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2006年3月26日 (日)

■夜のさかみちは沼へと続く。 -更新第21回-

生後間もない仔猫をいぢめてゲラゲラ笑う夢を見てしまいました。
ikasです。
色んな意味で終わりが近付いている。


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■■■━ 今週のマモくん ━■■■
今期、唯一開始から終わりまでウッカリ見守ってしまった
『陰からマモル!』が終わってしまいました……。
来週から何を楽しみに目を覚ませばいいんだ。

  公式サイトにリンク貼ろうと思ったんですが、
  「メールで一報くれ!」って書いてあるのにメルアドが見当たらなかったんで
  やめます(笑)。
  どうにかしてくれ。


いやしかし、アタマからケツまでホントしょうもないマンガだったな。
時々こういうどうしようもない、
B級以下の実に不真面目に作られた作品を心から愛しく恋しく、
思ってしまうことがある。

  作ってる方々からしてみれば、甚だしく失礼な感想だとは思いますけど。
  でも皆さんだって「コレどこが面白いんだ?」と思いながら色塗ってたりするでしょ?
  違います?

今から4年ほど前にも、『バーンナップEXCESS』なんていう
ベタにも程があるアニメにすっかりホレ込んでしまったことがあります。
これまた欠損人格の萌え萌え未来婦警が揃って馬鹿なことを繰り返す
バカアニメでした。

  マそんな金をかけたわけでもないんで、ホレ込んだというのは語弊があるかもしれませんが、
  夜毎ビデオを借りてきては寝る前に見ては大喜びしていました。
  お話の筋にはなんの説得力もない、目新しさもない、
  むしろ過去の作品を踏襲しようとするあまり、
  説得力に欠いた流れを容認してしまったような、そういう失敗の仕方というか。

この「つまらないもの好き」「つまらないもの見たさ」とも言うべき
奇態の根源が何にあるのか知りませんが、
ゲームで言うなら『バンゲリングベイ』とか『いっき』とか、
そういうものを愛して止まない嗜好と似ていると思います。

  多分、『水戸黄門』とか、そういうものの楽しみ方に近いんじゃないか?
  と思っています。
  細かいハナシはまた今度。

マそんな感じで、毎週楽しみにしていた『陰からマモル!』も今週でおしまいです。
ホロホロ。
今週はラスト2話を一挙放送という形態でした。
最後から2話目が一番良かったです。
最終話は……上で書いた通り、ハナシに無理矢理説得力を持たせようとして
らしさを失ってしまったというか、あまり感心しないシメでした。

  しかし……ゆうなはもうチョイ、もうちょっとだけ賢い娘かと思ってたんだが、
  ホントにただのバカだったな。
  アレじゃホントにマモルが気の毒です。
  もうチョイ救われるエンディングを期待してたんで、
  そういう感情的なマイナスもありです。
  視聴者の勝手な妄想。

確かに多少緊張感のある話でしたが、
そんなことしなくても、十分感動させられる地力のある設定だと思っていたので
もったいないなあ、と思ったとさ。
めでたしめでたし。

いつまた、ここまで真っ正直でかざらないバカアニメに出会えるかわかりませんが、
その時にも目から鼻血出して大喜びできる素直な心を持ち続けていたいと思います。
ありがとう『陰からマモル!』。
サントラは買うけどDVDは多分買わないぞ!


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■■■━ ここんとこのニュースなど ━■■■


◆任天堂、「レボリューション」でメガドライブやPCエンジンのタイトルを配信
  こいつはエライコトになってきやがったぜ!
  『スーパースターソルジャー』テラヤリタス。

◆『ときめきメモリアルONLINE』正式サービス開始
  リンク貼ろうと思ったけど、公式サイトは色々メンドくさそうだったんでやめ(笑)。
  やります。いざ、ONLINE。
  と思ったら、如何せんマシンの容量に余裕がねえな。
  2GBてアンタ。


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■■■━ 昨日今日のデキゴト ━■■■


■夜のさかみちは沼へと続く。
夜道が好きです。

普段の休みは大体7時を過ぎたら表に出るようなコトはほとんどないんですけども
昨日は物思いついでの買い物で、ブラブラしてきました。

夜道というのは、歩いていてとても落ち着きます。
なんせ、視覚的に必要以上に気をとられなくて済む。
昼間道を歩くと、
あー花が咲いてるなーとか、
あーなんか落ちてるなーとか、
結構色々気をとられてしまって考え事を落ち着いて出来なかったりするます。

  特に最近写真を撮ることを憶えてしまったので、
  気になるものがあったらカメラを構えたくなる。
  そうなるともう、考え事どころじゃなくなってしまいますな。
  そういう意味で、夜の散歩は大変落ち着くわけです。

しかしそれは、基本的には知ってる道だった場合のオハナシ。
知らない道はそうはいきません。
見知らぬ夜道は方向感覚を狂わせますし、
「今、自分、怪しい人だな」という不可思議な恐怖感に苛まれ、
早くここを脱しなければ! という焦燥感に見舞われます。

  都会の夜道で一番恐ろしいのは、オバケでも野犬でも、通り魔でもありません。
  周囲の人間の誤解です。
  そして、それに引き寄せられてやってくる、アタマの硬い官憲です。
  皆さん注意しましょう。

私のブラブラはタチが悪くて、
昼間でも歩いたことのないようなトコロを思うままブラブラするので、
夜の見知らぬ住宅街で道に迷うこともしばしばなのです。
昨日もちょっとそれに近い状態になってしまい、
「やべえな、これ帰れる道か?」
と思うところまで行きました。

普通に歩いていたはずなのに、こんなとこに下り坂あったか?
それ以前に、この辺に下るような地形あったか? というような道に迷い込み、
渦を巻くように底へ底へと下っていってしまいました。

その様子が、なんだか沼に続いているようで……
割とファンタジックな気分に陥りましたな。
そういうアクシデントは、まあ恐ろしくはあるのですが、
面白い話の種になりそうで
(そういう事実よりも、そういう感情が沸いて来ること自体が物語の種になりやすいのです)、
ちょっと得した気分でしたな。

  通報もされずに済みましたし。

それが都会のハナシ。
田舎の夜道は……これがまた恐ろしい。
一昨年、2004年の秋に、北海道は美瑛に行ったときのお話。

  美瑛がどんな場所か分からないという方のために
  その時のお写真を載せておきます。

Biei_1

  別に特別な風景じゃないですよ。
  道を歩いていると、ほぼ10割こういう景色なワケです。
  おかのまちです。

そのときも私は星見がてら、夜のサンポに出たわけですが……
マ星なんかはものスゴイ見えるわけですよ。
見たことない人、ビックリしますよ?

道の両脇から木々が張り出してアーチを作っていたりするのですが、
そのアーチを抜けた向こう側に、一切光が見当たらないんですね。
ほんと、何の光もないの。
真っ暗闇。

その道は昼間も歩いた道だったので、
さきに何があるかとか、ちゃんと道があるということくらいは分かっているのですが、
それもわからないくらいにベッタベタの黒で、
抜けて先に行くのが恐ろしく、私はその先に進めませんでした。

田舎の夜は、というか、本当の闇というのは、
やっぱり本能的に恐ろしい。
そういう意味じゃ、呼べばおまわりさんのやって来る都会の夜なんてのは
恐ろしさ3割減ですが、それでもおまわりさんに連れて行かれるのはカンベンですな。


■今日までのFFXII
プレイ時間15時間強。
レベルは14~15。
装備強化のコツ、ライセンス取得の大体の自分の方針など、
この世界のお約束が概ね身についた感じ。
仲間の入れ替わりも激しくなってきた。
ただ、いまだに戦闘が上手にコントロール出来てない。
この先、巧みなボスが出てきたら苦戦するでしょう。


■最近、セブンイレブンの味噌ちゃんこ鍋にハマっている。
ふた取って熱するだけ、って簡単なヤツです。
今頃鍋かよ!という突っ込みはオイさんも今気づきました。
これに、別で買ってきたウドンをぶち込んで食べるのが手軽でオイスィ。

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