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2006年2月28日 (火)

■ブログ文章論 花盛り

別段、必ず毎日更新するって心づもりもありませんが、
慣れるまで、というか、ある程度習慣づくまでは更新していこうと思います。
そんな殊勝な心がけの彼の名はikasです。

マ今オシゴトもそんな忙しいワケではないんでね。
でもまあ今日は短めにする予定。


  ただ今『風雨来記2』本腰プレイ中。


■日記パート!
近所の商店街でにゃんこが子供をお産みになったようで、
子猫が4匹もウロウロしてやがりましたよ。
まあかわいいといえば可愛いんですが、
この御仁、どうにも生き物には興味がないらしい。

Web上ではお可愛らしい猫写真とか、お間抜けな猫写真なんかが
割とたくさんのさばっておいでですが、
ああいうものもスルーしがちですな。
しかし不思議なモンで、イヤ不思議でもなんでもないのかもしれませんが、
ストライクな人にはもうホントに何を差し置いてもストライクなご様子で、
何がそんなにってくらいお可愛がりになられる。

マそこはそれ、ワタクシが目をハートにして
萌えキャラに入れ込んでる姿に比ぶれば全然マシなモンでしょうが。
程度でいえば同じなんでしょうけどね。
何をかわいいと思うかって差だけで。
……あとは社会的な認知度とか許容度とか、見栄えの良さとかね。

萌えと言えば、もう色んなところで 「萌えとは何ぞや!?」 のような議論はされておりますが。
私が思いますに……思いますにというか、私の萌えとは
『演出が施された対象への、自然の小動物や草花に感ずるような愛でる気持ち』
のことですな。

正直なところ、「萌え」という言葉はもう色んな人が色んな意味で使ってるので、
厳密に定義することはいかにも無理っぽい。
そういう意味で「私の萌えとは」なんて書いたわけですが。
私の場合、「萌え」とは
無条件にカワイイと思う、ナデ繰り回して頬擦りしたくなるような。
嬢ちゃんカワエエな、おっちゃんがアメ買うたろか? とか、
むやみやたらに守り倒して大事大事したくなる感情を萌えだと考えてます。

いわゆるセックスアピール的な意味合い、
性衝動を催すような要素は含まないと考えてます。
それはあくまで「エロ」であって「萌え」ではない、と。

また、対象は2次元のキャラクター・生身の3次元を問うものではないと思ってます。
ただ必ず「何者かによって意図的な演出を施されたものである」ことが
萌えの対象となる第1の条件になるかと。
初めの頃(なんの初めだ)は、「萌えは2次元だけのもの」と考えていましたが、
あるとき『ローマの休日』を拝見しまして、
そのときオードリーさん扮するアン王女を見て湧き上がった感情は、
紛れもない萌えそのものでした。
これはまだ分かりやすい、映画作品としての演出が施された例ではありますが、
他にも、たまに見かける勘違い女がわざとらしくブって見せたりする、
そういう自己演出も対象となります。
2次元キャラなんかは、出自から全て萌えの対象になりえますな。

おのずと、道端のにゃんこなんかに感じる「カワイイ」は、
萌えとは別勘定になる、ということになります。

ただし、演出を施されたものが、萌えの対象にしかなりえず、
演出を施されていないものに抱く萌えに類似した感情の対象にならないかといわれれば
決してそんなこともないですな。
どういうことかというと、2次元キャラにマジ惚れすることはないのかと言われれば、
イヤそんなことはない、するぞと。
そのくらいの荒業はこなして軽く見せますよと申し上げておきますな。

それは多分、演出や物語のレベルが非常に高く……と言うとまた語弊もありそうなので……
演出や物語の波長が、私の素の波長とすごく合って、
演出を演出とも感じさせない錯覚状態が作り出されることで
本来私からは「萌え」が湧き上がるはずの場面で、恋愛感情が湧き出す、
というような状態だと思います。

随分乱暴な言いっぷりになりますが、私は


 「真に迫る作品に萌えナシ」


と。このように申し上げておりますよ。
萌えは、あくまでもそれが作り物であると意識される前提の上に発生する、
という解釈であります。
マこれにはもうヒトツの概念、「作品世界のゼログランド」が大きく物をいうわけですが。
これについてはまた別の機会にしましょうかね。
まだ日記パートなのにえれえ長いしね。

……そうか、まだコレ日記部分か……
マ今日大したこと書く気ないしいいや。


■■■━ 5日目 ━■■■
こうしてブログ……

 ……あんまり好きじゃないんですけどね、「ブログ」って言葉。
 響きも好きじゃないし、なんかこう、意味があるようでないような感じとか。
 しかしまあブログはブログでしかないようなのでブログですけども。
 出来るだけ使わずに済むように記述していこうと思いますよ。

デ、こうしてWeb上になんかかんか書いて公開するようになって5日目です。
これまでも、色んなところで
 「ブログとは!?」
 「いいブログを書くには!?」
 「なんのためにブログを書くのか!?」
みたいな内容の文章が公開されているのは知っておりましたし、
読んでもいたのですが、やはり自分でも書くようになってからですと
読むときのまなざしが違っているのが自分でも分かりますな。

まあ5日目とは言いましても、アクセスのされっぷりなんかを見ても
まだだーれにもお読み戴けていない当サイトですから、
正直あんまり関係ないんですけどね。
そういうことを意識されたり、お書きになってるのは
老舗の方と言うか、人気のあるブログをお持ちの方々が大勢を占めてるように思います。

 ……案外逆なんですかね。
 そういうことを意識する人たちの文章だから、人気になるんですかね。
 マどっちでもいいですけど、多分前者だと思うんですけどね。

マ私のところンなんて、ホントまだ誰っからも相手にされていませんし、
殊更 「じゃあこっから人を集めるのにはどうしたらいいか?」
なんてコトを考える気も、今のところありません。

そもそもこの書き物を始めたのは、
ここ数日、ここに書いてきたようなことを、
今までは特定の友人との長い長いメールの中でやっていたのですが。実は。
それの一部を場所を変えてやっているだけなのですな。

その友人なんかは、私のこういう無駄話を
……ウソやお世辞でなければ、面白いと言ってくれる人だったので
遠慮もなしにガンガン書いてた
(その友人も私に負けず劣らずメール饒舌な人ですし)ワケですが、
マお互いオシゴトも忙しくなりつつあるのでやり取りの数も減ってきたわけです。

でもしかし、書きたいコトというのは減らないワケで、
どっかでぶちまける必要があるなあと思って始めたのがここだと。
そんなもんだから、今のところ、誰も面白いとも面白くないとも言って下さらん。
ので、反応も気にせず、ホント書きたいことを書きたいだけ書いてる感じです。

しかしコレが一旦反応を戴いたり、ヨソ様のご様子を気にしたりし始めると、
「なんぞや」「どう書くべきか」みたいなことを、やはり考えてしまうのでしょうかな。
それが当たり前かと思います。

でもまあ、最終的にはやはり色々と快感を得たくて書き始めた方々でしょうから、
自分の求めた快感……

 自分なりの表現を追及することであったり、
 百人を喜ばせることであったり、
 たった一人を感動させることであったり、
 よそよりもカウンターを回すことであったり、
 書くことによってお小遣いを稼ぐことであったり、
 ただひたすらに書き散らかすことであったり、
 コミュニケーションとか意見交換の活性化とか、
 色々あるとは思いますけども。

それを充足させ得るモノ書きが出来ればそれが一番ですよねえ、
と思った次第でありますよ隊長。
書くことについて色々考えて人がたくさんいて、世の中割とにぎやかだなあと、
そのことを楽しく思いましたね。

マしばらくは色んな人のブログ論を読んでみて、
多分自分がそんなこと考えるようになることはないと、
あってもドエライ先になるとは思いますが、
楽しんでいようかと、このように思いますよ。

今はまだ、頭の中からコンコンと言葉が沸いて出て、
それがゆびさきとシンクロする感じがただひたすら気持ちいいだけの状態ですからね。


マそんなんで、今日は特に書くことのない日でした。
ikasでした。

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