分のつくるものにそのまま出てくることはないとは思いますが、
ただ影の部分にみっちり染み付いているということは間違いないでしょう。

 ……『陰からマモル!』が嬉しくてしょうがないところなんか、
 モロにこういうものの影響の様な気がする……。

勿論、摂取した食べ物を、どう咀嚼して、どの栄養を吸収するかなんてのは
まさに捕食者の内臓のセンス次第なわけで、
食われる側には罪はないんでございますけどもね。エエ。
……食われるのを知ってて毒持たれちゃたまったもんじゃネエですが(ボソ)。

アタマのDSLiteの盛り上がり話にかけるわけじゃないですが、
96年という時代は、ゲーム業界華やかなりし頃でした。
オイサンが一番イッショ懸命、ゲームに、とりわけギャルゲーに
深く深くアクアタンサーしてた頃でもあります。
昨年末~今年初頭にかけての年末商戦は、ゲーム産業史上類を見ない
大規模な商戦だったと、そこかしこでアオられてるのを見ました。

 見た様な気がします(笑)。

商戦とはいっても、その戦況の激しさを示す数値は、
おそらく業界全体で動いたオカネとソフト本数の数の大きさであって、
実は京都の大軍勢がお客さんと戦っているばかりで
他は小競り合い程度だったんじゃないかな? なんて、
数字をちゃんと見てないオイサンなんかは思うわけですが、
95年から96年あたりは色んな軍勢が入り乱れて、
切磋琢磨してたと思われます。
みなさんがそこそこの戦果を上げておられたのではないかと。

そこで闘っておられた兵士のみなさんのなかには、ね。
今回ご紹介したような、お姫様5人衆とかセーラー戦士とか、
そういう人たちもたくさんいたんでしょう。
オイサン、最近またちょっとずつ
ラノベを読もう読もうとしているような内容のことは
前回だか前々回だかのヒドイ目にあった話で書きました。
それまでは、やっぱりラノベの中身の超絶ぶりにちょっとついていけなくて
敬遠していたんですが、
この96年あたりの作品の物語のモノスゴさにくらべたら……
最近のラノベはレベル高いですねえ。としか言いようもない。

 そんなものすごい高いとも思わないというか、
 オイサンのココロに響かないことも多々ですが。
 それでも大真面目に作ったものが、ゲラゲラ笑われるようなことはないでしょう。

その、ある程度のレベルを持ったものを読み育った方々が
今後のこの手の世界を支えていくわけですから、
マまた違った苦労にぶち当たることもあるんでしょうけど、
割と安心してみていられるのかな?という風には感じますね。

と同時に、突拍子もない世界に浸され続けて育った自分の、
幹と根っこと行く末を、割と真面目に見つめ直して見る必要があるなあ、
と思わずにもいられないわが国はキャプテン見つめ主義国。



……で。
ちょっと気になって、件のドラマCDの脚本家をアラタメてみました。



「構成・脚本:黒田洋介」



うおお。
……そうか。
なんか、その……大丈夫かもしんない!


うおっし!うおっし!!
ikasでした!!
黒田先生、なんかゴメンナサイ!
割と色々大好きですんで! 瓶詰めのとか!

  ----Z軸は、いらない!

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